川口春奈&福士蒼汰「2人で練習した」キスシーン秘話、互いの印象を語る モデルプレスインタビュー
2014.07.11 06:00
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今をときめく川口春奈と福士蒼汰が、究極の恋愛バイブルを実写化した「好きっていいなよ。」(7月12日公開)で映画初共演。デビュー当時から互いをよく知る2人が、キスシーンをたっぷりと盛り込んだ “胸キュン”ストーリーを演じた心境は?モデルプレスのインタビューで、その裏話や恋愛観、お互いの印象を語ってくれた。
累計600万部を突破した葉月かなえ氏の同名コミックを映画化。16年間、彼氏も友達も作らずにきた16歳の橘めい(川口)が学校一のモテ男・黒沢大和(福士)に出会い、キス、手をつなぐ、恋をするといったいくつもの“はじめて”を経験。優しさや愛おしさ、嫉妬、せつなさを知り成長していく2人の姿を描く。監督・脚本は「森崎書店の日々」や「Presents 合い鍵」など繊細で美しい映像に定評がある日向朝子氏。共演に市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサらフレッシュな面々が揃う。
【SPECIAL INTERVIEW】“はじめての恋”揺れ動く心に共感
― 今回のストーリーに対して、どのような印象を抱きましたか?
川口:女の子の憧れが詰まったような映画!誰もが夢見るストーリーで、特に若い子はキュンキュンすると思います。
福士:色々な恋の形や人間関係がリアルだなと思いました。男同士の友情や、親友との三角関係…誰もが経験したことのある関係性の描き方が魅力的で、共感できる作品です。
― 川口さんの演じた橘めいは、心に過去の傷を抱え、人と向き合うことをやめてしまった女の子。演じる上で、特に大切にしたことは?
川口:めいは誰にでも物怖じせずにズバっと言えるマイペースな女の子ですが、すごく繊細な一面もあったり、色んな顔を持っているキャラクター。そんなめいが大和と出会ったことで強くなって成長していく姿や、揺れ動く気持ち。その過程を丁寧に描けたらいいなと思いました。変わっていくことはめいにとって勇気のいることだし、お芝居をする側も殻を破らなくちゃいけなかったんですが、最初と最後で全く違う姿を見せようと意識して演じました。
― 一方、福士さんが演じた大和は“学校一のモテ男子”!
福士:役作りの中で「モテる」とか「イケメン」という部分はあまり考えないようにしていました。大和自身、モテるってことを特に意識せず、単純に「自分ができることをしなきゃ」という気持ちから行動していると思ったので。ただ原作を読んでいる方々のイメージは100%壊したくなかったので、男らしく決めるところは決めるというメリハリは意識していましたね。
― 福士さんは撮影前、“大和像”について監督とお話されたそうですね。
福士:最初大和に共感するのが難しくて、どうしようかなと結構悩んだんです。それを監督に相談して、「このセリフはどういう気持ちなのか」とどんどん突き詰めて、一つ一つクリアにしていった感じですね。
― そんな正反対の2人が出会って、心を通わせていく姿はとてもピュアで、初恋ならではのドキドキやもどかしさを思い起こさせます。
福士:めいは非常に可愛かったし、気持ちが常に揺れていましたね。僕が揺らしてるんですけど(笑)。
川口:(笑)。
福士:常に悩んでいたり、決心してもまたくじけたり…そういう心の動きが、すごく繊細で。見ているこっちも切なくなりました。
川口:大和は王子のような存在だけど、その中にすごく人間臭い一面があって、真面目に相手のことを考えている姿が印象的でした。だからこそ同性にも好かれて、人が集まってくるんですよね。そのバランスってすごく難しいと思うんですけど…福士さんはね、とても頑張っていました!
福士:ありがとうございます(笑)。
― それぞれが演じた役柄の恋愛観には共感できましたか?
