ボブヘア双子モデル“えまえり”の髪型・ファッションを真似したい!「ヘアオーダーのポイント」「どこの服を着てる?」モデルプレスインタビュー
2016.08.20 14:30
views
“えまえり”の愛称で人気を集める、ぱっつんボブがトレードマークの双子モデル・谷奥えま&えり。双子ならではのお揃いヘアや、個性が光るファッションで原宿系女子を中心に支持される2人に、ヘア、ファッション、メイク、Instagramのこだわりを聞いた。
おっとり系な姉・えま、しっかり者の妹・えりの2人は、京都出身の21歳。関西のファッション誌にスナップされ誌面デビューを飾り、その愛らしいルックスとファッションセンスで注目の的に。Instagramは互いにフォロワー数2万人に迫る人気ぶりで、雑誌「Soup.」9月号のインスタグラマー特集でもフィーチャーされている。
えま:中学生の頃から変わらずボブです。内巻きのツルツルボブスタイルがこだわり。カラーも絶対黒!しばらく染めるつもりはないです。
えり:私も6年くらいボブヘアです。常にサラサラ!天使の輪を目指しています。ツヤが命でちょっとでも絡まっていると嫌!
― ツヤを出すためにどんなことをしていますか?
えり:ちょっとお値段高めのノンシリコンシャンプーを使ってます。それから、夜は毎日お風呂あがり用のトリートメント。
えま:私もです。朝は広がってしまうので、オイルを塗るようにしてます。
― ヘアアレンジはしますか?
えま:たまに巻いたり、ポニーテールにしたりしています。
えり:私はこのままです。絶対ボブのストレート。
えり:私はいつも「ちびまる子ちゃん」の野口さんをイメージしてるんです。「本当にまっすぐで、パッツンでお願いします」と美容師さんに頼んでいます。
えま:本当に野口さんのイラストを持って行って見せたこともあるよね(笑)。私もパッツンの野口さん意識です。
― これからもボブヘアを変える予定はないですか?
えま:私はちょっと伸ばしてみたいと思っています。
えり:私はこのまま!
えま:基本的に古着。ワンピースとか女の子っぽい感じに仕上げています。
えり:私も古着なんですが、テイストはえまとはちょっと違うよね。レトロ感を出して、可愛くなり過ぎない感じにしています。
― 普段はどこで買い物していますか?
えま:原宿の「flower」です。
えり:「BEAMS BOY」原宿です。
― 今日のファッションのポイントは?
えま:小花柄がお気に入りのワンピース。毎日ワンピースを着ています。
えり:レトロなシャツを主役にコーディネートしました。私は普段から絶対パンツです。
― 今注目のアイテムを教えて下さい。
えま:つばが広い麦わら帽子。
えり:スカジャンを集めたいです。
― ファッションの好みはお互い違うんですね。
えま:全然好みが違うので、いい感じのバランスが出来てると思います。あと、メイクも違いますね。えりのメイクは薄すぎだよ。
えり:(笑)。私は絶対ナチュラル。ケバくなるのが嫌なので、マスカラは下まつげだけ。それから目の下にピンクのシャドウを入れる事もこだわりです。
えま:写真を濃いめの加工にしています。
えり:色合いを暗めにしてます。
― インスタでは2ショットもよくアップされていますよね。プライベートでは2人でどのように過ごしていますか?
えま:よくお買い物に行きます。
えり:友達の様に常にずっと話しているので、喧嘩もよくします。
― 双子でよかったこと、逆に嫌だなと思ったことはありますか?
えま:よかったのは不安にならないこと、お互い助け合えることです。比べられることは嫌だなと思います。
えり:私も比べられるのは嫌ですけど、悲しい時でもいつでも一緒なのは双子でよかったなと思います。
えま:私もまだまだ叶えたい夢が沢山あります。頭で考えるだけではなく、自分が叶えたい夢を声に出したり紙に書いたりして、わくわくして楽しんでいます。後は諦めないで、今目の前の現実を楽しで感謝を忘れないように心がけるようにしています。
えり:まだまだ、自分も叶えたい夢があるんですが、とにかく自分の夢を口に出して言って、叶っている所を想像しています。
― では、お二人の夢は?
