新川優愛とお酒を楽しめるバーへ “理想のナイトデート”明かす モデルプレスインタビュー
2015.12.31 18:00
views
モデルで女優の新川優愛(22)がフジテレビ系『ダブルKENのぶらキュンナイト~美女と夜遊び2016新春SP~』(2016年1月2日 後11:50~深0:50)に出演する。モデルプレスは番組収録に密着し、収録直後の新川にインタビューを行った。
“オシャレ独身芸人”として知られる、アンジャッシュ・渡部建と、おぎやはぎ・矢作兼の2人のKEN“ダブルKEN”が、巷でウワサのナイトスポットを超絶美女ゲストと巡る同番組。新川は池袋にあるペンギンと一緒にお酒を楽しめるバーを訪れ、マル秘トークを繰り広げるほか、“アノ特技”も披露する。
― お疲れ様でした。収録を終えての感想をお聞かせください。
新川:ディープな街池袋の夜を初体験。日頃、夜の街に遊びに行くことがなかなかないので、とても新鮮でした!
新川:ペンギンは出てこないかも(笑)。イルミネーションとか、綺麗な夜景を一緒に見たいですね。あとこれまでナイトデートの経験がないので、できれば男性の方にエスコートしてもらいたいです。プライベートでBARに行ったのなんて、20歳になった時にマネージャーさんに連れて行ってもらったくらいしかなくて…(苦笑い)。だから好きな男性とBARっていうのは憧れかも。
― そんなナイトデートに出かけるなら、どんなファッションをして行きたいですか?
新川:絶対パンツスタイルですね。ハイチェアに座り慣れていないのでスカートだと、ズルズルってパンツが出てきそう(笑)。
― 男性の方にはどんなファッションをしてきてほしいですか?
新川:ジャージとかコンビニに行くようなファッションでなければいいかな。ある程度のTPOが守られていれば、ジャケットなど着ていなくてもあまり気にならないです。でも先が尖った靴は苦手です(笑)。キラキラした靴や、派手なスタッズといった小物も好きではないです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
MC:渡部建(アンジャッシュ)、矢作兼(おぎやはぎ)
マドンナゲスト:新川優愛、佐野ひなこ、マギー
小学校6年生で芸能界デビューし、2010年に講談社「ミスマガジン2010」でグランプリを受賞。翌年8月には集英社「ミスセブンティーン2011」に選ばれ、同誌10月号より15年6月号まで専属モデルとして活動、15年8月号から『non‐no』専属モデルに加入した。ドラマ初出演は2008年の『長男の結婚』。その後はドラマ『GTO』(12)、『35歳の高校生』(13)、『夜のせんせい』(14)、『水球ヤンキース』(14)、『銭の戦争』(15)、『恋仲』(15)、『青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~』(15)、映画『今日、恋をはじめます』(12年)、『アオハライド』(14年)などに出演。来年1月19日スタートの新ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜 後10:00)に出演することが決まっている。また今年10月より情報バラエティ『王様のブランチ』(TBS系/毎週土曜 前9:30)のMCを担当中。
― お疲れ様でした。収録を終えての感想をお聞かせください。
新川:ディープな街池袋の夜を初体験。日頃、夜の街に遊びに行くことがなかなかないので、とても新鮮でした!
新川優愛の理想のデートは?
― 新川さんの理想のナイトデートはありますか?新川:ペンギンは出てこないかも(笑)。イルミネーションとか、綺麗な夜景を一緒に見たいですね。あとこれまでナイトデートの経験がないので、できれば男性の方にエスコートしてもらいたいです。プライベートでBARに行ったのなんて、20歳になった時にマネージャーさんに連れて行ってもらったくらいしかなくて…(苦笑い)。だから好きな男性とBARっていうのは憧れかも。
― そんなナイトデートに出かけるなら、どんなファッションをして行きたいですか?
新川:絶対パンツスタイルですね。ハイチェアに座り慣れていないのでスカートだと、ズルズルってパンツが出てきそう(笑)。
― 男性の方にはどんなファッションをしてきてほしいですか?
新川:ジャージとかコンビニに行くようなファッションでなければいいかな。ある程度のTPOが守られていれば、ジャケットなど着ていなくてもあまり気にならないです。でも先が尖った靴は苦手です(笑)。キラキラした靴や、派手なスタッズといった小物も好きではないです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
ダブルKENのぶらキュンナイト~美女と夜遊び2016新春SP~
放送日時:2016年1月2日(土)23時50分~24時50分MC:渡部建(アンジャッシュ)、矢作兼(おぎやはぎ)
マドンナゲスト:新川優愛、佐野ひなこ、マギー
新川優愛(しんかわ・ゆあ)プロフィール
生年月日:1993年12月28日/出身地:埼玉県/血液型:O型/身長:166cm小学校6年生で芸能界デビューし、2010年に講談社「ミスマガジン2010」でグランプリを受賞。翌年8月には集英社「ミスセブンティーン2011」に選ばれ、同誌10月号より15年6月号まで専属モデルとして活動、15年8月号から『non‐no』専属モデルに加入した。ドラマ初出演は2008年の『長男の結婚』。その後はドラマ『GTO』(12)、『35歳の高校生』(13)、『夜のせんせい』(14)、『水球ヤンキース』(14)、『銭の戦争』(15)、『恋仲』(15)、『青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~』(15)、映画『今日、恋をはじめます』(12年)、『アオハライド』(14年)などに出演。来年1月19日スタートの新ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜 後10:00)に出演することが決まっている。また今年10月より情報バラエティ『王様のブランチ』(TBS系/毎週土曜 前9:30)のMCを担当中。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
横山裕、人生に悔いなし「明日死んでもいいと思って生きてる」揺るぎない信念とSUPER EIGHTとの絆【「私の夫と結婚して」インタビュー】モデルプレス
-
「誘拐の日」プロデューサー、多言語操る子役・永尾柚乃に感嘆 Snow Man深澤辰哉の起用理由も明かす「ご本人のお人柄と全く逆」モデルプレス
-
磯村勇斗、“再共演”稲垣吾郎の新たな一面に驚き「より好きになりました」ヒロイン堀田真由との印象深いシーンも明かす【「僕達はまだその星の校則を知らない」インタビュー】モデルプレス
-
磯村勇斗「想像していなかった」俳優人生の転機に強い思い 生徒の心情に共感する理由とは【「僕達はまだその星の校則を知らない」インタビュー】モデルプレス
-
長濱ねる、日向坂46“ひな誕祭”サプライズ出演秘話 オファー時の不安と同期への思い「久美ちゃんが望んでくれているなら」【2nd写真集インタビュー】モデルプレス
-
「K-1 GIRLS 2025」櫻木はる、“白石麻衣”きっかけでアイドル活動の過去 今後の展望明かす【「K-1 GIRLS 2025 × ミスモデルプレス オーディション」インタビュー】モデルプレス
-
長濱ねる“バブみボディ”の秘密 ジム・ピラティス・肌管理…「1st写真集より痩せすぎない」ボディメイク術【2nd写真集インタビュー】モデルプレス
-
【「ちはやふる」齋藤潤インタビュー】「最初はすごく悩んだ」現場での焦りと不安が安心感に変わった理由モデルプレス
-
エルフ、代々木第二体育館で“史上初の試み” さらなる夢は「東京ドーム」次回開催に意欲も【インタビュー】モデルプレス