モデルプレスのインタビューに応じたMay J.【モデルプレス】

May J.、キスマイの“歌告白”に「泣きそうになった」メンバーは大照れ!?<「キスブサ」潜入インタビュー>

2015.08.17 12:00

アーティストのMay J.が、17日放送のフジテレビ系バラエティ番組『キスマイBUSAIKU!?』(毎週月曜 後23:00)にゲスト出演。モデルプレスでは、収録現場に潜入し、May J.にインタビューを実施した。

モデルプレスのインタビューに応じたMay J.【モデルプレス】
モデルプレスのインタビューに応じたMay J.【モデルプレス】
May J.
May J.

「恥ずかしい!」テーマにキスマイ大照れ May J.の評価は?

今回の放送では、「よりを戻したい元カノにカラオケで告白」をテーマに北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、宮田俊哉、千賀健永、横尾渉、二階堂高嗣の7人が、お馴染みの「BUSAIKU!?ランキング」でトップを目指す。

選曲と告白の2つのバランスがポイントとなる今回のテーマ。ランキング発表では、May J.から「ウルっときました」「女性の曲っていうのがいいですね」と絶賛を受けるメンバーが現れる中、「素敵な曲だけど、恋愛のイメージの曲じゃない」と選曲ミスを指摘されるメンバーも…。キスマイが口を揃えて「恥ずかしい!」というテーマだけに、それぞれの照れた表情にも注目だ。

収録後のMay J.を直撃<モデルプレスインタビュー>

May J.
May J.
May J.
May J.
収録後、モデルプレスのインタビューに応じたMay J.は「すごく面白かったです!」とにっこり。お気に入りの告白については「宮田さんと藤ヶ谷さんは泣きそうになりました」と明かしつつも、「実際にカラオケで告白されたら?」と聞いてみると「歌の選曲、どういう言葉で告白してくれるかってことで決まります。2人のようにどちらも良ければ。どんなに素敵な人でも、どちらかを失敗しているとちょっと…(笑)」と、本音をこぼした。

また、「あまりカラオケに行く機会はない」というMay J.。「友達と大勢でカラオケに行くと、『歌って』ってなるけど、どう歌えばいいか分からないし恥ずかしいし、実は苦手なタイプだったんです」と告白し、「でも、『その場の空気を壊してしまっているかな?』と考えるようになってからは、『歌っていい?』って聞くようになりました」と変化した心境を語ってくれる場面も。

放送に向けては、「ウルっときて感動した告白もあったので、自分がマイコになった気分で置き換えて観てほしいです」とメッセージを送った。(modelpress編集部)

May J. プロフィール

1988年6月20日生まれ。2006年7月『ALL MY GIRLS』でメジャーデビュー。映画『アナと雪の女王』日本語版の主題歌を歌い一躍注目を浴び、2014年の『第65回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。8月5日には、シングル「Sparkle」をリリース。同曲は、ゲーム『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2』のテーマソングで、映画『アナと雪の女王』に続くディズニーとの夢のタッグが再び実現した。
【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. いとうあさこ、キスマイとの“擬似デート”に「生きてきた中で一番楽しかった」<「キスブサ」潜入インタビュー>
    いとうあさこ、キスマイとの“擬似デート”に「生きてきた中で一番楽しかった」<「キスブサ」潜入インタビュー>
    モデルプレス
  2. ドリカムライブに3万5千人熱狂 E-girls、May J.ら豪華アーティストが名曲カバー
    ドリカムライブに3万5千人熱狂 E-girls、May J.ら豪華アーティストが名曲カバー
    モデルプレス
  3. May J.ディズニーと再タッグ「夢が叶いました」
    May J.ディズニーと再タッグ「夢が叶いました」
    モデルプレス
  4. May J.「緊張しました」ミニワンピで国歌斉唱 自身初の試みも
    May J.「緊張しました」ミニワンピで国歌斉唱 自身初の試みも
    モデルプレス
  5. Silent Siren、May J.「愛の行動をしてほしい」歌とメッセージが響き渡る
    Silent Siren、May J.「愛の行動をしてほしい」歌とメッセージが響き渡る
    モデルプレス
  6. May J.涙で「辛い時もあった」ファンへの感謝を語る
    May J.涙で「辛い時もあった」ファンへの感謝を語る
    モデルプレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. 高石あかり、朝ドラヒロイン・話題作出演…抜てき続く中で思う夢を叶える秘訣「本当に芽吹いた1年になった」<「アポロの歌」インタビュー>
    高石あかり、朝ドラヒロイン・話題作出演…抜てき続く中で思う夢を叶える秘訣「本当に芽吹いた1年になった」<「アポロの歌」インタビュー>
    モデルプレス
  2. timelesz佐藤勝利「良い作品になる」と確信した瞬間 高石あかりの話を「実は盗み聞きしていました」<「アポロの歌」インタビュー>
    timelesz佐藤勝利「良い作品になる」と確信した瞬間 高石あかりの話を「実は盗み聞きしていました」<「アポロの歌」インタビュー>
    モデルプレス
  3. えびじゃ・ひろやす(森山)、YouTuberから恋リア進出 モテキングへの自信「高校生のときはファンクラブがありました」【「ラブキン」インタビュー】
    えびじゃ・ひろやす(森山)、YouTuberから恋リア進出 モテキングへの自信「高校生のときはファンクラブがありました」【「ラブキン」インタビュー】
    モデルプレス
  4. 横浜流星主演大河「べらぼう」タイトルバックに込められた意味と制作秘話【深川貴志ディレクターインタビュー後編】
    横浜流星主演大河「べらぼう」タイトルバックに込められた意味と制作秘話【深川貴志ディレクターインタビュー後編】
    モデルプレス
  5. 大河「べらぼう」監督から見た横浜流星の“惚れる”姿「常に真剣勝負」 中村隼人とのバディのような関係性も【深川貴志ディレクターインタビュー中編】
    大河「べらぼう」監督から見た横浜流星の“惚れる”姿「常に真剣勝負」 中村隼人とのバディのような関係性も【深川貴志ディレクターインタビュー中編】
    モデルプレス
  6. 「べらぼう」演出、吉原の光と闇を描くこだわり 蔦重がこれまでの大河主人公と違う点とは【深川貴志ディレクターインタビュー前編】
    「べらぼう」演出、吉原の光と闇を描くこだわり 蔦重がこれまでの大河主人公と違う点とは【深川貴志ディレクターインタビュー前編】
    モデルプレス
  7. 瀬名ちひろ、“原宿 KAWAII”でバズに挑戦 「知らない世界に触れてみたい」 セルフプロデュースで再デビュー<インタビュー>
    【PR】瀬名ちひろ、“原宿 KAWAII”でバズに挑戦 「知らない世界に触れてみたい」 セルフプロデュースで再デビュー<インタビュー>
    KSS soundP
  8. 今田美桜が語る“挑戦”と“ターニングポイント” 不安を解消するマインド変化とは【劇場版『トリリオンゲーム』インタビュー】
    今田美桜が語る“挑戦”と“ターニングポイント” 不安を解消するマインド変化とは【劇場版『トリリオンゲーム』インタビュー】
    モデルプレス
  9. 【「今日好き」たくはるカップルインタビュー】“日本一かわいい女子高生”が継続経たアタック受け成立 交際開始で気づいた新たな一面「意外でした」
    【「今日好き」たくはるカップルインタビュー】“日本一かわいい女子高生”が継続経たアタック受け成立 交際開始で気づいた新たな一面「意外でした」
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事