「ミス美しい20代」受賞の美女が「CanCam」専属加入!宮本茉由が「眩しすぎる原石」と編集長も絶賛
2016.12.22 00:00
views
2016年9月にオスカープロモーション主催の「第1回 ミス・美しい20代コンテスト」(応募総数40,018通)で審査員特別賞を受賞した現役大学生の宮本茉由が、12月22日発売の雑誌「CanCam」2月号(小学館)より専属モデルに加入。モデルプレスでは、宮本を直撃しインタビューを行った。
「ミス20代」で審査員特別賞した宮本。これは将来性が評価されての受賞で、米倉涼子や上戸彩らも同じくオスカー主催の「国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、スターダムを駆け上がった。
そんな宮本は、1995年5月9日生まれ、身長166cmの美しいスタイルを誇る。5歳からクラシックバレエを習っているためか、その佇まいまで惚れ惚れとするほど美しい。2015年11月発売の1月号の「CanCam」でモデルデビューを果たし、約1年間キャリアを積み、今回専属モデルに決まった。
同誌の塩谷編集長は、「35周年を迎えたCanCam専属モデルの歴史の中で、THE 王道CanCamモデル!になるべく人だと、会った瞬間に思いました。一度目があったら忘れられない強い瞳。どんな服も着こなしてしまうしなやかな体。サラッサラでキラッキラな髪。透き通るような肌。眩しすぎる原石を、磨かせていただきます!」と絶賛のコメントを寄せている。
宮本:これから「CanCam」専属モデルとして、様々な場所で活躍できるように頑張りたいですし、今まで支えてくださったすべての方に恩返しできるように、小さいことでも感謝の気持ちを忘れずに精進してきたいです。
― ちなみにモデルデビューのキッカケは何ですか?
宮本:「CanCam」の顔見せでテスト撮影をして、編集部の方に気に入って頂いたことがきっかけです。それまで一般人の素人だったので、この1年はモデルに向き合い頑張りました。
― そうなんですね。デビューから約1年で専属モデルになられましたが、どんな努力をしましたか?
宮本:プロのモデルさん方を間近で見て、ただスタイル良いだけでなく、お肌の手入れや体のトレーニングなど自分が思っている以上に凄いものを感じました。わたしも努力しなくちゃと思い、ジムに通ったり、ヤムナメッソドでのトレーニング、美容に関する勉強などを行いました。
― その努力が叶い専属モデルに。「CanCam」憧れのモデルさんは?
宮本:事務所の先輩でもある堀田茜さんは、大学に通われながらモデルのお仕事をしたり、キャスターの仕事をされていたり、私も大学と撮影と大変な時もあるんですけど、頑張ろうって思いました。
― では宮本さんが「CanCam」で実現したいことを教えてください。
宮本:一番の目標は単独表紙ですけど、少しずつキャリアを積んで、ちゃんと読者の方にも受け入れてもらえるようになってから、単独表紙をやりたいって思っています!
宮本:お恥ずかしいですけど、誰かを感動させられるような人や影響を与えられるような人になりたいです。
― そうなんですね!その理想に近い人物っていますか?
宮本:みなさんそれぞれ個性があって凄いなって思うんですが、すごく好きなのは吉永小百合さんです。演技だけでなく、いくつになられてもすごく謙虚というか、人を思いやる気持ちがにじみ出ている雰囲気を感じるので、憧れています。
― 吉永小百合さんのようにとのお話ですが、今後は女優業も視野に?
宮本:はい。いま演技のレッスンもさせて頂いているので、来年には女優のお仕事ができたらと思っています。
宮本:発表会見は人生で一番と言っていいほど緊張していて、たくさんの記者の方からフラッシュを浴びて、これ以上緊張することはないぐらい緊張したので、すごくいい経験させていただきました。
― なんてたって「美しい20代」ですから。
宮本:これから「美しい20代の宮本…」って紹介されるのが恐縮ですって気持ちです。
― でも嬉しい称号ですよね。
宮本:はい。今回が第1回だったので、ちゃんと第1回の私たちが頑張って、2回3回と続けられるように、もっと頑張っていきたいです。
― 宮本さんは、20代の美しさってどんなところに宿ると思いますか?
宮本:20代の美しさは、10代の時と違ってやっぱり大人とみなされるし、これまで育ってきた環境から現れると思っています。だから10代のうちに培った自分を、ちゃんと発信できる人になっていきたいです。
宮本:お母さんが秋田出身なんですけど、20代になってからお母さんに似てるねって言われるようになってきました。お母さんを一番に尊敬していて、私もお母さんのようなお母さんになりたいなと思っています!
― これから秋田美人と言われることも増えていくと思います!食べていたものはもちろん…?
