<テラスハウス上村翔平インタビュー前編>島袋聖南への思いに迫る 賛否両論だったアプローチ、石倉ノアには「惨敗」カップル成立で本音は?
2018.09.11 21:30
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人気リアリティーショー『テラスハウス』の軽井沢を舞台にした新シーズン『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』(テラスハウス オープニング ニュー ドアーズ)。4日よりNetflixにて先行配信スタートした第31話で卒業したミュージシャンの上村翔平(うえむら・しょうへい/29)が、モデルプレスのインタビューに応じた。<※第32話までのネタバレあり>
新世代バンドTHREE1989ボーカル・上村翔平、島袋聖南との恋が話題に
翔平は、1989年7月16日生まれ、熊本県出身。新世代シティ・ポップ・バンド「THREE1989」と「SHEWAS」という2つのバンドのボーカリストを担当している。全国ネットのTV番組で優勝するほどの歌唱力の持ち主。第10話より3年ぶり4度目の入居となったレジェンドであるモデルの島袋聖南(しまぶくろ・せいな/31)と同日に加入。当初は女子大生の小室安未(こむろ・あみ/21)に恋心を抱くが、安未の卒業を経て、聖南に恋。デートでキスをするなど積極的にアプローチし、第29話では教会の中でロマンチックな愛の告白をするが、あえなく玉砕。情に厚く、ユーモアがある明るいキャラクターでメンバーから慕われており、庭でサプライズライブを行い、卒業発表をしたシーンは全員が号泣。スタジオで山里亮太(南海キャンディーズ)が「史上一番涙が多かったんじゃないか」と話すほど、メンバーから慕われていたことが分かる感動の卒業シーンだった。
さらに、11日より配信された第32話では、聖南とパイロット志望の石倉ノア(いしくら・ノア/21)が早くも交際を開始。インタビュー前編では翔平の気になる胸中に迫り、テラスハウスでの恋を振り返ってもらった。
上村翔平、テラスハウス卒業で心境は?お風呂に「毎日誰かと入っていました」
― では、まずテラスハウスを卒業して今の心境をお聞かせ下さい。
翔平:やっぱりまず寂しいなというのがあります。皆でずっと過ごしていたので、いきなり一人暮らしの家に帰ると、寂しくて夜眠れないことも。テラスハウスでは寝るまでベッドで貴くん(中村貴之)と「明日仕事なの?」みたいな会話をして、人との会話が子守唄代わりになっていたので。テラスハウスに対してホームシックですね。
― 共同生活自体にはすぐ慣れましたか?
翔平:シェアハウスは初めてだったんですけど、基本的に寂しがり屋で、1人が嫌なんです。人といる方が楽なので良かったですね。
― 生活面で大変だったことはありますか?
翔平:あんまり感じなかったです。でも、皆それぞれに自分ルールがあるので、潔癖の人もいるから常に部屋は綺麗にしとかなきゃいけないし、お皿も洗ったらすぐ片付けるとか、放置ができないので、自分のルールがまかり通らないというストレスは少しあったかもしれないです。
― 翔平さんの行動に対して注意されることはあんまりなかった?
翔平:あんまりなかったですけど、貴くん(中村貴之)やショーン(岡本至恩)に言われたことはあります。俺はそんな潔癖じゃないので、人のバスタオルを勝手に使っていたことがあって(笑)。それをショーンに「翔平くん、俺言わなかったけど、俺のバスタオル勝手に使っていたでしょ?」って言われて、「うんうん、ダメ?」「ダメでしょ」と。世の中的にはこれダメなんだと気づきました。
― あんまりそういうイメージがなかったんですけど、ショーンさんは意外と気にするんですね。
翔平:あいつは結構ちゃんとしています。家族会議みたいな場では貴くんがちゃんと言う役回りなんですけど、細かいところはショーンが気にしてくれていました。
― お風呂に一緒に入ることも?
翔平:毎日誰かと入っていました。風呂最高でした。
― …女子メンバーと入ることは?
翔平:入りたかったですけどね(笑)!なかなか許してくれる人はいなかったです。
― ビキニとか水着だったら(笑)。
翔平:そうなんです。1回(小瀬田)麻由に交渉したんですけど、ダメでした。
― 交渉したんですね(笑)。
翔平:やっぱり男の夢なんで!
