「#今日好きダンス」で話題の足立佳奈、過去の失恋を赤裸々に語る<インタビュー>
2018.10.18 21:30
2017年にTwitterへアップした「キムチ~笑顔の作り方~」が中高生を中心に話題となったシンガーソングライターの足立佳奈。同年8月にはメジャーデビューを果たし、2018年にはTikTokで話題の「#今日好きダンス」の原曲を歌っていることでも注目された。1stアルバム「Yeah!Yeah!」もリリースし、同世代のハートを掴み続ける足立の魅力とは。
目次
同世代から支持される足立佳奈とは
2014年にLINE×SONY MUSICオーディションで12万5094人の中からグランプリを獲得した足立。2017年2月、Twitterにアップした15秒動画「キムチ~笑顔の作り方~」が中高生の間で話題となり、600万回再生、10万いいね、3万リツイートを記録した。ぎょーーーー!!
— 足立 佳奈 (@kana1014lm) 2017年2月5日
みつけちゃった!!!!
誰でも笑顔を作れる言葉!!
それは、、、、。
『キームーチー』。#15秒オリジナル#笑顔の作り方#キムチ pic.twitter.com/dyXDtMVii8
足立佳奈、TikTokで話題に
― TikTokで「#今日好きダンス」がとても話題となっていますが、反響はいかがですか?足立:今まで私のことを知らなかった方も、TikTokがキッカケで「かなちゃんの曲を聴いて、すごく好きになりました」ってコメントを頂けたことがありました。直接ファンの方とお話できる特典会でも「今クラスで今日好きダンスめちゃくちゃ流行ってて、みんなで撮ったんだよ」とか「先生に教えたんだよ」って言って頂けるとすごく嬉しいです。私の知らないところでも歌やダンスを通して繋がっているんだなって思える。友達も画面越しで色んな人が私の曲で踊っているのが不思議みたいで、「慣れないなー」って言っています(笑)。
― (笑)。今では足立さんと言えば「#今日好きダンス」という感じですね。
足立:前までは「キムチの人」という感じだったんですけど、今は「今日好きを歌っている人」って言ってもらえます。少しずつみなさんに認知される情報が新しく更新されていくのはとっても嬉しいですね。「キムチ~笑顔の作り方~」をTwitterにアップしてからは2年近く経つので。
― もう2年になるんですね。もっと最近のように感じていました。普段、曲はどういう時に考えることが多いですか?
足立:気持ちが動いた時に2時間位で一気に書いちゃいます。書き留めることもありますが、「今すごく悲しい」と思ったら頭から歌詞とメロディを同時に考えていきます。だからゴールが見えないんですよ(笑)。これ本当に終わるのかなって。曲が全然出来なくてボツになることもありますが、その時の歌詞は残っているので「この曲とこの曲の部分を繋げるといいかも」って新しい曲ができることもあります。
― 歌詞とメロディを一緒に作るって大変そうですね。
足立:先にメロディを作っちゃうと使えるワードが決まっちゃうじゃないですか。逆に言えることが限られると、どうしたらいいか分からなくなっちゃうんですよ。
― 歌詞を作る上で大切にしていることはありますか?
足立:背伸びするよりかは等身大の自分や、日常での出来事を歌詞にするように心がけています。自分自身の今を歌うことで、同世代のみなさんにも共感してもらえるんじゃないかなって思います。
― 今だからこそ歌える曲なんですね。確かに年齢を重ねると歌えなくなる曲も。
足立:「キムチ~笑顔の作り方~」の頃とは聴いている音楽や、生活環境も変わってきているので歌詞もそれに伴って変わってきました。地元・岐阜にいた頃は、電車というワードは全く出てきませんでした。でも最近は「満員電車」とかも使うようになりました。東京という街の情景と自分自身を比較して歌詞が出来ることもあります。
― 東京で暮らすことで、逆に岐阜の良さに気付くこともありそうですね。
足立:はい。この間も、イベントで名古屋に行く機会があって、その前日に岐阜へ帰ったんです。おばあちゃん、おじいちゃんと過ごした時間がすごく温かくて、その場所の空気を全部吸い込みたくなるような気持ちになりました。
― Instagramにもアップされていましたね。
足立:そうです!地元でモーニングをしました。名古屋とかだとドリンクを頼むとパンやサラダがいっぱいついてくるサービスがあるんです。朝6時位からモーニングを頼んで2時間位おじいちゃんとおばあちゃんと喋りました。周りもみんな知り合いで「かなちゃん!帰ってきたの?」って声を掛けてくれて嬉しかったです!
