池田エライザ、上京して1年半…モデル・女優としての飛躍「すごく生きがいを感じる」 モデルプレスインタビュー
2015.11.24 13:56
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モデルの池田エライザ(19)がモデルプレスのインタビューに応じた。
女子中高生を中心に“自撮りの神”と称される池田は、雑誌「CanCam」専属モデルとして活躍しているだけでなく、自身2作目となる映画『みんな!エスパーだよ!』(9月公開)などにも出演し、女優としての活動の幅を広げている。今回のインタビューでは、女優業について語ってもらうほか、上京して約1年半が経過したという彼女にモデルとしての成長を語ってもらった。
― 今年はモデル業以外に女優業にも力を入れているなという印象を受けました。
池田:そうですね。私はとても図々しい性格なので、自分のことを表現できるツールがあれば、それが歌だろうが、女優だろうが、モデルだろうが、作家だろうが、編集長だろうが…、表現者という枠に入っていればすごく生きがいを感じます。みんなには何か定めた方がいいと言われるんですけど、定めるには未熟すぎるんじゃないのかなって。いろんなことを知ってから落ち着いて取捨選択したいと思っています。現実は難しいのですが、求められる限りどんなことにもやり続けたいです。
― 今後やってみたい役はありますか?
池田:超能力者や帰国子女、エスパー、妖怪…、なぜか全部ぶっ飛んでいる役をやっているんですよね(笑)。だから、髪色を落ち着かせて、青春ストーリーもやってみたいです。逆に19歳だけど、悪女やおどおどした演技もやってみたい。自分はなにが出来るのかわからないので、いろんな役をやって勉強したいです。
― 映画『みんな!エスパーだよ!』では体当たりで演技していましたね。
池田:身体を張っていたので、監督が「ぶつかりにいったね」とよく褒めてくれるのですが、ぶつからない方がおかしいと思っているので、そんなことないなとずっと思っています。スタッフはみんな寝ずに打ち込んでいたので、そういう現場にいられたことにただただ感謝しています。
― 大歓声でしたね。地元・福岡で歩いたステージはいかがでしたか?
池田:感覚なのですが、やっぱり熱気や暖かさが違うなと思いました。迎えてもらえているような気がしてすごく嬉しかったです。あと、母も見に来てくれたので、すごく恥ずかしい気持ちにもなりました。いつもの500倍くらい緊張したのですが、500倍頑張りました!
― お母様はよく見に来るんですか?
池田:前に福島県でTGC(2014年4月)が開催されたときに来てくれました。それ以来なので、ちょっと自分も変わったかなと。あんまり褒めてくれない母なのですが、「今日は可愛かったよ」と言ってくれて嬉しかったです。照れますけど(笑)。
― いつまで福岡に住んでいたのですか?
池田:18歳くらいまでです。だから上京してきて1年半くらいかな。でも通っていたので、月の半分くらいは東京にいました。
― 本日のTGCはやはり他のイベントと気持ち的に重みが違いますか?
池田:違いますね。故郷を置いて東京に行き1人で自立しているというか、来ているので…。ある意味それが親不孝だなと自分でも思うところがあって。1番気がかりな時期に東京に行ってしまったので、心配も掛けているだろうし。だから東京で養ったものを福岡のファッションショーというステージで披露することによって「あっ、ちゃんと東京で仕事やっているんだね。前よりステージ増えたんじゃない!?頑張っているね」と思ってもらえるので。それが恩返しというか親孝行なのかなと思っています。
― 手応えを感じられたステージになったんじゃないでしょうか?
池田:そうですね。母に「可愛かったよ」と言われて、だいぶ高得点です(笑)。
― では、上京して成長できたなと感じるところはありますか?
