野崎萌香、中村蒼の印象&キスシーン秘話を明かす<インタビュー>
2015.11.29 09:00
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モデルで女優としても活動する野崎萌香(25)がモデルプレスのインタビューに応じた。
ファッション誌から美容誌、さまざまなテイストの雑誌に多数出演し、あらゆる表情を見せている野崎。NEXT“なりたい顔No.1”との呼び声も高い野崎は、映画「春子超常現象研究所」(12月5日よりシネ・リーブル池袋にて期間限定上映)に出演。同作は、ある日突然、心と体を持ってしまったテレビ男(中村蒼)と春子(野崎)、そしてそれらを取り巻く個性あふれるキャラクターたちが騒動を巻き起こす異色コメディ。ゆうばり国際ファンタスティック映画2014で最高賞、シネガーアワードを受賞したほか、世界四大映画祭の一つであるモスクワ国際映画祭をはじめ、ロッテルダム国際映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭でも上映。世界でも高く評価されている。
監督・脚本を手がけたのは、竹葉リサ氏。女性監督ならではのポップな演出や小道具も見どころで、心情を丁寧に描き出す。
今回、モデルプレスはテレビと異色の同棲生活を送るヒロイン・春子を好演した野崎にインタビューを実施。共演した中村蒼の印象や女優としての今後の目標を語ってもらった。
野崎:役を頂く前に監督の脚本を読んだのですが、創造的で面白いと思いました。その作品に携わることが出来てうれしかったです。
― そうなんですね!役作りで工夫したことがあれば教えてください。
野崎:春子は自分の未来が見えない不安があるのに、どうしていいか分からず、ただ日々をすごしています。けれど、自分の好きな事には目を輝かせて夢中になるタイプなので、その差をしっかり出せるように、意識して演じました。だらだらと過ごしている子なので、撮影中は、ダイエットなどは考えずに春子の性格に合わせた生活を送っていきました。
野崎:周囲の気持ちを汲んで気遣ってくださる優しい方でした。現場で誰かが言ったことが他の人に聞こえなかったりすると、蒼くんがきちんと拾って話を広げてくれたり、すごく周りの人を気にかけてくださっていました。1日26シーン撮影等ハードな撮影の中、春子の情緒に流されそうになったりする事があったのですが、蒼くんは、安定した演技なので、とても頼りにさせてもらいました。
― キスキーンもありましたが、いかがでしたか?
野崎:監督がすごくこだわっていたシーンで、色んな方面から撮っていました。監督のおもしろエピソードのひとつでもあるのですが、監督がすごくロマンチストな方なので、キスシーンに見とれてカットをかけるのを忘れてしまったことがありました(笑)。
― ほか、撮影中に思い出に残っていることがあれば教えてください。
野崎:「春子超常現象研究所」ならぬ「竹葉超常現象研究所」でした。移動車に丸太がぶつかってきたり、監督が移動車に乗れなくて自転車で追いかけてきたり、ハプニングの多い現場でした。過酷な中での撮影で現場がピリピリしていても、予期せぬ様々なハプニングが起こりすぎて、だんだんと現場は明るい笑いに変わっていきました。監督は、想像力が豊かで、アイディアが突発的に出る方なんです。一生懸命になると一直線になるところは、春子と似ていて、とても素敵な方です。
野崎:松本隆さんの歌に出てくるような人(「瑠璃色の地球」「赤いスイトピー」等)。人間味のある優しい男らしい人が好きです。
― 国際映画祭で高く評価されている今作ですが、女優としての今後の目標や挑戦してみたいことをお聞かせください。
野崎:これまでの自分のイメージと違う、新しい自分を演じられるようになりたいです。いつか岩井俊二監督や廣木隆一監督といった憧れの監督の作品に出演させて頂けるようになれたらと思っています。
― ありがとうございました。
ジャンルの枠を超え、さまざまな雑誌で活躍する野崎が、今回はスクリーンで新たな魅力を発揮。インタビューでは、キスキーンの裏話をはじめ、現場の様子を惜しみなく語ってくれた。女優としての今後のビジョンを掲げる彼女から目が離せない。(modelpress編集部)
出身地:東京都
身長:166cm
血液型:AB型
「mina」、「andGIRL」、「美的」、「with」、「MAQUIA」、「steady.」、「Soup.」など、ジャンルの枠を超えて多数のファッション誌で活躍。また、数々の広告にも出演し、幅広い層から支持を得ている。ヒロイン・春子役を務めた映画「春子超常現象研究所」がシネ・リーブル池袋ほかにて12月5日より全国公開。
なお12月5日にシネ・リーブル池袋にて初日舞台挨拶を実施する。詳しくは映画「春子超常現象研究所」公式ホームページにて。
