モデルプレスのインタビューに応じた星元裕月 (C)モデルプレス

キャッチコピーは“性別:星元裕月”「いいのかな?男なのに」 内気な少年が役者を夢見るまで―美の秘訣も語る<インタビュー>

2017.04.08 22:37

2.5次元舞台「『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~Take your marks!~」(通称:あんステ)で桃色ヘアのお坊ちゃま“姫宮桃李”をいきいきと演じる俳優、星元裕月(ほしもと・ゆづき/19)に目を奪われたのは今年1月のこと。ちょうどその頃、彼が「あんステ」共演者とカップルに見間違われて…という珍事件(!)がネット上を騒がせた。その後、実施したメールインタビューでは“性別:星元裕月”という名キャッチコピーが話題に。実際、モデルプレスに呼んでみてもカメラマンが「美しい…!」とため息を漏らすほどの美貌を誇る彼――“2.5次元の申し子”の素顔にインタビューで迫ってみた。

“性別:星元裕月”が強みである

星元裕月(C)モデルプレス
星元裕月(C)モデルプレス
― 「あんステ」を観に行かせていただいた時、舞台上で輝かれていたのはもちろんなのですが、関係者の挨拶でバックステージに行った時、私服姿をお見かけして。失礼かもしれませんが「女の子かな…!?」と目を奪われてしまいました。

星元:いえ、とんでもない。ありがとうございます。

― そういう経緯があって一度、メールインタビューを行わせていただきましたが、“性別:星元裕月”というキャッチコピーが反響を集めまして。

星元:「あんステ」のメンバーで稽古をする中で、どうしても1人見た目が…「なんか違うのいるぞ!」みたいになってしまって(笑)。そんな時、周りのメンバーのみんなが「もう、ゆづは“性別:星元裕月”でいいんじゃないか」と。

― 素晴らしいキャッチコピーですよね!

星元:だんだんそれが定着してきて。「自分にキャッチコピーをつけるとしたら?」という質問の答えを考えた時に「あっ、みんなに言われた“性別:星元裕月”があった」と思って、使わせていただきました(笑)。

― “性別:星元裕月”って正直、どう思いましたか?

星元:最初は「ん?いいのかな?」って思いました(笑)。「あれ?一応、戸籍は男なのに」って。

― 検索予測でも「星元裕月 性別」と出るくらいですから、女性に間違われることも多いですよね。

星元:そうですね。それはなかなかないことだと思うので、自分の強みだと捉えています。中性的な見た目や、女性的な部分が何かしらで役に立つこともあると思いますし、この姿でお仕事をして、それを見ていただくことで「元気をもらったよ」とか「頑張れるよ」と感じる方が1人でもいるのであれば、本当に嬉しいことだなと思います。

内気な少年が役者を志すまで

役者を夢見るまで…(C)モデルプレス
役者を夢見るまで…(C)モデルプレス
― 小さい時はどんな子どもでしたか?

星元:どちらかと言うと内気な子だったと思います。

― 小さい頃の夢は?

星元:テーマパークダンサーになりたかったんです。

― 前に立って表現することに憧れていたのですね。

星元:そうですね。ダンスや舞台を好きになったきっかけが、とあるテーマパークのショーを見たことでした。その時にダンスってすごいんだな、演じるってすごいなと思うようになったんです。それで中学1年生からダンスを始めました。

― そこから実際に演技を志し、行動を起こしたのは…?

星元:今から2年ほど前のことですが、「ミュージカル『薄桜鬼』」という作品を観たのがきっかけです。元々、中学生の時からアニメを見ていたんですが、舞台で藤堂平助篇をやると聞いて、たまたま一番好きなキャラクターが藤堂平助だったこともあり「これは!」と観に行くことにしたんです。いざ観てみると、斎藤一を演じていた橋本祥平さんの気迫や演技力にすごく惹かれるところがあって。自分も絶対、こんな役者さんになりたいと思ったし、元々ダンスや舞台が好きだったこともあり、その想いとちょうど重なって。「今、祥平さんからいただいたような感動を、今度は自分が誰かにもたらすことができたら本当に幸せなことだ」と思ったんです。それがお仕事として成り立つのであればそんな幸せなことはない、と役者を志しました。

