モデルプレスのインタビューに応じた数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス

<GENERATIONS片寄涼太×数原龍友インタビュー>「お前とは絶対歌いたくない」から「自信を持って“縁”だって言える」関係へ…“一周回った今”の2人【後編】

2017.12.28 18:00

2017年11月21日、デビュー5周年を迎えたGENERATIONS from EXILE TRIBE。ボーカルの片寄涼太数原龍友、パフォーマーの白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太からなる彼らは、2017年、シングル「太陽も月も」「BIG CITY RODEO」、4枚目のアルバム「涙を流せないピエロは太陽も月もない空を見上げた」をリリースしたほか、自身2度目のワールドツアーとアリーナライブツアーを開催、さらに上海進出…と“飛躍の1年”に。そして、2018年1月1日、その集大成となる初のベストアルバム「BEST GENERATION」をリリースする。モデルプレスではリリースに先駆け、ボーカルの片寄・数原にインタビューを実施した。

GENERATIONS片寄涼太×数原龍友インタビュー

GENERATIONS from EXILE TRIBE(提供写真)
GENERATIONS from EXILE TRIBE(提供写真)
2011年に開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 2」にて出会った片寄と数原。同オーディションでは、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカルとして今市隆二と登坂広臣の2人が合格。片寄と数原は、後にGENERATIONSの候補メンバーとして、ともに道を歩み出すことになる。

2012年、GENERATIONSはシングル「BRAVE IT OUT」でメジャーデビュー。そこから駆け抜けてきた5年間。今回はインタビューの中から、出会いからの7年間に迫った<後編>をお届け。

7人の絆「今も青春してる」

“駆け抜けてきた5年間”ボーカル2人の目にはどう映る?/数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
“駆け抜けてきた5年間”ボーカル2人の目にはどう映る?/数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
― 2017年、5周年を迎えましたが、短かったですか?長かったですか?

数原:あっという間だなって感じていたんですけど、こうやって曲を見ると「結構色々やってるな」って思いました(笑)。デビューの頃は10代でしたし、余計早く感じていたのかなと思います。毎日が楽しすぎて、すぐ過ぎていくって感覚です。

― 振り返ってみると、“楽しい”という感情が一番?

数原:青春しているような感じです。デビュー当時は学生も多かったので、学校で青春できなかった分、GENEとして今も青春してる。そう思うと、“楽しい”が一番です。

― 皆さん、見ていても仲良さが伝わってきます。

数原:出てます(笑)?

― 出てます(笑)。

片寄:やっぱりそういうのって、出ますよね(笑)。

― 今の関係値というのは、最初から?

数原:最初は、また違ったと思います。それぞれ違うところで育ってきているので、反発するところもありましたし、年齢的にも反抗期のメンバーが多かったので。

片寄涼太(C)モデルプレス
片寄涼太(C)モデルプレス
― いつ頃、今の関係へと変化していきましたか?

片寄:少しずつ時間をかけて変わりました。デビュー前から一緒にいるからこそ、年齢を重ねて分かってきた部分もありました。

― お2人の関係も同じですか?

片寄:僕らの関係性は変わらない気がします。途中、変化もしましたけど、今はオーディションの頃と同じです。

数原:変わらないですね。もちろん、お互い大人になりましたけど、根の部分は変わってないなと思います。

片寄:そういう話も、このドキュメンタリー映像(特典収録)に入ってますね。

数原:語ったね。

片寄:それぞれが、皆のことをどう思ってるかを語ってるんですよ。自分たちが思っている“そのまま”が分かりやすく形として残ったドキュメンタリーになったなと思います。あまり僕らのことを知らない方が見ても、楽しめる内容になっていると思います。

― 新しい入り口として。

数原:初めてアルバム(2013年リリース「GENERATIONS」)をリリースしたときに、「GENERATIONSの名刺代わり」ってずっと言ってたんですけど、本当の名刺代わりは今回のベストアルバムです。

片寄:ずっと言ってましたよね(笑)。

数原:「名刺代わり」って言葉を覚えたての人みたいな。今考えるとあれじゃ名刺にならない。名前書いてるけど、連絡先書いてないみたいなものですよ。やっと今回、全部埋まりました。住所もしっかり書いてある、ちゃんとした名刺ができました。

2人の第一印象は?

