「MEN’S NON-NO」坂口健太郎&高橋義明&守屋光治、バレンタインの“淡くて苦い”思い出をぶっちゃけ<モデルプレス独占インタビュー>
2015.02.14 00:00
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「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活躍する坂口健太郎、高橋義明、守屋光治が、モデルプレスの独占インタビューに応じた。
坂口、高橋、守屋は1月24日、紀伊國屋・西武渋谷店に併設された「オレンジ書店」に書店員として登場。今回のインタビューはイベントのバックヤードで実施し、間もなくやってくる“バレンタインシーズン”にちなみ、「バレンタインの思い出」をそれぞれ告白してもらった。淡い思い出から、バレンタインへの本音まで3人が赤裸々に語った。
坂口健太郎:高校生とか中学生のときとか、友達に渡す友チョコがあるから、年を重ねるごとにあんまりもらえなくなっちゃって…。2人はもらえる?
高橋義明:僕は男子校だったので、そんなにもらえなかった。その中でも一番嬉しかったのは、電車の中でもらったことですね。
― 青春ですね!それは、全く接点のない方から?
高橋:はい、知らない子に突然。でもすごく嬉しかったです。チョコレートもらって、え~って思ったことない。誰からもらっても嬉しいです。
坂口、守屋光治:そうだね。嬉しいよね。
守屋:でも、周りからすごい見られたんじゃない?
高橋:うん。幸せな気持ちになった。
坂口:勝ち組だ(笑)。
― では、坂口さん、守屋さんの“勝ち組”エピソードは?
守屋:ないですね、ほとんど(笑)。高校生のときに後輩からもらったことあるんですけど、同じ学年の子からはもらったことないです。余ったからっていう義理チョコはあるんですけど…。
高橋:それはちょっとヤダな。小学校のとき、お返し目的で配ってる子がいて、僕はそれにはお返ししなかったです(笑)。
坂口:しないの!?(笑)僕はお返しするのが恥ずかしくて、渡せなかったことがあります。何個かチョコレートをもらって、母親に「お返しあげた方がいいよ」ってお金もらったのに、恥ずかしくてそのまま持って帰って自分で食べた。
高橋:お返しって恥ずかしいよね。
守屋:恥ずかしいけど、普通にお返ししてたかも。友チョコのお返しも。友達とかなら普通に渡します。
高橋:友チョコの楽しさが分からない…。
守屋:僕も分からない(笑)。でも、もらってるから返してましたね。
― 優しいですね。年齢とともに、バレンタインへの意識も変わってきますよね。
坂口:この歳になって、やっと普通にもらえるようになった気がしない?高校生のときって自分も相手も緊張するし、ぞわぞわするもん。最近になって変わったかな。
高橋:それは寂しいな!ドキドキしながら受け取るっていうのが、バレンタインの楽しみでしょ~。
一同:(笑)
守屋:今年は映画やドラマにも出れるようにがんばっていきたいなと思います。
坂口:これまでは、あんまり主演とかにはこだわってなかったんですけど、そこは今年こだわりたいなって思います。あと「MEN’S NON-NO」2月号で表紙をまたやらせていただいたんですけど、僕も僕以外のモデルも「MEN’S NON-NO」で表紙を飾れればと思います。今年は主演とモデルで表紙っていうことを、がんばっていきたいなと思っています。
高橋:「MEN’S NON-NO」の表紙を飾れるようにがんばっていきたいです。
― ありがとうございました。
イベントでは“書店男子”として初めてレジに立った3人。「オレンジ書店」には男女問わず多くのファンが殺到し、行列ができるほどの賑わいを見せた。ファンの数に驚き、喜びながらも、来店者の握手に応じたり会話をしたりと交流を楽しんでいた。今後のさらなる活躍が期待される「MEN’S NON-NO」専属モデルたちに注目だ。(modelpress編集部)
生年月日:1991年 7月11日
身長:184cm
血液型:O型
生年月日:1989年11月28日
身長:181cm
血液型:AB型
生年月日:1994年3月27日
身長:184cm
血液型:B型
「MEN’S NON-NO」イケメンモデルがバレンタインに本音“ぶっちゃけ”
― 間もなくバレンタインシーズンがやってきますね。それぞれバレンタインの思い出を教えて下さい。
坂口健太郎:高校生とか中学生のときとか、友達に渡す友チョコがあるから、年を重ねるごとにあんまりもらえなくなっちゃって…。2人はもらえる?
