西内まりや「綺麗事だけじゃ伝わらない」笑顔の向こうにある本音 モデルプレスインタビュー
2015.11.26 08:00
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女優・歌手として活躍する西内まりや(21)が、モデルプレスのインタビューに応じた。11月21日には、Kis-My-Ft2の玉森裕太との共演で話題を集める映画「レインツリーの国」が公開。今年はゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初主演を務めるなど、女優としても飛躍した彼女だが、意外にも映画出演は今回が初となる。
同作は「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じている。
ハツラツとした笑顔が印象的な西内だが、今回はその魅力を封印。トレードマークだったロングヘアも30cmカットし、新たな“西内まりや”で挑んだ。満を持して挑んだ初の映画だが、そこには「プレッシャーもあった」と本音を明かす――。
西内まりや:いつかは、とずっと思っていました。映画は1本約2時間で、その中で完結するお話しで、連続ドラマとは演じる上でも違う点が多かったです。ドラマは3ヶ月の間に話が進んでいくし、台本も徐々にできあがっていくことが多いですが、映画はクランクインの段階で結末まで知っているので。誰かの心に残るような作品にしたいって思いましたし、大きなスクリーンと密室での映像になるので、すごく繊細な演技が求められる。すごくプレッシャーも感じましたし、だからといってあまり考えすぎず。みなさんに頼りながら、自分ができることをしたつもりです。
― 今まで西内さんとは、違うイメージの役柄でしたね。
西内:そうですね。私の性格とひとみは、すべてにおいて似てないなと思いますね。
― そうなんですね。特に、どの部分でそう感じたのでしょう?
西内:テンポ感だったり、ちょっと控えめな部分だったり。私はどっちかと言うと自分を表現していたいタイプなので、すごく感情も表に出してしまいますし、頭で考えるより先に体が行動しちゃうみたいなタイプなんです。ひとみみたいに、1つ1つの言葉を噛みしめながらというか、頭で考えながら発すると、やっぱりテンポも遅れますから。ひとみは言いたいけど言えないってことが多いので、それは心掛けました。本当の私ならこう言うけど、ひとみなら飲み込むなとか、彼女らしさっていうのを大切に。でも、誰でも絶対どこかに自分の弱みというか、自信のないところや不安があると思うんです。好きな人に受け入れられないと思うと悲しいし、自分の中のそれを存分に出しながら、重ね合わせながらやっていました。
― なるほど。映画の中では、髪を切る前後でひとみの印象が変わりました。あの瞬間のひとみの感情っていうのは、誰しもが共感できるだろうし、映画を観る上でひとつのポイントだなと。
西内:大事なシーンですよね。だからこそ、髪を切ったあとは、なるべく明るくするように気をつけていました。1人の明るくポジティブな少女へと変化していく様子っていうのを出したくて。この映画は、今っぽくて今っぽくない不思議な映画なんです。SNS上での恋愛ってすごく現代っぽいけど、伸さんとひとみはすごく言葉を大切にしていて、丁寧に丁寧に伝えるんですよね。ありそうでないラブストーリーだと思います。
西内:実は、全編関西弁なのに全く台本をチェックせず、完全に入れて現場に来ていたので、ずっと関西出身の方だと思っていたんですよ(笑)。
― 確かに自然な関西弁でしたよね。
西内:そう!でも聞いてたら、「全然しゃべったことない」って言われて驚きました。方言指導の方が細かく指導されていて、大変そうでした(笑)。でも、玉森さんが演じる伸さんだからこそ、説得力があったと思うんですよね。「俺は伸さんみたいに、積極的になれない。性格が全然違う」っておっしゃってたんですけど、控えめな玉森さんが言うから心に届いた気がします。
― お2人とも役とは性格が違うけれど、だからこそ魅力的なキャラクターになっていたのかも。
西内:玉森さんは優しさと温かさに満ち溢れた人だし、伸さんはぴったりな役だなって思います。
― 玉森さんと話し合って作ったシーンはありますか?
西内:ひとみが“秘密”を告白するシーンでは、私が納得のいく演技ができなくて、何度も何度も挑戦させていただいたんです。玉森さんは、「何回でもいいから」って言って、ずっと優しくしてくださいました。繊細なひとみの心情を出すのが難しくて、それに真剣に全力の演技で返してくださったのが、本当に印象的でした。まっすぐ向かい合ってくれてるなって。
― 素敵なエピソード!積極的な伸さん役の玉森さんと大人しいひとみ役の西内さんという、本来のイメージとは違うキャスティングを新鮮に感じる方も多いかもしれないですね。
西内:観てくださる方は、きっとそう感じると思います。でも、自分ではじめてひとみを観たとき、思っていた以上にひとみになっているなと思ったんです。三宅喜重監督が創りだしてくださった世界観があってこそなんですけど、それが嬉しくて。正直、あまりに不安で映画を観れないかもしれないって思っていたんですよ。
― えっそうなんですか?
