<Hey! Say! JUMP伊野尾慧インタビュー>デビュー10周年で掴んだ映画初主演 実写化の大役担うも「楽しくやれるのが1番」“変わらない”スタンス
2017.05.19 08:00
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Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(26)がモデルで女優の山本美月(25)とW主演を務める映画『ピーチガール』が、5月20日より全国公開される。累計発行部数1300万部を超える同名人気コミックを実写映画化した今作で、映画初出演にして初主演を飾る伊野尾。ジャニーズのアイドルとしてきらびやかなステージに立ちながら、近年はバラエティー番組でも活躍を見せる彼が、今回劇中で学校一のモテ王子・カイリをコミカルに演じる。
原作は、1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社「別冊フレンド」にて連載された上田美和氏の同名人気コミック。見た目は派手だけど中身はピュアな女子高生・もも(山本)は、真面目で硬派なさわやか男子・とーじ(真剣佑)に片想いしていたが、とある勘違いから学校一のモテ王子・カイリ(伊野尾)にキスをされて学校中の噂に。さらに小悪魔・沙絵(永野芽郁)の罠にはまり、息をつかせぬ展開で描くノンストップ・ラブストーリー。
伊野尾:僕はもともと少女漫画を読む機会があまり多くなかったので、今回映画をやると決まってから、初めて原作を読ませていただきました。少女漫画って、思ったより楽しい!って思いましたね。2人の恋愛模様だけじゃなくて、沙絵ちゃんがいるからどうやって話が進んでいくのかわからないドキドキハラハラする展開や、ももちゃんはとーじにいくのかカイリにいくのかわからない感じが、読んでいて面白いなと感じました。
― 読んでいて、胸キュンした場面はありましたか?
伊野尾:胸キュンって女の子がするものだと思うんですけど、「このシーンやるのかな!?」というドキドキはありました。実際に演じてみて、やっぱりももちゃんは可愛いなって思いましたね。美月ちゃんが演じるももちゃんは、仕草も可愛かったですし。でも僕、漫画を読んでいる時はカイリが可愛いなぁと思って見ていたんです。キザなイケメンだったのに、途中からコミカルなイケメンになって、ももちゃんに対する距離の詰め方が犬みたいで可愛いなって。
― そんな可愛いキャラクターは伊野尾さんにピッタリだと思うのですが、演じるにあたって意識したことがあれば教えてください。
伊野尾:原作のカイリが、おバカだけど可愛いという印象がすごく強かったので、それを映画の中でも表現したいな、という思いがありました。セリフもきっちり入れてきっちり言うのではなくて、その時のテンションでグチャグチャに言ったり(笑)、言い回しもちょっとオーバーにしたり、漫画ならではの演技を意識しました。
伊野尾:なかなかこういうことをやらせていただくことは少ないと思うので、すごく嬉しかったです。今回はW主演で美月ちゃんもいてくれたので、支えてもらいました。
― これまでHey! Say! JUMPとして活動してきて、他のメンバーがドラマや映画で主演を務める姿もたくさん見てきたかと思いますが、伊野尾さんはそれについて葛藤はありましたか?
伊野尾:仕事以外にも出来ることはたくさんあると思っていたので、葛藤はなかったです。僕はその間、大学で勉強できたことがすごく良かったと思っています。
― 伊野尾さんが『ピーチガール』で主演すると決まった時、メンバーの反応はいかがでしたか?
伊野尾:メンバーは、僕のことを中学生くらいから知っているので、「え!?伊野尾がそんな作品をやるの!?」って驚きのリアクションでしたね(笑)。それぞれがそれぞれの向き合い方でお芝居をやっているので、誰かにアドバイスもらうことはなかったですけど…。
― 映画以外でもバラエティー番組のMCを務めるなど、近年の活躍が目覚ましい伊野尾さんですが、心境の変化はありましたか?
