ティーンが選ぶNo.1イケメン“たくぽん”が支持されるワケ ツイキャスから生まれた新世代スター モデルプレスインタビュー
2016.03.28 11:00
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ライブ配信サービス「ツイキャス(正式名称は『TwitCasting』)」の配信主として人気を集め、現在Twitterのフォロワーが16万人超(28日現在)を誇る「たくぽん」。福岡県出身・21歳の彼は、彗星のごとく読者モデル界に現れ、雑誌『Popteen』3月号で発表された「第2回イケメン総選挙」で見事1位を獲得。“ぽんなー”と呼ばれるファンの熱烈さは、同世代のモデルの中でも随一。モデルプレスは今回、彼にインタビューを実施。その人気の秘密に迫った。
イケメン総選挙は応募総数1877通。小南光司、中島健、バトシンといった人気モデルを抑え、頂点に。誌面では4ページの特集が組まれ、同誌の中で読者人気が高く、ネクストブームを生み出す男女7人として名付けられた“神7”(“にこるん”こと藤田ニコル、“みちょぱ”こと池田美優、“ゆらゆら”こと越智ゆらの、“しーちゃん”こと澤田汐音、たくぽん、中島、バトシンの7人)のメンバーにも抜擢された。
特に人気が高い配信主は毎回数千人が動画を視聴し、たくぽんもその一人。音声だけのラジオ配信で集まるリスナーは平均1500人で、顔を公開する顔出し配信だと3000人を超えることもあり、最大同時視聴者数6000人を突破した、「人気キャス主」だ。リクエストに答え胸キュン台詞を言ったり、歌声を披露したり、様々な角度からファンを楽しませている。
たくぽん:元々SNSって詳しい方じゃなくて、あんまりやっていなかったんです。たまたま何ヶ月かぶりにTwitterを開いたときに友だちがツイキャスをやっていたのを見て、人がリアルタイムで画面上で動いているってところに「面白い!」って興味を持って、自分も即ダウンロードして、やったんです(笑)。「これで人が映るんだ!すごいね~今時のネットは!」とか思いながら。
― すごい行動力ですね。それまでも自撮りをSNSにアップしたりされていたんですか?
たくぽん:それまで、一時期ブログをやっていたことはあって、ご飯の写真や風景の写真とか載せていたんですけど、自撮りとか撮るようになったのはツイキャスを始めてからですね。
― 始める前は何をされていたんですか?
たくぽん:就職していました。高校を卒業してから4年間くらいラーメン屋でアルバイトをして、その後コールセンターの仕事を1年間くらい。その合間にツイキャスを始めたんですけれど、ちょうど転勤になるタイミングがあって、仕事を辞めて8ヶ月位前に上京しました。まだ1年も経っていないんです。
たくぽん:ツイキャスって最初は本当に人来ないんですよ。お客さんが0人だからボッーとしていると、一人来て、「いらっしゃい!」って喋り出すみたいな。最初は来たコメントを読むだけで、喋れなかったんです。でもそれじゃ面白くないなと思って、色んな人の配信を見て学んだり、どうしたら見てくれる人が喜んでくれるか考えて段々磨いていった感じです。
― 最初は手探りだったんですね。
たくぽん:最初の頃からヘアセットの動画はずっとやっていて、それで興味を持ってもらえたのかな?女の子も結構「男の子のヘアセットしている姿を観るのが好き」っていうコメントがあったりするんですよ。
― どんなところが楽しくて続けていますか?
たくぽん:やっぱり会話というか一体感ですね。ツイキャスは俺の世界観というか、“ワールド”なわけじゃないですか。そこに皆がいて共有できる話があって、盛り上がって…楽しいですよ!(笑)話したら突っ込んでくれるし、笑ってくれるし、悲しむし(笑)。
― なるほど、お話を伺っているだけで楽しそうです。
たくぽん:なんかすごい楽しくなってやめられなくなりましたね。
たくぽん:そうですね、「昨日も来たよ!今日も来たよ!」ってのが結構ありますね。何度も来てくれる子は覚えます、絶対。例えば「明日学校で眠たいけん、でもたくぽんがキャスやってるから観る!」とか忙しいのに時間作ってくれたり、Twitterでリプライくれたり…毎日リプを送るの結構大変だと思うんですけど、毎回送ってくれる。
― ファンの方の愛を感じますよね。
たくぽん:でも、僕らって特に何も返すことができないんですよ。だから極力覚えたい。
― なるほど、それがこだわりだと。
たくぽん:名前覚えるとかそんくらいのこと出来ないでどうするん?って俺の中のポリシーがあって、そこに関してはどの配信者よりもやってる自信がある!
