“日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介<「高1ミスコン」受賞者/みぃちゃむ>
2016.02.26 12:10
views
“日本一かわいい女子高生”を決める『女子高生ミスコン2015』が15年7月より開催中。モデルプレスでは今年3月開催の全国最終審査に進んだファイナリストを紹介していく。今回は『関東高一ミスコン2015』(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者「みぃちゃむ」さん。
Q.応募した理由、きっかけは?
関東高1ミスコンで先輩に誘われました。Q.ファイナリストに選ばれた心境
こんな可愛い子たちの中に自分がいていいのかとまだ少し不安です。Q.ファイナリストで自分より可愛いと思った人はいる?いたらそれは誰?
れーいんです。いつでも可愛いのは隣にいて本当に実感しています。だけど私は私らしく頑張りたいと思います。
Q.可愛くなるために努力していること
メイク研究!雑誌を読んでポージングの練習!ダイエット!Q.メイクやヘアスタイル、ネイルなど美容へのこだわり
メイクはなるべくナチュラルに見えるガッツリメイクにすること!ヘアスタイルでは前髪に命!ウエストは絶対にキープしています!Q.これだけは他の人に負けない!
たくさんのことを同時にすること!!したいことがたくさんあるのでいつもそれらをやりくり!!だから暇がない(笑)Q.自分の顔で好きなパーツは?
右目??Q.自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?
話すことが大好き、怖くないよ?!(よく見た目で怖いとか言われるんですよ笑、ポーカーフェイスなのかも)Q.最近ハマっていることは?
苦手なヘアアレンジ研究!!Q.憧れの人物
西川瑞希さん。外面も内面も可愛い。素敵。内面からキレイになりたい。Q.好きな言葉
上には上がいるQ.将来の夢
発信力のある人。Q.夢を叶えるために必要だと思うこと
自分を客観的に見ること。Q.来年3月のファイナル審査への意気込み
私らしく努力していきます。もっとたくさんの人に知られるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!Q.応援してくれる人たちへメッセージ
いつも応援ありがとうございます。みなさんがいるから私がいます。どうかこれからも「みぃちゃむ」をよろしくお願いします。「女子高生ミスコン」とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機『Shirayuki(シラユキ)』で、2015年7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、大きな盛り上がりを見せた。選出された全国6エリア(「北海道・東北」「関東」「近畿」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」)のグランプリと準グランプリの受賞者計12人と、『関東高一ミスコン2015』(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者2人を合わせた計14人は、全国ファイナル審査に向けて「強化合宿」「週末レッスン」に参加。最終結果はプリ機での投票を経て、2016年3月22日に東京・渋谷ヒカリエで開催の『女子高生ミスコン2015-2016』にて発表される。グランプリ受賞者は『全国女子高生ミスコン』をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命され、また、大手芸能事務所へ所属できる権利も付与される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
島崎遥香、“転職した”20代振り返る AKB48時代から変わらぬマインド「高望みはしてこなかった」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
ME:I・KEIKO、MOMONAとのデビュー前の約束「その瞬間がすごく宝物」ボーカルレッスン経て新たな目標も<「MIRAI」ソロインタビューVol.8>モデルプレス
-
ゆきぽよ、美人妹ゆみちぃの芸能界デビューに本音 喧嘩事情も明かす<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
【PR】<白浜朱莉インタビュー>札幌コレクション初出演で堂々ウォーキング 注目モデルの夢を叶える秘訣とは?株式会社JKM MUSIC
-
ME:I・SUZU、10代半ばで単身渡韓を決断できた理由 “何も未来が見えなかった”時期経て辿り着いた今「神様はどこかで見てくれているのかな」<「MIRAI」ソロインタビューVol.7>モデルプレス
-
FANTASTICS瀬口黎弥、休養期間に勇気づけられたメンバー&ファンからのメッセージ “1番刺さる言葉”をくれる人物とは<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“話題作多数出演”山田愛奈、陰のある役にもやりがい 蒼井優からも刺激「ずっと憧れだった」<「春になれ!」インタビュー>モデルプレス
-
ME:I・RAN、結成後のグループのターニングポイント明かす「正直に話し合った」<「MIRAI」ソロインタビューVol.6>モデルプレス
-
Snow Man向井康二、監督一同唸ったアドリブ・俳優としての凄みとは―関西ジュニアぶり共演のプロデューサーが語る<「リビングの松永さん」萩原崇PインタビューVo.2>モデルプレス