「薄桜鬼」の中に「まがい物だろうがなんだろうが、貫きゃ誠になるはずだ」という言葉がありますが、それは当時の自分にはすごくグッとくるものがありました。

― その後、実際に橋本さんと同じ事務所に所属されて。

星元:やっぱり祥平さんと同じ事務所に入りたい!という思いから、自分で履歴書を送りました。それが高校2年生の時で、3年生になってからオーディションを受けて。

― すごい行動力!夢に近づきたいという思いが強かったんですね。

星元:そうですね。「絶対なろう」から「なりたい」になって、「なってやる!」みたいな(笑)。気持ちがだんだん強くなっていく過程があったりもして。

― 初めて舞台に立たれたのは16年6月の「Sin of Sleeping Snow」(六本木ブルーシアター)でした。

星元:六本木ブルーシアターは藤堂平助篇を観た会場でもあって。自分が「俳優になる」という夢を見たその会場で夢を叶えるという事って、普通は絶対にないことだなと思います。今やっている「ミュージカル『スタミュ』」でもブルーシアターに戻ってこれたので、本当に幸せです。

― そして「あんステ」で2.5次元作品へのデビューを。

星元:2.5次元作品を観て役者になろうと思ったので、やっぱり2.5次元作品に出たいなという思いはありました。

― 2.5次元の魅力はどんなところだと思いますか?

星元:やっぱりアニメやゲームでしか会えないキャラクターが、実際にこの3次元の世界に飛び出してくること。本当に動いている姿を見られるというのは、お客様にとって感動的なものだと思いますし、3次元だからこそ感情移入しやすい部分もあると思います。そして私たち役者自身も、本当にその役を愛して作品を作り上げているので、心から楽しんで演じられるという面でも2.5次元作品は魅力的だと思います。

(C)モデルプレス
― 「あんステ」の期間を改めて振り返るといかがですか?

星元:姫宮桃李という役を頂いた時はとにかく嬉しくて、まさか自分が演じさせていただけるなんて夢にも思っていませんでした。そこから実際に稽古に入り、仲間と一緒に稽古していく中で、どうしても姫宮桃李という役をどう自分の中に作っていけばいいのかという葛藤が生まれてきました。子供らしさがありながら、どこか品が感じられる部分や、女の子らしさもあったり…複雑なキャラクターだったので、悩むことはすごく多かったですね。

それを支えてくれたのは、やっぱり同じユニット「fine」のメンバーでした。特に伏見弓弦を演じた野嵜豊くんとは“姫宮主従”という関係でもありましたので、彼とは辛いことがあっても支え合ってきたという想いがあります。日々樹渉役の安井一真くんとも、役作りの面では一緒に悩んできて。日々樹渉も奇抜なキャラクターなので、一真くんも本当に悩んでいて、稽古場の隅の階段に座って考え事をしたり、本当にストイックでしたね。2人でダンスの稽古をしたこともありました。そして、最終的に4人それぞれの個性をまとめてくれたのは、リーダーの天祥院英智役を演じた前山剛久さん。前山さんが心から僕ら3人を愛してくれているのを常に感じることができて、今思い返しても、前山さんには感謝してもしきれない、そんな思いでいっぱいです。

― 共演の方々との関係は、現場ごとに違う雰囲気があると思いますが、人見知りをすることはありませんか?

星元:僕は割と人見知りするタイプなので、最初はやっぱり黙ってしまうというか、空気をうかがってしまうというか…。とりあえず最初はこの空気に慣れようと思って静かにしていることが多いんですけど、一言でも話しかけていただけると、そこからだんだん広がっていくという感じです。人見知りならではの…はい(笑)。

― 話しかけられ待ち、というか(笑)。

星元:でもみんなそれを察してくれたりして、本当に良いメンバーばかりでしたね。

― 今は「ミュージカル『スタミュ』」(卯川晶役)の真っ最中ですが、いかがですか?