― 女性が多いイメージですが、男女比はいかがですか?
たくぽん:前まで本当に10割女子じゃないかってくらいだったんですけど、最近は男子も増えてきたんですよ。
― そうなんですね!それは何かきっかけがあったんですか?
たくぽん:ツイキャスを見る男性も増えてきたのと、“たくぽんマッシュ”っていう髪型が割と浸透したことで男性ファンが増えてイベントとかにも来てくれるようになりました。今多分9:1くらいですね!
たくぽん:高校生のときに生徒会長をやっていたんですけど、僕の前年度の生徒会長がアダ名を付けるのが好きな人で、「たくぽん」になりました。それでTwitterで活動しようって思ったときに意外と「たくぽん」という方が多くて、「氏であーる。」という接尾語を付けました。
― セレクトショップ『WOmB』専属モデルも務めていらっしゃいますね。
たくぽん:そうですね。モデルは本当に考えてなくて、「まさか自分が?」という感じでした。『WOmB』は知人が働いていて、たまたま着たときに可愛いと思って買って、Twitterにアップしたら、その服が1日でネットで売り切れたらしくて。実はその服は売れ残っていた服だったみたいで、そこで『WOmB』さんがちょっとたくぽんに興味を持ったらしいです(笑)。
― すごい影響力!
たくぽん:僕もテイストというかスタイルが好きなので、せっかく頂いたお話だしと思って受けました。
たくぽん:スナップを載せて貰ったのをTwitterで告知したら、ぽんなーさんが、たくさん『Popteen』に御礼のメッセージを送ったらしくて。「たくぽん載せてくれてありがとうございます!また何か機会があればお願いします!」って。今までそんなこと無かったから「この子何?誰?」てなって、そこからイケメン総選挙に呼んでもらって、その積み重ねで呼んで頂けるようになりました。
― スナップからとは驚きです。そこから怒涛の勢いで、「イケメン総選挙」1位を獲得されましたね。改めておめでとうございます。1位と知らされたときは驚きましたか?
たくぽん:出させてもらえたことでさえも嬉しかったのに、まさか1位を獲れるとは思っていませんでした。本当にイケメンではないので、周りにすごいイケメンの方が多い中、1位を獲れたのは驚きました。イケメンで獲った1位じゃないと思ってて。ファンの思いが1位だったんだと思っています。
― 自信はありましたか?
たくぽん:自信というか、Twitterなどを見てると「絶対獲るぞ!」って俺よりもぽんなーの方が俄然やる気だったんで、負けられないなとは感じていました。
― 1位が決まったときも、真っ先にファンに報告したかったのでは?
たくぽん:ぽんなーが喜ぶだろうなって真っ先に思いましたね。
― そして、“神7”のメンバーにも抜擢されましたね。
たくぽん:そうなんですよ!こればっかりは「ぽんなーに感謝だな!」って。僕の力じゃない。ぽんなーいなかったらここまでは無かったですね。
たくぽん:芸能界の「げ」の字も考えてなかったんです。芸能界が目標とかゴールとか頂点ではないかなっていうのが僕の中であります。最終的に芸能界かもしれないしどれに携わるかは分からないんですけど、色々な事に挑戦していきたいっていうのが僕の野心です。
― 芸能界で目標としている人物を教えて下さい。
たくぽん:(手を叩いて)JOYさんです!元々モデルさんで活躍されていて、今はマルチタレントとして歌も歌っているし、バラエティ番組はもちろん俳優として活動されていて尊敬しています。マルチに活躍している人だから憧れで目標です。
― テレビなども今後は出演していきたいですか?