数原龍友(C)モデルプレス
数原龍友(C)モデルプレス
― お2人の出会いはオーディション(VOCAL BATTLE AUDITION 2)かと思いますが、第一印象は覚えていますか?

数原:僕が涼太を見たのは、テレビでした。「週刊EXILE」で参加者の密着VTRが放送されるじゃないですか?制服で来てる可愛い子いるなって。(当時番組MCを務めていた)YOUさんが言ってたよね?

片寄:そうそう、YOUさんが言ってくださって。

数原:毎週「自分映らないかな?」って見てたんですよ。そしたら、(片寄が)出てきて。

片寄:「自分が映ってる!」って、僕もびっくりしました(笑)。

数原:この子、可愛い顔してるし身長も高いし制服だし、そりゃ映るよなって。僕は当時17歳だったんですけど、学校に行かず焼き鳥屋で働きながら歌の勉強をしていたので、自分と真逆の涼太が印象に残ったんだと思います。で、二次審査で初めて会って。黄色いチェックのシャツ着てました。

― そこまで覚えているんですか!?

数原:めちゃくちゃ目立ってましたから。

片寄:僕の龍友くんの最初の第一印象は、「ガツガツしてるな」でした。今よりしてましたよね(笑)?

数原:めちゃくちゃしてましたよ。

片寄:(笑)。めちゃくちゃガツガツだったんですよ、この人。

数原:気合いがハンパじゃなくて、これがダメだったら焼き鳥屋になろうと思ってました。本当ですよ!?これでダメなら歌手の道を目指すのは、辞めるって。それくらいの覚悟だったので、ガツガツして見えたんだと思います。

片寄:かたや僕なんて歌手になれると思ってもなかったので、覇気も全くなく、ちょっとスカして見えてたと思います。

― 正反対ですね。

片寄:真逆でした(笑)。

数原:その温度差に戸惑いました。「この子は無理やり連れて来られたんじゃないか?」って。

片寄:(笑)。懐かしい。ファイナリスト10人でエレベーターにぎゅうぎゅうになって乗ったりしたな~。あと、僕はよく今市(隆二)くんにイジられてました(笑)。

数原:そうだ!涼太のこと、イジってたな!

片寄:僕、最年少だったんです。

数原:皆イジってましたね。僕もです。

数原龍友「お前とは絶対歌いたくない」と言っていた

片寄涼太(C)モデルプレス
片寄涼太(C)モデルプレス
― ほかの参加者の方も、同じように印象に残っていますか?

片寄:三代目のお2人(今市・登坂広臣)は、やっぱり覚えてます。今市くんからはよくイジられてましたし(笑)、登坂くんはオシャレで雰囲気がありました。

数原:当時からお2人ともかっこよかったです。やっぱり、オーディション中からちょっと違いましたね。

― お互いパートナーになるというのは…?

数原:全く思ってなかったです。涼太に「お前とは絶対歌いたくない」って言ってたくらいなんで。

片寄:言われてました。

数原:正反対すぎて、想像ができなかったんです。

片寄:僕は「何でこの人、こんなこと言うんだろう?」って思ってました。

― そこでも温度差が!

数原:面白くないですか?

片寄:すごい温度差だったんですよ。

数原:だから、決まったときはぶっ飛びましたね。それで、すぐに頭によぎりました。「あんなこと言わなきゃよかった…」って。ごめんごめんって(笑)。

片寄:合宿でファイナリスト10人、色んな組み合わせを試したんです。でも、そこでも龍友くんとペアっていうのはなくて。

数原:僕は、今市くん、登坂くん、(八木)将康くん、って大人とばっかり組んでいました。「若いやつは若いやつでやっとけ!」って自分も17歳なのに思ってました。

片寄:龍友くんは17歳でも大人っぽかったんで、そっちチームでしたね。

数原:強引に大人チームに食い込んで。すごい突っぱねてたんです。それで「お前とは絶対歌いたくない」とか言った(笑)。

数原龍友(C)モデルプレス
数原龍友(C)モデルプレス
― 尖ってますね。

数原:今振り返ると、ヤバすぎですよ。周り見えてなさすぎる。

片寄:絶対やったらダメなやつですね(笑)。

数原:よくここにいるなと思います。奇跡です。

― 2人がGENERATIONSのボーカルに決まったとき、片寄さんはどう思いましたか?