川口:めいが大和に対して「私なんか釣り合わない」とネガティブになってしまうのはすごくリアルで共感できました。
福士:僕も大和のように結構分かりやすくアピールしたいタイプなので、共感できますね。ただ僕は大和みたいにみんなに平等に優しくするというよりは、好きな人や大切な人という相手にしかしないかな。わかりやすいと思います(笑)。
川口:結構前なのであまり鮮明な記憶はないんですが…事務所で「はじめまして」みたいな挨拶をしたのは覚えていますね。そこまで印象的な出会いではなかったよね?
福士:うん。レッスンでちょっとだけ会って…でも僕は「芸能人が来た!」っていうオーラを感じましたけどね(笑)。
川口:(笑)。その時の印象は…たぶん、蒼汰はすごいモテると思うんだけど…
福士:ほう(笑)。
川口:モテるんだけど、それにナチュラルに気づいていない感じ?それは計算しているのかどうかわからないけど(笑)。なんて言うのかな…「自分の魅せ方を知っているんだな」と思ったんです。
福士:ふふふふ。そっか。
川口:嫉妬もあったと思う。蒼汰の周りに人が集まるのが羨ましかった!
福士:でも、俺モテてるってあんまり思わないよ。
川口:もう…ねっ。こういうところが(笑)。だからこそ、大和を演じたのはすごくリアリティがあったと思う!
福士:本当に真面目だなと思いました。撮影に入ってからも、監督の隣にちょこんと座って「う~ん」と悩んでることが多かった。適当に流すんじゃなくて、しっかり考えている姿を見ていると、役に対してすごく正直に向き合っているんだなと感じましたね。
川口:フィッティングから始まったんですけど、髪の毛のスタイリングにしてもこだわりがすごかった。私はあまり見た目に対して「絶対にこうじゃなきゃ」という意志がないので、見せるということに対してのストイックさは見習わなきゃと思いましたね。大和って王子様みたいな役だし、そういう細かい部分が大事だったりするから、本当にすごく悩んでいて。努力しているなぁと刺激を受けました。
福士:原作を読んで特に印象に残ったのが、髪を耳にかけているところだったので、そのイメージを崩したくなかったんです。
川口:リハを終えてみんなが帰った後、2人だけ残って練習をしたよね。
福士:やりましたね。
川口:本当にキスシーンが多すぎて、撮影前にきちんと固めておきたかったんです。現場に入ってから「うーん…」って悩んでも時間がもったいないし、形や気持ちを色々相談して。めいは最初キスを拒んでいるんですけど、だんだん受け入れて、最終的には自分から行動を起こす。その女の子の揺れる気持ちは勉強になったし、きっと男の人にはわからないような受け身の気持ちはあったと思います。
― めいが大和のネクタイを引っ張ってキスをするシーンは本当に“胸キュン”の一言です。
川口:あのシーンの撮影の時は寒かったね。
福士:そういうのも胸キュンだよね。初めてめいからキスをするシーンだし、突然のキスだからドキッとしましたね。
川口:原作のファンの方は大好きなシーンだと思うので、ちゃんとできるかなぁという不安はありました。
― やっぱりキスシーンは緊張しますよね?