星元:「スタミュ」もそれぞれが役に対して本当にストイックです。なおかつ、ただ役を演じるとか、そのキャラクターの真似をするというだけではなく、自分だけのキャラクターを作り上げているという印象があります。もちろん原作を大切にするというのは大前提なのですが、そこに自分の色を加えていくという作業を皆さんが心がけていますね。演出の吉谷光太郎さんも熱く指導してくださって。お芝居や歌、ダンスなど…メンバーそれぞれが、それぞれの苦労に真摯に向き合う姿は本当に素敵です。みんなの気持ちが熱い現場だなと感じています。

― 「あんステ」の経験が生かされる部分も大きいのでは?

星元:そうですね。「あんステ」の時は「何から始めたらいいんだろう?」というところから始まったので、そこからワンステップ階段を上がれたという感覚はあります。卯川晶という人物を演じる上では、桃李を演じたからこそできることもあると思うので。

夢は諦めなければ絶対に叶う

“夢”への強い想いがある(C)モデルプレス
“夢”への強い想いがある(C)モデルプレス
― 役者さんとしての今後の目標をお聞かせください。

星元:自分が出演している作品を観てくださった方の人生に、少しでも良い影響を与えることができたら本当に幸せなことだと思っています。「すごく楽しかったな」とか「明日からまた頑張ってみようかな」とか…「この作品を観たから、こんな夢ができました」という風に、何かしら夢や目標を見つけられたり、夢に向かうパワーを感じていただけたら。それを一番の目標として、これからも掲げていきたいと思っています。

― モデルプレス読者へ向けて、“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。

星元:夢は一筋縄ではいかないものだなと本当に思うのですが、何よりもまず、諦めないこと。そして、周りの声を気にしてしまったり、反対されてしまうこともたくさんあるとは思いますが、その中でも譲れないものは譲れないものとして、自分の中で持ち続けることが大事だなと思います。あとはとにかくその夢にひたすら突き進む、「絶対に叶えてやるぞ!」という気持ち。夢は諦めなければ絶対に叶うものだと思うので、最後まで諦めずに突き進んでいただければとお伝えしたいですし、自分もそれを応援していきたいです。

「美」を心がけるようになったきっかけは

日頃のケアについて聞いてみます(C)モデルプレス
日頃のケアについて聞いてみます(C)モデルプレス
― ブログを拝見すると、美容や食生活の面でも本当に意識が高く…ケアを心がけるようになったのはいつ頃ですか?

星元:舞台だと濃いメイクをしますが、終わった後はケアをしなきゃいけないものだというのは、中学生ぐらいの頃からずっと感じていて。それは誰かを見たからというわけでもなくて、必然的に。そこから化粧水、乳液、化粧…という過程があり、実際に凝り始めたのは、高校生ぐらいからですね。

― 誰かを参考にするわけではなく、自分で調べて?

星元:そうですね。何がよくて、何が悪いのかというところから、自分で考えて。

― 美容を心がける中で「これは欠かせない」という必需品は?

星元:そうですね…香水は常日頃、持ち歩いているものですね。今はバーバリーの「ブリット」という香水を使っています。それ以外にも気まぐれで使うんですけど、アナスイの「スイドリームス」とか…。自分のこだわり的なところで言うと、バニラ系の香水が好きです。というのも「あんステ」の時に、前山さんがいつもすごくいい匂いで、それがバニラ系だったんですよね。「あ、真似したい」と思って。

― 気分によって選んでみたり。

星元:そうですね。シャネルの「チャンス」を使うこともあったり。スパイシーなものから、すごく甘いものまで。

― お家にたくさんコレクションがありそうですね。

星元:ズラッとあります(笑)。

この日は私服で撮影(C)モデルプレス
この日は私服で撮影(C)モデルプレス
― お肌も陶器のように美しいですが、ケアで心がけていることは?

星元:女性の方はメイクを落として洗顔して化粧水を塗って…というケアがあると思うんですけど、僕は洗顔をする前に絶対に電子レンジで蒸しタオルを作って、それを顔に当てて毛穴を開いてから洗顔をするように心がけています。

― 何気ないひと手間ですが、それを毎日続けるのが素晴らしいです…!

星元:肌に詰まる汚れは計り知れないものだと聞いたことがあるので…最初は続けるのが大変だなと思うんですけど、習慣になってしまえば大丈夫です。

星元裕月(C)モデルプレス
― メイクは普段からしているんですか?