宮本:あきたこまちです(笑)。あと「味どうらく」というお醤油のようなおつゆがあって、何に入れてもおいしいんです!秋田にしかないので、いつもおじいちゃんが送ってくれます。
― 「味どうらく」のイメージキャラクターのお声がかかるといいですね!
宮本:はい!待ってます(笑)。おじいちゃんとおばあちゃんもずっと秋田に住んでいるので、秋田でも仕事をしたいです!
宮本:夢を叶える秘訣は、常に目標を掲げて、少しずつでもクリアしていくこと。あとは何事もチャレンジしていくことが大切だと思います。
― ありがとうございました。
モデルプレスの撮影では、表情豊かにこの1年で培った美しいポージングを披露してくれた。親しみやすいオーラを常に放ち、笑顔を絶やさずインタビューを受けていた宮本茉由。「CanCam」というフィールドで、どれほど輝くことができるのか。2017年の活躍を楽しみにしたい。(modelpress編集部)
一度目があったら忘れられない強い瞳。どんな服も着こなしてしまうしなやかな体。サラッサラでキラッキラな髪。透き通るような肌。…いいところしか、挙げられません!
が、さらにチームCanCam一丸となって、読者のみなさんと一緒にTHE 王道CanCamモデル・宮本ちゃんという眩しすぎる原石を、磨かせていただきます!
出身地:東京都
血液型:A型
身長:166cm
趣味:クラシックバレエ・映画鑑賞・写真を撮ること
特技:クラシックバレエ・バレーボール
そんな宮本は、1995年5月9日生まれ、身長166cmの美しいスタイルを誇る。5歳からクラシックバレエを習っているためか、その佇まいまで惚れ惚れとするほど美しい。2015年11月発売の1月号の「CanCam」でモデルデビューを果たし、約1年間キャリアを積み、今回専属モデルに決まった。
同誌の塩谷編集長は、「35周年を迎えたCanCam専属モデルの歴史の中で、THE 王道CanCamモデル!になるべく人だと、会った瞬間に思いました。一度目があったら忘れられない強い瞳。どんな服も着こなしてしまうしなやかな体。サラッサラでキラッキラな髪。透き通るような肌。眩しすぎる原石を、磨かせていただきます!」と絶賛のコメントを寄せている。
宮本茉由「CanCam」専属加入の心境
― さっそく「CanCam」加入の心境を教えてください。宮本:これから「CanCam」専属モデルとして、様々な場所で活躍できるように頑張りたいですし、今まで支えてくださったすべての方に恩返しできるように、小さいことでも感謝の気持ちを忘れずに精進してきたいです。
― ちなみにモデルデビューのキッカケは何ですか?
宮本:「CanCam」の顔見せでテスト撮影をして、編集部の方に気に入って頂いたことがきっかけです。それまで一般人の素人だったので、この1年はモデルに向き合い頑張りました。
― そうなんですね。デビューから約1年で専属モデルになられましたが、どんな努力をしましたか?
宮本:プロのモデルさん方を間近で見て、ただスタイル良いだけでなく、お肌の手入れや体のトレーニングなど自分が思っている以上に凄いものを感じました。わたしも努力しなくちゃと思い、ジムに通ったり、ヤムナメッソドでのトレーニング、美容に関する勉強などを行いました。
― その努力が叶い専属モデルに。「CanCam」憧れのモデルさんは?
宮本:事務所の先輩でもある堀田茜さんは、大学に通われながらモデルのお仕事をしたり、キャスターの仕事をされていたり、私も大学と撮影と大変な時もあるんですけど、頑張ろうって思いました。
― では宮本さんが「CanCam」で実現したいことを教えてください。
宮本:一番の目標は単独表紙ですけど、少しずつキャリアを積んで、ちゃんと読者の方にも受け入れてもらえるようになってから、単独表紙をやりたいって思っています!
憧れは吉永小百合
― 今回専属モデルに選ばれて、今後の芸能界での目標は?宮本:お恥ずかしいですけど、誰かを感動させられるような人や影響を与えられるような人になりたいです。
― そうなんですね!その理想に近い人物っていますか?
宮本:みなさんそれぞれ個性があって凄いなって思うんですが、すごく好きなのは吉永小百合さんです。演技だけでなく、いくつになられてもすごく謙虚というか、人を思いやる気持ちがにじみ出ている雰囲気を感じるので、憧れています。
― 吉永小百合さんのようにとのお話ですが、今後は女優業も視野に?
宮本:はい。いま演技のレッスンもさせて頂いているので、来年には女優のお仕事ができたらと思っています。
「ミス20代コンテスト」を振り返って…
― ちなみに「ミス20代コンテスト」審査員賞受賞されましたが、どうですか?