小室安未に惹かれた理由「初の経験でした」
― 恋愛についてお伺いしたいと思います。最初は安未さんにアプローチされていましたが、どういうところに惹かれましたか?翔平:入居前に配信で彼女を観ていてそのときは結構強めというか、年上にも動じないイメージだったんですけど、一緒に暮らしていって甘えてくれる部分とか、「こういうところ幼いんだな」とか、あとは「気が合う」とか「楽だな」と思った部分があって。同時に僕はそれまで基本的に年上の女性が好きだったんですけど、彼女と出会ったことによって、「年下の人でもこんなにしっかりして、自分の夢にまっすぐな人がいるんだ。あんまり自分と精神年齢変わらないな」とも思って。プレイルームで映画を2人で観たこともあったんですけど、そのときに同じタイミングで笑うことがあってそういうふとした瞬間に「良いな」と段々惹かれていった感じですね。
― しっかりしていると思ったのはどういう部分でしょうか?
翔平:自分のご飯は自分で作るし、モデルになるという夢に対してまっすぐだったので、「自分、20歳でこんなしっかりしていなかったな」とその頃の自分と比べたときに「やっぱり大人だな」と思いました。
― 甘えてくるというのは具体的には?
翔平:僕は家で作業だし、彼女が休みで家に2人のときも多かったんですけど、普通に僕がリビングで作曲していたらやってきて「プレイルームで映画観ようよ」とか。誘われたら僕は作曲置いて「オッケーイ」ってひょいひょいって行っちゃっていました(笑)。
― 誘われるのはやっぱり嬉しい?
翔平:嬉しいですよ(笑)!そんな若い子に誘われることとか普通に生きていて無いじゃないですか?だから嬉しかったですね。
― 家の中で恋愛っていうのは初めての経験ですよね。
翔平:初めてですね。学校みたいな感じですよね。8個も下の子に惹かれて、4つくらい離れた妹がいるんですけど、妹よりも年下なので。
― 年下に惹かれるのは今までは考えられなかった経験ですか?
翔平:考えられなかったですね。初の経験でした。
― そんな安未さんですが、卒業される段階で諦めたのは?(※第17話の安未の卒業前に翔平は気持ちを伝えた)
翔平:正直、ちょっと追いかけようかなとも思ったんです。卒業してから東京に行って会おうかなと思ったこともあります。でも、自分の中で彼女が僕のことを好きになることはないなとどっかで思ってしまったんですよね。そこで一旦恋は終わりにしました。
上村翔平、島袋聖南へのアプローチは批判の声も
― それから聖南さんにはどういう心の変化で惹かれていったんでしょうか?翔平:同じ日に入って最初は僕にとって彼女は芸能人だったんですけど、一番話しやすくて。歳も近かったし、価値観も合うし、彼女もちゃんと自立してモデルをやっている方なので、刺激を受けて。元々安未を好きになる前から一緒にいると気持ちも楽だし、一緒に高め合っていけるような女性だとは思っていたんですけど、一旦置いて安未のことを好きになって、安未がいなくなって、聖南さんと暮らしていくうちに夢についてとか今後どうしていきたいかとか深い話をしていくうちにめちゃくちゃ馬が合うなと。段々気持ちが大きくなっていきました。
― これまでも年上の女性を好きになることが多かったですか?
翔平:はい。男性って年上が好きな時期があると思うんです。24歳までは年下が好きで、25歳くらいあたりから30超えたお姉さんに遊ばれたい願望が多分あると思うんですけど…。
― 遊ばれたいんですか?
翔平:遊ばれたいですね(笑)!(きっぱり)
一同:(笑)
翔平:って思っていました。多分28歳くらいまでですね。「年上に転がされた~い!」みたいな願望があるんですけど、まだその願望はありつつ、聖南さんとの恋が終わってからは、また年下が好きになりました(笑)。
― (笑)。聖南さんとの恋なんですが、アプローチを振り返って反省点などはありますか?
翔平:今後に活かすとすればですか(笑)?
