剛力彩芽「自信がなくなったり、声が震えたり」歌手デビュー2年…苦労と手応えを語る モデルプレスインタビュー
2015.09.02 07:00
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女優で歌手の剛力彩芽(23)がモデルプレスのインタビューに応じた。
9月2日に4thシングル「相合傘」をリリースする剛力。「片思い中の人と相合傘をしたい!」という気持ちを表現しており、憂鬱になってしまう雨の日でもポジティブに進めるようにとの願いを込めた楽曲に。今回のインタビューでは、同曲について語ってもらったほか、歌手デビューしてから丸2年が経過した彼女に、これまでの歌手活動を振り返ってもらった。
― 約11ヶ月ぶりのシングルリリースですね。「相合傘」を聞くと、雨の日でも元気になれそうです。
剛力:片思いをしているとき、雨が降ると寂しくなったり、切なくなったりすると思いますが、そういう思いをしたからこそ幸せになれるということを伝えたくてこの曲を作りました。「相合傘」は小さな幸せをいっぱい見つけられる内容になっていて、雨の日でも楽しいことを考えたら、本当に楽しい日になると思います。
― ポジティブな歌詞が剛力さんにぴったりだなと思いました。どんなときに聞いてもらいたいですか?
剛力:片思いをしている人がみんなと一緒にいるときに聞いて、楽しく盛り上がってほしいです。あとは、好きな人と今日話せなくて寂しいなと感じているときにこれを聞いて、元気を出してほしいです。
― ミュージックビデオでは、毎回ダンスが見どころになっている剛力さん。今回はタイトルである『相合傘(Aiaigasa)』、サビで繰り返される“A”という歌詞、剛力“彩芽”さんの名前の“A”など、この曲には“A”が何度も登場するため、今回は“A”をイメージしたダンスを披露しているそうですね。
剛力:そうなんですよ。歌詞が出来上がり、最初見たときは全然気が付かなかったのですが、サビが“あ”から始まるワードばかりで、それがすごくナチュラルに歌詞になっていたんですよ。それと傘をイメージして、“Aダンス”が完成しました。
― ミュージックビデオやジャケット写真を見て、これまでの作品より大人な剛力さんだなと思いました。
剛力:ありがとうございます。今回ジャケット写真では赤いレインコートを着ているのですが、それに合わせてウィッグを付けています。(ジャケ写の)撮影のとき、髪の毛が今よりもっと短くて、スタイリッシュになりすぎちゃうなと思い、(ウィッグを)付けました。片思いの曲なので、甘い雰囲気を出しつつも、切なさや可愛らしさ、女の子らしさを出したかったんです。それで、赤いレインコートを着ているときはウィッグを付けようとなって、ミュージックビデオでも付けました。そしたら、意外と大人っぽいという声をいただきました。今回はAメロでもBメロでも踊っていないんですよ。お芝居をしている感じだったので、片思いの切ない女の子が表現できたのかなと思います。
剛力:ポジティブだと思います!
― どのようなところがポジティブと思うのか教えてください。
剛力:基本的に何も考えないところ(笑)。なんて言えばいいんだろう…、寝たら嫌なことを忘れてしまうんですよね。あと、母親にはその日にあったことを全部話すようにしていて、それでスッキリ!あまり引きずらないようにしています。あとは私自身、常にポジティブでいたいので、ネガティブになってしまうような言葉はなるべく言わないようにしています。
― 例えば、どのようなことを言わないようにしているんですか?