たくぽん:出たい。でもそのためには努力もしなきゃいけないし、夢希望だけでのし上がれる世界じゃないからまずは経験と挑戦ですね。
― Twitterで上げられている30秒動画で歌も聴かせて頂きました。今後歌手活動などは?
たくぽん:まだ人前で出せるものではないので、今は特訓中です。
たくぽん:僕の周りにいる人、僕を拾ってくれた人の話を聞くと、やっぱり努力が大事ですね。運って一瞬なんですよ。僕も運で、タイミングが1個でも違ってたらここにいなかったと思います。毎日やってるツイキャスにしても、最初はオススメ欄に載ることが大事だったんですけど、たまたま時間を変えながら色々やっていたらオススメ欄に載せてもらえて、目に止めてくれた人がたくさん来てくれた。
― 努力を重ねると、チャンスを掴む可能性が高まると。
たくぽん:そうです。どこかで休んでいたら載らなかった。毎日努力していると一瞬のタイミングをモノにできるんだと思います。
― ありがとうございました。
熱い気持ちを持つ“ぽんなー”を武器に、スターへの階段を登っていく。
モデルプレスでは近日、素顔や恋愛観に迫るQ&A、さらにヘアスタイル、ファッションのこだわり、私物を公開した記事も配信予定。(modelpress編集部)
出身地:福岡県
身長:176cm
兄弟構成:双子の弟
誰にも負けないこと:スーパーマリオの声マネ
弱点:頼られると弱い
Twitter:@takupon0626
30日、EX THEATER ROPPONGIにて開催される「Popteen ヒロインFES2016」に出演する。
人気のきっかけは?
たくぽんが注目を浴びる様になったきっかけは、動画を配信できるサービス「ツイキャス」。難しい技術や設定は一切必要とせずスマホ1つで簡単に始められるため、ティーンの間では既に日常的なメディアの1つとなっている。特に人気が高い配信主は毎回数千人が動画を視聴し、たくぽんもその一人。音声だけのラジオ配信で集まるリスナーは平均1500人で、顔を公開する顔出し配信だと3000人を超えることもあり、最大同時視聴者数6000人を突破した、「人気キャス主」だ。リクエストに答え胸キュン台詞を言ったり、歌声を披露したり、様々な角度からファンを楽しませている。
“イケメンキャス主”の誕生は些細なきっかけから
― ツイキャスでとても人気を集めていらっしゃいますね。始めたきっかけを教えて下さい。たくぽん:元々SNSって詳しい方じゃなくて、あんまりやっていなかったんです。たまたま何ヶ月かぶりにTwitterを開いたときに友だちがツイキャスをやっていたのを見て、人がリアルタイムで画面上で動いているってところに「面白い!」って興味を持って、自分も即ダウンロードして、やったんです(笑)。「これで人が映るんだ!すごいね~今時のネットは!」とか思いながら。
― すごい行動力ですね。それまでも自撮りをSNSにアップしたりされていたんですか?
たくぽん:それまで、一時期ブログをやっていたことはあって、ご飯の写真や風景の写真とか載せていたんですけど、自撮りとか撮るようになったのはツイキャスを始めてからですね。
― 始める前は何をされていたんですか?
たくぽん:就職していました。高校を卒業してから4年間くらいラーメン屋でアルバイトをして、その後コールセンターの仕事を1年間くらい。その合間にツイキャスを始めたんですけれど、ちょうど転勤になるタイミングがあって、仕事を辞めて8ヶ月位前に上京しました。まだ1年も経っていないんです。
ツイキャスは“ワールド“
― 最初はどういった内容を配信していたのか教えて下さい。たくぽん:ツイキャスって最初は本当に人来ないんですよ。お客さんが0人だからボッーとしていると、一人来て、「いらっしゃい!」って喋り出すみたいな。最初は来たコメントを読むだけで、喋れなかったんです。でもそれじゃ面白くないなと思って、色んな人の配信を見て学んだり、どうしたら見てくれる人が喜んでくれるか考えて段々磨いていった感じです。
― 最初は手探りだったんですね。
たくぽん:最初の頃からヘアセットの動画はずっとやっていて、それで興味を持ってもらえたのかな?女の子も結構「男の子のヘアセットしている姿を観るのが好き」っていうコメントがあったりするんですよ。
― どんなところが楽しくて続けていますか?
