朝比奈彩、なぜ助産師助手からモデルへ…諦めかけるも掴んだ夢 モデルプレスインタビュー

3日には2nd写真集「AYA」を刊行するモデルでタレントの朝比奈彩。写真集や“9頭身”ボディへ思うことを語ったインタビュー前編とは変わり、後編では、これまでの歩みを振り返ってもらい、モデルデビューするまでを話してもらった。(後編)
朝比奈彩(C)モデルプレス
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朝比奈彩、小さい頃から芸能界に憧れていた

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― 先ほど写真集のお話などを聞かせてもらいましたが、朝比奈さんはもともと芸能界に興味があったんですか?

インタビュー前編


朝比奈:はい、小さい頃からモデルになりたいと思っていたんですけど、淡路島で生活していたので東京へ行くってことまでは思い付かなかったですね。地元の友だちも、島から出る場合は神戸や大阪へ行く人が多かったし、私も出てみたかったんですけど、一人暮らしも何も出来ないしってずっと思ってて…。

― そうなんですね。小学校の頃からすでに憧れが?

朝比奈:はい、当時モーニング娘。に憧れてて。幼稚園の卒業文集には「モーニング娘。に入りたい」って書いてあったんですよ。

― おぉ。幼稚園の頃はアイドル?

朝比奈:後藤真希さんがすごく好きだったので、アイドルになりたかったです。それと幼稚園の頃から人の前に立ちたいと思ってたことに自分でもびっくりしました。

― 確かにスゴいですね。

朝比奈:それで小学校の卒業文集には、モデルのお仕事って書いた記憶があります。

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― ちなみにその頃から9頭身だったんですか?

朝比奈:全然ですよ(笑)。中学1年生の時は146cmしかなくて。でも中学校を卒業するときには20cm伸びてて、166cmになってたんです。だから制服のスカートがすごく短くなって先生に怒られる、みたいなことはありました(笑)。

― (笑)。中学の3年間で今に近いスタイルになって。

朝比奈:そうですね。高校生の時は1年間ずつで1cmから1.5cmずつ伸びて、今の身長に行き着いた感じです。

朝比奈彩、一度は諦めかけるもモデルの夢をつかむ

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― その頃は陸上もされていたと思いますが、モデルになりたい気持ちは常に持っていたんですか?

朝比奈:なりたいと思ってたんですけど、高校生になってくると就職活動をしなきゃいけなかったりして、実はあきらめモードだったんです。

― そうなんですか?

朝比奈:はい。1回就職してるんですよ。

― 助産師の助手をやられていたと。

朝比奈:高校生になった頃はもう現実を見るというか、今の自分に何ができるのかって考えていました。それと両親から、20歳になるまでは「地元にいなさい」って言われていたので、地元で何ができるかを考えて、助産師を選んで働き始めました。

― それでもモデルにチャレンジしたんですよね

朝比奈:そうですね。やっぱり諦められなかったんです。

― メラメラしてきたんですか?

朝比奈:はい。社会人になって1年半ぐらいかな、20歳も近づいてくるじゃないですか。そこで「ここで上京できなかったら私は一生後悔する」って思い、20歳になる前に「モデルとしてやってみたい」と両親に話して、島を出ることを許可してもらってこの仕事をはじめました。

― そうなんですね。今のご活躍にご両親は?

朝比奈:今は本当に喜んでくれてます。リビングに写真やポスターを貼ってくれていたりするのを見て、あのとき上京を決意してよかったなって思います。

朝比奈彩、今後の方向性は?

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― モデル業だけではなく色々な所で活躍されていますが、今後進んでいきたい方向性などありますか?

朝比奈:昨年初めて演技のお仕事をさせてもらいました。大変だったけどとても刺激的で楽しかったです(笑)。新しい事へのチャレンジは自分を見つめ直す良いきっかけになりました。モデルとしても、もっと大人の雑誌に出てみたいと思ってチャレンジさせてもらったり、今年25歳になるんですけど、私服もカジュアルな格好や白シャツにデニムスタイルが多いこともあって、大人っぽく出させてもらう事が多くなっていますね。

朝比奈彩、女優業への思い

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― 女優としても活躍していますが、モデルとはまた違いますか?

朝比奈:全然違いますね!でも表現するという事では近い部分もあるので頑張っていきたいと思ってます。

― 女優業のどんなところに魅力を感じますか?

朝比奈:今までは自分をどう見せていくかということを考えていたのですが、ドラマになると、その役をどう見せていくか、その人はどう考えるか。台本を読んだときに、これはどういうキャラクターで、どうセリフを喋るのかを想像するんです。その想像と、実際に現場で行われているものがリンクしたときに、「あ、面白いな」って思いました。

― なるほど。

朝比奈:まだ演技を多くやらせていただいているわけではないのですが、ほかの俳優さんとテンポがあってきたりすると面白く感じます。もちろん難しい部分もたくさんあるのですが、初めて経験して感じる事が沢山あって楽しい気持ちでやらせて頂いてます。(笑)

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― やってみたい役などはありますか?

朝比奈:そうですね。悪役とか、どちらかに振り切った役をやってみたいですね。あとは25歳26歳の同い年ぐらいの自分がやったことのないOLの役などもやってみたいです。

― 悪役!