片寄:歌がめちゃくちゃ上手い人っていう印象が強かったので、「自分全然ダメなのにやべえな」って思いました。

― 「組みたくない人」って言われた人だ、とかも?

片寄:それはもう今でも覚えてますから。鮮明に(笑)。

数原:山梨の合宿所ね。

片寄:言う必要ないじゃないないですか?本当に何で言ったの?

数原:いや、そう思ったから言ったんですよ。当時の自分はフィルターを通すことができなかったんです。思ったままを伝えなきゃって、すごく軽い感じで言いました。本当にヤバい…。

― 合宿審査は精神面でも鍛えられるかと思いますが、その中で考えや意識が変わることは?

数原:そのときは全然変わらなかったです。

片寄:ずっと覇気MAX。オーディション中は走り抜けてる感じでしたね。

数原:あのときの自分がヤバかったって気がついたのは、デビュー直前とか?メジャーデビューのタイミングでガラッと変わったと思います。オーディションを通してGENEに選ばれましたけど、結果だけ見ると三代目のボーカルにはなれず落選したわけで、やっぱり悔しい思いをその後もしていたんです。その思いだけで突っ走ってたから、GENEとしてメジャーデビューを目指すようになってからも、まだ周りは見えてなかったです。それで、メジャーデビューすることになって、「このメンバーでずっと一緒に過ごすんだ」って実感したときに、「あの頃の自分って何だったんだろう」って思いました。

片寄:それは僕もありました。プロになっていく中で、色んな経験を積み重ねて、変わりました。昔の自分がいたから、今の自分があるんだなと思います。

片寄涼太「自信を持って“縁”だって言える」“一周回った今”の関係性

“一周回った今”の2人の関係性とは…/数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
“一周回った今”の2人の関係性とは…/数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
― そこから5年です。

片寄:不思議です。

数原:うん、不思議。

片寄:5年やってきて、今自信を持って“縁”だって言えます。

数原:そうだね。だって、「お前とは絶対歌いたくない」って言いながら、合宿の部屋は涼太と2人部屋だったもんね。涼太は、ほかに相性良さそうな子がいたのに。

片寄:三代目の2人も部屋一緒でしたよね?僕は龍友くんに懐いてて、なんやかんやくっついていたんです。同じ関西出身だし、一緒に新幹線とか乗ってたから。

数原:涼太は部屋汚さなそうだし、キレイに片付けてくれるだろうから「一緒になろう」ってなったな。

片寄:あの頃の龍友くんは、基本的に自分のことしか考えてなかったからね(笑)。

数原:そう、自分の都合のみ(笑)。「飯行くぞ!ついてこい!」みたいな。

片寄:僕は振り回されて、なされるがまま。物心付いてない子みたいに、龍友くんについていってました。

数原:今では僕も大人になり、気を遣うってことを覚えました。人を尊重できるようになりました。

片寄:でも、根底には当時の龍友くんがいるわけじゃないですか?それも分かって今、一緒にいるんですけど…。

数原:いやいや、今は優しさで溢れてます。

― 当時とは、違うぞと。

数原:本当に変わりました。

片寄:僕も大人になる過程で、一度龍友くんに反発していた時期がありました。どう頑張ればいいか模索する中で、デビューしてすぐくらいの頃、反抗期がやってきたんです。それがすぎて、時間を重ねる中で、元の人間らしさが戻ってきました。きっと龍友くんもそうで、お互い一周して、出会った当時の2人の関係性になれたんです。仕事仲間なのは大前提にありますけど、龍友くんは2歳上のお兄ちゃん。今、そこに戻ってきた感覚が今あります。

数原:この成長ぶり、すごくないですか?

