ラストアイドル2期生がなぜ「高一ミスコン2018」へ? 準グランプリ・上水口姫香の強い思い “日本一かわいい高校一年生”を決めるミスコン
2018.08.09 21:55
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9日、“日本一かわいい高校一年生“を決める「高一ミスコン2018」の結果が発表され、“ひめ”ことラストアイドル2期生の暫定メンバー上水口姫香(かみなぐち・ひめか)さんが準グランプリに選ばれた。
東京都出身、2002年5月27日生まれの上水口さん。中学生のときにはすでにアイドルとして活動しており、「35億人の妹」という異名を持っていた。現在は、ラストアイドル2期生の暫定メンバーとして活動している。姉はX21の上水口萌乃香。
ひめ:たくさんの人に応援してもらっていたので、この賞を獲ることができて嬉しいです。
― 今回、ミスコンに出場したきっかけは?
ひめ:去年、友達のことぴよちゃんが準グランプリを獲るのを見ていて、私も賞を獲りたいと思いました。それに高一ミスコンは高一にしか出来ないので、挑戦しました。
― ラストアイドルの活動があるなか、なぜ受けたんですか?
ひめ:人前に立つことが好きなんです。みんなから名前を呼ばれたり、キャーって言われたい。もちろん批判されることもありますけど、みんなから憧れられる存在になりたいので応募しました。
― なるほど。ミスコン出場で少しでも知名度を…。もし「高2ミスコン」があったら?
ひめ:受けてます。高3ミスコンがあっても受けてますし、大1ミスコンも受けます(笑)。
― すごいですね。将来はどうなりたいんですか?
ひめ:川栄李奈さんのようになりたい。私もアイドルから女優になりたいと考えています。
― ラストアイドルの活動も大変じゃないですか?
ひめ:スゴいですよ。「ひ~め~はまだ 16だから~」(松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」風)って歌ったら批判も来ましたし。そうやって色々言われることに慣れているから、高一ミスコンを受けたってところもあります。メンタルは強いですよ(笑)。
―ちなみに いつから芸能界?
ひめ:小学4年生からです。小4からママに厳しく教えられてきました。
― お母さんも何かやられてた?
ひめ:いえ、うちのお姉ちゃんが芸能活動をやってて。2人共厳しく仕込まれてきました。
ひめ:えくぼです。
― キャッチフレーズ。
ひめ:天真爛漫なおてんば娘!
― では好きな男性のタイプは?
ひめ:優しくて明るくてめんどくさくない人。
ひめ:自分が少しでも興味を持ったら、ダメ元でも挑戦してみること。自分に自信がないのはみんなそうだし、その中でも上に立つ人っているから。上に立てば自信を持てるようになる。だから勇気を出して参加してみることが大切だと思います。あとは、笑顔と努力と根性は負けないです。
出身地:東京都
血液型:A型
趣味:ダンス、可愛い小物探し、アリエルに関する情報を収集することとアリエルグッズ集め
なお、グランプリは静岡県出身のおさかべゆいさんが選ばれ、“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2018」のファイナリストになる権利が与えられた。
またこの日ステージには、『投票サイト powered by モデルプレス』にて行われていたSNS審査を通過したファイナリスト10人が登場した。
今年度は、4月にエントリーがスタート。約4ヶ月にわたって“日本一かわいい高校一年生”の称号を巡って競い合ってきた。
プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれ、昨年度の2017-2018では“めいめい”こと福田愛依がグランプリを受賞し、『サンデージャポン』や『ダウンタウンDX』など多くのTV番組に出演。
今年度は、3月27日~7月31日までのエントリー期間を経て、全国20箇所で面接審査を順次スタート。
通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票 powered by モデルプレス」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨む。さらに今回も、セミファイナリストとして47都道府県別で“一番かわいい女子高生(都道府県代表者)”を1人ずつ選出。
9月22日から9月24日の3日間各エリアで行われる「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者19人の計66人から、ファイナリスト8人が選ばれる。
そして2018年12月26日に開催予定の「グランプリ発表イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”を決定する。(modelpress編集部)
なぜ「高一ミスコン」へ?
― グランプリに選ばれた心境を教えてください。ひめ:たくさんの人に応援してもらっていたので、この賞を獲ることができて嬉しいです。
― 今回、ミスコンに出場したきっかけは?
