(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス

<ANTIMEインタビュー>念願のCDデビューで何を思う?「このグループで良かった」初の沖縄ロケ裏話、バレンタインデーの思い出も語る

2018.02.14 18:00

4人組ダンスボーカルグループ・ANTIME(アンティム)が、バレンタインデーとなる2月14日にファーストアルバム「VISION」をリリース。これまでiTunes配信限定リリースで、ワンマンライブを開催するなど、着々と実力を積み上げて来た彼らが、念願のCDデビューを果たした。モデルプレスでは、デビューの心境や今作の魅力、新曲「Number One」のMV撮影裏話などを聞いた。

― 2月14日に、念願のCDデビューということで、おめでとうございます!

全員:ありがとうございます!

― 改めて、心境はいかがですか?

Kauan:今までは配信リリースのみで、総合2位を取らせていただいたこともありすごく嬉しかったです。「BORN AGAIN」で生まれ変わって、「BELIEVE」でみんなの気持ちは1つと信じてやってきて、そして今回の「VISION」でファンと僕たちの初心の場所を作りました。このCDは、その証になります。

ここからまた目標に向かって、ファンの方とのふれあいの場やこういった取材で、僕らの思いをどんどん伝えて、皆さんの目や心に刺さっていけたらなと思います。曲も15曲収録されていて、1曲は心に刺さる曲があると思うので、是非聴いてもらいたいです。

Kauan(C)モデルプレス
Kauan(C)モデルプレス
AM:まさにタイトル通り“ビジョン”なんです。僕たちの目標に一直線に向かった作品。日本語に訳すものでもないけど、ビジョンや目標のそのものでして、それが1つとなりました。僕たちがデビューしてから積み上げてきたこれまでの歴史がすべて「VISION」に詰まっていると思います。

AM(C)モデルプレス
AM(C)モデルプレス
Fu:CDデビューは1つの夢だったので、まだ実感が沸かないです。今まで配信でリリースしてきて、今回初めて全国の店舗に並ぶということで、自分たちももともと店舗に行ってCDを買っていた側なので、こうやってアーティストの立場になって、CDをリリースできることは本当に嬉しく思います。

Fu(C)モデルプレス
Fu(C)モデルプレス
U:「VISION」というタイトル通り、未来像。「生まれ変わる」から始まり、「信じる」、そして「未来像」になったので、渾身のアルバムになっているし、ファンの方とANTIMEが1つになったアルバムだと思うので、ここからがまた新たな第一歩。

みんなも言っていたけど、今の曲が歴史になるし、原点として必ず戻ってくる曲になると思うので、CDというかたちでリリースすることができてとにかく嬉しいです。感謝の気持ちと恩返しを忘れずにこれからもやっていきたいです。

U(C)モデルプレス
U(C)モデルプレス

初の沖縄ロケでMV撮影「自然なANTIMEを見てもらえる」

― リード曲「Number One」のミュージックビデオは、初めての沖縄ロケだったそうですね。

Fu:いつもミュージックビデオはスタジオに入って撮ることが多かったんですが、今回は初めてのロケであり、さらに台本もありませんでした(笑)。その状態でいきなり沖縄に連れて行かれた感じだったんですけど、まず空港に着いて、外に出たらもうカメラがあって(笑)。え、もう?みたいな。最初にサプライズで、リムジンで迎えに来てもらったり、海に行ったり、美味しいものを食べたり…そういった自然な表情、自然なANTIMEを見てもらえると思います。

U:本当に素だよね。プライベートだったね。

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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― AMさんが車を運転されていましたね。

AM:そうですね。運転はすごく楽しかったです。いつも都内ばかりなので、ああいう場所で運転できて新鮮でした。しかも音楽ガンガンかけて、みんなノリノリで、天気も良くて。寒くはなかったよね?

U:いや、俺とKauanはめちゃめちゃ寒かったよ!

AM:後ろは寒いか(笑)。

Fu:オープンカーだったんですけど、道路も空いているからスピードを出すと、後ろに座っていたKauanとUが風邪を引くくらいの寒さで…。

U:沖縄はどこに移動するのにもだいたい40分~1時間くらいかかるんですよ。それで全部高速道路なんです。Kauanが俺に「U、やばくね?寒いよ。風邪引くよ」って言ってきて、AMに「閉めて」って言うんだけど、「いやいや無理だよ」と。閉めてくれなくて、マジで寒すぎてやばかった(笑)。オープンカーって、走行中は屋根を上げられないみたいです。

Kauan:そういう寒さとかいろいろな思いをさらけ出して撮っているんですけど(笑)、完成を見て僕はすごくグッと来ました。やっとスタートを切ったんだなって。多分、10年後とかにこのMVを見たら、ボロボロ泣いちゃうんだろうなって。そのくらいみんなの素の表情や性格があらわれていて、このグループで良かったなと改めて思いました。

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
Fu:今までは、ホテルだと1人部屋か2人部屋だったんですけど、4人で一軒家に泊まったのも初めて。

U:みんなで川の字で寝たんですよ!