伊野尾:周りの環境は変わりましたし、自分的に成長した部分はもちろんありますけど、根本は変わっていないと思います。こうして映画の主演をやらせていただくとなると、盛り上げていかなきゃという責任感は芽生えましたが、基本的には自分の言いたいことを言って、自分のやりたいことを楽しくやれるのが1番だと思うので。
伊野尾:美月ちゃんは同じ主演という立場でしたが、お芝居に関しては僕よりも経験豊富で、これまでも映画に出演していたので、引っ張ってもらったという気持ちです。真剣佑はとーじと似ている部分があって、真っ直ぐで真面目で紳士。ちょっと不器用なくらい真面目なところが可愛いなと思います。芽郁ちゃんは、劇中で演じている役と同じ高校生だから、ももちゃんとカイリの2人のシーンを芽郁ちゃんが見てキャッキャしてると、神徳幸治監督が安心したような顔をしてました(笑)。撮影の合間には、劇中のエンドロールで使うオフショットをみんなで撮ったりして、楽しい現場でした。
― 撮影で1番苦労したシーンはありますか?
伊野尾:海のシーンは、波でカメラが倒れちゃって大変でした。カメラテストで僕がいないときだったんですけど、カメラマンさんが躓いて、水がかかってしまって。だからもう失敗できないなって思って(笑)。そういう大変さはありましたね。
― 今回、劇中で披露する伊野尾さんの女装も見どころのひとつかと思いますが、すね毛を全剃りしたとか…。どんな気分でしたか?
伊野尾:恥ずかしかった以外何もないですよ!(笑)髭は剃ったりするけど、男性って普段そんなに毛の処理はしないですから、もちろんすね毛を剃ったこともなかったですし、剃り方もわからないですし…(笑)。衣装合わせの時に、すね毛を剃ったほうがいいんじゃないかという話になって、抵抗はなかったんですけど、いざ剃るとなると大変なんですね。
どうやって処理したらいいかわからないから、メイクさんに「毛の処理ってどうしたらいいの?」って聞いて…ちょっと危ない人ですよね(笑)。毛の処理と言っても幅広いし、肌を傷つけないようにしたかったんですけど、仕事が忙しくてお店に行って選ぶ余裕もなかったので、結局普通に剃るというやり方にしました。撮影の合間に買いに行って、「俺、何やってるんだろう…」って思いました(笑)。
伊野尾:本当に生まれた時からモテてるなって思いますね(笑)。…というのは冗談で、昔からこの仕事をしていたこともあって、初対面の人とコミュニケーションをとることがあまり得意じゃなかったんです。だけど、大学に入ってからお世話になった研究室の先生が、都市計画の研究を進めていて、いろいろな地域に行って現地の人たちと密に交流をとって調査をしている姿を見てから、コミュニケーションをとることは大事なんだなと思って、それからは自分と接点のない人と話すのが好きになりました。
― もも、カイリ、とーじ、沙絵の4人の恋愛観の中で、共感できたキャラクターはいますか?
伊野尾:カイリみたいに優しくなれたら素敵だなと思いました。だって、自分の好きな人が自分ではない本当に好きな人と付き合おうとしているところで背中を押すって、とても勇気がいることだと思うんです。僕もそういう優しさや心の広さが持てたらいいなと思います。
― ありがとうございました。
インタビュー中、映画のフライヤーを手にしながら「こんなドヤ顔で桃を持ってるけど、実はあまり食べたことないんだよね(笑)」と裏話を語ってくれる場面も。誰もが知る少女漫画原作の実写化にもかかわらず、プレッシャーを背負いすぎることなく楽しんで挑んだ様子がうかがえた。そんな彼の渾身の初主演映画を、ぜひ劇場で堪能してほしい。(modelpress編集部)
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」刊)
脚本:山岡潤平/音楽:蔦谷好位置(agehasprings)/監督:神徳幸治
出演:山本美月、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、真剣佑、永野芽郁、本仮屋ユイカ、水上剣星、升毅、菊池桃子
<ストーリー>
元水泳部の安達もも(山本美月)は、日焼けした色黒の肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲から「遊んでる」と誤解されてしまうが、中身は超ピュアな女子高生。ももには、とーじ(真剣佑)という中学時代からずっと片思いをしている相手がいた。ところが入学早々、学校一のモテ王子・カイリ(伊野尾慧)にとある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に。一方、もものクラスメイトの沙絵(永野芽郁)は、色白で男ウケ抜群。でもその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。全くタイプの違う2人の間で気持ちが激しく揺れ動くもも。果たしてももが最後に選ぶのは――?
