現代ホスト界の帝王・ROLANDに“名言”のことを聞いてみた――誕生秘話と真意とは?<モデルプレスインタビュー>

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現代ホスト界の帝王・ROLAND(ローランド)― ― 。2018年、TV番組に出演するやいなや、品格漂う佇まい、桁違いに豪華な暮らしぶり、次々に飛び出す名言など、溢れ出す魅力に虜になる人が急増している。モデルプレスのインタビューでは、そんなローランドの素顔を追求。<vol.3>では、話題の名言について、その真意を聞いた。
ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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インタビュー<vol1>素顔・経歴


インタビュー<vol2>衣食住


ローランドの名言(※一部)

ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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「世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か」

「下手なテレビを観るより、鏡を見ている方が面白い」

「1時間あったら東アジアの女性くらい全員幸せにできる」

「No.1は気づいたらなっているもん」

「酒は何を飲むかじゃなくて誰と飲むか。でもなくて俺と飲むかだ」

「俺が本気でホストしたらフランスのぶどう畑が全滅するので政府から出勤を制限されている」

「ブサイクの対義語は『ROLAND』」

「俺自身がインスタ映えするから場所とか別に気にしない」

「ウォーリーを探せ という命令口調がプライド的に許せないから絶対にやらない」…

名言の真意…ローランドに聞いた

ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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―「俺か、俺以外か」はかなりインパクトがありますよね。野暮な質問ですが、どういう時に出てきたんですか?

ローランド:ありがたいことに、お会いしたお客様から「やっぱローランドさんって1番ですよね」って言われるんですよ。でも一番っていうことは二番がいるよね、それは嫌なんです。カテゴリの中のトップって言うよりかは、そのカテゴリ自体が俺みたいなのがよくて、その圧倒的な別格感っていうのを言葉で表現した時に、「俺か俺以外か」って。

― 確かに別格感はすごいですね。テレビ番組で紹介された「下手なテレビ見てるより、鏡を見ている方が面白い」っていうのも個人的に好きです。

ローランド:これはネタとかじゃなくて本当に鏡が好きなんですよ。だから、鏡を見てて30分ぐらい経ってたことも。

― それはプロとして自分の変化を細かく観察するため?

ローランド:横から観て「ちょっと太ったな」とか、鏡は自分の現在地点を知るツールの1つでもあります。あとは、俺らって座る仕事なのでソファに座って、「俺こういうふうに座って接客してんだ」「この角度あんまかっこよくねえな」とか研究したり。だからしょうもない旅番組とかよく分からんグルメ番組を見てるくらいだったら鏡見てるほうが楽しいし、ホストとしても大事ですよね。

ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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― なるほど。ホストとしての研究が大事ということなんですね…というか、ローランドさんってテレビ観るんですか?

ローランド:観ます。

― どんな番組を?

ローランド:「アメトーーク!」「今夜くらべてみました」とか。芸人さんって「そこ来るか?」みたいな引き出しがやっぱりすごいですよね。彼らってビジュアルのコンテンツよりも本当に純粋にトークで勝負してるじゃないですか。俺らって半々だったり、ビジュアルメインで勝負してるみたいなところもあるので、本当に言葉だけで生きてる彼らを勉強の意味も込めて観てます。

ローランド、No.1への意識

ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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― 「No.1は気づいたらなってる」というお言葉もありますが、実際そんなに数字は気にしてない?

ローランド:バリバリやってた時は、No.1にこだわってたんですけど、やっぱり違うのかなって。たとえば曲を書くとして、今から1位になる曲を書こうとそんな下心を持って書いた曲よりも、自分が表現したいことを書いて結果的に良いものができて気づいたら1位だったなっていうのが、1番あるべき姿じゃないのかなと思ってます。

ホストに置き換えても、「いらっしゃいませ」の次に「売り上げがさって」って言われたらねぇ、女の子は楽しみに店に来てるから。勝たせに来てる子もいますけど、逆に言うとそういう子は自分のターゲット層じゃない。あんまりお金お金っていうか、人を楽しませて結果的に数字を見てみたら、1位だったなっていうような感じが大事。

― ローランドさんが言うと説得力が違いますね。「俺自身がインスタ映えするから場所とか別に気にしない」も、先程写真を撮っていて分かりました。

ローランド:本当ですか?まぁ自分がエッフェル塔とかだったらどこ行ってもインスタ映えしますから、そういう感覚ですよ。

ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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― 街で「写真撮ってください」みたいなことを言われないんですか?

ローランド:言われますね。

― そういう時はどう対応してるんですか?

ローランド:基本的にお金いただいて接客する仕事なんで、タダで写真とかお願いされたら万引きされた気持ちになっちゃうんで「ちょっとごめんねって、お店でね」ってやんわり断ってます、角が立たないように(笑)。

ローランドが思う良い男・良い女

ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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― 最後の質問です。ローランドさんが思う「良い男」「良い女」とは?

ローランド:良い男、良い女?…良い女の基準は俺が良い女と思うか思わないか。良い男は、俺か俺以外。そんな感じ(笑)。

― (笑)。最初に戻りましたね(笑)。

ローランド:原点回帰です(笑)。

― 貴重なお話ありがとうございました。

(modelpress編集部)

ローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
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ROLAND(ローランド)プロフィール

モデルプレスのインタビューに応じたローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じたローランド(ROLAND)/(C)モデルプレス
1992年、東京生まれ。高校卒業後すぐに大学を中退し18歳でホストデビュー。1年間の下積み時代を経た後、歌舞伎町の数々の最年少記録を更新し20歳にして当時所属していた店舗の代表取締役に就任する。

2013年、KG-produceに現役ホストとしては史上最高額の移籍金で移籍。その後は数々のテレビ番組に出演するなどタレントとしても活躍。2017年度に4200万円を売り上げ店舗最高記録を樹立すると共に年間売り上げも1億7000万Over。現在はコラム執筆やタレント活動をすると共にKG-produceの取締役を務め現役ホストとしても活動中。2018年をもって現役を引退することを発表している。
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