“夢はタレント女医”入澤優に注目!元カレ話が凄い「結婚相手はヒモでもOK!」<『日本一かわいい新入生』モデルプレス賞>
2017.03.01 17:08
views
28日、東京・日本武道館にてイベント「NEO ROCK FES」が開催。“日本一かわいい新入生”を決める「FRESH CAMPUS CONTEST 2016-2017」の結果が発表され、日本歯科大学生命歯学部の入澤優(いりざわ・ゆう/23)さんがモデルプレス賞に輝いた。今回、受賞直後の入澤さんを直撃したインタビューをお届け。
「FRESH CAMPUS CONTEST」とは、2010年より行われている日本一かわいい大学新入生を決めるミスコン。 大学生の間では「フレキャン」の呼称で親しまれ、アナウンサーやミスキャンパス、読者モデルなどを多数輩出している。今回のモデルプレス賞は、ネット上でのパワーなどを考慮して選出された。
とっても嬉しいです!私は将来タレント女医になりたいので、その一歩が踏み出せたかなと思います。
― タレント女医さん?
西川史子さんのようなタレント女医さんになりたいなと思っていまして。カッコ良くて強い女性を、みんなに発信していきたいなと思います。
― プロフィールでは23歳の歯学部生ですが…
私は今年度、再受験で歯科大に入ったんですけど、医学部への転部の勉強を進めていて、来年には医学部生として、いずれはお医者さんとしてメディアに出ていきたいと思っています。
―すごいですね!そもそもなぜ医者に?
もともとお医者さんになりたいと思った理由は、お父さんがお医者さんで、父の夢を継ごうと思って勉強し始めたことがきっかけで、予備校の先生にお医者さんってこんなことが出来るんだよって聞くうちに、医師という職業が好きになって、目指そうと思いました。
― でもその一方で、タレントさんとしても?
自分の特性を活かして世に色々発信していけたらと思っています。
― どういう特性でしょうか?
華やか、明るいとか。外見的なことで受け入れられやすいことを活かして、医学の専門知識をもっとみんなに広めていきたいなって。可愛くて、バカそうな女の子だけど、ちゃんと勉強して頑張ってるっていうことや知的でカッコイイ女性像を、自分で発信していきたかったので「タレント女医」になりたいなと思いました。
― 目指す医師像もはっきりしてますね。
一見チャラそうに見えるんですけど、お医者さんとしてしっかり頑張ってるような医師像ですね。ギャップを大切にしていきたいと思ってます。
好きな男性のタイプは、わたしB線なんですよ。ぽっちゃりした人がタイプで、中肉中背よりちょっとぽっちゃり。
― なんでぽっちゃりが好きなんですか?
自分にないもので、すごく優しそうに見えるからかな。自分が結構キツイ性格をしてるので…よく人に嫌われます(笑)。はっきり物を言っちゃうので、最初は嫌われるんですけど関わってみると、実はいい子だねってよく言われます。
― そこもギャップですね。
そうですね。男の人にも「お前バカじゃん」みたいなことを言っちゃう普通に(笑)。男の人にプライド傷ついたって。でも、自分では傷つけてるつもりはないんだけどな。
― これまでどんな男性と付き合ってきたのかが気になります。
ギリギリな人が多いんです。ルックスでいえば、モテないわけじゃないんだけど、なんかイケてないよね、みたいな。
― ザ・イケメンって男性はダメなんですか?
普通に好きですよ。知り合いになりたいって思うけど、付き合うのはうーん…。物足りないっていうかカッコつけてるところがあるように見えてしまう。イケメンは余裕っぽさがあるけど、ちょっとダメの方が尽くしてくれるんですよね。
― なるほど…!
例えば、元カレは蛭子能収さんに似てました。でも東大理三(医学部)だからすごく頭いいんですよ。
― なんでその彼と別れちゃったんですか?
18,19歳ぐらいだったから遊びたかった。あと、その彼はどこへ連れてくにもすごく卑屈っぽくて。自分はどうせブサイクだしみたいな…それが可愛いなと思って付き合ってたんだけど、なんかめんどくさくなりました。
― そうなんですね。ちなみに入澤さんの理想の結婚相手は?