足立佳奈、恋愛は「当たって砕けろタイプ」
― 足立さんが作る楽曲のヒントは日常の中で見つけることが多いですか?足立:そうですね。日常の中で見つけることがほとんどです。唯一「私今あなたに恋をしています」という曲は、私が好きな人に送った歌が元になっています。でもそのままだと私と歌を送った人にしか当てはまらないので、メロディと「私今あなたが好きなんだよ」の部分だけ活かして、歌詞の内容は変えました。また、幸田もも子先生の「あたしの!」という作品を読んで、「この主人公はこういう気持ちなんだな」って自分の気持ちとも照らし合わせて歌詞を書くことができました。だから聴く方にも共感をしてもらえるのかなと思います。
― 歌詞は幸田もも子さんと一緒に考えながら?
足立:私がまず全部バーっと書いて、部分的に先生にも歌詞を考えていただきました。
― 歌詞は漫画の内容をベースにしているわけですね。
足立:そうですね。漫画はベースになっていますが、私の気持ちも込めたかった。「あここ」という子が漫画に出てくるんですけど、恋愛に対して「当たって砕けろタイプ」なんです。私も恋愛すると同じタイプでぐいぐい押して、振られても好き!というタイプ。サビでは振られてしまいますが、最後に「私今あなたに恋をしています」ともう一度告白することで“私の気持ち”を込めました。
― 自分には無い体験を歌詞にするのはいかがでしたか?
足立:「なるほどなー!」って思いました。こんな女の子はモテるだろうなって(笑)。歌詞以外でも、「これからの恋愛はどうしたらいいんだろう」という部分も勉強になりました。
― 幸田もも子さんとはお会いできまいしたか?
足立:先生もお忙しくて、まだお会いできていません。お会いできる機会があったら、漫画で書いてらっしゃることは実話なのか妄想なのかを聞いてみたいです。作品が多いので、どうされているのかお聞きできれば、私も歌詞に活かせるヒントになるかなって。どこからアイデアは生まれてくるのかとっても気になります。
― 確かに気になりますね…!足立さんにとってラブソングはやっぱり特別な存在ですか?
足立:「Yeah!Yeah!」のアルバムを出すことが決まった時、今まで応援歌を歌っていた自分とは何かを変えたいと思っていたんです。ただ楽曲を作る上で、聴いてくださる方にエールを届けたいという想いがあって。今までは勉強やスポーツへのエールだけだと思っていたんですけど、恋愛を頑張っている子への歌もエールなんじゃないかと感じました。恋愛を応援する歌を歌えれば私自身の世界も広がるし、聴いてくださる方も楽しんでくれるのかなって思います。
おばあちゃんから教わった大切なコト
― 1stアルバム「Yeah!Yeah!」に収録されている「あの日に戻れるなら…」という曲は、今までの足立さんの元気な印象とは違い驚きました。足立:色んな方からそう言って頂けますが、自分が持っているストックの曲は意外と全部暗めなんです。今までリリースされた曲が元気な曲だったので、新しい自分が出せる機会に今回恵まれました。
― 歌詞にあるような体験を足立さんも経験されましたか?
足立:毎日感じています!この曲はラブソングなんですけど、お母さんや友達への思いも込めています。2番の歌詞にある「なくした時計の贈り物」の部分は、お母さんからもらった時計のことで。私のお母さんはすごく怖いから無くしたことを言えなかったんです(笑)。私が素直になれればいいのに、お母さんとは喧嘩ばかりしていて「素直になれればよかったな」っていつも後悔してます。夜になると泣いて、朝に仲直りすることがよくあって。
― お母さんとの実体験も含まれていたんですね。
足立:はい。1番の歌詞は自分が体験した恋愛なんですけど、当たって砕けろで結局振られてしまう。友達の関係にも戻れなくなってしまった後悔の気持ちを歌っています。友達に対しても同じで、やってくれて当たり前、いてくれて当たり前だとは思わずに、言葉にすることが大切なんだという気持ちを込めています。
― 聞く人によって色々な捉え方ができると。
足立:あえて「彼」は使わずに「あなた」という言葉を使って、色々と想像しやすいように作っています。この間イベントで「『あの日に戻れるなら…』を聴いて、友達と仲直りしようと思う」って言ってくれた子がいました。「ちゃんと私の想いも伝わっている」と感じた時、この曲を作ってよかったって思えたんです。
― しっかりと足立さんの想いが歌で伝わっているんですね。1曲全てに恋愛体験が反映されている曲もいつか聞いてみたいです。
足立:そうですね…。なんと言っても恋愛に関しては連敗なんですよ(笑)。曲を作って好きな人に歌っているんですけど、6連敗くらいしています(笑)。好きになった人のために毎回曲を作って歌うんですけど、我が強くて「重い」とか「怖い」とか言われちゃて(笑)。
― 応援しています…!アルバムには「今日、好きになりました」の新テーマソング「You Your Yours」も収録されていますが、これはどのような楽曲ですか?