川口:もちろん緊張しました!けど撮影の中盤で、プロデューサーさんに「慣れてきてる」と言われてしまって。
福士:そうそう。ありましたね~。
川口:そこでちょっと1回気持ちを引き締めなきゃということで、現場から東京までの2時間、マネージャーさんととことん気持ちをぶつけ合ったんです。「私はこう思う!」「でも私は!」って。そのやり取りの中で「こういう意見もあるんだな」と知ることができて、それは実際に取り入れていくべきだと思ったし、やっぱり自分の意見を言うのは大事だなと思いました。「慣れてきた」と言われて悔しかったけど、まだやり直すチャンスがあったので、そこでしっかり見せていこうと気持ちを入れ替えました。
― それでは最後に、本作を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いします。
川口:若い世代の方が「恋っていいなぁ」とキュンキュンできるのはもちろん、大人の方も昔を思い出したり、人を想う気持ちの大切さを改めて感じたり…色々な楽しみ方ができると思います。迷っている人の背中を押すような作品になっていますので、ぜひ食わず嫌いせずに観ていただきたいです。
福士:恋愛の物語ではありますが、根本にあるのは人との関係性。一歩踏み出すか、踏み出さないかというリアルな部分が描かれているので、幅広い世代の方に観ていただいて、恋愛を通して社会への関わり方みたいなものを考えてもらうと、より深く見られるんじゃないかなと思います。恋愛だけではなく、生活の中で糧にしてくれたら嬉しいですね。
― ありがとうございました。
インタビュー中、川口の大きな瞳に見つめられるたび「目が強い(笑)!」とたじろぐ福士。そんな無邪気なやり取りを交わす姿は、劇中のめい&大和カップルに重なった。純愛ストーリーならではの難しさにぶつかり、不安や葛藤も抱いた2人。そうして創りあげた珠玉のカップル像は、この夏の“憧れNo.1”間違いなしだ。(モデルプレス)
出演:川口春奈、福士蒼汰、市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサ
監督・脚本:日向朝子
原作:葉月かなえ「好きっていいなよ。」(講談社「デザート」連載)
<ストーリー>
これまで友達も彼氏も作らずに生きてきた16歳の橘めい。ある日、ふとした誤解から学校一のモテ男・黒沢大和にケガをさせてしまうが、なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言。さらにピンチを救うためにキスをする。優しく一途な想いを秘めた大和とたくさんの「はじめて」を経験して、色づき始めるめいの世界。はじめての友達、はじめての恋のライバル…喜び、悩み、ぶつかり、傷つきながら、めいは、ある決心をする―。
【SPECIAL INTERVIEW】“はじめての恋”揺れ動く心に共感
― 今回のストーリーに対して、どのような印象を抱きましたか?
川口:女の子の憧れが詰まったような映画!誰もが夢見るストーリーで、特に若い子はキュンキュンすると思います。
福士:色々な恋の形や人間関係がリアルだなと思いました。男同士の友情や、親友との三角関係…誰もが経験したことのある関係性の描き方が魅力的で、共感できる作品です。
― 川口さんの演じた橘めいは、心に過去の傷を抱え、人と向き合うことをやめてしまった女の子。演じる上で、特に大切にしたことは?
川口:めいは誰にでも物怖じせずにズバっと言えるマイペースな女の子ですが、すごく繊細な一面もあったり、色んな顔を持っているキャラクター。そんなめいが大和と出会ったことで強くなって成長していく姿や、揺れ動く気持ち。その過程を丁寧に描けたらいいなと思いました。変わっていくことはめいにとって勇気のいることだし、お芝居をする側も殻を破らなくちゃいけなかったんですが、最初と最後で全く違う姿を見せようと意識して演じました。
― 一方、福士さんが演じた大和は“学校一のモテ男子”!
福士:役作りの中で「モテる」とか「イケメン」という部分はあまり考えないようにしていました。大和自身、モテるってことを特に意識せず、単純に「自分ができることをしなきゃ」という気持ちから行動していると思ったので。ただ原作を読んでいる方々のイメージは100%壊したくなかったので、男らしく決めるところは決めるというメリハリは意識していましたね。
― 福士さんは撮影前、“大和像”について監督とお話されたそうですね。
福士:最初大和に共感するのが難しくて、どうしようかなと結構悩んだんです。それを監督に相談して、「このセリフはどういう気持ちなのか」とどんどん突き詰めて、一つ一つクリアにしていった感じですね。
― そんな正反対の2人が出会って、心を通わせていく姿はとてもピュアで、初恋ならではのドキドキやもどかしさを思い起こさせます。
福士:めいは非常に可愛かったし、気持ちが常に揺れていましたね。僕が揺らしてるんですけど(笑)。
川口:(笑)。
福士:常に悩んでいたり、決心してもまたくじけたり…そういう心の動きが、すごく繊細で。見ているこっちも切なくなりました。
川口:大和は王子のような存在だけど、その中にすごく人間臭い一面があって、真面目に相手のことを考えている姿が印象的でした。だからこそ同性にも好かれて、人が集まってくるんですよね。そのバランスってすごく難しいと思うんですけど…福士さんはね、とても頑張っていました!
