“モテるために生きてる”ゆうこす、最近のモテ事情は?愛される秘訣も
2017.04.30 21:15
views
モテクリエイターとして活躍する“ゆうこす”こと菅本裕子が29日、都内でスタイルブック「#モテるために生きてる!」(ぶんか社)の発売記念サイン会を開催。モデルプレスはイベント直前のゆうこすを直撃し、最近のモテ事情を聞いた。
同書には、インフルエンサーとして注目を浴びるゆうこすの魅力を“まるごと”収録。Instagramで毎回約1万いいねがつく、ファッションやセルフメイクについてはもちろん、お部屋初公開、YouTube配信の舞台裏まで詰め込まれている。
― スタイルブック発売、おめでとうございます。発売後の反響はいかがですか?
ゆうこす:反響はとても大きいです。SNSだけで発信していた情報が1冊の本になったということで、ファンの方からも「ゆうこすちゃんが全部詰まっててうれしい」って声をたくさんいただきました。
まだ発売したばかりなんですけど、表紙がかわいいので(笑)、「スタイルブックを見て知りました」って子もいて「え!早っ!」てビックリもしました。「お店で見つけて可愛いと思って検索しました」って子もいて、本当にやってよかったです。
― 今回のスタイルブックを通して一番伝えたかったことは何でしょう?
ゆうこす:最近は「ネオぶりっ子」って言っていただくことも多くて、ぶりっ子というか自分を好きな子も生きやすくなってきたのかなと思うんです。でもやっぱり「自分が好き」って言うと変な目で見られることもあって…(笑)。私はそれっておかしいと思うんですけどね。私が伝えたい“モテるために生きてる”っていうのは男女問わずモテたい、みんなに愛されるめっちゃいい子でいたい、ポジティブでいたい、ということなのでその思いをみんなに受け取ってもらえたらなと思います。
― 本の中にもファッションやメイクはもちろん、モテるための秘訣までたくさん詰まっていますが、そういったモテテクはどうやって得ているんですか?
ゆうこす:ファッションやコスメはいろんなお店に行って情報を集めてます。時間があったら渋谷や新宿をずっと歩いてるんです。仕草とかはこれまで生きてきた中での経験です(笑)。みんな毎日絶対どこかで男の子と話すと思うんですよね。男の子と話してたら絶対モテテクは身につくと思います。
― 話しているだけで!?
ゆうこす:話しながら「こんなことしたら男の子って喜ぶのかな」って考えて実践してます。ふふ(笑)。女心がわかる男の子ってモテるじゃないですか?それと一緒で、男心がわかるとやっぱりモテると思うんです。だから、男の子と話せば話すほど、経験値が上がっていくんですよね。だからまずは積極的に話してみることですね。自分の自信にもなっていくと思うので。
― 自分から積極的に向かっていくことが大切。
ゆうこす:そうです。ポジティブに!
ゆうこす:ファンの方がどんどん増えてるなって実感があります!いろんな活動をすればするほどフォロワーも増えるので本当に嬉しいなと。
― どんどんモテ度が上がってますね。
ゆうこす:上がってます!今のところ、もうモテ度は100なんですけど、モテ度には上限がないと思ってるので。もしかしたらこのまま2億くらいいくかもしれない(笑)!
― モテに上限はない!素敵な言葉です。ではさらにモテ度を上げるためにこれから挑戦したいことはありますか?
ゆうこす:普段はモテをSNSで発信していて、今回ようやく本として形になったので、これからは服だったりコスメだったりモテを言葉だけじゃなくてモノにして皆の手に届けたいです。いろんなものをプロデュースしていけたらと思います。
ゆうこす:自己プロデュース力と行動力です。自分のやりたいことだけを通すのではなくて、自分を客観視して求められているのは何かを考える自己プロデュースが絶対的に必要。第3者の目線を持ちながら、半年後はこうなっていよう、来年はこうなっていようって考えることが大事だと思います。そして考えるだけじゃなくて行動に移すこと。何事もやってみないと始まらないので、失敗を恐れず進むことが一番大切だと思います。私もめっちゃ失敗するんですけど(笑)、それがまた成長につながる。100失敗したら1000いいことが起きるって思ってます。だからまずは挑戦することから!
― 素敵なお話、ありがとうございました!
(modelpress編集部)
― スタイルブック発売、おめでとうございます。発売後の反響はいかがですか?
ゆうこす:反響はとても大きいです。SNSだけで発信していた情報が1冊の本になったということで、ファンの方からも「ゆうこすちゃんが全部詰まっててうれしい」って声をたくさんいただきました。
まだ発売したばかりなんですけど、表紙がかわいいので(笑)、「スタイルブックを見て知りました」って子もいて「え!早っ!」てビックリもしました。「お店で見つけて可愛いと思って検索しました」って子もいて、本当にやってよかったです。
― 今回のスタイルブックを通して一番伝えたかったことは何でしょう?