剛力:1番言わないようにしていることは「忙しい」と「疲れた」。体力的に疲れることもありますが、「疲れた」と言っただけで疲れた気分になってしまうので、気を付けています。自分の好きなお仕事をやっているからこそ、一つ一つ丁寧に地に足がついている状態でやっていきたいと思っているので、なるべくそういうことは言わないようにしています。
― 剛力さんって常に笑顔のイメージがあります。笑顔の秘訣を教えてください。
剛力:そもそもこの仕事が大好きなんですよね。好きで好きでしょうがなくて、もう楽しくて!人に会うこともすごい好きなんです。だから、初めてお会いする方でも、緊張はしますが、そこでいろいろなお話が聞けることが楽しくて。毎日寝るときに“今日も楽しかった”と思って寝るようにしているから、次の日も笑顔でいられるんだと思います。
剛力:最初はとても緊張していました…。レコーディングのとき、高い声が出るはずなのに、出なかったらどうしようと自信がなくなったり、声が震えちゃったり…、ボイストレーニングのときはちゃんと歌えていたはずなのに、レコーディングになると急に歌えなくなるんですよね。緊張して力が入るようで、その力の抜き加減とかが全然わからなくて、セカンドシングルまでは必ず「剛ちゃん、リラックスしてね」とレコーディング中に言われました。自分の中ではリラックスしているかもと思っても、やっぱり力が入るみたいです。最近になってようやくリラックスの仕方がわかってきた気がします。
― どういうことがきっかけでリラックスしてレコーディングできるようになったのでしょうか?
剛力:レコーディングブースって1人になるんですけど、そこの空気に慣れなかったんです。でも、今はそこで楽しめる方法とか、そういうのをどんどん見つけだせるようになったんだと思います。これまでは歌うことで精一杯だったのですが、ちょっとずつ余裕が出てきて、今では自分の中でもこうやって歌いたい、ここはこう表現した方が気持ちが伝わるかなというのを、考えられるようになってきました。
― 成長や手応えはどのようなときに感じますか?
剛力:やはりレコーディングしているときは感じることが多いですね。今まで出ていなかった高音が出たり、伸ばすときに安定していなかった声がすんなり出たり。イベントでファンの前でパフォーマンスするときも、初イベントのときからずっと来てくださる方もいて「今日踊れていたね」とか、「MC上手くなったね」とか言われると感じますし、なにより私以上に私を見てくれていて嬉しいです。
― イベントもたくさん開催していますよね。ファンとのふれあいはいかがですか?
剛力:すごく幸せ!イベントが本当に好きで、アーティストの特権だなと思います。ファンに直接会える機会はなかなかないものですから、近い距離で会えて、MC挟んで交流して、みんなで盛り上がって。そういう雰囲気がすごく好きだなと思いながらやっています。
― これまで“女優・剛力彩芽”というイメージが強かったのですが、“歌手・剛力彩芽”というイメージも定着してきたのかなと感じました。
剛力:まだまだですよ。でも、小さい子がお母さんと来て、「動画見て踊ってます」と言われると、すごく嬉しいです。
― 歌手として今後挑戦してみたいことはありますか?
剛力:1番やってみたいことは作詞です。できるようになるまでには程遠いかもしれませんが、いろんな曲を歌ってきているので、自分の言葉で最初から最後まで伝えられるようになりたいです。
― どんなことを伝えたいですか?