池田:成長はずっとし続けてないといけないと思いますし、成長って大きくなって人に言われて、結果を見て振り返ってみて「ああ、成長できたんだな」と思うものだと思います。私はまだまだ自分のことを振り返る場所まで来ていなくて。でも着実に成長できる環境にいると思うので、どれが良いとか悪いとか人の感覚にも寄りますが、私の感覚では成長できているはず。いい人に巡り会えたので、東京に来れてよかったです。
池田:私昔からスタンスが全然変わらないんです。わからないことがあったらめっちゃ考えるんですけど、息が詰まったら外に出て、考える資料や材料を集めに行きます。そしたら昨日より豊かな考えができるんじゃないのかなというのが私のスタンスで…。でも、大人が言うことはあながち間違っていないと思う。だからって全部信じ込んでしまうのではなく、すべての意見を参考にして、そこから何を選ぶかは個性だと思います。だから、夢を叶えるためにはいろんな方のお話を聞いてみるとか。ちょっと世界に目を広げてみたり、逆に家族に目を向けてみたりとか、いろんなところに目を向けて、自分を豊かにすることで夢を叶えられると思います。
― ありがとうございました。
本人も“欲が強い”と認めるように、モデル・女優・作家など幅広いジャンルにチャレンジし、確実に成長している池田。今後はどのようなことに挑戦したいのか聞くと「まだ何も言えないんですけどクリエイティブに動くつもりです」と気合いをみせてくれた。今後、どのジャンルで“池田エライザ”を見ることができるのか…注目していきたい。(modelpress編集部)
■池田エライザ(いけだ・えらいざ)プロフィール
1996年、福岡県生まれ。2009年に数々の女優・トップモデルを輩出してきたニコラモデル・オーディションで1万4000人の中からグランプリを受賞、同誌の専属モデルとしてキャリアをスタートさせる。その翌年には『ニコラ』の表紙を飾り、一躍人気モデルの仲間入りを果たした。2013年5月号を持って同誌を卒業、同年6月より『CanCam』の専属モデルに。“自撮りのカリスマ”としても知られ、自信のTwitterフォロワー数は18万人を超える。女優としては『高校デビュー』(11)などに出演し、2014年には6秒動画SNS・Vineの連続ドラマ『BABY MAGIC』でドラマ初主演を果たして注目を集める。
― 今年はモデル業以外に女優業にも力を入れているなという印象を受けました。
池田:そうですね。私はとても図々しい性格なので、自分のことを表現できるツールがあれば、それが歌だろうが、女優だろうが、モデルだろうが、作家だろうが、編集長だろうが…、表現者という枠に入っていればすごく生きがいを感じます。みんなには何か定めた方がいいと言われるんですけど、定めるには未熟すぎるんじゃないのかなって。いろんなことを知ってから落ち着いて取捨選択したいと思っています。現実は難しいのですが、求められる限りどんなことにもやり続けたいです。
― 今後やってみたい役はありますか?
池田:超能力者や帰国子女、エスパー、妖怪…、なぜか全部ぶっ飛んでいる役をやっているんですよね(笑)。だから、髪色を落ち着かせて、青春ストーリーもやってみたいです。逆に19歳だけど、悪女やおどおどした演技もやってみたい。自分はなにが出来るのかわからないので、いろんな役をやって勉強したいです。
― 映画『みんな!エスパーだよ!』では体当たりで演技していましたね。
池田:身体を張っていたので、監督が「ぶつかりにいったね」とよく褒めてくれるのですが、ぶつからない方がおかしいと思っているので、そんなことないなとずっと思っています。スタッフはみんな寝ずに打ち込んでいたので、そういう現場にいられたことにただただ感謝しています。
モデルとしての手応えと成長
インタビューは先日行われた福岡県北九州市にて初開催されたファッションフェスタ「takagi presents TGC KITAKYUSYU 2015 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下:TGC北九州)にて実施。TGCには幾度と無く出演したことがある池田だが、福岡県出身の彼女にとっては、同場所でのTGCは想い入れに残ったという。― 大歓声でしたね。地元・福岡で歩いたステージはいかがでしたか?