女医として頑張ってる私に尽くしてくれる人と結婚したい。もうヒモでも全然大丈夫です。自分が稼いでればOK。
― では最後に、入澤さんの考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。
日々ステップバイステップで一つ一つ出来ることをしっかりやってく。それしかないと思います。大きく飛躍することって絶対ないので。例えば体型だったら、お菓子は何個までとか、ちゃんと自分に厳しくする。今回のフレキャンだったら、毎日ツイートを少しはする、みたいな。マイペースでいいんだけど節度を持つ。大きな飛躍はないから少しずつ。そんな感じです。
― ホントに今までないキャラクター持ってますよね!
ありがとうございます。あと3月1日放送の「さんまの東大方程式」に出演予定なので、今後もそういったテレビ番組に出続けることが野望です!
― がんばってください!
ありがとうございます。頑張ります!(modelpress編集部)
準グランプリ:小倉可愛さん(おぐら・えの/19) 慶應義塾大学 文学部人文社会学科
準グランプリ:木戸玲奈さん(きどれな/19) 東洋英和女学院大学 国際社会学部国際社会学科
モデルプレス賞:入澤優さん(いりざわ・ゆう/23) 日本歯科大学生命歯学部
<ほか各受賞者>
甲南大学 文学部日本語日本文学科・川村まりさん、関西大学 法学部法学政治
出身地:東京都
身長:158cm
血液型:A型
将来の夢:有名美人女医
― 今回「モデルプレス賞」を受賞した感想からお願いします。
とっても嬉しいです!私は将来タレント女医になりたいので、その一歩が踏み出せたかなと思います。
― タレント女医さん?
西川史子さんのようなタレント女医さんになりたいなと思っていまして。カッコ良くて強い女性を、みんなに発信していきたいなと思います。
― プロフィールでは23歳の歯学部生ですが…
私は今年度、再受験で歯科大に入ったんですけど、医学部への転部の勉強を進めていて、来年には医学部生として、いずれはお医者さんとしてメディアに出ていきたいと思っています。
―すごいですね!そもそもなぜ医者に?
もともとお医者さんになりたいと思った理由は、お父さんがお医者さんで、父の夢を継ごうと思って勉強し始めたことがきっかけで、予備校の先生にお医者さんってこんなことが出来るんだよって聞くうちに、医師という職業が好きになって、目指そうと思いました。
― でもその一方で、タレントさんとしても?
自分の特性を活かして世に色々発信していけたらと思っています。
― どういう特性でしょうか?
華やか、明るいとか。外見的なことで受け入れられやすいことを活かして、医学の専門知識をもっとみんなに広めていきたいなって。可愛くて、バカそうな女の子だけど、ちゃんと勉強して頑張ってるっていうことや知的でカッコイイ女性像を、自分で発信していきたかったので「タレント女医」になりたいなと思いました。
― 目指す医師像もはっきりしてますね。
一見チャラそうに見えるんですけど、お医者さんとしてしっかり頑張ってるような医師像ですね。ギャップを大切にしていきたいと思ってます。
独特な恋愛観が気になる!
― 恋愛観も聞きたいんですけど、好きな男性のタイプを聞いてもいいですか?好きな男性のタイプは、わたしB線なんですよ。ぽっちゃりした人がタイプで、中肉中背よりちょっとぽっちゃり。
― なんでぽっちゃりが好きなんですか?
自分にないもので、すごく優しそうに見えるからかな。自分が結構キツイ性格をしてるので…よく人に嫌われます(笑)。はっきり物を言っちゃうので、最初は嫌われるんですけど関わってみると、実はいい子だねってよく言われます。
― そこもギャップですね。
そうですね。男の人にも「お前バカじゃん」みたいなことを言っちゃう普通に(笑)。男の人にプライド傷ついたって。でも、自分では傷つけてるつもりはないんだけどな。
― これまでどんな男性と付き合ってきたのかが気になります。
ギリギリな人が多いんです。ルックスでいえば、モテないわけじゃないんだけど、なんかイケてないよね、みたいな。
― ザ・イケメンって男性はダメなんですか?