― アプローチの方法は賛否両論だったと思うんです。
翔平:確かにチューとかね。
― チューとか、チューとか…。
翔平:うんうんうん(笑)。いや、反省することはないかな…と思いますね。
― 全力を尽くしたというか。
翔平:本当に嫌だったら嫌って言うと思うので、やっぱりそういう空気が多少なりともあったわけで…はい(笑)。可能性がゼロだと感じたら俺も行かないですよ?安未はゼロだったから何もしなかったわけで。聖南さんは色々話したり、「翔平ちゃん良いね」って言ってくれている話も聞いたりしていたので、「この人は大丈夫だろ」というのがちょっとありました。
― では、やりきったなと。
翔平:やりきりました。
上村翔平、見事な玉砕は「中学生以来」
― 告白のシーンは、教会に断りの電話を入れるときに「告白するんですけど」と伝えるくだりが律儀で面白かったです。(※第28話、旧軽井沢礼拝堂に電話で「告白みたいのってできるんですかね?」と相談)翔平:ありがとうございます(笑)。その日に教会で結婚式とか入っていたら良くないじゃないですか?私有地だし神聖な場所なので、勝手にしたらいけないと思うんです。神様に誓う場所なので結婚式とかプロポーズは良いっていう固定概念があったんですけど、「告白って良いのかな?」と思って。あとは、入場するのに費用がかかるのかなと本当に思っていて、だから一応聞きましたね。
― なるほど。花屋さんに行ったときも相談されていて。結構周りには相談しますか?(※第29話、聖南に告白するためバラの花束を花屋で購入した際にも「女性に告白しようと思っていて」と店員に相談していた)
翔平:やっぱりその道にはその道のプロがいると思うんで。自分にない知識を貸してもらった方が、自分もそれを取り入れることができるんで、色々相談しますね。
― あの告白シーンは今までのテラスハウス史上でもきちんと準備されたものだったと思うんですけど、毎回告白するときはあれくらい準備されますか?
翔平:バチッとやります。簡単に言うと、ちゃんと付き合おうと思った人とは、車でどこか出かけて、例えば夜景とかベタな場所に連れて行って、花渡して「付き合って下さい」みたいのはちゃんとします。付き合ってからも花束じゃなくても記念日とかに「今日記念日だから」って冗談混じりにその人に合った花を渡したりも。
― 今までも告白は自分からされてきましたか?
翔平:してきました。基本的に自分からですね。
― 今まではどのくらいの確率で告白に成功してきましたか?
翔平:失敗っていう失敗は今回、中学生以来かもしれないです。
― そうなんですね!
翔平:安未みたいに可能性がゼロって分かったら告白しないので。
― 聖南さんのときはぶっちゃけ何%くらいの確率でOKを貰えると思っていましたか?
翔平:五分五分ですね。でもやっぱり一緒に住んでいてお互いの色んな部分を見せているってのが大きくて。例えば同じ家に住んでなくてたまにデートで会うとかだったら1ヶ月、2ヶ月とかかけても良いと思うんですけど、やっぱり毎日会っちゃうからあんまり時間をかけすぎたら友達になっちゃう。急に距離が縮まるのでそうなったら付き合えないから、「今しかない」と思って五分五分で告白しました。
― 断られたときの心境はどうでしたか?
翔平:もちろんキツかったし、「あーダメか…」とも思ったんですけど、50%くらいは断られることを予想していたので、すんなり受け入れていて。この人とは友達として一生付き合って行ければいいなと本当に思えました。
― 何でダメだったかはあまり気にならない?すぐに納得できましたか?
翔平:うーん…そうですね、あんまり思わなかったです。僕、脳の作りがどっちかというと女性的で、引きずらないんです。元カノとかも引きずらなくて次の段階にどう行くか考えるタイプで、ダメなものはダメと受け入れるので、逆にポジティブに「この人とは友達でいける」という風に方向転換しました。
上村翔平、振られた翌朝に楽曲作り「音楽をしていなかったらめちゃめちゃ病む人だったかも」
― テラスハウスでの恋愛経験を元に曲を作っていたと思うんですけど、音楽に昇華することで次の段階に行けるのでしょうか?翔平:あるかもしれないですね。やっぱり書くことがデトックスでもあるので、書いたら頭の中のものを言葉にして、そしたら自分が思っていたことが目視できるので、「俺こういうこと思っていたんだ」とそこで1つの思い出として、自分の中のDVDボックスみたいなものの中に物語を入れることができるのかもしれないです。
― それってすごく良いですよね。
翔平:音楽をやれなかったら、抱え込んで、めちゃめちゃ病む人かもしれないですよね。
― 次の日の朝に曲を作っていましたが、あれは聖南さんのことを考えて?
