

【バチェラー】愛に全力美女・森田紗英インタビュー「酸素が足りなくて、立つのがやっとだった」今伝えたい久保への思い
2017.05.01 12:00
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今年2月からAmazonプライム・ビデオにて配信中の恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(毎週金曜配信)。今回は女性参加者でウェイターの森田紗英に、モデルプレスはインタビューを行った。
「バチェラー・ジャパン」は、IT企業の元社長のセレブ・久保裕丈(くぼ・ひろたけ/35)氏を、モデルや女優、学生などの25人の女性が共同生活をしながら奪い合う恋愛リアリティ番組(全12話)。


森田紗英、久保裕丈(C)2016 Warner Bros. International Television Production Limited. Allrights reserved.(C)YD Creation All rights reserved. 森田紗英は、久保に振り向いてもらうため、いつだって全力を尽くしていた愛情深い美女。どんなに辛くても、久保へまっすぐ向き合う彼女の思いは、後半になると彼の心を掴みはじめ、最後の2人まで残った。


久保裕丈、森田紗英(C)2016 Warner Bros. International Television Production Limited. Allrights reserved.(C)YD Creation All rights reserved. Q1.バチェラーに参加した感想は?
普段は絶対に経験することのできない貴重で特別なことをたくさんさせて頂きました。大変なこともありましたが、それも含め参加できて本当に良かったと思います。一生の思い出になりました。
Q2.複数の女性と競い合い、最もショッキングだったことやエピソード
100%結婚と向き合いながら、複数の女性との競い合いは徐々にストレスもたまり、私も含め皆が皆、悪口を言い出します。女の口の軽さ、悪さがショッキングでした。


森田紗英、久保裕丈(C)2016 Warner Bros. International Television Production Limited. Allrights reserved.(C)YD Creation All rights reserved. Q3.バチェラーに参加して成長したことは?
今回のバチェラーで大事だったことは「限られた時間の中でどのようにアプローチをするか」でした。参加を終えてから、何事に対してもそのように考えるようになり、友人に対して、仕事に対して、とても積極的になれたと思います。
Q4.久保さんとの一番の思い出は?
一緒に過ごした時間はどれも特別で、すべて思い出に残っています。その中でもタイのプーケットでの時間は本当に素晴らしく、一生忘れることはないと思います。夕日を見ながら入ったプールはとても気持ちが良く、ロマンチックで特別な思い出になりました。


蒼川愛、森田紗英(C)2016 Warner Bros. International Television Production Limited. Allrights reserved.(C)YD Creation All rights reserved. Q5.最後のローズセレモニーが終わって、久保さんの元を去るときの心境を教えてください。
どんな結果になっても受け入れる覚悟をしていましたが、実際に終わって、少し時間がかかるかもしれないと思いました。酸素が足りなくて、立ってるのがやっとの状況だったと思います。同時に、2ヶ月間全力で頑張った自分をほめたくもなりました。
Q6.今だから伝えたい、久保さんへのメッセージ。
久保さんには心から感謝しています。私を最後のステージまで残してくれたこと、素晴らしい思い出をくれたこと、ありがとうございます。久保さんと愛ちゃんは、本当にお似合いで、素敵なカップルです。幸せになって下さい。心から祝福しています。


森田紗英、蒼川愛(C)2016 Warner Bros. International Television Production Limited. Allrights reserved.(C)YD Creation All rights reserved. Q6.これから、どんな恋愛をしていきたいですか?
私は気持ちを全力でぶつけてしまうので、後悔することが多々あります。なので、相手に重荷と思われぬよう、きちんと自立した魅力ある女性になり、結婚を考えられるような男性と真剣なお付き合い、恋愛をしたいです。


森田紗英(C)2016 Warner Bros. International Television Production Limited. Allrights reserved.(C)YD Creation All rights reserved.


森田紗英(C)2016 Warner Bros. International Television Production Limited. Allrights reserved.(C)YD Creation All rights reserved. セレブなデートやゴージャスなパーティーを行う一方で、回を追うごとに、女同士の激しい嫉妬や騙し合いなどの人間ドラマも熾烈を極めていく。最後に選ばれるのはたったひとり。バチェラーの心を掴む女性は誰なのか。激しい恋愛劇の結末は?(modelpress編集部)
出身地:北海道札幌市
身長:168cm
血液型:O型
趣味:海外旅行、写真
特技:ピアノ、弾き語り、ダンス


森田紗英、参加後インタビュー


普段は絶対に経験することのできない貴重で特別なことをたくさんさせて頂きました。大変なこともありましたが、それも含め参加できて本当に良かったと思います。一生の思い出になりました。
Q2.複数の女性と競い合い、最もショッキングだったことやエピソード
100%結婚と向き合いながら、複数の女性との競い合いは徐々にストレスもたまり、私も含め皆が皆、悪口を言い出します。女の口の軽さ、悪さがショッキングでした。


今回のバチェラーで大事だったことは「限られた時間の中でどのようにアプローチをするか」でした。参加を終えてから、何事に対してもそのように考えるようになり、友人に対して、仕事に対して、とても積極的になれたと思います。
Q4.久保さんとの一番の思い出は?
一緒に過ごした時間はどれも特別で、すべて思い出に残っています。その中でもタイのプーケットでの時間は本当に素晴らしく、一生忘れることはないと思います。夕日を見ながら入ったプールはとても気持ちが良く、ロマンチックで特別な思い出になりました。


どんな結果になっても受け入れる覚悟をしていましたが、実際に終わって、少し時間がかかるかもしれないと思いました。酸素が足りなくて、立ってるのがやっとの状況だったと思います。同時に、2ヶ月間全力で頑張った自分をほめたくもなりました。
Q6.今だから伝えたい、久保さんへのメッセージ。
久保さんには心から感謝しています。私を最後のステージまで残してくれたこと、素晴らしい思い出をくれたこと、ありがとうございます。久保さんと愛ちゃんは、本当にお似合いで、素敵なカップルです。幸せになって下さい。心から祝福しています。


私は気持ちを全力でぶつけてしまうので、後悔することが多々あります。なので、相手に重荷と思われぬよう、きちんと自立した魅力ある女性になり、結婚を考えられるような男性と真剣なお付き合い、恋愛をしたいです。


「バチェラー・ジャパン」
「バチェラー・ジャパン」は、全世界225カ国以上で放送、40カ国以上で撮影、30カ国以上の国でローカル版が制作されている、リアリティ番組の中で最も国際的で実績のあるシリーズ「バチェラー」の日本ローカル版。

森田紗英(もりた・さえ)プロフィール
生年月:1992年9月出身地:北海道札幌市
身長:168cm
血液型:O型
趣味:海外旅行、写真
特技:ピアノ、弾き語り、ダンス
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