NMB48で一番美意識が高いのは?白間・矢倉・吉田が“可愛いの秘訣”を語る
2015.02.23 19:00
views
NMB48の白間美瑠、矢倉楓子、吉田朱里がモデルプレスのインタビューに応じた。
― NMB48は現在、昨年12月1日に開局したアイドル専門チャンネル『Kawaiian TV』の生放送帯番組『Kawaiianくらびぃー』(月~金 後6:00)の火曜日MCを担当していますが、その“Kawaii”にちなみ“可愛いの秘訣”をお聞かせください。
矢倉:可愛い子を見る!「可愛い女の子」って検索したり「美少女」って検索したら出てくる画像を見て「はぁ~こういう風になりたいなぁ」って見ています。最近は橋本環奈ちゃん、写真でも実際にお会いしてもほんまに可愛いなって思います。
白間:私はメイクで女の子ってめっちゃ変わると思うので、メイクを日々研究しています。雑誌を見ながら「こういう風にしたらツヤツヤになって可愛く見えるんや」って。
吉田:情報集め。モデルプレスさんをいつも見ています!それで見て試してを繰り返しています。
― グラビアほか、女性ファッション誌でも活躍する皆さん。スタイルキープのためにしていることはありますか?
白間:毎日お風呂に2時間浸かるようにしています。DVD観ながらとか漫画読みながら。私すごく冷え性なので、絶対にお風呂に浸からないとダメなんです。あとお水をかなり飲むようにしています。2リットルとか。
吉田:(2人から朱里はスタイルがいいと褒められ)小さい時に正座をしないで育てられました。ちょっと理由までは聞いてないんですけど、脚がまっすぐになるように「椅子で生活させてた」ってお母さんが言っていて。でも大きくなってから自分で何もしてこなかったので…せっかくお母さんが一生懸命してくれたのにごめんなさい(笑)。でもあまり遅い時間にご飯を食べないこと、野菜をしっかり摂取することは意識しています。あと美容にいいって聞いたのもあって、アサイーボウルをよく食べます。
矢倉:私はけっこう食べちゃうなぁ…。甘いものも大好き。でもその分ライブでめっちゃ動くようにしていて、あとメディキュットを毎日履いています。
― メンバーの中で美意識が一番高いのは誰ですか?
白間:朱里ですね。爪とかいつも可愛くしていますし、ネックレスもして指輪もして、やっぱり一番気を使っているなって思います。
吉田:そうなのかな?でもファッションとか美容とか、小さい時から本当に大好き。アイドルをしながらモデルの活動をするのが目標です。
― ではメンバーで一番私服がオシャレなのは?
白間:村瀬紗英ちゃんがオシャレ。アイドルっぽい可愛い感じではなくて、モード系で大人っぽいんです。
矢倉:逆に私はダサい系…。女子力からかけ離れていて…。
吉田:なんでそれに黒のタイツを合わせたの?って時とかあるよね(笑)。
白間:かっこいい帽子やのに、可愛いスカートに可愛いトップスを着てたりね(笑)。
― 夢に向かって頑張っている女の子にメッセージをお願いします。
吉田:私は本当にたくさんのオーディションを受けて今ここにいられます。今まで何一つ受からない中、やっとNMB48に受かって。諦めなければ何かに出会えるんだなってその時に私は思いました。だからみんなにも諦めないで頑張ってほしいです。
白間:オーディションとかは深く何も考えずに、自分が受けたいって思ったらまず受けてみるのがいいと思います。迷わずに!それが輝く秘訣です。自分に自信をつけることも大切かな。私も入った当時は全く自分に自信がなくて、でも今少しずつ自分に自信がついてきたら、ファンの方にも「最近自信を持って輝きが出てきたね」って言われるようになりました。
矢倉:口に出すことがとても重要だと思います。私は小さい頃から芸能界に入りたくて、それを周りの人に伝えていたら、お母さんがNMB48のオーディションを見つけてきてくれました。自分一人の力だけではなくて、周りの人が協力してくれることで、夢に近づけます。
― ありがとうございました。
白間と矢倉は“絶対的エース”と称される山本彩に代わり、10thシングル『らしくない』でWセンターを務めた期待の2人。一方、吉田は163.5cmで抜群のスタイルを誇りモデル活動も視野に入れるグループきっての美女。NMB48は山本や渡辺美優紀だけではない―――この3人のさらなる成長がグループの未来を担う。(modelpress編集部)
■NMB48(エヌエムビーフォーティエイト)プロフィール
「会いにいけるアイドル」をコンセプトに、秋元康氏が総合プロデュースを手がけるアイドルグループ。AKB48(秋葉原)、SKE48(栄)に続き、大阪・難波を拠点に結成され、2010年10月より活動を開始した。NHK紅白歌合戦に2年連続出場。
矢倉:可愛い子を見る!「可愛い女の子」って検索したり「美少女」って検索したら出てくる画像を見て「はぁ~こういう風になりたいなぁ」って見ています。最近は橋本環奈ちゃん、写真でも実際にお会いしてもほんまに可愛いなって思います。
白間:私はメイクで女の子ってめっちゃ変わると思うので、メイクを日々研究しています。雑誌を見ながら「こういう風にしたらツヤツヤになって可愛く見えるんや」って。
吉田:情報集め。モデルプレスさんをいつも見ています!それで見て試してを繰り返しています。
― グラビアほか、女性ファッション誌でも活躍する皆さん。スタイルキープのためにしていることはありますか?