普通に好きですよ。知り合いになりたいって思うけど、付き合うのはうーん…。物足りないっていうかカッコつけてるところがあるように見えてしまう。イケメンは余裕っぽさがあるけど、ちょっとダメの方が尽くしてくれるんですよね。
― なるほど…!
例えば、元カレは蛭子能収さんに似てました。でも東大理三(医学部)だからすごく頭いいんですよ。
― なんでその彼と別れちゃったんですか?
18,19歳ぐらいだったから遊びたかった。あと、その彼はどこへ連れてくにもすごく卑屈っぽくて。自分はどうせブサイクだしみたいな…それが可愛いなと思って付き合ってたんだけど、なんかめんどくさくなりました。
― そうなんですね。ちなみに入澤さんの理想の結婚相手は?
女医として頑張ってる私に尽くしてくれる人と結婚したい。もうヒモでも全然大丈夫です。自分が稼いでればOK。
― では最後に、入澤さんの考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。
日々ステップバイステップで一つ一つ出来ることをしっかりやってく。それしかないと思います。大きく飛躍することって絶対ないので。例えば体型だったら、お菓子は何個までとか、ちゃんと自分に厳しくする。今回のフレキャンだったら、毎日ツイートを少しはする、みたいな。マイペースでいいんだけど節度を持つ。大きな飛躍はないから少しずつ。そんな感じです。
― ホントに今までないキャラクター持ってますよね!
ありがとうございます。あと3月1日放送の「さんまの東大方程式」に出演予定なので、今後もそういったテレビ番組に出続けることが野望です!
― がんばってください!
ありがとうございます。頑張ります!(modelpress編集部)
「FRESH CAMPUS CONTEST 2016-2017」受賞者
グランプリ:遠野愛さん(とおの・あい/19) 青山学院大学・文学部英米文学科準グランプリ:小倉可愛さん(おぐら・えの/19) 慶應義塾大学 文学部人文社会学科
準グランプリ:木戸玲奈さん(きどれな/19) 東洋英和女学院大学 国際社会学部国際社会学科
モデルプレス賞:入澤優さん(いりざわ・ゆう/23) 日本歯科大学生命歯学部
<ほか各受賞者>
甲南大学 文学部日本語日本文学科・川村まりさん、関西大学 法学部法学政治
入澤優(いりざわ・ゆう)プロフィール
生年月日:1993年03月27日出身地:東京都
身長:158cm
血液型:A型
将来の夢:有名美人女医
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
山本千尋、35センチ断髪で役作り・表現でも工夫 山崎賢人&浜辺美波ら共演者との秘話も明かす【「アンダーニンジャ」インタビュー】モデルプレス
-
吉柳咲良「御上先生」圧倒された共演者とは「無意識に負けた気持ちになる」切磋琢磨の撮影秘話明かす【インタビュー】モデルプレス
-
比嘉愛未、岩田剛典は「パーフェクト人間」互いに助けられた瞬間・リスペクト語る【「フォレスト」インタビュー】モデルプレス
-
高橋ひかる、初の医師役で感じた悔しさ 芳根京子ら“同期”は「高め合える仲間」【「まどか26歳、研修医やってます!」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】新ガールズグループ・moxymill誕生!オーディション番組「SEVEN COLORS」発の6人にデビューの心境を直撃「これがスタートだなって」「信じられない気持ち」株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ
-
鉄拳、大河「べらぼう」での浮世絵は自ら描く 1ヶ月間1日4時間特訓「老眼で視点が合わなくなった」【インタビュー後編】モデルプレス
-
鉄拳、素顔での大河「べらぼう」出演がネットで話題に 公開に踏み切った理由とは「あまり見せたくないとも思ったんです」【インタビュー前編】モデルプレス
-
コットン、夢を叶える秘訣は“良い相方” SixTONES松村北斗のコント師ぶりも絶賛「来世は芸人で」【インタビュー】モデルプレス
-
蒔田彩珠「御上先生」明るい役柄に葛藤「助けられた」「念願の共演」…キャスト陣との撮影裏側語る【インタビュー】モデルプレス