えま:テレビ業界にももっと出て、幅広い活動をしていきたいです!
えり:もっと沢山の方々に知ってもらえる様な双子タレントになることです。個人的には演技にも挑戦したいです!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
出身地:京都府
身長:154cm(えま)/153cm(えり)
趣味・特技:散歩(えり)、カフェめぐり(えま&えり)、ジブリ映画鑑賞(えま&えり)
関西のファッション誌にスナップされ雑誌デビュー。“えまえり”の愛称で親しまれている双子モデル。2014年春から東京に拠点を移し本格的に活動開始。双子ならではのファッションコーディネートや、愛くるしいルックスでファン急増中。また、国内外問わず原宿文化をPRし、原宿・渋谷区の地域イベントに参加し街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。
ボブヘアのこだわり 「ツヤ命!」なケア法は?
― えまえりのお二人といえば、ボブへア。髪型へのこだわりを教えてください。
えま:中学生の頃から変わらずボブです。内巻きのツルツルボブスタイルがこだわり。カラーも絶対黒!しばらく染めるつもりはないです。
えり:私も6年くらいボブヘアです。常にサラサラ!天使の輪を目指しています。ツヤが命でちょっとでも絡まっていると嫌!
― ツヤを出すためにどんなことをしていますか?
えり:ちょっとお値段高めのノンシリコンシャンプーを使ってます。それから、夜は毎日お風呂あがり用のトリートメント。
えま:私もです。朝は広がってしまうので、オイルを塗るようにしてます。
― ヘアアレンジはしますか?
えま:たまに巻いたり、ポニーテールにしたりしています。
えり:私はこのままです。絶対ボブのストレート。
― お二人のようなボブを真似したい時には、どんな風にオーダーしたらいいですか?
えり:私はいつも「ちびまる子ちゃん」の野口さんをイメージしてるんです。「本当にまっすぐで、パッツンでお願いします」と美容師さんに頼んでいます。
えま:本当に野口さんのイラストを持って行って見せたこともあるよね(笑)。私もパッツンの野口さん意識です。
― これからもボブヘアを変える予定はないですか?
えま:私はちょっと伸ばしてみたいと思っています。
えり:私はこのまま!
ファッションのこだわり、よく行くショップは?
― ファッションのこだわりを教えて下さい。
えま:基本的に古着。ワンピースとか女の子っぽい感じに仕上げています。
えり:私も古着なんですが、テイストはえまとはちょっと違うよね。レトロ感を出して、可愛くなり過ぎない感じにしています。
― 普段はどこで買い物していますか?
えま:原宿の「flower」です。
えり:「BEAMS BOY」原宿です。
― 今日のファッションのポイントは?
えま:小花柄がお気に入りのワンピース。毎日ワンピースを着ています。
えり:レトロなシャツを主役にコーディネートしました。私は普段から絶対パンツです。
― 今注目のアイテムを教えて下さい。
えま:つばが広い麦わら帽子。
えり:スカジャンを集めたいです。
― ファッションの好みはお互い違うんですね。
えま:全然好みが違うので、いい感じのバランスが出来てると思います。あと、メイクも違いますね。えりのメイクは薄すぎだよ。
えり:(笑)。私は絶対ナチュラル。ケバくなるのが嫌なので、マスカラは下まつげだけ。それから目の下にピンクのシャドウを入れる事もこだわりです。
双子ならではの投稿も可愛い!インスタのこだわり
― それぞれの個性が光るインスタも人気のお二人。アップするときに意識していることはありますか?えま:写真を濃いめの加工にしています。
えり:色合いを暗めにしてます。
― インスタでは2ショットもよくアップされていますよね。プライベートでは2人でどのように過ごしていますか?
えま:よくお買い物に行きます。
えり:友達の様に常にずっと話しているので、喧嘩もよくします。
― 双子でよかったこと、逆に嫌だなと思ったことはありますか?