剛力:いっぱい伝えたいことがあって、過去に体験したことや、今の等身大の自分を歌詞にしてみたいです。
― 楽しみですね。剛力さんの恋愛観がわかるような歌詞も聞いてみたいです。
剛力:バラード曲が好きで、いつかはバラードにも挑戦してみたいです。カラオケでは、めっちゃ歌っているので(笑)。
剛力:私は本当に運が良くて、人に恵まれているなと思いました。だから、夢を1回も諦めようと思ったことがありません。小学生で事務所に入ったときはモデルがやりたくて、なんとかモデルになることができました。そこから、〇〇雑誌のモデルがやりたいとかそういうのはありましたが、自分の夢を諦めようと思ったことはありません。オーディションでもたくさん落ちましたが、めげずに次に繋げてやるという思いでした。
あとは、焦らないことも大事だなと思います。焦ると自分の良いものが出ない感じがしていたので、このオーディション落ちたらどうしようと思わないようにしていました。自分の1番いいものを出せる状態にするのは難しいのですが、オーディションを重ねていき、その空気にも慣れるようにしました。だから、いっぱい挑戦して、失敗の中に成長があると思うので、諦めないでほしいです。それに、やっぱり周りの方がいてくれるから自分が頑張れています。最初はすごく家族に支えられましたし、家族の言葉は今でも忘れられないことばかりなので、諦めないで最後までやらなくちゃと思いました。自分のやりたいことをやる気持ちを大事にしつつも、周囲への感謝の気持ちを忘れないでほしいです。
― 最後に剛力さんの夢を教えてください。
剛力:ざっくりですが、この仕事を死ぬまで続けることです。今、ありがたいことにこうやって芝居や歌など様々なことをやらせていただいていますが、まだまだ自分らしさはなにかって正直見つけられていないですし、こういう仕事させていただいているから、自分のカラーってどうやって出していけばいいんだろうとすごく考えています。死ぬまで続けられるように、自分をどんどん上手に表現できる人になりたいと思っています。
― ありがとうございました。
奇跡体験!アンビリバボー』(フジ系・木曜19時57分~)、『GO!オスカル!X21』(テレ朝系・金曜25時20分~)にレギュラー出演中。
主演ドラマ「天使と悪魔~未解決事件匿名交渉課~」(テレビ朝日系)DVD-BOXが9月16日に発売。
2013年7月に「友達より大事な人」で歌手デビュー。2015年4月には初めて作詞に参加した楽曲「ワガママは大事な人」や、デビューシングルからの全シングルを収録したアルバム「剛力彩芽」をリリースした。
― 約11ヶ月ぶりのシングルリリースですね。「相合傘」を聞くと、雨の日でも元気になれそうです。
剛力:片思いをしているとき、雨が降ると寂しくなったり、切なくなったりすると思いますが、そういう思いをしたからこそ幸せになれるということを伝えたくてこの曲を作りました。「相合傘」は小さな幸せをいっぱい見つけられる内容になっていて、雨の日でも楽しいことを考えたら、本当に楽しい日になると思います。
― ポジティブな歌詞が剛力さんにぴったりだなと思いました。どんなときに聞いてもらいたいですか?
剛力:片思いをしている人がみんなと一緒にいるときに聞いて、楽しく盛り上がってほしいです。あとは、好きな人と今日話せなくて寂しいなと感じているときにこれを聞いて、元気を出してほしいです。
― ミュージックビデオでは、毎回ダンスが見どころになっている剛力さん。今回はタイトルである『相合傘(Aiaigasa)』、サビで繰り返される“A”という歌詞、剛力“彩芽”さんの名前の“A”など、この曲には“A”が何度も登場するため、今回は“A”をイメージしたダンスを披露しているそうですね。
剛力:そうなんですよ。歌詞が出来上がり、最初見たときは全然気が付かなかったのですが、サビが“あ”から始まるワードばかりで、それがすごくナチュラルに歌詞になっていたんですよ。それと傘をイメージして、“Aダンス”が完成しました。
― ミュージックビデオやジャケット写真を見て、これまでの作品より大人な剛力さんだなと思いました。
剛力:ありがとうございます。今回ジャケット写真では赤いレインコートを着ているのですが、それに合わせてウィッグを付けています。(ジャケ写の)撮影のとき、髪の毛が今よりもっと短くて、スタイリッシュになりすぎちゃうなと思い、(ウィッグを)付けました。片思いの曲なので、甘い雰囲気を出しつつも、切なさや可愛らしさ、女の子らしさを出したかったんです。それで、赤いレインコートを着ているときはウィッグを付けようとなって、ミュージックビデオでも付けました。そしたら、意外と大人っぽいという声をいただきました。今回はAメロでもBメロでも踊っていないんですよ。お芝居をしている感じだったので、片思いの切ない女の子が表現できたのかなと思います。
笑顔の秘訣を明かす
― 「相合傘」はポジティブな歌詞ということでご自身では、ポジティブorネガティブ、どちらだと思いますか?剛力:ポジティブだと思います!