片寄:自分で言うことじゃないです(笑)。

数原:「数原の成長がヤバい」って書いておいてください。「5年間での成長がカオス」とか。

片寄:「目覚ましい成長を遂げた数原龍友」とか(笑)。

― (笑)。一周回った今の2人の関係性は良いですね。この先、何があっても切れない“縁”を感じます。

片寄:これから先、ぶつかるときもあるかもしれないですけど、そのときもまた一周回って、またこの関係性を作っていきたいです。

数原:洋服と一緒です。

一同:洋服?

数原:流行みたいなものです。

― 流行が繰り返されるのと同じように、2人の関係性も繰り返されていく?

片寄:例えがあまり良くなかったみたいです(笑)。

数原:難しい!こういうお仕事って、まだ慣れないですね。

片寄:(笑)

数原:せめてファッションっていえばよかったです。勉強不足ですみません。

一同:(笑)

それぞれにメッセージ

「出会ってから7年、デビューしてもう5年」今だから伝えたいこと/数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
「出会ってから7年、デビューしてもう5年」今だから伝えたいこと/数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
― では、最後にお互いへのメッセージと、今後の目標をそれぞれお願いします。

数原:涼太とは、出会ってから7年、デビューしてもう5年が経ち…これからも一緒にいるつもりでしかないですし、7人で色々な夢を掴んで形にしていくことが、本当に楽しいです。GENEとして活動するときには、僕ら2人が軸にいないといけないと思いますし、2人で看板をしっかり背負って頑張っていきましょう。あと最近、LDHにいると様々な角度からエンターテイメントを表現できるなと感じていて、例えば「GENERATIONS高校TV」とかGENEの良さが出ていると言ってもらえることもあるので、小さい枠にとらわれず、色々なことに挑戦していきたと思っています。EXILEの皆さん、三代目の皆さんが作ってきてくれた道を歩むのはもちろんですが、FANTASTICS、E-girls、(THE)RAMPAGEなど、ニュージェネレーションの世代だからこそ届けられるものもあると思うので、頑張りたいです。次ベストをリリースするのはいつか分かりませんが、もしかしたらコント集が入っているかもしれませんから。それくらい、マルチなグループを目指してこれからも活動していきたと思います。

片寄:本当に今、龍友くんがおっしゃってくれた通りで…

数原:「以下同文」でいいんじゃない?

片寄:ダメでしょ(笑)。これからも、僕らの関係性は変わらないと思いますし、グループのためにできることを探して、そこに真摯に向き合っていくことが大切だと思っています。今、新たにエンターテイメントとして挑戦しているものが積み重なって、5年後花を咲かすときが来るかもしれないですし、そうなれるように精一杯頑張りたいです。僕らの楽曲がもっとたくさんの方に愛されるようになればいいなと思っています。

― ありがとうございました。

2018年、初のドームツアーも開催

「お前とは絶対歌いたくない」から「自信を持って“縁”だって言える」関係へ――2本の軸がまっすぐに同じ方向を向いた今、GENERATIONSはさらに高く登っていける。

来春からは、初の単独ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2018“UNITED JOURNEY”」を開催することも決定。ベストアルバム「BEST GENERATION」をひとつのターニングポイントにして、彼は次のステージへと向かう。(modelpress編集部)

GENERATIONS from EXILE TRIBE「BEST GENERATION」豪華版(2018年1月1日発売)/(提供写真)
GENERATIONS from EXILE TRIBE「BEST GENERATION」豪華版(2018年1月1日発売)/(提供写真)
GENERATIONS from EXILE TRIBE「BEST GENERATION」【CD+DVD】(2018年1月1日発売)/(提供写真)
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GENERATIONS from EXILE TRIBEプロフィール

数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
数原龍友、片寄涼太(C)モデルプレス
パフォーマー白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、ボーカル片寄涼太数原龍友の7人により結成されたダンス&ボーカルグループ。2012年11月に「BRAVE IT OUT」でデビュー。

2018年は1月1日には初のベストアルバム「BEST GENERATION」をリリースするほか、春からの初の単独ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2018“UNITED JOURNEY”」を開催することが決定している。

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