ゆうこす:最近は「ネオぶりっ子」って言っていただくことも多くて、ぶりっ子というか自分を好きな子も生きやすくなってきたのかなと思うんです。でもやっぱり「自分が好き」って言うと変な目で見られることもあって…(笑)。私はそれっておかしいと思うんですけどね。私が伝えたい“モテるために生きてる”っていうのは男女問わずモテたい、みんなに愛されるめっちゃいい子でいたい、ポジティブでいたい、ということなのでその思いをみんなに受け取ってもらえたらなと思います。
― 本の中にもファッションやメイクはもちろん、モテるための秘訣までたくさん詰まっていますが、そういったモテテクはどうやって得ているんですか?
ゆうこす:ファッションやコスメはいろんなお店に行って情報を集めてます。時間があったら渋谷や新宿をずっと歩いてるんです。仕草とかはこれまで生きてきた中での経験です(笑)。みんな毎日絶対どこかで男の子と話すと思うんですよね。男の子と話してたら絶対モテテクは身につくと思います。
― 話しているだけで!?
ゆうこす:話しながら「こんなことしたら男の子って喜ぶのかな」って考えて実践してます。ふふ(笑)。女心がわかる男の子ってモテるじゃないですか?それと一緒で、男心がわかるとやっぱりモテると思うんです。だから、男の子と話せば話すほど、経験値が上がっていくんですよね。だからまずは積極的に話してみることですね。自分の自信にもなっていくと思うので。
― 自分から積極的に向かっていくことが大切。
ゆうこす:そうです。ポジティブに!
ゆうこす、最近のモテ事情は
― では最近、モテを実感したことはありますか?ゆうこす:ファンの方がどんどん増えてるなって実感があります!いろんな活動をすればするほどフォロワーも増えるので本当に嬉しいなと。
― どんどんモテ度が上がってますね。
ゆうこす:上がってます!今のところ、もうモテ度は100なんですけど、モテ度には上限がないと思ってるので。もしかしたらこのまま2億くらいいくかもしれない(笑)!
― モテに上限はない!素敵な言葉です。ではさらにモテ度を上げるためにこれから挑戦したいことはありますか?
ゆうこす:普段はモテをSNSで発信していて、今回ようやく本として形になったので、これからは服だったりコスメだったりモテを言葉だけじゃなくてモノにして皆の手に届けたいです。いろんなものをプロデュースしていけたらと思います。
夢を叶える秘訣
― では最後に、ゆうこすさんが考える、夢を叶えるために大切なことを教えてください。ゆうこす:自己プロデュース力と行動力です。自分のやりたいことだけを通すのではなくて、自分を客観視して求められているのは何かを考える自己プロデュースが絶対的に必要。第3者の目線を持ちながら、半年後はこうなっていよう、来年はこうなっていようって考えることが大事だと思います。そして考えるだけじゃなくて行動に移すこと。何事もやってみないと始まらないので、失敗を恐れず進むことが一番大切だと思います。私もめっちゃ失敗するんですけど(笑)、それがまた成長につながる。100失敗したら1000いいことが起きるって思ってます。だからまずは挑戦することから!
― 素敵なお話、ありがとうございました!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【小芝風花「私の夫と結婚して」インタビュー】日本ドラマ化に懸ける覚悟とプレッシャー「賛否は絶対にある」佐藤健からの心強かった言葉とはモデルプレス
-
原菜乃華、SixTONES京本大我は「キューピッド」互いに助けられたこと・2人の間で盛り上がっていた会話【「見える子ちゃん」インタビュー】モデルプレス
-
吉沢亮&板垣李光人、互いのビジュアル&演技に感動 2度目の共演で深まった絆とは「温度感は似ている」【映画「バババ」インタビュー】モデルプレス
-
「25時、赤坂で」「ラブエア」で話題の南雲奨馬、刺激を受けた共演者は?BLドラマ出演のための徹底した体作り・キスシーン秘話【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
JO1豆原一成&INI池崎理人「人見知り」と「グイグイ」が“安心する存在”になるまで 最初に交わした会話は「身長がでかいな」【「BADBOYS」インタビューペア編】モデルプレス
-
2.5次元「刀剣乱舞」で話題の17歳・大友至恩、東京ドームでの公演控え意気込み語る 稽古裏話も「皆さんがレジェンド」【注目の人物】モデルプレス
-
【6代目バチェラー久次米一輝インタビュー】“令和のリアルな王子様”の素顔 これまでの恋愛は「覚悟が足りなかった」旅での軸語るモデルプレス
-
【本田響矢「めおと日和」インタビュー】瀧昌がなつ美への好意を自覚したのはいつ?心を開いたタイミングは?演じた本人に聞いたモデルプレス
-
【PR】【INI×アディダスコラボ動画公開】木村柾哉、アルペン店員接客センス選手権で意外な才能開花<裏側潜入&インタビュー>アディダスジャパン株式会社