朝比奈:はい、すごく興味があります。どんな感情を出せば、相手の人が怒るんだろうとか、とにかく今まで経験したことのない、これまでの自分だと考えなかった事を考えることができるので、楽しそうだし、新しい発見もあると思う。

― モデルやグラビア、バラエティ番組に女優と、どの分野でもしっかりとご活躍されていて改めてスゴいなって思います。

朝比奈:ありがとうございます。それぞれのお仕事に魅力があってどれも続けて行きたい。モデルとグラビア、バラエティ番組からスタートして頑張ってきたんですけど、たぶん欲張りな性格なんでしょうね、演技のお仕事とご縁があり、やらせていただくようになりどのお仕事も本当に大好きです。全てのお仕事が作用しあってもっと魅力的な自分になれたらいいなと思っています。新しいお話をいただけているという事は誰かが可能性があると思って声をかけてくれているので可能性を信じてこれからも色々なジャンルで頑張っていきたいと思っています。

朝比奈彩、スタイルキープ法を伝授

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― 朝比奈さんのスタイルキープについてもお聞きしたいのですが、春に向けて痩せたいと思ったら、まずどんなことからしたら良いでしょうか?

朝比奈:一番簡単なのは、よく食べよく寝てよく運動する!その基本的な3つのことをしっかりと続けられたらいいんじゃないかと思います。食べすぎたと思う日があれば、次の日のお昼はささみやサラダだけに変更したり。この3つをやりながら、ほかにはお風呂上がりにボディクリームで脚のマッサージをするのもいいと思います。小さなことでも、少しずつ積み重ねていくことが大切だと思います。私は最近でストレッチにはまっています。

― とは言っても、モチベーションを維持するのが大変ですよね。

朝比奈:難しいことではあると思うんですけど、目標をしっかりと作れば意外と出来ちゃったりすると思います。私は今、懸垂を15回できるようになることを目標にしているので、みなさんも自分の中で何か目標を決めて、そのために何をしなきゃいけないのかって考えていくと良いと思います。

― 逆算していくんですね。

朝比奈:はい。例えば週に3回ジムへ行くって決めたら、友達や仕事仲間と一緒に行ったり、先々まで予約を取ってしまったりすると、そのスケジュールを果たす責任が生まれるので、自分を奮いたたせる意味でもオススメです。

― 奮い立たせるなどでは、恋をするなどもあり?

朝比奈:いいですね。自分の中で可愛くいたいと思うでしょうし、そういう気持ちが大切だと思います。

― 好きな人のために体型も変わったりしますもんね。

朝比奈:どんどん可愛くなる子っていますよね。本当にキラキラしてきて、恋してることも彼女の魅力のうちになってくるじゃないですか。すごく素敵なことだと思います。

朝比奈彩、夢を叶える秘訣

朝比奈彩(C)モデルプレス
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― 最後になりますが、朝比奈さんの考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。

朝比奈:自分を信じてあげることだと思います。自分の実力って、結局自分しか信用してあげられないと思うんです。なにか目標を立てたら、必ずできると信じて、コツコツと積み重ねた先に夢を叶えられると思います。もし叶えられなかったとしても、それまで頑張ってきたことは大きな財産になるので、そのためにも自分を信じてあげてほしいです。

― 実際に朝比奈さんも自分を信じて?

朝比奈:はい。できるってポジティブに考えます。もちろん自分を支えてくれるスタッフさんや先輩のアドバスをしっかり聞くことは本当に大事だと思います。そんな中、自分でも決心しなくてはいけない時もあると思います。以前バラエティ番組で高いところへ行く機会があって、本当は高所恐怖症なんですけど、行かなかったら絶対に後悔すると思ったんです。それでチャレンジしたら、周りの反響も凄くよかったりといい結果を残せて。だから自分を信じてやってみることは大切だと思います。

― インタビューは以上となります。ありがとうございました。

朝比奈:ありがとうございました。

朝比奈彩(C)モデルプレス
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多くが羨む“9頭身”ボディを武器に多くのメディアで活躍する朝比奈は、今回の写真集でもその美スタイルを惜しみなく発揮している。

特に写真集のためにトレーニングを積んだというヒップには、思わず釘付けになってしまう。

しかしそんな朝比奈でも、自分のボディにはまだまだ満足してないことに驚いた。

彼女を作る飽くなき向上心と高い志は、仕事面でも発揮され、女優業という未経験へのチャレンジをも可能にしたのだろう。

モデルとしての方向性も広がり、新たに女優業を進む今年の朝比奈は、きっと新しい顔を見せてくれるに違いない。(modelpress編集部)

インタビュー前編


朝比奈彩(あさひな・あや)プロフィール

朝比奈彩(C)モデルプレス
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生年月日:1993年10月6日
出身地:兵庫県洲本市(淡路島)
身長:171cm
趣味:映画鑑賞、料理、ロードバイク、ボクシング、ボルダリング、陸上
特技:陸上(100m12秒8/県大会ベスト8)
走り幅跳び(5m30㎝)

2014年10月13日に「第3回DHCシンデレラアワード」グランプリ。同年11月に「14代目三愛水着イメージガール」に選出され、女性誌の専属モデル加入。現在は「Oggi」「andGIRL」「美的」「GQJAPAN」など幅広く出演している。

バラエティ番組やグラビアとしても精力的に活動を行い、2017年8月にAmazonオリジナルドラマ「東京アリス」で女優デビュー。2018年には、関西テレビのオムニバスドラマシリーズ「大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル」の寺田町駅編「宇宙のタコヤキ」にてドラマ初主演を務める。Instagramアカウント@asahina_aya


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