たくぽん:やっぱり会話というか一体感ですね。ツイキャスは俺の世界観というか、“ワールド”なわけじゃないですか。そこに皆がいて共有できる話があって、盛り上がって…楽しいですよ!(笑)話したら突っ込んでくれるし、笑ってくれるし、悲しむし(笑)。
― なるほど、お話を伺っているだけで楽しそうです。
たくぽん:なんかすごい楽しくなってやめられなくなりましたね。
ファンの名前は「絶対に覚える」誰にも負けない自信
― リスナーはリピーターが多いですか?たくぽん:そうですね、「昨日も来たよ!今日も来たよ!」ってのが結構ありますね。何度も来てくれる子は覚えます、絶対。例えば「明日学校で眠たいけん、でもたくぽんがキャスやってるから観る!」とか忙しいのに時間作ってくれたり、Twitterでリプライくれたり…毎日リプを送るの結構大変だと思うんですけど、毎回送ってくれる。
― ファンの方の愛を感じますよね。
たくぽん:でも、僕らって特に何も返すことができないんですよ。だから極力覚えたい。
― なるほど、それがこだわりだと。
たくぽん:名前覚えるとかそんくらいのこと出来ないでどうするん?って俺の中のポリシーがあって、そこに関してはどの配信者よりもやってる自信がある!
― 女性が多いイメージですが、男女比はいかがですか?
たくぽん:前まで本当に10割女子じゃないかってくらいだったんですけど、最近は男子も増えてきたんですよ。
― そうなんですね!それは何かきっかけがあったんですか?
たくぽん:ツイキャスを見る男性も増えてきたのと、“たくぽんマッシュ”っていう髪型が割と浸透したことで男性ファンが増えてイベントとかにも来てくれるようになりました。今多分9:1くらいですね!
圧倒的SNS拡散力…1日で完売で白羽の矢
― Twitterのアカウント名『たくぽん氏であーる。』が印象的で、「であーる。」というのが『Popteen』誌面でもよく使われているのを見ます。由来を教えて下さい。たくぽん:高校生のときに生徒会長をやっていたんですけど、僕の前年度の生徒会長がアダ名を付けるのが好きな人で、「たくぽん」になりました。それでTwitterで活動しようって思ったときに意外と「たくぽん」という方が多くて、「氏であーる。」という接尾語を付けました。
― セレクトショップ『WOmB』専属モデルも務めていらっしゃいますね。
たくぽん:そうですね。モデルは本当に考えてなくて、「まさか自分が?」という感じでした。『WOmB』は知人が働いていて、たまたま着たときに可愛いと思って買って、Twitterにアップしたら、その服が1日でネットで売り切れたらしくて。実はその服は売れ残っていた服だったみたいで、そこで『WOmB』さんがちょっとたくぽんに興味を持ったらしいです(笑)。
― すごい影響力!
たくぽん:僕もテイストというかスタイルが好きなので、せっかく頂いたお話だしと思って受けました。
新たな転機…ティーンのバイブル『Popteen』でイケメンNo.1に
― 現在は『Popteen』の誌面にも多数登場されていますが、きっかけは何だったんですか?
たくぽん:スナップを載せて貰ったのをTwitterで告知したら、ぽんなーさんが、たくさん『Popteen』に御礼のメッセージを送ったらしくて。「たくぽん載せてくれてありがとうございます!また何か機会があればお願いします!」って。今までそんなこと無かったから「この子何?誰?」てなって、そこからイケメン総選挙に呼んでもらって、その積み重ねで呼んで頂けるようになりました。
― スナップからとは驚きです。そこから怒涛の勢いで、「イケメン総選挙」1位を獲得されましたね。改めておめでとうございます。1位と知らされたときは驚きましたか?