足立:学生の女の子同士が理想の彼氏を語り合うことってあるじゃないですか。そういった恋する女の子の姿を描いています。「好きなんだけど思いが伝えられない」「届かないんだけど届きそう」みたいな可愛らしい様子を描いた曲です。
― この曲も恋する女の子を応援していますね。どの曲にしても、エールを送りたい想いは変わらない?
足立:今まで家族や友達、ファンの方にたくさん応援して頂いたので、今度は私がみんなの日常に寄り添う音楽で応援したいという思いがあります。「もらった感謝は返していきなさい」とおばあちゃんにずっと言われてきたんです。「愛情をたくさんもらったなら、その愛情は違う人にでもいいから返していかないといけないよ」って教えられました。
足立佳奈がドラマ出演から学んだこと
― プライベートでは今年高校卒業されました。卒業から半年が経ちましたが、いかがですか?足立:環境はすごく変わりましたね。毎日学校に行っていたのが、お仕事中心になって。周りにいる方も大人の方が多くなって、同世代の方と関わることが少なくなってきました。寂しいけど、より友達が大切に思えるようになったんです。離れたからこそ気付く大切さというか。
― 今は東京で生活されて、お母さんも寂しいんじゃないでしょうか。
足立:ちょくちょく東京に来るんですよ。なんでそんなに来るのっていうくらい(笑)。でも、おじいちゃんおばあちゃんは私が帰省した時くらいしか会えないから、あと何回会えるんだろうって考えることもあって。今はお兄ちゃんと暮らしているんですけど、「休みが2日取れたらみんなで家族旅行に行きたいね」ってよく話しています。
― ご家族へも愛情を返していけるといいですね。お兄さんとは今年から二人暮らしで?
足立:今年の4月から一緒に暮らしています。お料理もしてくれるし、洗濯もお掃除もベットメイキングまでしてくれる。全部してくれるので、だいぶ甘えていますね。夜遅くに帰ってくるとご飯作るのも食べるのも面倒くさくて。そういう時は朝ごはんをお兄ちゃんが用意してくれているんです。
― 素敵なお兄さんですね!
足立:私が洗濯機を回したら異臭がして(笑)。「なにやってるの!」ってお兄ちゃんが洗濯をやり直したこともあったので、私がやらないほうがお互い幸せなのかなって(笑)。でも、きっとやれば出来ると思うんです(笑)!
― (笑)。少し前はファッションに興味がないとおっしゃっていましたが、現在はいかがですか?
足立:全然興味ないんですよ(笑)。春夏秋冬1回ずつ服を買いに行くんですけど、その時はお母さんについてきてもらいます。お母さんのこと悪く言ってるけど、お母さん以外の人とお洋服買ったことないかも。
― 何を買えばいいか悩んでしまう?
足立:悩むというよりは興味ないから別に買わなくてもいいかなって(笑)。あわよくばジャージがいい。楽だしかっこいいじゃないですか。学校で着ていた小豆色のジャージも持ってます(笑)。「足立佳奈」って名前をビリって取って着ています(笑)。
― そこまでして着るんですね(笑)。気持ち的な変化はありましたか?
足立:1年前よりも落ち着いたと思います。(マネージャーさんが渋い顔に…)あれ?落ち着いてない?でも、人の話を聴くことを覚えました(笑)!根本的なことだけど、とても大切だなって。ラジオのお仕事でゲストとして呼んでもらえれば一方的に話していても、パーソナリティーの方が上手くまわしてくれる。でも自分がゲストをお招きする立場になった時、自分のことばかり話していたら相手が困っちゃう。そういうことが多々あって、マネージャーさんに「とりあえず話を聞こう」って毎回言われました。自分としては、相手の話をだいぶ聞けるようになったと思います。
― 話を聞けるようになって、自分の中でもなにか変わりましたか?
足立:話を聞けるようになると自分の気持ちもコントロールできるようになりました。ライブでも悲しい歌の紹介をしているのにハイテンションだと「本当に悲しい曲なの?」って聴いている方も歌に浸れなくなっちゃう。そういうバランスがあるんだって学びました。
― 今年はドラマにも出演されて、そういった経験も大きいのかもしれませんね。
足立:「あの日に戻れるなら…」のMV撮影では、悲しい気持ちに浸らなきゃいけなくて。いつもハイテンションだからどうしようって考えた時に、ドラマに出演した時のことを思い出しました。キャストのみなさんが「空気づくり」を言葉ではなく空間で教えてくれたんです。泣くシーンはわざと距離をおいて、一人の空間を作っていました。「そうしてみればいいんだ」って思って一人になってみたら、気持ちが伝えられないもどかしさや後悔した気持ちをMVでも表現できたんじゃないかなって思います。ドラマ出演もちゃんと身になっていると感じることができました。
足立佳奈が歌う意味
― それでは最後にこれからの足立さんの目標を教えてください。足立:この一年、ラジオやバラエティ、ドラマなど色々なことをやらせて頂くチャンスがありました。様々な経験をさせて頂いて、改めて歌は自分の素直な気持ちが伝えられると感じました。ラジオやドラマは全部作る人がいて、材料となるのが私たち。でも音楽は私が歌いたいように表現して言葉にして、感謝の気持ちも素直に伝えることができる。これから変わっていくかもしれないですけど、やっぱり私は歌が好きだって。これからも歌を中心に頑張っていきたいです。
― 具体的な夢などはありますか?