池田:感覚なのですが、やっぱり熱気や暖かさが違うなと思いました。迎えてもらえているような気がしてすごく嬉しかったです。あと、母も見に来てくれたので、すごく恥ずかしい気持ちにもなりました。いつもの500倍くらい緊張したのですが、500倍頑張りました!
― お母様はよく見に来るんですか?
池田:前に福島県でTGC(2014年4月)が開催されたときに来てくれました。それ以来なので、ちょっと自分も変わったかなと。あんまり褒めてくれない母なのですが、「今日は可愛かったよ」と言ってくれて嬉しかったです。照れますけど(笑)。
― いつまで福岡に住んでいたのですか?
池田:18歳くらいまでです。だから上京してきて1年半くらいかな。でも通っていたので、月の半分くらいは東京にいました。
― 本日のTGCはやはり他のイベントと気持ち的に重みが違いますか?
池田:違いますね。故郷を置いて東京に行き1人で自立しているというか、来ているので…。ある意味それが親不孝だなと自分でも思うところがあって。1番気がかりな時期に東京に行ってしまったので、心配も掛けているだろうし。だから東京で養ったものを福岡のファッションショーというステージで披露することによって「あっ、ちゃんと東京で仕事やっているんだね。前よりステージ増えたんじゃない!?頑張っているね」と思ってもらえるので。それが恩返しというか親孝行なのかなと思っています。
― 手応えを感じられたステージになったんじゃないでしょうか?
池田:そうですね。母に「可愛かったよ」と言われて、だいぶ高得点です(笑)。
― では、上京して成長できたなと感じるところはありますか?
池田:成長はずっとし続けてないといけないと思いますし、成長って大きくなって人に言われて、結果を見て振り返ってみて「ああ、成長できたんだな」と思うものだと思います。私はまだまだ自分のことを振り返る場所まで来ていなくて。でも着実に成長できる環境にいると思うので、どれが良いとか悪いとか人の感覚にも寄りますが、私の感覚では成長できているはず。いい人に巡り会えたので、東京に来れてよかったです。
夢を叶える秘訣とは
― 最後にモデルプレス読者に向けて夢を叶える秘訣を教えてください。池田:私昔からスタンスが全然変わらないんです。わからないことがあったらめっちゃ考えるんですけど、息が詰まったら外に出て、考える資料や材料を集めに行きます。そしたら昨日より豊かな考えができるんじゃないのかなというのが私のスタンスで…。でも、大人が言うことはあながち間違っていないと思う。だからって全部信じ込んでしまうのではなく、すべての意見を参考にして、そこから何を選ぶかは個性だと思います。だから、夢を叶えるためにはいろんな方のお話を聞いてみるとか。ちょっと世界に目を広げてみたり、逆に家族に目を向けてみたりとか、いろんなところに目を向けて、自分を豊かにすることで夢を叶えられると思います。
― ありがとうございました。
本人も“欲が強い”と認めるように、モデル・女優・作家など幅広いジャンルにチャレンジし、確実に成長している池田。今後はどのようなことに挑戦したいのか聞くと「まだ何も言えないんですけどクリエイティブに動くつもりです」と気合いをみせてくれた。今後、どのジャンルで“池田エライザ”を見ることができるのか…注目していきたい。(modelpress編集部)
■池田エライザ(いけだ・えらいざ)プロフィール
1996年、福岡県生まれ。2009年に数々の女優・トップモデルを輩出してきたニコラモデル・オーディションで1万4000人の中からグランプリを受賞、同誌の専属モデルとしてキャリアをスタートさせる。その翌年には『ニコラ』の表紙を飾り、一躍人気モデルの仲間入りを果たした。2013年5月号を持って同誌を卒業、同年6月より『CanCam』の専属モデルに。“自撮りのカリスマ”としても知られ、自信のTwitterフォロワー数は18万人を超える。女優としては『高校デビュー』(11)などに出演し、2014年には6秒動画SNS・Vineの連続ドラマ『BABY MAGIC』でドラマ初主演を果たして注目を集める。
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