たくぽん:出させてもらえたことでさえも嬉しかったのに、まさか1位を獲れるとは思っていませんでした。本当にイケメンではないので、周りにすごいイケメンの方が多い中、1位を獲れたのは驚きました。イケメンで獲った1位じゃないと思ってて。ファンの思いが1位だったんだと思っています。
― 自信はありましたか?
たくぽん:自信というか、Twitterなどを見てると「絶対獲るぞ!」って俺よりもぽんなーの方が俄然やる気だったんで、負けられないなとは感じていました。
― 1位が決まったときも、真っ先にファンに報告したかったのでは?
たくぽん:ぽんなーが喜ぶだろうなって真っ先に思いましたね。
― そして、“神7”のメンバーにも抜擢されましたね。
たくぽん:そうなんですよ!こればっかりは「ぽんなーに感謝だな!」って。僕の力じゃない。ぽんなーいなかったらここまでは無かったですね。
憧れは“JOY”「マルチに活躍したい」
― 元々芸能界に興味はあったんですか?たくぽん:芸能界の「げ」の字も考えてなかったんです。芸能界が目標とかゴールとか頂点ではないかなっていうのが僕の中であります。最終的に芸能界かもしれないしどれに携わるかは分からないんですけど、色々な事に挑戦していきたいっていうのが僕の野心です。
― 芸能界で目標としている人物を教えて下さい。
たくぽん:(手を叩いて)JOYさんです!元々モデルさんで活躍されていて、今はマルチタレントとして歌も歌っているし、バラエティ番組はもちろん俳優として活動されていて尊敬しています。マルチに活躍している人だから憧れで目標です。
― テレビなども今後は出演していきたいですか?
たくぽん:出たい。でもそのためには努力もしなきゃいけないし、夢希望だけでのし上がれる世界じゃないからまずは経験と挑戦ですね。
― Twitterで上げられている30秒動画で歌も聴かせて頂きました。今後歌手活動などは?
たくぽん:まだ人前で出せるものではないので、今は特訓中です。
DEEP『君じゃない誰かなんて~Tejina~』
— たくぽん氏であーる。 (@takupon0626) 2015年11月23日
歌:たくぽん
piano:kain pic.twitter.com/wrpqWwDAeE
夢を叶える秘訣
― 最後に夢を追いかけるモデルプレス読者に向けて“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。たくぽん:僕の周りにいる人、僕を拾ってくれた人の話を聞くと、やっぱり努力が大事ですね。運って一瞬なんですよ。僕も運で、タイミングが1個でも違ってたらここにいなかったと思います。毎日やってるツイキャスにしても、最初はオススメ欄に載ることが大事だったんですけど、たまたま時間を変えながら色々やっていたらオススメ欄に載せてもらえて、目に止めてくれた人がたくさん来てくれた。
― 努力を重ねると、チャンスを掴む可能性が高まると。
たくぽん:そうです。どこかで休んでいたら載らなかった。毎日努力していると一瞬のタイミングをモノにできるんだと思います。
― ありがとうございました。
ファンの熱量が武器
モデルプレスでイケメン総選挙1位決定をニュースとして取り上げたときには、“ぽんなー”から多数の御礼のリプライが殺到。そのファンの熱の高さに驚かされた。注目度はどんどんと高まっているが、ファンとの距離の近さは変わらない。熱い気持ちを持つ“ぽんなー”を武器に、スターへの階段を登っていく。
モデルプレスでは近日、素顔や恋愛観に迫るQ&A、さらにヘアスタイル、ファッションのこだわり、私物を公開した記事も配信予定。(modelpress編集部)
たくぽんプロフィール
生年月日:1994年6月26日出身地:福岡県
身長:176cm
兄弟構成:双子の弟
誰にも負けないこと:スーパーマリオの声マネ
弱点:頼られると弱い
Twitter:@takupon0626
30日、EX THEATER ROPPONGIにて開催される「Popteen ヒロインFES2016」に出演する。
【Not Sponsored 記事】
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