“いま一番掴みたいくびれ”川崎あや、驚異のウエスト52cmをSEXY水着で披露!キープ法に迫る
2017.08.23 21:00
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驚異のウエスト52センチという細さから“くびれスト”として話題の川崎あや。今回モデルプレスのインタビューに登場し、撮り下ろしショットとともに、驚異のウエストの秘密に迫った。
川崎あやって?
1991年1月3日生まれ、神奈川県出身の川崎。身長は167cm。2015年よりグラビア活動をスタートし、驚異のくびれと圧倒的な美脚、ボリューミーなヒップを武器に活躍し「プロが選ぶアイドルDVD賞2015」「第10回ミスFLASH2016 グランプリ」などを受賞。
8月21日発売の「週刊プレイボーイ」、8月24日発売の「ヤングジャンプ」と美ボディを立て続けに披露し、いまグラビア界で名を轟かせはじめている。
川崎あや、今一番掴みたいくびれ
― さっそくですが、くびれのお話から聞いてもいいですか?川崎:くびれのお話ですね(笑)。
― 撮影現場でもスタッフさんに驚かれるんじゃないですか?
川崎:人間じゃないみたいってよく言われます(笑)。普段はくびれが分からないようなワンピースを着ていたりするので、水着になると「え!?」って驚かれます(笑)。「内臓入ってる?」とも毎回言われますね。
― (笑)。内臓入ってますか(笑)?
川崎:もちろん!ひとつも欠けてませんよ(笑)。
― 一緒の撮影になった方にも驚かれるんじゃないですか?
川崎:グラビアの子と一緒にお仕事をすると「すごいね!どうなってるの?」って掴まれたりします。「今一番掴みたい」って(笑)。
― “いま一番掴みたいくびれ”っていいですね!
川崎あや、くびれ56センチから52センチへ
― デビューした頃から細かったんですか?川崎:デビューした頃はウエスト56センチぐらいだったので、そこまで珍しくなかったんです。でも1年前ぐらいから、私の強みってなんだろうと考えたときに、胸やお尻だと周りに勝てないと思ったので、くびれ押しになりました。それから「くびれスト」とずーっと言い続けてます。
― 56センチから52センチするために、どんなことをしたんですか?
川崎:特に意識したこと無くて…。気管支炎ですかね。
― 気管支炎?
川崎:はい。咳が止まらなくて、食欲もなくなって痩せていきました。あと…咳で腹筋がついた(笑)。
― それはスゴい(笑)。
川崎:でも52センチになってからはキープするよう意識しています。歩いてるときや電車に乗ってるときなど、どんな時でもお腹に力を入れるようにしたり、海外からコルセットを取り寄せて家でずっとしていたり、あとウエストは毎日測っています。
― そうなんですね。お腹に力を入れる時ってどんな意識で力を入れてます?
川崎:立ってるときはへこませたりもします。座ってる時は、腹筋を意識して呼吸したり…かな。ずっとやってたから、もう無意識になっているんですけどね。
― スゴイですね!
川崎:笑うときも声を出して笑うんじゃなくて、声を出さずにお腹を入れて笑うようになりました(笑)。
― 食事でなにか意識していることはありますか?
川崎:食事では何も意識していないですけど、撮影の前の日はジュースクレンズで老廃物を出すようにしています。わたし、撮影に向けてダイエットしたこともあるんですけど、食べちゃいけないと思うと凄くストレスがたまってしまったんです。だから今は、好きなものは好きなときに食べるようにしています。
川崎あや、くびれストはお尻が大切
― ちなみにくびれストの条件ってあるんですか?川崎:そうですね。ただ細いだけじゃなくて、くびれからお尻にかけてのカーブがキレイな人が“くびれスト”かな。私はヒップ88でお尻が意外と大きいんですよ。その高低差が大切なので、お尻はあってこそのくびれなんです。お尻も細かったら、やっぱりグラビア的魅力が欠けちゃうと思って。モデルさんだったらすごくいいと思うんですけど…。
― そこはやっぱり違うんですね。
川崎:グラビアはお洋服じゃなくて、自分の体を綺麗に見せなきゃいけないから。やっぱお尻の大きさは大切かなって。前にモデルとしてバックや洋服を紹介する撮影をしたことがあるんですけど、自分を見せることしか知らなくて、バッグを主役にすることが出来なかったんです。私はただただ自分の体しか見せられないくて、やっぱり違うんだなって思いました。
― お尻をキレイに見せるためにしていることはありますか?
川崎:スクワットしたり、お風呂上がりにお尻のマッサージをしたりしています。
― くびれストとしてベストなお尻っていうのは?
川崎:やっぱ丸みがあるのが第一条件。垂れてないっていうのと、肌が荒れてないことが大切かな!やっぱり丸くてきゅって上がってるお尻が綺麗だと思います。
川崎あや、女性からも憧れられるくびれを目指して
― これからの目標を教えてください。川崎:今グラビアの活動をメインにやっているので、写真集を出したいです。“くびれスト”として、もっと多くの人に知ってもらって、グラビア界の唯一無二の存在になれたらいいですね。今年はやっぱりくびれの年にしたい!
― もう半年もないですが…!
川崎:下半期怒涛の追い上げですよ(笑)。
― くびれ界の頂点ですね。
川崎:立ちたいですね。くびれって夢が持てるんです。たとえば胸だったら、あの人みたいに大きくなりたいと思っても難しいけど、くびれなら頑張れば手に入れられるんです!
― 女性からも憧れられる“くびれ”ですね。
川崎:まだ女性のファンがあまり多くなくて…。でも最近「あやちゃんみたいなくびれ目指して頑張ります」みたいなコメントも頂けたりして嬉しいです。「この夏はくびれストになる!」って女の子がTwitterにいたりして。だから、あやと一緒に頑張ろう(笑)!
川崎あや、夢を叶える秘訣
― では最後に、モデルプレス読者に向けて“夢を叶える秘訣”を教えてください。川崎:考えるより行動することです。わたしは行動が先行しちゃって、大学では何も考えずに建築学科に入ったんです。細かい作業が苦手なのに(笑)。実際に建築関係の仕事に就いていないですし、失敗したって思いました。でもそう思ったからこそ、こうやって違う道に進むことができたので、とにかく行動することで、自分の道が見つけられると思います。
― でも今はくびれを建築してるんじゃないですか?
川崎:そうですね、細かい作業ですよ(笑)。
― (笑)。ありがとうございました。
驚異のくびれからボリューミーなヒップにかけての女性らしい美ラインを“あやカーブ”と呼ぶそうだ。
まるで芸術品のように美しいラインは、女性が見てもうっとりしてしまうほど。
今回のインタビューでくびれを作り出す秘密を教えてくれたが、“今一番掴みたいくびれ”を持つ川崎が、たくさんの女性の心を掴むのも、そう遠くないはずだ。(modelpress編集部)
川崎あや(かわさき・あや)プロフィール
生年月日:1991年1月3日身長:167cm
スリーサイズ:B80/W52/H88
趣味:名探偵コナンがすごく好き、競馬を勉強中
【Not Sponsored 記事】
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