足立:いつかは大きな会場でみんなが笑顔になれるライブをしたいです。音楽フェスやファッションイベントに呼んで頂いて歌うことはあるんですけど、あの場にいる方全員が私のファンだったら、どんな世界が広がっているんだろうって。でも一番大切にしたいのは、どんなに狭い会場で人が少なくても、自分の想いをちゃんと届けること。会場を盛り上げたり楽しいだけというよりかは、その曲に込められた喜怒哀楽を感じてもらい、同じ気持ちを共有したいなって思います。
― きっと足立さんの気持ちは伝わっていると思います。
足立:そうだと嬉しいです。もしかしたら今後ライブの時に気分がのらないこともあるかもしれません。でも自分の気分がのらなくても楽しみにしてくれている方はいる。その歌を聴いて喜んだり、泣いてくれる方がいると思うと私の自分勝手な思いで振り回すことはできないです。しっかりと目の前のことに向き合っていきたいと思います。
― ありがとうございました。
伸びやかで説得力のある歌声と明るいキャラクターで注目を集める足立。天真爛漫な性格は子供っぽく見えるかもしれないが、歌が持つ力を純粋に追い求めるのは彼女の強みであり、自分が歌う確かな理由も持っている。与えられた愛情を返していきたいという強い想いを歌に込める足立。その芯の強さが説得力のある歌声に繋がり、多くの同世代から共感を得ているのだろう。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
衣装協力:
ロンT/ジュエティ(¥7,000)
ローファー/ジュエティ(¥9,000)
ベレー帽/X-girl(¥5,000)
その他スタイリスト私物
足立佳奈(あだち・かな)プロフィール
岐阜県海津市出身のシンガーソングライター。2014年にLINE×SONY MUSICオーディションで12万5094人の中からグランプリを獲得。2017年2月、Twitterにアップした15秒動画「キムチ~笑顔の作り方~」が中高生の間で話題となり、そのツイートは2,500万回以上のインプレッションを記録。その動画を真似してアップする中高生や部活生が多数出現し、学生の中で社会現象となり、その曲をもとに2017年8月に「笑顔の作り方~キムチ~/ココロハレテ」でメジャーデビューを果たす。LINE MUSICで配信された「笑顔の作り方~キムチ~/ココロハレテ」は大物アーティストを押さえ堂々の1位を獲得。さらにLINEバイトのヒロインやフジテレビ「新しい波24」のMCに大抜擢されるなど、まさにシンデレラストーリーを駆け上がる、シンデレラガールとなる。
2018年には、TOKYO GIRLS COLLECTIONや超十代、シンデレラフェスなどの大型イベントに出演する一方、NHK中部フレッシャーズキャンペーンのイメージソングや、NHK Eテレ高校講座「国語表現」のMCに抜擢されるなど多方面での活躍が期待されている。趣味はスポーツ観戦と食べること、走ること。50メートル走は6.8秒。
1stアルバム「Yeah!Yeah!」(10月17日発売)
■初回生産限定盤【CD+BD】
■期間生産限定盤【CD+グッズ】
■通常盤【CD Only】
【CD】
1.ココロハレテ
2.フレーフレーわたし
3.この夕日は誰かの朝日なんだ
4.チェンジっ!
5.ミライステップ
6.私今あなたに恋をしています
7.You Your Yours
8.僕らのスタート
9.サクラエール
10.あの日に戻れるなら…
11.ナナ色のうた
12.笑顔の作り方~キムチ~
【BD】
1.笑顔の作り方~キムチ~ ビデオクリップ
2.ココロハレテ ビデオクリップ
3.フレーフレーわたし ビデオクリップ
4.フレーフレーわたし(セブンティーン専属モデル出演Ver.)ビデオクリップ
5.サクラエール ビデオクリップ
6.チェンジっ! ビデオクリップ
7.僕らのスタート ビデオクリップ
8.スペシャル映像
【グッズ】
AbemaTV「今日、好きになりました」コラボ “今日好きオリジナルチャーム付きブレスレット”付属(4色ランダム付属)
発売日:10月17日(水)
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス
-
片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】モデルプレス
-
アナウンサーになるには?テレ東・田中瞳アナの回答と「夢を叶える秘訣」モデルプレス
-
テレ東・田中瞳アナの転機になった、さまぁ~ずの“ある言動”モデルプレス