― どのようなところがポジティブと思うのか教えてください。
剛力:基本的に何も考えないところ(笑)。なんて言えばいいんだろう…、寝たら嫌なことを忘れてしまうんですよね。あと、母親にはその日にあったことを全部話すようにしていて、それでスッキリ!あまり引きずらないようにしています。あとは私自身、常にポジティブでいたいので、ネガティブになってしまうような言葉はなるべく言わないようにしています。
― 例えば、どのようなことを言わないようにしているんですか?
剛力:1番言わないようにしていることは「忙しい」と「疲れた」。体力的に疲れることもありますが、「疲れた」と言っただけで疲れた気分になってしまうので、気を付けています。自分の好きなお仕事をやっているからこそ、一つ一つ丁寧に地に足がついている状態でやっていきたいと思っているので、なるべくそういうことは言わないようにしています。
― 剛力さんって常に笑顔のイメージがあります。笑顔の秘訣を教えてください。
剛力:そもそもこの仕事が大好きなんですよね。好きで好きでしょうがなくて、もう楽しくて!人に会うこともすごい好きなんです。だから、初めてお会いする方でも、緊張はしますが、そこでいろいろなお話が聞けることが楽しくて。毎日寝るときに“今日も楽しかった”と思って寝るようにしているから、次の日も笑顔でいられるんだと思います。
歌手デビューして2年「最初は緊張していました」
― 2013年7月に歌手デビューを果たしてから丸2年が経過しましたが、この2年を振り返ってみていかがですか?大変だったことはありますか?
剛力:最初はとても緊張していました…。レコーディングのとき、高い声が出るはずなのに、出なかったらどうしようと自信がなくなったり、声が震えちゃったり…、ボイストレーニングのときはちゃんと歌えていたはずなのに、レコーディングになると急に歌えなくなるんですよね。緊張して力が入るようで、その力の抜き加減とかが全然わからなくて、セカンドシングルまでは必ず「剛ちゃん、リラックスしてね」とレコーディング中に言われました。自分の中ではリラックスしているかもと思っても、やっぱり力が入るみたいです。最近になってようやくリラックスの仕方がわかってきた気がします。
― どういうことがきっかけでリラックスしてレコーディングできるようになったのでしょうか?
剛力:レコーディングブースって1人になるんですけど、そこの空気に慣れなかったんです。でも、今はそこで楽しめる方法とか、そういうのをどんどん見つけだせるようになったんだと思います。これまでは歌うことで精一杯だったのですが、ちょっとずつ余裕が出てきて、今では自分の中でもこうやって歌いたい、ここはこう表現した方が気持ちが伝わるかなというのを、考えられるようになってきました。
― 成長や手応えはどのようなときに感じますか?
剛力:やはりレコーディングしているときは感じることが多いですね。今まで出ていなかった高音が出たり、伸ばすときに安定していなかった声がすんなり出たり。イベントでファンの前でパフォーマンスするときも、初イベントのときからずっと来てくださる方もいて「今日踊れていたね」とか、「MC上手くなったね」とか言われると感じますし、なにより私以上に私を見てくれていて嬉しいです。
― イベントもたくさん開催していますよね。ファンとのふれあいはいかがですか?
剛力:すごく幸せ!イベントが本当に好きで、アーティストの特権だなと思います。ファンに直接会える機会はなかなかないものですから、近い距離で会えて、MC挟んで交流して、みんなで盛り上がって。そういう雰囲気がすごく好きだなと思いながらやっています。
― これまで“女優・剛力彩芽”というイメージが強かったのですが、“歌手・剛力彩芽”というイメージも定着してきたのかなと感じました。
剛力:まだまだですよ。でも、小さい子がお母さんと来て、「動画見て踊ってます」と言われると、すごく嬉しいです。
― 歌手として今後挑戦してみたいことはありますか?
