=LOVEがブレイク寸前 指原莉乃プロデューサーのすごさ・アイドル戦国時代にも強い理由<モデルプレスインタビュー>

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【=LOVE/モデルプレス=7月19日】代々木アニメーション学院と指原莉乃がプロデュースを手掛ける声優アイドルグループ=LOVE(イコールラブ/イコラブ)がなにかと話題だ。同グループは、指原が自身の理想のアイドルをプロデュースするために実施した「声優アイドル」の初期メンバーを決めるオーディション「代々木アニメーション学院×指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」で厳しい選考を勝ち抜いたアイドル。アイドル戦国時代といわれるなか、アイドルだけじゃなく、声優、女優、と多岐にわたる活動で、確実にファン層を拡大。モデルプレスは大谷映美里(おおたに・えみり/20)、齊藤なぎさ(さいとう・なぎさ/15)、佐々木舞香(ささき・まいか/18)、高松瞳(たかまつ・ひとみ/17 ※「高」は正式には「はしごだか」)、野口衣織(のぐち・いおり/18)の5人にインタビューを実施し、本格的なブレイク寸前といえるイコラブの“今”に迫った。
=LOVE(左から)佐々木舞香、大谷映美里、高松瞳、齊藤なぎさ、野口衣織 (C)モデルプレス
=LOVE(左から)佐々木舞香、大谷映美里、高松瞳、齊藤なぎさ、野口衣織 (C)モデルプレス

ブレイク寸前の=LOVE

2017年4月にお披露目された12人は厳しい合宿を経験し、2017年9月に『=LOVE』でメジャーデビュー。12月に2ndシングル『僕らの制服クリスマス』を発売。2018年2月にあにてれ×=LOVE ステージプロジェクト『けものフレンズ』で舞台経験を積む。5月16日にリリースした『手遅れcaution』は過去最高の売上を記録した。カップリング曲も含め、全ての楽曲を指原がプロデュースし、作詞を担当している。

グラビアやバラエティ番組の出演など、それぞれ個人活動も充実。また、ファンが撮影可能なライブも多いため、プロ並みの高画質ライブ写真を受け取った指原やメンバー本人が拡散し、それがアイドルファンの間で話題になることもしばしば。その勢いを感じて今回モデルプレスはインタビューを申し込んだ。

=LOVE、じわじわと知名度上昇中

=LOVE(左から)佐々木舞香、大谷映美里、高松瞳、齊藤なぎさ、野口衣織 (C)モデルプレス
=LOVE(左から)佐々木舞香、大谷映美里、高松瞳、齊藤なぎさ、野口衣織 (C)モデルプレス
― 結成から1年ほど経って、着実に知名度を上げていらっしゃるなと感じるんですが、ご自身では実感はありますか?

高松:あります。毎シングル全国握手会をやっているんですけど、最初は200人くらいだったお客さんの数が、一番最近お台場でやった全国握手会で1600人くらいになって「あ、成長したな」と感じました。

― 目に見えてファンの数も増えているんですね。ファンの方にも言われることはありますか?

高松:言われますね。最近は「結構女性ファンが増えたね」と言われます。

佐々木:3、4割くらい女性の方ですね。

高松:若い方は同世代の子が多いです。

― ファン層はどうですか?元々アイドルが好きな方が多いんでしょうか?

佐々木:「イコラブで初めて握手に来ました」みたいな方も結構いるんですが、基本はアイドルファンの方が多いですね。指原さんのファンの方で指原さんから聞いて「来てみたよ」と応援して下さったり、色々なアイドルさんの現場に行っていて「イコラブも良いね」と言ってくれたりします。

=LOVE、ファンが撮影した写真が話題に

高松瞳 (C)モデルプレス
高松瞳 (C)モデルプレス
― 沢山アイドルグループがある中で、=LOVEが存在感を出せている理由は何だと思いますか?

高松:表現力とか演技力は他のアイドルさんに負けないかなと思います。私達は最初ダンスよりも声優とかお芝居のレッスンを先に始めていて、そこで学んだことが多くて。1stシングルからMVにちょっとしたドラマシーンがあって、見てくださった方に褒めて頂くことが多いので、学んだ事が活かせているのが強みだと思います。

― 大谷さんはどう思いますか?

大谷:皆めちゃくちゃ可愛いんですよ。SNSでも本当に可愛い画像をいっぱい上げるので、ファンの方にも楽しんで頂けているのかなと思います。

― カメコさん(※一眼レフなど本格的な機材でプロ顔負けの写真を撮影するファンのこと)が、よくライブ写真を拡散されていますよね。

大谷:そうなんです。あれをきっかけに知って下さる方ももちろんいて。

大谷映美里 (C)モデルプレス
大谷映美里 (C)モデルプレス
― やっぱりそういう写真を見ると「私すごい可愛い!」と思いますか?