えま:よかったのは不安にならないこと、お互い助け合えることです。比べられることは嫌だなと思います。
えり:私も比べられるのは嫌ですけど、悲しい時でもいつでも一緒なのは双子でよかったなと思います。
夢を叶える秘訣
― 最後に、お二人が思う、夢を叶えるために大切だと思うことを教えて下さい。えま:私もまだまだ叶えたい夢が沢山あります。頭で考えるだけではなく、自分が叶えたい夢を声に出したり紙に書いたりして、わくわくして楽しんでいます。後は諦めないで、今目の前の現実を楽しで感謝を忘れないように心がけるようにしています。
えり:まだまだ、自分も叶えたい夢があるんですが、とにかく自分の夢を口に出して言って、叶っている所を想像しています。
― では、お二人の夢は?
えま:テレビ業界にももっと出て、幅広い活動をしていきたいです!
えり:もっと沢山の方々に知ってもらえる様な双子タレントになることです。個人的には演技にも挑戦したいです!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
谷奥えま&谷奥えり プロフィール
生年月日:1995年5月5日出身地:京都府
身長:154cm(えま)/153cm(えり)
趣味・特技:散歩(えり)、カフェめぐり(えま&えり)、ジブリ映画鑑賞(えま&えり)
関西のファッション誌にスナップされ雑誌デビュー。“えまえり”の愛称で親しまれている双子モデル。2014年春から東京に拠点を移し本格的に活動開始。双子ならではのファッションコーディネートや、愛くるしいルックスでファン急増中。また、国内外問わず原宿文化をPRし、原宿・渋谷区の地域イベントに参加し街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
【注目の人物】学生時代の差別・1日で退学…ネクストハーフモデル・阿部ジュリアの過去―そこから立ち上がった今とは?モデルプレス
-
【注目の人物】圧倒的透明感の黒髪美女“IZUMI” ファション・映画・音楽界で勢力拡大中モデルプレス
-
【注目の人物】新世代の双子美女“りかりこ”がブレイクの兆し 「マネしたい」“お手本”力で人気上昇中モデルプレス
-
【注目の人物】元HKT48ゆうこすの“エロかわ”があざとい!「モテる為に生きてる」姿に共感女子が続出モデルプレス
-
【注目の人物】イケメン2人が猛アプローチ中 「恋んトス」出演中のモデル“まほ”が可愛いモデルプレス
-
【注目の人物】色素薄い系イケメン“なつくん” ミステリアスなオーラにハマる女子続出モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】ハシヤスメ・アツコ、グループ時代からの習慣でQOL向上 美白だけじゃない“トラネキサム酸”の作用とは第一三共ヘルスケア株式会社
-
日向坂46濱岸ひより、休業期間“毎日のように一緒にいてくれた”存在「なかったらきっと復帰していなかった 」【「もしも」インタビュー後編】モデルプレス
-
畑芽育“4人の弟たち”と絆生まれた24年夏 白熱シーン秘話も【インタビュー後編】モデルプレス
-
「うち弟」5人が実際に“きょうだい”だったら? 畑芽育・作間龍斗・那須雄登・織山尚大・内田煌音の意外な一面明らかに【インタビュー前編】モデルプレス
-
日向坂46濱岸ひより、ボディメイクの理想像は渡邉理佐 1st写真集までの準備に迫る【「もしも」インタビュー前編】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、入所前の夢を“有言実行” 現在掲げる大きな目標とは「この世界にこれからも存在し続けられるように」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、声優初挑戦で夢のディズニー作品 “兄弟の絆”演じて思うこと「存在の大きさという部分にすごく共感」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】モデルプレス
-
Mrs. GREEN APPLE、大森元貴の突発性難聴発症当時もツアー続けた理由 決断の裏に3人の絆「なおさら頑張るしかないでしょう」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の“アイドル役”で見えた景色「ステージに立つことはもうないと思っていました」<【推しの子】インタビュー後編>モデルプレス