西内:とにかく不安が大きかったから…。こういう役も初めてですし、本当の自分とは遠いし。映画では繋がりは関係なく、バラバラと撮影していくから、今撮っているものがどう観えるのかって分からなかったんです。
― 初挑戦だからこその感情でしょうか?
西内:いつも不安です。でも、今回は特に。
― それは、やはり自分と遠いから?
西内:確かに、自分とはタイプの違うひとみに入り込んでしまって、苦しいと思う瞬間がありましたね。伸さんとのことで傷ついて、でも自分を攻めてしまうシーンがあるんですけど、そこは葛藤とかもがきみたいなものを感じて、すごく辛かったです。
西内:本当に本当にその通りで…嬉しいです。私は、言葉をいつも大切にしています。歌詞にしてもブログにしても、その一言は一対一じゃなくて、一対大勢になる。だから、当たり障りなく書かなければいけないけど、綺麗事だけじゃ伝わらない。そこがすごく難しくて…。
― 些細な一言が、受け取る側の感情によって、いい方にも悪い方にも左右しますよね…。
西内:どうしてもそうなるんですよね。本音や人間らしさを出しつつ、なるべくポジティブになってもらえるような言葉を探すようにしています。やっぱり「綺麗事ばっかり」って思われるのも嫌だし、バランスは考えています。本音では、一番は多くの人に笑顔になってほしいと思っているから、なるべく元気で明るい言葉をかけたいんです。でも、人間の心の中にある悲しさや切なさとか苦しさとか葛藤とか、そういうのを出していけたらって矛盾しているけど、思っちゃうんですよね。今回のひとみもそうだし、“いつも明るく元気な西内まりや”じゃなくて、人間らしい部分を共感してもらいたいし、みなさんの孤独に寄り添っていけるものを作りたい。
― 根底にある想いに嘘がないから、西内さんの言葉にはパワーが宿っているのだと感じます。
西内:自分が言葉によってすごく傷ついてきたから、自分は絶対そうはさせたくないって思うんです。本人に悪意がなくても、言葉ひとつで傷つけてしまうことはたくさんある。そこは、自分とひとみが重なるんです。一言一言が大事だから、冗談じゃなくて大切にしていきたい。
西内:ひとみも前を向きたかったけど向けなかったんです、ずっと。でも、伸さんと出会うことによって自分にはすごく大きな存在ができて、前を向けるきっかけになった。私自身も夢を追いかけていく中で1人でいるかっていうと、そうじゃなくて、常に支えてくれる存在が周りにたくさんあるんです。それが親なのか、友達なのか、スタッフさんなのか、いつも相談できる心を開ける人なのか…それは人ぞれぞれだと思いますが、自分にとって支えてくれるパートナーっていうのは、みなさん見つけてほしいです。そういう人がいれば、常に自分の心を保つことができると思います。そして、どんどん頼って甘えて、一緒に夢を目指せる関係になってもらえれば。自分だけ一生懸命になっても余裕がなくて、パンクしちゃいますから。心の余裕のための環境作りが、夢を叶えるためには必要だと思います。
― ありがとうございました。
“いつも明るく元気な西内まりや” じゃない自分――それを彼女は、この映画で表現した。元気をくれるあの笑顔の向こう側には、人間らしい本音だってたくさん隠れている。でも、それを隠そうとしないのが彼女の魅力。今回、「自分とは全く違う」役柄に挑んだことで、またひとつ殻を破ったのかもしれない。「みなさんの孤独に寄り添っていけるものを作りたい」。どんな瞬間も本気でぶつかってくれる彼女の言葉に、この先どれだけ多くの人々が救われるのだろう。“西内まりや”には、限界などないように感じた。(modelpress編集部)
ハツラツとした笑顔が印象的な西内だが、今回はその魅力を封印。トレードマークだったロングヘアも30cmカットし、新たな“西内まりや”で挑んだ。満を持して挑んだ初の映画だが、そこには「プレッシャーもあった」と本音を明かす――。
初の映画出演に「プレッシャーもあった」
― 映画への出演は念願だったとお伺いしましたが、現在の心境を教えてください。
西内まりや:いつかは、とずっと思っていました。映画は1本約2時間で、その中で完結するお話しで、連続ドラマとは演じる上でも違う点が多かったです。ドラマは3ヶ月の間に話が進んでいくし、台本も徐々にできあがっていくことが多いですが、映画はクランクインの段階で結末まで知っているので。誰かの心に残るような作品にしたいって思いましたし、大きなスクリーンと密室での映像になるので、すごく繊細な演技が求められる。すごくプレッシャーも感じましたし、だからといってあまり考えすぎず。みなさんに頼りながら、自分ができることをしたつもりです。
― 今まで西内さんとは、違うイメージの役柄でしたね。
西内:そうですね。私の性格とひとみは、すべてにおいて似てないなと思いますね。
― そうなんですね。特に、どの部分でそう感じたのでしょう?