監督・脚本を手がけたのは、竹葉リサ氏。女性監督ならではのポップな演出や小道具も見どころで、心情を丁寧に描き出す。
今回、モデルプレスはテレビと異色の同棲生活を送るヒロイン・春子を好演した野崎にインタビューを実施。共演した中村蒼の印象や女優としての今後の目標を語ってもらった。
ヒロイン抜擢での決意
― テレビとの恋を描いたユーモラスな作品ですが、愛らしい野崎さんに見惚れてしまいました。ヒロイン役に抜擢されて、どのようなことを思いましたか?野崎:役を頂く前に監督の脚本を読んだのですが、創造的で面白いと思いました。その作品に携わることが出来てうれしかったです。
― そうなんですね!役作りで工夫したことがあれば教えてください。
野崎:春子は自分の未来が見えない不安があるのに、どうしていいか分からず、ただ日々をすごしています。けれど、自分の好きな事には目を輝かせて夢中になるタイプなので、その差をしっかり出せるように、意識して演じました。だらだらと過ごしている子なので、撮影中は、ダイエットなどは考えずに春子の性格に合わせた生活を送っていきました。
中村蒼の印象とキスキーンの裏話
― 共演した中村蒼さんの印象をお聞かせください。野崎:周囲の気持ちを汲んで気遣ってくださる優しい方でした。現場で誰かが言ったことが他の人に聞こえなかったりすると、蒼くんがきちんと拾って話を広げてくれたり、すごく周りの人を気にかけてくださっていました。1日26シーン撮影等ハードな撮影の中、春子の情緒に流されそうになったりする事があったのですが、蒼くんは、安定した演技なので、とても頼りにさせてもらいました。
― キスキーンもありましたが、いかがでしたか?
野崎:監督がすごくこだわっていたシーンで、色んな方面から撮っていました。監督のおもしろエピソードのひとつでもあるのですが、監督がすごくロマンチストな方なので、キスシーンに見とれてカットをかけるのを忘れてしまったことがありました(笑)。
― ほか、撮影中に思い出に残っていることがあれば教えてください。
野崎:「春子超常現象研究所」ならぬ「竹葉超常現象研究所」でした。移動車に丸太がぶつかってきたり、監督が移動車に乗れなくて自転車で追いかけてきたり、ハプニングの多い現場でした。過酷な中での撮影で現場がピリピリしていても、予期せぬ様々なハプニングが起こりすぎて、だんだんと現場は明るい笑いに変わっていきました。監督は、想像力が豊かで、アイディアが突発的に出る方なんです。一生懸命になると一直線になるところは、春子と似ていて、とても素敵な方です。
好みの男性のタイプと女優としての目標
― とてもにぎやかな現場だったんですね。劇中では、次第にテレビに恋に落ちる春子ですが、野崎さんご自身はどのような男性が好みですか?野崎:松本隆さんの歌に出てくるような人(「瑠璃色の地球」「赤いスイトピー」等)。人間味のある優しい男らしい人が好きです。
― 国際映画祭で高く評価されている今作ですが、女優としての今後の目標や挑戦してみたいことをお聞かせください。
野崎:これまでの自分のイメージと違う、新しい自分を演じられるようになりたいです。いつか岩井俊二監督や廣木隆一監督といった憧れの監督の作品に出演させて頂けるようになれたらと思っています。
― ありがとうございました。
ジャンルの枠を超え、さまざまな雑誌で活躍する野崎が、今回はスクリーンで新たな魅力を発揮。インタビューでは、キスキーンの裏話をはじめ、現場の様子を惜しみなく語ってくれた。女優としての今後のビジョンを掲げる彼女から目が離せない。(modelpress編集部)
野崎萌香(のざき・もえか)プロフィール
生年月日:1990年2月10日出身地:東京都
身長:166cm
血液型:AB型
「mina」、「andGIRL」、「美的」、「with」、「MAQUIA」、「steady.」、「Soup.」など、ジャンルの枠を超えて多数のファッション誌で活躍。また、数々の広告にも出演し、幅広い層から支持を得ている。ヒロイン・春子役を務めた映画「春子超常現象研究所」がシネ・リーブル池袋ほかにて12月5日より全国公開。
ストーリー
ある日突然、心と体を持ってしまったテレビ(中村蒼)。持ち主の春子(野崎萌香)と奇妙な同棲生活をスタートさせ、ヒモとして甘い日々を過ごしていた。ある日、胡散臭いテレビプロデューサー鈴木(池田鉄洋)と出会ったテレビは語学番組「やさしいアラビア語教室」のパーソナリティに大抜擢。あれよあれよという間に、テレビはテレビ界のトップにのし上がっていく…。なお12月5日にシネ・リーブル池袋にて初日舞台挨拶を実施する。詳しくは映画「春子超常現象研究所」公式ホームページにて。
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