宮本:発表会見は人生で一番と言っていいほど緊張していて、たくさんの記者の方からフラッシュを浴びて、これ以上緊張することはないぐらい緊張したので、すごくいい経験させていただきました。
― なんてたって「美しい20代」ですから。
宮本:これから「美しい20代の宮本…」って紹介されるのが恐縮ですって気持ちです。
― でも嬉しい称号ですよね。
宮本:はい。今回が第1回だったので、ちゃんと第1回の私たちが頑張って、2回3回と続けられるように、もっと頑張っていきたいです。
― 宮本さんは、20代の美しさってどんなところに宿ると思いますか?
宮本:20代の美しさは、10代の時と違ってやっぱり大人とみなされるし、これまで育ってきた環境から現れると思っています。だから10代のうちに培った自分を、ちゃんと発信できる人になっていきたいです。
宮本茉由のルーツは秋田美人
― ちなみに生まれは秋田とお聞きしました。宮本:お母さんが秋田出身なんですけど、20代になってからお母さんに似てるねって言われるようになってきました。お母さんを一番に尊敬していて、私もお母さんのようなお母さんになりたいなと思っています!
― これから秋田美人と言われることも増えていくと思います!食べていたものはもちろん…?
宮本:あきたこまちです(笑)。あと「味どうらく」というお醤油のようなおつゆがあって、何に入れてもおいしいんです!秋田にしかないので、いつもおじいちゃんが送ってくれます。
― 「味どうらく」のイメージキャラクターのお声がかかるといいですね!
宮本:はい!待ってます(笑)。おじいちゃんとおばあちゃんもずっと秋田に住んでいるので、秋田でも仕事をしたいです!
夢を叶える秘訣
― では最後に、今回「CanCam」専属モデルという1つの夢を叶えた宮本さんにとって、“夢を叶える秘訣”とは?宮本:夢を叶える秘訣は、常に目標を掲げて、少しずつでもクリアしていくこと。あとは何事もチャレンジしていくことが大切だと思います。
― ありがとうございました。
モデルプレスの撮影では、表情豊かにこの1年で培った美しいポージングを披露してくれた。親しみやすいオーラを常に放ち、笑顔を絶やさずインタビューを受けていた宮本茉由。「CanCam」というフィールドで、どれほど輝くことができるのか。2017年の活躍を楽しみにしたい。(modelpress編集部)
「CanCam」塩谷編集長コメント
35周年を迎えたCanCam専属モデルの歴史の中で、THE 王道CanCamモデル!になるべく人だと、会った瞬間に思いました。一度目があったら忘れられない強い瞳。どんな服も着こなしてしまうしなやかな体。サラッサラでキラッキラな髪。透き通るような肌。…いいところしか、挙げられません!
が、さらにチームCanCam一丸となって、読者のみなさんと一緒にTHE 王道CanCamモデル・宮本ちゃんという眩しすぎる原石を、磨かせていただきます!
宮本茉由(みやもと・まゆ)プロフィール
生年月日:1995年5月9日出身地:東京都
血液型:A型
身長:166cm
趣味:クラシックバレエ・映画鑑賞・写真を撮ること
特技:クラシックバレエ・バレーボール
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】貴島明日香「心も満たされる」自分を労る贅沢時間の過ごし方とは?<インタビュー>雪印メグミルク株式会社
-
「恋ステ」“やよかい”カップルインタビュー 兄・オリックス宮城大弥選手の反応は?交際後に知った新たな一面も「好きな韓国アイドルの…」モデルプレス
-
FRUITS ZIPPER櫻井優衣&松本かれん「人生で1番奇跡が起きた1年」経て次の夢へ 春夏の推しアイテムも語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
瀬戸康史「俳優は自分の夢ではなかった」人と比較し悩んだ過去から脱却できた理由【「くるり~誰が私と恋をした?」インタビュー】モデルプレス
-
乃木坂46田村真佑が救われた山下美月の行動 「思いっきり涙を流した」転機となった時期も振り返る<「チャンスは平等」インタビュー>モデルプレス
-
MINAMI、スタイルキープの秘訣は?SNS飛び出した活動・ファンへの思いも語る<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
TWS(トゥアス)KYUNGMIN(ギョンミン)、印象深いSEVENTEENからの「信じられるのはメンバーだけ」の言葉 “後悔しないように努力する姿勢”が原動力【モデルプレスインタビュー連載Vol.6】モデルプレス
-
「虎に翼」韓国人留学生役話題のハ・ヨンス、日本語レッスンは出演オファー後に開始 韓国から拠点移した理由とは「不安もありました」【インタビュー】モデルプレス
-
エルフの夢を叶える秘訣「みんなが遊んでる時にできる人が勝つ」“他の人より頑張る”と語るワケ<モデルプレスインタビュー>モデルプレス