ひめ:去年、友達のことぴよちゃんが準グランプリを獲るのを見ていて、私も賞を獲りたいと思いました。それに高一ミスコンは高一にしか出来ないので、挑戦しました。
― ラストアイドルの活動があるなか、なぜ受けたんですか?
ひめ:人前に立つことが好きなんです。みんなから名前を呼ばれたり、キャーって言われたい。もちろん批判されることもありますけど、みんなから憧れられる存在になりたいので応募しました。
― なるほど。ミスコン出場で少しでも知名度を…。もし「高2ミスコン」があったら?
ひめ:受けてます。高3ミスコンがあっても受けてますし、大1ミスコンも受けます(笑)。
― すごいですね。将来はどうなりたいんですか?
ひめ:川栄李奈さんのようになりたい。私もアイドルから女優になりたいと考えています。
― ラストアイドルの活動も大変じゃないですか?
ひめ:スゴいですよ。「ひ~め~はまだ 16だから~」(松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」風)って歌ったら批判も来ましたし。そうやって色々言われることに慣れているから、高一ミスコンを受けたってところもあります。メンタルは強いですよ(笑)。
―ちなみに いつから芸能界?
ひめ:小学4年生からです。小4からママに厳しく教えられてきました。
― お母さんも何かやられてた?
ひめ:いえ、うちのお姉ちゃんが芸能活動をやってて。2人共厳しく仕込まれてきました。
チャームポイント、キャッチフレーズ
― チャームポイントは?ひめ:えくぼです。
― キャッチフレーズ。
ひめ:天真爛漫なおてんば娘!
― では好きな男性のタイプは?
ひめ:優しくて明るくてめんどくさくない人。
夢を叶える秘訣
― 最後になりますが、“夢を叶える秘訣”を教えてください。ひめ:自分が少しでも興味を持ったら、ダメ元でも挑戦してみること。自分に自信がないのはみんなそうだし、その中でも上に立つ人っているから。上に立てば自信を持てるようになる。だから勇気を出して参加してみることが大切だと思います。あとは、笑顔と努力と根性は負けないです。
上水口姫香(かみなぐち・ひめか)プロフィール
生年月日:2002年5月27日出身地:東京都
血液型:A型
趣味:ダンス、可愛い小物探し、アリエルに関する情報を収集することとアリエルグッズ集め
「高一ミスコン2018」
発表は、大阪・Zepp大阪ベイサイドにて行われたイベント『Popteen熱盛祭』内にて実施。準グランプリが発表されると、ひめさんは「お姉ちゃん、お母さん、応援してくれたファンの方にありがとうって言いたいです」と喜び、「歯の矯正早く取れますように」と笑顔を見せた。なお、グランプリは静岡県出身のおさかべゆいさんが選ばれ、“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2018」のファイナリストになる権利が与えられた。
またこの日ステージには、『投票サイト powered by モデルプレス』にて行われていたSNS審査を通過したファイナリスト10人が登場した。
「高一ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」の姉妹版コンテストである「高一ミスコン」。2017年は、“りおちょん”こと吉田莉桜がグランプリに輝き、Popteen専属モデルに抜擢された。今年度は、4月にエントリーがスタート。約4ヶ月にわたって“日本一かわいい高校一年生”の称号を巡って競い合ってきた。
「高一ミスターコン」も発表
また、男子版である「高一ミスターコン2018」のグランプリも4日に発表され、福岡県出身の小宮璃央(こみや・りお)くんがグランプリに輝いた。姉妹コンテストの「女子高生ミスコン2018」開催へ
「女子高生ミスコン」は、前身時代に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、女子高生限定のコンテスト。プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれ、昨年度の2017-2018では“めいめい”こと福田愛依がグランプリを受賞し、『サンデージャポン』や『ダウンタウンDX』など多くのTV番組に出演。
今年度は、3月27日~7月31日までのエントリー期間を経て、全国20箇所で面接審査を順次スタート。
通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票 powered by モデルプレス」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨む。さらに今回も、セミファイナリストとして47都道府県別で“一番かわいい女子高生(都道府県代表者)”を1人ずつ選出。
9月22日から9月24日の3日間各エリアで行われる「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者19人の計66人から、ファイナリスト8人が選ばれる。
そして2018年12月26日に開催予定の「グランプリ発表イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”を決定する。(modelpress編集部)
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