Kauan:お風呂も4人で入っちゃたりして。お風呂の中で騒いでました(笑)。

U:あと一番良かったのが、「かけがえのない仲間さ」という歌詞のシーン。そこの4人が、まぁ輝いてる!

Kauan:最後の肩を組むところね。あそこはヤバイ。ここに来るまでも大変なことはいっぱいあったんですけど、ここからもっといろいろな壁があると思うんです。でもこの4人だから乗り越えられる自信があるというか、「いけるな!」と感じたMV撮影になりました。本当に絆が深まった。

(前列左から)Kauan、Fu(後列左から)AM、U(C)モデルプレス
(前列左から)Kauan、Fu(後列左から)AM、U(C)モデルプレス
― 撮影以外での思い出深いエピソードはありますか?

Kauan:師匠の話をしたほうがいいんじゃない?

Fu:道を歩いていたら手相を見る占い師の方が立っていて、僕やKauanはそういうのが大好きなので、見てもらったんですよ。「僕たちずっと活動やっていて…」という話もしました。

Kauan:アーティストと言う前から、手相を見て「おー!」って盛り上がったんです。「これでもかというくらいすごい4人が集まった」「絶対揃わないような強すぎる手相の4人」と言われたので、「アーティストです。これからも頑張っていく」と話したら…、なんて言ってたんだっけ?

U:それまで沖縄弁だったのに、いきなり「やばくね~?すごくね~!?」って言ったんですよ(笑)。からの、ANTIMEが売れるためにおまじないをかけてくれました。

Kauan:「普段やらないけど、おまじないかけるよ!」って、とっておきのを。それをUが完コピしたんです(笑)。

U:そうそう。「バンザイ」っていうネタをね(笑)。

Kauan:それを今、ライブとかで使わせてもらっています!このバンザイのおまじないをもらえば、安泰です。

Kauan(C)モデルプレス
Kauan(C)モデルプレス
U(C)モデルプレス
U(C)モデルプレス
U:やってるのは俺ですけど、多分一番好きなのはAM。ずっと笑ってるし(笑)。

AM:(笑)。MVの後半の方まで見ていただければわかります。僕たちがバンザイをしているので!冗談抜きで、師匠は俺らの絆を深めた人だと思っていますね。

ANTIME「VISION」でお気に入りの1曲は?

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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― 素敵な出会いだったんですね。では、今回のアルバムで特にお気に入りの楽曲をお聞かせください。

U:新曲ではないのですが、「BELIEVE」にも収録されていた「Come Back」ですね。これはどこでも言っているのですが、僕がANTIMEに入るきっかけと、この事務所に入るきっかけになった曲。もともとデモで送られてきていて、それを最初に聴いたときは痺れました。この曲は、僕にとって永遠に大切な曲。忘れられないというか、チカラウタですね。

Fu:僕は「Ride With Me」が好きですね。アップテンポなダンスナンバーなんですけど、サウンドに似合わず歌詞が甘い。歌詞の「君」をいろいろな人を当てはめてほしいです。僕は自分を当てはめてみたんですけど、そしたら恋愛ソングにも応援ソングにもなったりして、幅が広い曲だと思ったので是非聴いてほしいです。

Fu(C)モデルプレス
Fu(C)モデルプレス
AM(C)モデルプレス
AM(C)モデルプレス
AM:「Born Again」ですね。1番最初に出した曲でもあるんですけど、構成がすごく斬新で、今までの枠にとらわれていないようなニュージャンル。それが俺らグループ自体を表現しているのかなって、結構深読みなんですけど。1番最初の曲だし、1番最初のタイトルにもなっているし、1番インパクトが強かったこともあって僕は1曲目の「Born Again」が好き。

Kauan:僕は「Don't Look Back」。今回の「VISION」の新しい4曲に含まれている曲なのですが、「Ride With Me」に続くアップテンポで、間奏の音が特に珍しいというか、変わってるんです。終わり方も、音が弾けるような感じが斬新で好きですね。サビのテンポ感も早口で好きです。

ANTIMEのバレンタインデーの思い出

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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― バレンタインデーのリリースにちなんで、皆さんのバレンタインの思い出は?

Kauan:一度、手作りのケーキを作ったことがあります。それまで料理をしたことがなかったのに、初めての真剣な料理がバレンタインのレアチーズケーキ。ホワイトチョコレートが入っていて、上にレアチーズ、下はクッキーの生地。めちゃくちゃ上手くできました!