剛力:1番やってみたいことは作詞です。できるようになるまでには程遠いかもしれませんが、いろんな曲を歌ってきているので、自分の言葉で最初から最後まで伝えられるようになりたいです。
― どんなことを伝えたいですか?
剛力:いっぱい伝えたいことがあって、過去に体験したことや、今の等身大の自分を歌詞にしてみたいです。
― 楽しみですね。剛力さんの恋愛観がわかるような歌詞も聞いてみたいです。
剛力:バラード曲が好きで、いつかはバラードにも挑戦してみたいです。カラオケでは、めっちゃ歌っているので(笑)。
剛力彩芽が語る“夢を叶える秘訣”と“夢”
― 夢を追いかけているモデルプレス読者に夢を叶える秘訣を教えてください。剛力:私は本当に運が良くて、人に恵まれているなと思いました。だから、夢を1回も諦めようと思ったことがありません。小学生で事務所に入ったときはモデルがやりたくて、なんとかモデルになることができました。そこから、〇〇雑誌のモデルがやりたいとかそういうのはありましたが、自分の夢を諦めようと思ったことはありません。オーディションでもたくさん落ちましたが、めげずに次に繋げてやるという思いでした。
あとは、焦らないことも大事だなと思います。焦ると自分の良いものが出ない感じがしていたので、このオーディション落ちたらどうしようと思わないようにしていました。自分の1番いいものを出せる状態にするのは難しいのですが、オーディションを重ねていき、その空気にも慣れるようにしました。だから、いっぱい挑戦して、失敗の中に成長があると思うので、諦めないでほしいです。それに、やっぱり周りの方がいてくれるから自分が頑張れています。最初はすごく家族に支えられましたし、家族の言葉は今でも忘れられないことばかりなので、諦めないで最後までやらなくちゃと思いました。自分のやりたいことをやる気持ちを大事にしつつも、周囲への感謝の気持ちを忘れないでほしいです。
― 最後に剛力さんの夢を教えてください。
剛力:ざっくりですが、この仕事を死ぬまで続けることです。今、ありがたいことにこうやって芝居や歌など様々なことをやらせていただいていますが、まだまだ自分らしさはなにかって正直見つけられていないですし、こういう仕事させていただいているから、自分のカラーってどうやって出していけばいいんだろうとすごく考えています。死ぬまで続けられるように、自分をどんどん上手に表現できる人になりたいと思っています。
― ありがとうございました。
歌手としても女優としても走り続けている剛力彩芽。「今後も五分五分で行くんですね」と話しかけると、「いや、どっちも全力です!やれるところまでやります!」と返ってきた。そう、彼女の中にはどんなことに対しても“全力投球”という言葉しかない。そしてもう一つ、彼女の魅力である“眩いほどの笑顔”。この2つが組み合わされるからこそ、“女優・剛力彩芽”も“歌手・剛力彩芽”も輝きを放ちながら存在しているのだ。(modelpress編集部)
剛力彩芽(ごうりきあやめ)プロフィール
1992年8月27日生まれ、神奈川県出身。O型。女優としてドラマ、映画、バラエティ番組の司会、CMと幅広く活躍中。奇跡体験!アンビリバボー』(フジ系・木曜19時57分~)、『GO!オスカル!X21』(テレ朝系・金曜25時20分~)にレギュラー出演中。
主演ドラマ「天使と悪魔~未解決事件匿名交渉課~」(テレビ朝日系)DVD-BOXが9月16日に発売。
2013年7月に「友達より大事な人」で歌手デビュー。2015年4月には初めて作詞に参加した楽曲「ワガママは大事な人」や、デビューシングルからの全シングルを収録したアルバム「剛力彩芽」をリリースした。
【Not Sponsored 記事】
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