高橋義明:僕は男子校だったので、そんなにもらえなかった。その中でも一番嬉しかったのは、電車の中でもらったことですね。
― 青春ですね!それは、全く接点のない方から?
高橋:はい、知らない子に突然。でもすごく嬉しかったです。チョコレートもらって、え~って思ったことない。誰からもらっても嬉しいです。
坂口、守屋光治:そうだね。嬉しいよね。
守屋:でも、周りからすごい見られたんじゃない?
高橋:うん。幸せな気持ちになった。
坂口:勝ち組だ(笑)。
― では、坂口さん、守屋さんの“勝ち組”エピソードは?
守屋:ないですね、ほとんど(笑)。高校生のときに後輩からもらったことあるんですけど、同じ学年の子からはもらったことないです。余ったからっていう義理チョコはあるんですけど…。
高橋:それはちょっとヤダな。小学校のとき、お返し目的で配ってる子がいて、僕はそれにはお返ししなかったです(笑)。
坂口:しないの!?(笑)僕はお返しするのが恥ずかしくて、渡せなかったことがあります。何個かチョコレートをもらって、母親に「お返しあげた方がいいよ」ってお金もらったのに、恥ずかしくてそのまま持って帰って自分で食べた。
高橋:お返しって恥ずかしいよね。
守屋:恥ずかしいけど、普通にお返ししてたかも。友チョコのお返しも。友達とかなら普通に渡します。
高橋:友チョコの楽しさが分からない…。
守屋:僕も分からない(笑)。でも、もらってるから返してましたね。
― 優しいですね。年齢とともに、バレンタインへの意識も変わってきますよね。
坂口:この歳になって、やっと普通にもらえるようになった気がしない?高校生のときって自分も相手も緊張するし、ぞわぞわするもん。最近になって変わったかな。
高橋:それは寂しいな!ドキドキしながら受け取るっていうのが、バレンタインの楽しみでしょ~。
一同:(笑)
さらなる飛躍を誓う…
― (笑)。では最後に、今年の活動について意気込みをお願いします!守屋:今年は映画やドラマにも出れるようにがんばっていきたいなと思います。
坂口:これまでは、あんまり主演とかにはこだわってなかったんですけど、そこは今年こだわりたいなって思います。あと「MEN’S NON-NO」2月号で表紙をまたやらせていただいたんですけど、僕も僕以外のモデルも「MEN’S NON-NO」で表紙を飾れればと思います。今年は主演とモデルで表紙っていうことを、がんばっていきたいなと思っています。
高橋:「MEN’S NON-NO」の表紙を飾れるようにがんばっていきたいです。
― ありがとうございました。
イベントでは“書店男子”として初めてレジに立った3人。「オレンジ書店」には男女問わず多くのファンが殺到し、行列ができるほどの賑わいを見せた。ファンの数に驚き、喜びながらも、来店者の握手に応じたり会話をしたりと交流を楽しんでいた。今後のさらなる活躍が期待される「MEN’S NON-NO」専属モデルたちに注目だ。(modelpress編集部)
■坂口健太郎
生年月日:1991年 7月11日
身長:184cm
血液型:O型
■高橋義明
生年月日:1989年11月28日
身長:181cm
血液型:AB型
■守屋光治
生年月日:1994年3月27日
身長:184cm
血液型:B型
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