AM:僕は、2月14日当日に、告白されたことがあります。チョコも一緒にくれて、「帰ってから見て」って言われたので家に帰ってから開けたら、本当に典型的なやつで、小さい手紙が入っていて「好きです。付き合ってください」って書いてありました。

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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Fu:僕は、4歳から6歳くらいまでモテ期でした。3年連続でチョコを20個もらったんです。なのに、7歳からは5個とか…どんどん少なく…。周りが大人になっていって、俺が変な発言をしていると徐々にみんな離れていくんですよね(笑)。去年までウケてたことが、全然ウケないなって。なので、6歳まではモテました。

U:僕は武勇伝があって、家の前に20人並んでくれて、お母さんも見ていたんですけど、その日に20個もらいました。チョコを作ってくれる気持ちが嬉しいです。

ANTIMEが描くこれからの“VISION”

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
― 「VISION」にかけまして、皆さんが描いているそれぞれのビジョン、今年の目標を教えてください。

Kauan:これからライブをするにあたって、僕が目指しているのは、見に来ていただいてるお客さんを感動させられるようなアーティストになりたい。それが僕の描いているビジョンです。

Fu:ライブを一発、大成功させたいという思いがあります。今はイオンモールツアーなどもやらせていただいていますが、その1つ1つを大切にして、終わる度に反省して、徐々に改善していけばいいと思うんです。それを1年やっていたら、いつかはみんなが感動するようなライブが出来るんじゃないかなと思います。

U:KauanもFuも同じことを言っていたけど、ライブを一発成功させたいというのと、同時に、ANTIMEを知らない人にも届けたいです。今いるファンの方をもっと好きにさせる努力をします。そして、この世界、日本にはANTIMEを知らない人がまだまだたくさんいるので、知ってもらえる1年にしたいです。

AM:僕は、2年前くらいに買ったナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」という分厚い本があるんですけど、内容がすごく難しくて、1000ページくらいある中、まだ200ページくらいしか読めていないんです。それを年内に読みきりたいなと思っています。

(前列左から)Kauan、Fu(後列左から)AM、U(C)モデルプレス
(前列左から)Kauan、Fu(後列左から)AM、U(C)モデルプレス
― 最後に、モデルプレス読者へメッセージをお願いします。

U:いつも見てくれてありがとうございます!僕ら結成してからここまで来ましたが、今回新しい一歩を踏み出し、ANTIMEとして日本のアイコンになれるように、このまま突っ走っていきたいと思うので、よろしくお願いします。

Kauan:「VISION」は全15曲ありますので、是非聴いてください!よろしく!

U:…ってなわけで、モデルプレスさんとANTIMEの飛躍の年を願って、僕からおまじないをかけたいと思います。読者に伝わるのかはわからないですけど。準備!バンザーイ!

全員:バンザーイ!

― バンザーイ!!!ありがとうございました!

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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編集後記

2回目となる今回のインタビュー。ソロカットの撮影中には、控え室から賑やかなメンバーの声が聞こえ、仲の良さはもちろんのこと、エネルギッシュなパワーさえ感じられる。

「True Love」が好きな筆者が、「アラームに設定して、毎朝True Loveで起きている」と話すと、「マジですか!?」「嬉しい」「じゃあAMの声で起きてるんだ」「嫌いにならないでくださいね(笑)」とそれぞれ喜びを口にしてくれた。

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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モデルプレスがANTIMEに初めてインタビューを実施したのは、昨年7月。同年12月には初のワンマンライブを取材した。純粋に音楽が好きで、世界に発信していきたいという思いを胸に着実にステップアップしていく彼らを目の当たりにしては、何度も心を打たれた。

生まれ変わり、今の自分を信じ、未来を描く――ANTIMEの“VISION”をぜひ見届けてほしい。(modelpress編集部)

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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ANTIME 1st Album「VISION」トラックリスト

ANTIME 1st Album「VISION」(2018年2月14日発売)通常盤(提供写真)
ANTIME 1st Album「VISION」(2018年2月14日発売)通常盤(提供写真)
1. Introduction
2. Number One
3. True Love
4. You Are My Only One
5. Come Back
6. Never End Love Story
7. Time Goes By
8. Don't Look Back
9. Find the Way
10. Ride With Me
11. Have Fun
12. Believin'
13. My Road
14. Born Again
15. True Love(MATZ REMIX)

ANTIMEプロフィール

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
ANTIME(アンティム)はKauan(カウアン)とU(ユウ)、AM(アム)とFu(フウ)からなる4人組。グループ名であるANTIMEはフランス語で“親密さ”を意味する“intime”から由来し、ANTIMEが持つ力強いチームワーク、 固い結束力などを表す。同世代の4人が送り出す、唯一無二の音楽スタイルとダンスパフォーマンスに注目。

2017年8月21日にはオフィシャルファンクラブ「FANTIME」(ファンティム)も開設され、同月25日にiTunes限定でリリースされたデビューミニアルバム「BORN AGAIN」は名だたるメジャーアーティストたちを抑えiTunes総合アルバムチャートで堂々の2位を獲得。11月27日には2ndミニアルバム「BELIEVE」をリリースし、デビュー作に続きiTunes総合アルバムチャートで2位を獲得した。12月10日には日本橋三井ホールで初のファンイベントを開催し、大盛況のうちに幕を閉じた。そして12月16日から東京、大阪、札幌、福岡の4都市を回るクラブサーキットを開催。

(左から)AM、Kauan、Fu、U(C)モデルプレス
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2018年2月14日のバレンタインデーにファーストアルバム「VISION」をリリース。

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