西内:テンポ感だったり、ちょっと控えめな部分だったり。私はどっちかと言うと自分を表現していたいタイプなので、すごく感情も表に出してしまいますし、頭で考えるより先に体が行動しちゃうみたいなタイプなんです。ひとみみたいに、1つ1つの言葉を噛みしめながらというか、頭で考えながら発すると、やっぱりテンポも遅れますから。ひとみは言いたいけど言えないってことが多いので、それは心掛けました。本当の私ならこう言うけど、ひとみなら飲み込むなとか、彼女らしさっていうのを大切に。でも、誰でも絶対どこかに自分の弱みというか、自信のないところや不安があると思うんです。好きな人に受け入れられないと思うと悲しいし、自分の中のそれを存分に出しながら、重ね合わせながらやっていました。
― なるほど。映画の中では、髪を切る前後でひとみの印象が変わりました。あの瞬間のひとみの感情っていうのは、誰しもが共感できるだろうし、映画を観る上でひとつのポイントだなと。
西内:大事なシーンですよね。だからこそ、髪を切ったあとは、なるべく明るくするように気をつけていました。1人の明るくポジティブな少女へと変化していく様子っていうのを出したくて。この映画は、今っぽくて今っぽくない不思議な映画なんです。SNS上での恋愛ってすごく現代っぽいけど、伸さんとひとみはすごく言葉を大切にしていて、丁寧に丁寧に伝えるんですよね。ありそうでないラブストーリーだと思います。
“初共演”玉森裕太は「優しさと温かさに満ち溢れた人」
― その繊細な感情の変化は、スクリーンからも感じました。玉森さんとは今回が初共演ということですが、いかがでしたか?
西内:実は、全編関西弁なのに全く台本をチェックせず、完全に入れて現場に来ていたので、ずっと関西出身の方だと思っていたんですよ(笑)。
― 確かに自然な関西弁でしたよね。
西内:そう!でも聞いてたら、「全然しゃべったことない」って言われて驚きました。方言指導の方が細かく指導されていて、大変そうでした(笑)。でも、玉森さんが演じる伸さんだからこそ、説得力があったと思うんですよね。「俺は伸さんみたいに、積極的になれない。性格が全然違う」っておっしゃってたんですけど、控えめな玉森さんが言うから心に届いた気がします。
― お2人とも役とは性格が違うけれど、だからこそ魅力的なキャラクターになっていたのかも。
西内:玉森さんは優しさと温かさに満ち溢れた人だし、伸さんはぴったりな役だなって思います。
― 玉森さんと話し合って作ったシーンはありますか?
西内:ひとみが“秘密”を告白するシーンでは、私が納得のいく演技ができなくて、何度も何度も挑戦させていただいたんです。玉森さんは、「何回でもいいから」って言って、ずっと優しくしてくださいました。繊細なひとみの心情を出すのが難しくて、それに真剣に全力の演技で返してくださったのが、本当に印象的でした。まっすぐ向かい合ってくれてるなって。
― 素敵なエピソード!積極的な伸さん役の玉森さんと大人しいひとみ役の西内さんという、本来のイメージとは違うキャスティングを新鮮に感じる方も多いかもしれないですね。
西内:観てくださる方は、きっとそう感じると思います。でも、自分ではじめてひとみを観たとき、思っていた以上にひとみになっているなと思ったんです。三宅喜重監督が創りだしてくださった世界観があってこそなんですけど、それが嬉しくて。正直、あまりに不安で映画を観れないかもしれないって思っていたんですよ。
― えっそうなんですか?
西内:とにかく不安が大きかったから…。こういう役も初めてですし、本当の自分とは遠いし。映画では繋がりは関係なく、バラバラと撮影していくから、今撮っているものがどう観えるのかって分からなかったんです。
― 初挑戦だからこその感情でしょうか?
西内:いつも不安です。でも、今回は特に。
― それは、やはり自分と遠いから?