白間:毎日お風呂に2時間浸かるようにしています。DVD観ながらとか漫画読みながら。私すごく冷え性なので、絶対にお風呂に浸からないとダメなんです。あとお水をかなり飲むようにしています。2リットルとか。
吉田:(2人から朱里はスタイルがいいと褒められ)小さい時に正座をしないで育てられました。ちょっと理由までは聞いてないんですけど、脚がまっすぐになるように「椅子で生活させてた」ってお母さんが言っていて。でも大きくなってから自分で何もしてこなかったので…せっかくお母さんが一生懸命してくれたのにごめんなさい(笑)。でもあまり遅い時間にご飯を食べないこと、野菜をしっかり摂取することは意識しています。あと美容にいいって聞いたのもあって、アサイーボウルをよく食べます。
矢倉:私はけっこう食べちゃうなぁ…。甘いものも大好き。でもその分ライブでめっちゃ動くようにしていて、あとメディキュットを毎日履いています。
― メンバーの中で美意識が一番高いのは誰ですか?
白間:朱里ですね。爪とかいつも可愛くしていますし、ネックレスもして指輪もして、やっぱり一番気を使っているなって思います。
吉田:そうなのかな?でもファッションとか美容とか、小さい時から本当に大好き。アイドルをしながらモデルの活動をするのが目標です。
― ではメンバーで一番私服がオシャレなのは?
白間:村瀬紗英ちゃんがオシャレ。アイドルっぽい可愛い感じではなくて、モード系で大人っぽいんです。
矢倉:逆に私はダサい系…。女子力からかけ離れていて…。
吉田:なんでそれに黒のタイツを合わせたの?って時とかあるよね(笑)。
白間:かっこいい帽子やのに、可愛いスカートに可愛いトップスを着てたりね(笑)。
― 夢に向かって頑張っている女の子にメッセージをお願いします。
吉田:私は本当にたくさんのオーディションを受けて今ここにいられます。今まで何一つ受からない中、やっとNMB48に受かって。諦めなければ何かに出会えるんだなってその時に私は思いました。だからみんなにも諦めないで頑張ってほしいです。
白間:オーディションとかは深く何も考えずに、自分が受けたいって思ったらまず受けてみるのがいいと思います。迷わずに!それが輝く秘訣です。自分に自信をつけることも大切かな。私も入った当時は全く自分に自信がなくて、でも今少しずつ自分に自信がついてきたら、ファンの方にも「最近自信を持って輝きが出てきたね」って言われるようになりました。
矢倉:口に出すことがとても重要だと思います。私は小さい頃から芸能界に入りたくて、それを周りの人に伝えていたら、お母さんがNMB48のオーディションを見つけてきてくれました。自分一人の力だけではなくて、周りの人が協力してくれることで、夢に近づけます。
― ありがとうございました。
白間と矢倉は“絶対的エース”と称される山本彩に代わり、10thシングル『らしくない』でWセンターを務めた期待の2人。一方、吉田は163.5cmで抜群のスタイルを誇りモデル活動も視野に入れるグループきっての美女。NMB48は山本や渡辺美優紀だけではない―――この3人のさらなる成長がグループの未来を担う。(modelpress編集部)
■NMB48(エヌエムビーフォーティエイト)プロフィール
「会いにいけるアイドル」をコンセプトに、秋元康氏が総合プロデュースを手がけるアイドルグループ。AKB48(秋葉原)、SKE48(栄)に続き、大阪・難波を拠点に結成され、2010年10月より活動を開始した。NHK紅白歌合戦に2年連続出場。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】CANDY TUNE、TGC出演直後に明かしたステージ裏側 メンバーを天使に感じる瞬間&年内の目標を直撃【インタビュー】ANGEL JAPAN株式会社
-
加藤史帆、森カンナに「出会ってすごく変わった」“あやひろ2”後も続く関係性 久々TGCの裏側も語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
「龍馬伝」「どうする家康」人物デザイナー・柘植伊佐夫氏、思い出深い作品とは 福山雅治との対談も振り返る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
「THE LAST PIECE」ファイナリストTAICHI、SKY-HIからの大切な言葉 不安を吹き飛ばしてくれた参加者とは【最終回直前インタビューVol.9】モデルプレス
-
「THE LAST PIECE」ファイナリストRUI、RYOTOは「自信を無くした時に些細なことを褒めてくれた」【最終回直前インタビューVol.8】モデルプレス
-
宮舘涼太、水上恒司をSnow Man体験に“お誘い”?互いの芝居に刺激も「相当な努力と経験がないとできない」【「火喰鳥を、喰う」インタビュー後編】モデルプレス
-
水上恒司、Snow Man宮舘涼太は「誰もが目指すべき人格」言葉を交わさずとも通じ合えた瞬間とは 【「火喰鳥を、喰う」インタビュー前編】モデルプレス
-
「THE LAST PIECE」ファイナリストRAIKI、ISANAが「泣いてる僕を抱きしめながら」かけてくれた一言 最終審査を「アマチュア最後のパフォーマンス」に【最終回直前インタビューVol.7】モデルプレス
-
「THE LAST PIECE」ファイナリストKEI「挫けそうになったら僕を見てほしい」夢を叶えた人の共通点とは【最終回直前インタビューVol.6】モデルプレス