翔平:あれは卒業のときに歌った「Rambling Rose」で、聖南さんへの思いもありましたけど、テラスハウスで感じたことを最終的に1つのものにしたいなと。そこで全部吐き出せたというか、書き残せました。
上村翔平、聖南&ノアカップルには「おめでとう」の気持ち
― そして、第32話で聖南さんとノアさんが交際を開始します。翔平:あ、32話で付き合うんですか。はっやはっや(笑)!まじで?そうなんですね…。
― 31話で翔平さんが卒業してすぐに。32話はかなり衝撃的な内容で。
翔平:(32話の内容を聞き)わーお!楽しみだわ。すげーなー。
― 付き合ったのはいつ知りましたか?
翔平:LINEでメンバーから聞いて、「まじかー」と。それ聞いたのも結構遅くてタイムリーではなかったです。でも本当に悔しい思いとかはなくて本当に2人には「おめでとう」と思いました。
― そのときにはすでに吹っ切れていましたか?
翔平:本当に友達と思って吹っ切れていましたね。まあ、テラスハウス出てから聖南さんを「誘おうかな」とかそういう下心はあったんですけど(笑)、そういう情報が入ってきたので「ダメだ」と思って。
― 第30話では、ノアさんから聖南さんとキスをしたことを報告されるシーンがありました。あれは怒っていましたか?(※パーティーで泥酔した聖南とノアが酔っ払ってキスをしたことが発覚。翔平は、ノアに軽いテンションでそれを報告され衝撃を受けた)
翔平:怒ったのはチューをしたことに対してじゃなくて…言い方ですね(笑)。でも僕をちゃんと友達だと思ったから言ってくれたんだと思うし、言い方を知らなかっただけなのかなと。「しちゃったてへへ」みたいに僕にはラフに伝えた方が一緒に笑ってくれると思っていて悪気があったわけじゃない。
― そうなんですね。あのシーンは「翔平さんは大人だな」という反応がネット上ではありました。
翔平:ありがとうございます(笑)。俺はもう告白して敗れているし、付き合っているわけじゃないから、キスするのは自由じゃないですか?だから記憶ないとはいえ、そこは惨敗っすよね。
― 32話では結構聖南さんとノアさんがイチャイチャしているんですけど、それを見るのはどういう心境ですか?楽しみですか?
翔平:いや、イチャイチャしているのを見るのは楽しみではないです(笑)。そういうことがあったんだな、と。面白く見ることができたらいいなという気持ちです。
― 「キツイな」という感じではない?
翔平:全然、全く思わないです。元カノではないし、聖南さんとは付き合っていた思い出はないので。好きだった思い出しかないので、多分大丈夫です。
※インタビュー後編に続く
テラスハウス軽井沢編「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」
シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティーショー『テラスハウス』。湘南、東京、ハワイを舞台に制作してきた本作は、アメリカ・ハワイから再び日本に舞台を移し、世界のセレブリティに愛される日本有数の避暑地、長野県・軽井沢から再スタート。木々に囲まれた美しい森の中に静かに佇み、2,218平米の敷地に建つシリーズ史上最大の大邸宅となる。
スタジオキャストは、お馴染みのYOU、トリンドル玲奈、徳井義実(チュートリアル)、馬場園梓(アジアン)、山里亮太(南海キャンディーズ)、そして今回から新しく加わった葉山奨之の6人。
2017年12月19日よりNetflixにて先行配信、フジテレビにて、毎週月曜深夜24時25分から放送しており、現在27話まで放送済み。
現在のメンバーは、プロスノーボーダーの中村貴之(なかむら・たかゆき/32)、モデルの島袋聖南(しまぶくろ・せいな/31)、大学生の田中優衣(たなか・ゆい/21)、パイロット志望の石倉ノア(いしくら・ノア/21)、大学生の又来綾(またらい・あや/20)、そして第32話より翔平に代わり、ヘアメイク志望の池添俊亮(いけぞえ・しゅんすけ/21)が加入した。(modelpress編集部)
上村翔平プロフィール
入居期間:2017年12月 〜 2018年5月職業:ミュージシャン
出身:熊本・熊本
生年月日:1989年7月16日
趣味:ビール片手に好きな音楽をかけて料理すること
好きな異性のタイプ:辺見えみりさんみたいな人
嫌いな異性のタイプ:友達の悪口を簡単に言う人
好きな食べ物:ラーメン・カレー・寿司
嫌いな食べ物:アイス
<略歴>
2013年熊本学園大学外国語学部英米学科 卒業
2014年「THREE1989」活動開始
2015年「SHEWAS」活動開始
THREE1989プロフィール
西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー)。Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。Shoheyは主に楽曲の作詞、作曲も担当している。
【Not Sponsored 記事】
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