野口:私というより、皆さんの撮影技術がすごいな!と毎回思います。

指原莉乃プロデューサーは個人LINEでアドバイス

佐々木舞香 (C)モデルプレス
佐々木舞香 (C)モデルプレス
― 12人のメンバーでやってきて、結成から今まで一番大変だったことは何がありますか?

一同:色々ありますね(笑)。

佐々木:合宿も大変だったし、山登り(※ファミリー劇場『AKB48 ネ申テレビ』 番外編「登れ!指Pチルドレン」にて)も大変だったし、舞台も初めてで。初めてのことは大体、気持ちが落ち込むことが多かったです。


― 合宿は結成してすぐに?(※YouTubeにて『Documentary of =LOVE』が公開中)

佐々木:はい。合宿でもうバッキバキにやられました。で、山登りでも身体がバッキバキに(笑)。何が一番大変だったんだろう?

大谷:やっぱり合宿じゃない?

高松:え!合宿でしょ。山登り辛くなかった組の人もいるからさ。

齊藤:私は山登りが一番辛かったかもしれない。

― 誰かが辛いと悩んだときは、皆で支え合うことも多いんでしょうか?

高松:そうですね。メンバーだけじゃなくてスタッフさんとも協力して作り上げています。

― 悩むのは主に自分に対してでしょうか?

佐々木:やり方とか全力の出し方が分からなくてどうしようという気持ちに陥ったり、ただがむしゃらにやっているけど、合っているのか分からなかったりして、辛かったです。

― 指原さんは普段からアドバイスを下さるんですか?

高松:イベントを観に来てくださると、終わった後に感想を言って下さいます。この間のイベントはライブだったんですけど、終わったあとに皆で挨拶しに行ったら色々アドバイスを頂きました。個人個人でも褒めて下さるし、「ここはこうした方がいいよ」とか個人LINEで細かく指導して下さるんです。

野口衣織 (C)モデルプレス
野口衣織 (C)モデルプレス
― 野口さんはどういうアドバイスをもらいますか?

野口:私は少し前に指原さんに人生相談をしたんです(笑)。思いの丈を指原さんにバッーってLINEで送ったら電話を下さって直接話を聞いてくれて、それで「今度ご飯行こう」と言ってそのままご飯に連れていって下さいました。メンバー思いですぐに駆けつけてくれるすごく優しいプロデューサーです。

― 指原さんのアドバイスはためになりますか?

野口:私の気持ちも考えながら「私はこうしてた」とか「私だったらそれは違う」とか、ちゃんと私のためを思って良い悪いを正直に言って下さるので、本当にためにしかならないです。

齊藤なぎさ (C)モデルプレス
齊藤なぎさ (C)モデルプレス
― 齊藤さんは以前、指原さんがTwitterに「表情について指摘したらすごく良くなった」と書かれていましたよね。

齊藤:2月に上演した『けものフレンズ』の舞台の初日、観に来てくださったときに「表情がちょっと乏しい」と言われて、それで直そうというか意識を変えようと思って、次の日に変えてみたら指原さんから個人LINEで「すごく可愛かったよ、100点」と来て、色々指摘して下さるけどちゃんと褒めても下さるので、すごく優しいなと思います。

― 指原さんは「パート割にもこだわりがある」とおっしゃっていますよね。カップリングの曲もそれぞれメンバーの個性を活かしたものになっていて、すごく12人1人1人のことを見ているなと思うんですけど、それは感じますか?

佐々木:感じますね。歌割りもちゃんと考えて下さっているんだなと。『手遅れCaution』だと大サビで衣織のソロがあったり、「ここで(齋藤)樹愛羅が入るから良いんだな」とか、さすがだなと思います。


=LOVE、悩みは「仲が良すぎて喧嘩したことがないこと」

― 13歳から21歳までいて結構年齢幅も広いなと思うんですが、すぐに打ち解けましたか?

佐々木:同級生みたいな感じが強くて。最年少の樹愛羅は幼いので、さすがに同級生とは思わないんですけど、なーたん(齊藤なぎさ)から一番上の(諸橋)沙夏までは本当に同い年な感覚です。

高松:私は下から4番目なんですけど、年齢関係なく皆呼び捨てで呼んでいるからかもしれないです。

― 仲良い感じがすごく伝わってきます!メンバー12人いて、ぶつかることはありませんでしたか?