西内:確かに、自分とはタイプの違うひとみに入り込んでしまって、苦しいと思う瞬間がありましたね。伸さんとのことで傷ついて、でも自分を攻めてしまうシーンがあるんですけど、そこは葛藤とかもがきみたいなものを感じて、すごく辛かったです。
“いつも明るく元気な西内まりや” じゃない自分を…「綺麗事だけじゃ伝わらない」笑顔の向こうにある本音
― その痛みは役と同化した結果ですよね。普段の西内さんはひとみとは違うタイプに見えますが、言葉を大切にしているという点では同じように感じます。ブログやTwitterなど、すごく丁寧に言葉を選んでいる印象があります。
西内:本当に本当にその通りで…嬉しいです。私は、言葉をいつも大切にしています。歌詞にしてもブログにしても、その一言は一対一じゃなくて、一対大勢になる。だから、当たり障りなく書かなければいけないけど、綺麗事だけじゃ伝わらない。そこがすごく難しくて…。
― 些細な一言が、受け取る側の感情によって、いい方にも悪い方にも左右しますよね…。
西内:どうしてもそうなるんですよね。本音や人間らしさを出しつつ、なるべくポジティブになってもらえるような言葉を探すようにしています。やっぱり「綺麗事ばっかり」って思われるのも嫌だし、バランスは考えています。本音では、一番は多くの人に笑顔になってほしいと思っているから、なるべく元気で明るい言葉をかけたいんです。でも、人間の心の中にある悲しさや切なさとか苦しさとか葛藤とか、そういうのを出していけたらって矛盾しているけど、思っちゃうんですよね。今回のひとみもそうだし、“いつも明るく元気な西内まりや”じゃなくて、人間らしい部分を共感してもらいたいし、みなさんの孤独に寄り添っていけるものを作りたい。
― 根底にある想いに嘘がないから、西内さんの言葉にはパワーが宿っているのだと感じます。
西内:自分が言葉によってすごく傷ついてきたから、自分は絶対そうはさせたくないって思うんです。本人に悪意がなくても、言葉ひとつで傷つけてしまうことはたくさんある。そこは、自分とひとみが重なるんです。一言一言が大事だから、冗談じゃなくて大切にしていきたい。
「夢を叶える秘訣」を語る
― その想いだけで、勇気付けられる人がたくさんいると思います。では、最後になりますが、そんな西内さんからモデルプレス読者に「夢を叶える秘訣」を教えてください。西内:ひとみも前を向きたかったけど向けなかったんです、ずっと。でも、伸さんと出会うことによって自分にはすごく大きな存在ができて、前を向けるきっかけになった。私自身も夢を追いかけていく中で1人でいるかっていうと、そうじゃなくて、常に支えてくれる存在が周りにたくさんあるんです。それが親なのか、友達なのか、スタッフさんなのか、いつも相談できる心を開ける人なのか…それは人ぞれぞれだと思いますが、自分にとって支えてくれるパートナーっていうのは、みなさん見つけてほしいです。そういう人がいれば、常に自分の心を保つことができると思います。そして、どんどん頼って甘えて、一緒に夢を目指せる関係になってもらえれば。自分だけ一生懸命になっても余裕がなくて、パンクしちゃいますから。心の余裕のための環境作りが、夢を叶えるためには必要だと思います。
― ありがとうございました。
“いつも明るく元気な西内まりや” じゃない自分――それを彼女は、この映画で表現した。元気をくれるあの笑顔の向こう側には、人間らしい本音だってたくさん隠れている。でも、それを隠そうとしないのが彼女の魅力。今回、「自分とは全く違う」役柄に挑んだことで、またひとつ殻を破ったのかもしれない。「みなさんの孤独に寄り添っていけるものを作りたい」。どんな瞬間も本気でぶつかってくれる彼女の言葉に、この先どれだけ多くの人々が救われるのだろう。“西内まりや”には、限界などないように感じた。(modelpress編集部)
西内まりや プロフィール
1993年生まれ。福岡県出身。2007年7月より、ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとしてモデルデビュー。2015年10月、5年半にわたって専属モデルを務めた『Seventeen』を卒業した。2015年7月クールに放送されたTBS系ドラマ『ホテルコンシェルジュ』では主演を務め、11月21日公開の映画『レインツリーの国』ではヒロイン役として出演するなど女優としても活躍中。さらに2014年8月、シングル『LOVE EVOLUTION』で歌手デビューし、この楽曲で同年の「日本レコード大賞 最優秀新人賞」「日本有線大賞 新人賞」を受賞している。10月28日には自身が作詞作曲した最新シングル「Save me」をリリース。
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