少女漫画実写化に「ドキドキはありました」
― 伊野尾さんご自身は、原作を知っていましたか?伊野尾:僕はもともと少女漫画を読む機会があまり多くなかったので、今回映画をやると決まってから、初めて原作を読ませていただきました。少女漫画って、思ったより楽しい!って思いましたね。2人の恋愛模様だけじゃなくて、沙絵ちゃんがいるからどうやって話が進んでいくのかわからないドキドキハラハラする展開や、ももちゃんはとーじにいくのかカイリにいくのかわからない感じが、読んでいて面白いなと感じました。
― 読んでいて、胸キュンした場面はありましたか?
伊野尾:胸キュンって女の子がするものだと思うんですけど、「このシーンやるのかな!?」というドキドキはありました。実際に演じてみて、やっぱりももちゃんは可愛いなって思いましたね。美月ちゃんが演じるももちゃんは、仕草も可愛かったですし。でも僕、漫画を読んでいる時はカイリが可愛いなぁと思って見ていたんです。キザなイケメンだったのに、途中からコミカルなイケメンになって、ももちゃんに対する距離の詰め方が犬みたいで可愛いなって。
― そんな可愛いキャラクターは伊野尾さんにピッタリだと思うのですが、演じるにあたって意識したことがあれば教えてください。
伊野尾:原作のカイリが、おバカだけど可愛いという印象がすごく強かったので、それを映画の中でも表現したいな、という思いがありました。セリフもきっちり入れてきっちり言うのではなくて、その時のテンションでグチャグチャに言ったり(笑)、言い回しもちょっとオーバーにしたり、漫画ならではの演技を意識しました。
映画初出演にして初主演に大抜擢 メンバーは「驚きのリアクション」
― 今回、映画初出演にして初主演ですが、心境はいかがですか?伊野尾:なかなかこういうことをやらせていただくことは少ないと思うので、すごく嬉しかったです。今回はW主演で美月ちゃんもいてくれたので、支えてもらいました。
― これまでHey! Say! JUMPとして活動してきて、他のメンバーがドラマや映画で主演を務める姿もたくさん見てきたかと思いますが、伊野尾さんはそれについて葛藤はありましたか?
伊野尾:仕事以外にも出来ることはたくさんあると思っていたので、葛藤はなかったです。僕はその間、大学で勉強できたことがすごく良かったと思っています。
― 伊野尾さんが『ピーチガール』で主演すると決まった時、メンバーの反応はいかがでしたか?
伊野尾:メンバーは、僕のことを中学生くらいから知っているので、「え!?伊野尾がそんな作品をやるの!?」って驚きのリアクションでしたね(笑)。それぞれがそれぞれの向き合い方でお芝居をやっているので、誰かにアドバイスもらうことはなかったですけど…。
― 映画以外でもバラエティー番組のMCを務めるなど、近年の活躍が目覚ましい伊野尾さんですが、心境の変化はありましたか?
伊野尾:周りの環境は変わりましたし、自分的に成長した部分はもちろんありますけど、根本は変わっていないと思います。こうして映画の主演をやらせていただくとなると、盛り上げていかなきゃという責任感は芽生えましたが、基本的には自分の言いたいことを言って、自分のやりたいことを楽しくやれるのが1番だと思うので。
撮影中にハプニング発生!決死の“すね毛全剃り”も
― 山本さん、真剣佑さん、永野さんのそれぞれの印象をお聞かせください。伊野尾:美月ちゃんは同じ主演という立場でしたが、お芝居に関しては僕よりも経験豊富で、これまでも映画に出演していたので、引っ張ってもらったという気持ちです。真剣佑はとーじと似ている部分があって、真っ直ぐで真面目で紳士。ちょっと不器用なくらい真面目なところが可愛いなと思います。芽郁ちゃんは、劇中で演じている役と同じ高校生だから、ももちゃんとカイリの2人のシーンを芽郁ちゃんが見てキャッキャしてると、神徳幸治監督が安心したような顔をしてました(笑)。撮影の合間には、劇中のエンドロールで使うオフショットをみんなで撮ったりして、楽しい現場でした。
― 撮影で1番苦労したシーンはありますか?