高松:(即答で)それがない。「ないから、ダメだね」みたいな話をこの間リーダー(山本杏奈)としていました(笑)。「喧嘩もしなきゃ成長できないけど、全くしないよね」と。

野口:指原さんとご飯に行ったときもその話になって、「本当に皆仲良いの?」とめっちゃ疑われたんですけど(笑)、「本当に喧嘩したことないんです」と言ったら指原さんも「仲良いのも良いけど仲良すぎるのもねえ」と。やっぱり指原さんも仲が良すぎるのも良くないと思っていたらしくて、「たまには思っていることもちゃんと(言わないと)」と。そういうことも指原さんは見抜いているというか、分かっていて、さすが現役のアイドルさんだなと思いました(笑)。

― では、グループとしての今後の目標を教えて下さい。

高松:有難い事に、少しずつ知って下さる方も増えてきて、個人のお仕事で活かせることも沢山増えてきています。メンバー12人いるので、それぞれが12人分の個々のお仕事を頂けて、そこでもっと力が発揮されて、もっと=LOVEが有名になれるように、個性をもっと出して活動していければと思います。

― ありがとうございました。

次回は5人それぞれの魅力に迫る

=LOVE(左から)佐々木舞香、大谷映美里、高松瞳、齊藤なぎさ、野口衣織 (C)モデルプレス
=LOVE(左から)佐々木舞香、大谷映美里、高松瞳、齊藤なぎさ、野口衣織 (C)モデルプレス
撮影の合間もオフショットを撮り合うなど、仲の良さを見せてくれた5人。12人は本当に喧嘩がなく仲が良いとスタッフからも証言を得た。

「私はイコラブがファンの皆さんに支えられて進んでいること、着実に日本一のアイドルへの道を進んでいることがとっても嬉しいです。テレビに出たりすることは少ないけど、メンバーがテレビに出ると、メンバー、ファン総出で喜ぶ姿を見ると良いグループになって良いファンがついたなあと心の底から思います。そんな光景を見ると私もとっても幸せです」

これは1日に日比谷野外音楽堂で行われたイベントで指原プロデューサーの手紙で語られたこと。現役アイドルの指原だからこそ、ファンが安心して応援できる新たなアイドルグループを作り上げられたのだろう。

次回からは、1人ずつ、アイドルになった経緯と、メンバーから見たキャラクターを聞いたインタビューを連載形式で配信。5人それぞれの魅力に迫る。(modelpress編集部)

「=LOVE」指原莉乃からのサプライズ発表にメンバー涙


=LOVE

=LOVEアーティスト写真(提供写真)
=LOVEアーティスト写真(提供写真)
=LOVE(イコールラブ)という名前は、「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。」という意味。10月17日に4thシングルリリースが決定。あにてれ×=LOVE ステージプロジェクト「ガールフレンド(仮)」が品川プリンスホテル クラブeXにて16日~22日まで上演。

大谷映美里(おおたに・えみり)プロフィール

愛称:みりにゃ
血液型:O型
星座:うお座
身長:155cm
生年月日:1998/3/15
出身地:東京都
趣味:アイドル鑑賞、メイクやファッションの研究
特技:着物の着付け、ジョッキ持ち
好きな食べ物:ラーメン(二郎系)
昨年10月、メンバーの中で唯一Instagramを開設した女子力担当(※今年7月に音嶋莉沙も開設)『週刊ヤングマガジン』や『週刊プレイボーイ』などグラビアにも登場している。

大谷映美里のグラビアショット


齊藤なぎさ(さいとう・なぎさ)プロフィール

愛称:なーたん
血液型:AB型
星座:かに座
身長:151cm
生年月日:2003/7/6
出身地:神奈川県
趣味:アイドル鑑賞、ドラマを見ること
特技:リコーダー、口笛、AKBG全員の名前と顔が分かること
好きな食べ物:いちごとチョコレート
グループ随一の釣り師。ファンが撮影したライブ写真がSNS上で拡散され話題に。フジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』のショートドラマに出演したほか、佐々木とドラマ『幸色のワンルーム』(ABCテレビ関西/毎週日曜よる11時35分~)にも出演している。

齊藤なぎさ、“奇跡の1枚”が話題に


佐々木舞香(ささき・まいか)プロフィール

血液型:A型
星座:みずがめ座
身長:155cm
生年月日:2000/1/21
出身地:愛知県
趣味:アニメのグッズ集め
特技:声真似
好きな食べ物:白米
清楚な見た目のグループ随一の美形。アニメ好きで、見た目とはギャップのある人懐っこい性格が握手会でも好評を得ている。齊藤とドラマ『幸色のワンルーム』(ABCテレビ関西/毎週日曜よる11時35分~)に出演。

高松瞳(たかまつ・ひとみ)プロフィール

ニックネーム:ひとみん
血液型:AB型
星座:やぎ座
身長:160cm
生年月日:2001/1/19
出身地:東京都
趣味:海外のドラマや映画を見ること
特技:バトントワリング、マット運動
好きな食べ物:アイス
デビューシングルよりセンターポジションを務める。AKB48グループの“公式ライバル”乃木坂46の熱烈なファンで、堀未央奈推し。

野口衣織(のぐち・いおり)プロフィール

血液型:O型
星座:おうし座
身長:160cm
生年月日:2000/4/26
出身地:茨城県
趣味:ゲーム、漫画、アニメをみること
特技:ダンス
ショートカットのシャープなビジュアルで、グループ内ではクール/ボーイッシュ担当。抜きん出た歌唱力と表現力の持ち主。『週刊ヤングジャンプ』のグラビアでナイスバディっぷりを見せて話題に。

野口衣織のグラビアショット



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