星元:メイクと言っても僕の場合は、あくまでも自分のベースを崩さないように心がけています。顔を変えるとか、変身するっていう意識ではなくて、自分のそのままの姿でどれだけ良く見せられるか…。特に目の印象は絶対に変えないこと。女性の方だと、アイライナーは必需品という方もいらっしゃると思いますが、僕の場合は普段は基本的にアイライナーを引かないようにしています。

― 食べ物で意識していることはありますか?

星元:炭水化物よりはタンパク質のほうが摂取量が多いです。お肉や豆乳を積極的に摂るように。でも甘いものとかも好きなので、食べる時は食べるんですけどね。

― 一番好きな食べ物は何ですか?

星元:チーズが大好きなんですよ。チーズに目がないんじゃないか、っていうくらい大好き。ピザとかではなく、チーズ単体で食べるんです。

― 盛り合わせ的な…(笑)。

星元:あー、大好きです(笑)。よく「意外だね」って言われるんですけど。チーズ自体はすごく健康やお肌に良いものですし。

― あと、ブログを見るとコンビニのサラダチキンをよく召し上がっていて…

星元:あっ、大好きです。稽古期間だとどうしてもコンビニに頼ってしまうので、そういう時はサラダチキンを選ぶように。最近は色々と味も増えているので、毎日ルーティーンのように食べていますね。

― 女性の皆さんにとってはダイエットフードの定番でもありますよね。

星元:そうですね。俳優の皆さんもサラダチキンを食べている方が多いですよ。

星元裕月(C)モデルプレス
星元裕月(C)モデルプレス
― 最近のマイブームを教えてください。

星元:最近はずっと稽古なのでプライベートな時間があまりないんですけど、やっぱり一番好きなのは香水を選んだりしている時ですかね。「こんな香水あったんだ」っていう発見があると楽しかったりして。あとは単純にフラフラと街を歩くのも好きです。気が向いたら何があるかな?と探索したりとか。本当に自由な感じで過ごしています。

― オフの日は外出されるのですね。

星元:そうですね、できるだけ外に。稽古終わりでどうしても疲れてしまって「もう今日は寝よう…」っていう日はもちろんあるんですけど、稽古のない期間は、できるだけ外を歩いてみようかなとか、いつもは行かないところに行ってみようかなとか…神社に行ってみよう、という事も。1人でどこにでも行ってしまいますね。

モデルプレス読者にメッセージ

これからの星元裕月に期待!(C)モデルプレス
これからの星元裕月に期待!(C)モデルプレス
― たくさんお話いただきありがとうございました。最後に、この記事をきっかけに星元さんを知る方もいらっしゃると思いますので、メッセージをお願いします。

星元:これから星元裕月が出演していく作品を観ていただき、皆さまの心の中に何かしら残るものや、訴えるものがあったらいいなと思います。そうやって皆さまの生活の中で、俳優陣が元気に輝くことができたら良いなと思いますので、これからも応援していただけたら嬉しいです。

(modelpress編集部)

出演情報

ミュージカル「スタミュ」
<東京公演>
日程:2017年4月1日(土)~4月9日(日)
劇場:Zeppブルーシアター六本木
<大阪公演>
日程:2017年4月15日(土)~4月16日(日)
劇場:森ノ宮ピロティホール
※最新情報はオフィシャルサイトをご確認ください。

舞台「警視庁抜刀課 vol.1」
日程:2017年5月26日(金)~6月4日(日)
劇場:CBGKシブゲキ!!

星元裕月(ほしもと・ゆづき)プロフィール

星元裕月(C)モデルプレス
星元裕月(C)モデルプレス
生年月日:1997年10月15日
身長:164cm
血液型:A型
出身地:静岡県
趣味:アニメ、プロレス観戦、料理
特技:ダンス(ジャズ・バレエ・タップ)、裁縫
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/hoshimoto-yuzuki/

<出演歴>
2016年6月:舞台「Sin of Sleeping Snow」(Zeppブルーシアター六本木)西田大輔演出
2016年8月~9月:舞台「娼年」写真出演(東京、大阪、福岡)
2017年1月:「『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~Take your marks!~」(AiiA 2.5 Theater Tokyo、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)

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