伊野尾:海のシーンは、波でカメラが倒れちゃって大変でした。カメラテストで僕がいないときだったんですけど、カメラマンさんが躓いて、水がかかってしまって。だからもう失敗できないなって思って(笑)。そういう大変さはありましたね。
― 今回、劇中で披露する伊野尾さんの女装も見どころのひとつかと思いますが、すね毛を全剃りしたとか…。どんな気分でしたか?
伊野尾:恥ずかしかった以外何もないですよ!(笑)髭は剃ったりするけど、男性って普段そんなに毛の処理はしないですから、もちろんすね毛を剃ったこともなかったですし、剃り方もわからないですし…(笑)。衣装合わせの時に、すね毛を剃ったほうがいいんじゃないかという話になって、抵抗はなかったんですけど、いざ剃るとなると大変なんですね。
どうやって処理したらいいかわからないから、メイクさんに「毛の処理ってどうしたらいいの?」って聞いて…ちょっと危ない人ですよね(笑)。毛の処理と言っても幅広いし、肌を傷つけないようにしたかったんですけど、仕事が忙しくてお店に行って選ぶ余裕もなかったので、結局普通に剃るというやり方にしました。撮影の合間に買いに行って、「俺、何やってるんだろう…」って思いました(笑)。
伊野尾慧はモテる!?学生時代のエピソード明かす
― カイリは、学校一のモテ王子という役どころでしたが、伊野尾さんご自身のモテエピソードを教えてください。伊野尾:本当に生まれた時からモテてるなって思いますね(笑)。…というのは冗談で、昔からこの仕事をしていたこともあって、初対面の人とコミュニケーションをとることがあまり得意じゃなかったんです。だけど、大学に入ってからお世話になった研究室の先生が、都市計画の研究を進めていて、いろいろな地域に行って現地の人たちと密に交流をとって調査をしている姿を見てから、コミュニケーションをとることは大事なんだなと思って、それからは自分と接点のない人と話すのが好きになりました。
― もも、カイリ、とーじ、沙絵の4人の恋愛観の中で、共感できたキャラクターはいますか?
伊野尾:カイリみたいに優しくなれたら素敵だなと思いました。だって、自分の好きな人が自分ではない本当に好きな人と付き合おうとしているところで背中を押すって、とても勇気がいることだと思うんです。僕もそういう優しさや心の広さが持てたらいいなと思います。
― ありがとうございました。
インタビュー中、映画のフライヤーを手にしながら「こんなドヤ顔で桃を持ってるけど、実はあまり食べたことないんだよね(笑)」と裏話を語ってくれる場面も。誰もが知る少女漫画原作の実写化にもかかわらず、プレッシャーを背負いすぎることなく楽しんで挑んだ様子がうかがえた。そんな彼の渾身の初主演映画を、ぜひ劇場で堪能してほしい。(modelpress編集部)
映画『ピーチガール』
2017年5月20日全国ロードショー原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」刊)
脚本:山岡潤平/音楽:蔦谷好位置(agehasprings)/監督:神徳幸治
出演:山本美月、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、真剣佑、永野芽郁、本仮屋ユイカ、水上剣星、升毅、菊池桃子
<ストーリー>
元水泳部の安達もも(山本美月)は、日焼けした色黒の肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲から「遊んでる」と誤解されてしまうが、中身は超ピュアな女子高生。ももには、とーじ(真剣佑)という中学時代からずっと片思いをしている相手がいた。ところが入学早々、学校一のモテ王子・カイリ(伊野尾慧)にとある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に。一方、もものクラスメイトの沙絵(永野芽郁)は、色白で男ウケ抜群。でもその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。全くタイプの違う2人の間で気持ちが激しく揺れ動くもも。果たしてももが最後に選ぶのは――?
伊野尾慧(いのお・けい)プロフィール
1990年6月22日生まれ、埼玉県出身。2001年にジャニーズ事務所に入所。2007年9月、Hey! Say! JUMPのメンバーとなり、同年11月にCDデビュー。2015年に「カラフト伯父さん」で舞台初主演を果たしたのち、2016年4月よりフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」の木曜レギュラーや、日本テレビ系バラエティ番組「メレンゲの気持ち」初の男性MCに抜擢。同年7月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「そして、誰もいなくなった」では黒幕を熱演し、話題を呼んだ。ほかバラエティー番組に多数出演するなど活躍の幅を広げている。
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