福士:ありがとうございます(笑)。
― それぞれが演じた役柄の恋愛観には共感できましたか?
川口:めいが大和に対して「私なんか釣り合わない」とネガティブになってしまうのはすごくリアルで共感できました。
福士:僕も大和のように結構分かりやすくアピールしたいタイプなので、共感できますね。ただ僕は大和みたいにみんなに平等に優しくするというよりは、好きな人や大切な人という相手にしかしないかな。わかりやすいと思います(笑)。
互いの印象は?「自分の魅せ方を知ってる」
― 同じ所属事務所ということで知り合ってからは長いお2人ですが、初対面の印象は覚えていらっしゃいますか?川口:結構前なのであまり鮮明な記憶はないんですが…事務所で「はじめまして」みたいな挨拶をしたのは覚えていますね。そこまで印象的な出会いではなかったよね?
福士:うん。レッスンでちょっとだけ会って…でも僕は「芸能人が来た!」っていうオーラを感じましたけどね(笑)。
川口:(笑)。その時の印象は…たぶん、蒼汰はすごいモテると思うんだけど…
福士:ほう(笑)。
川口:モテるんだけど、それにナチュラルに気づいていない感じ?それは計算しているのかどうかわからないけど(笑)。なんて言うのかな…「自分の魅せ方を知っているんだな」と思ったんです。
福士:ふふふふ。そっか。
川口:嫉妬もあったと思う。蒼汰の周りに人が集まるのが羨ましかった!
福士:でも、俺モテてるってあんまり思わないよ。
川口:もう…ねっ。こういうところが(笑)。だからこそ、大和を演じたのはすごくリアリティがあったと思う!
― まさにハマリ役だったんですね(笑)。今回の現場では、お互いにどんな印象を抱きましたか?
福士:本当に真面目だなと思いました。撮影に入ってからも、監督の隣にちょこんと座って「う~ん」と悩んでることが多かった。適当に流すんじゃなくて、しっかり考えている姿を見ていると、役に対してすごく正直に向き合っているんだなと感じましたね。
川口:フィッティングから始まったんですけど、髪の毛のスタイリングにしてもこだわりがすごかった。私はあまり見た目に対して「絶対にこうじゃなきゃ」という意志がないので、見せるということに対してのストイックさは見習わなきゃと思いましたね。大和って王子様みたいな役だし、そういう細かい部分が大事だったりするから、本当にすごく悩んでいて。努力しているなぁと刺激を受けました。
福士:原作を読んで特に印象に残ったのが、髪を耳にかけているところだったので、そのイメージを崩したくなかったんです。
2人で練習したキスシーン「慣れてきてると言われて…」
― 何種類ものキスを重ねるごとに2人の距離が縮まっていきますが、キスシーンの撮影はどのように気持ちを作っていきましたか?川口:リハを終えてみんなが帰った後、2人だけ残って練習をしたよね。
福士:やりましたね。
川口:本当にキスシーンが多すぎて、撮影前にきちんと固めておきたかったんです。現場に入ってから「うーん…」って悩んでも時間がもったいないし、形や気持ちを色々相談して。めいは最初キスを拒んでいるんですけど、だんだん受け入れて、最終的には自分から行動を起こす。その女の子の揺れる気持ちは勉強になったし、きっと男の人にはわからないような受け身の気持ちはあったと思います。
― めいが大和のネクタイを引っ張ってキスをするシーンは本当に“胸キュン”の一言です。
川口:あのシーンの撮影の時は寒かったね。
福士:そういうのも胸キュンだよね。初めてめいからキスをするシーンだし、突然のキスだからドキッとしましたね。
川口:原作のファンの方は大好きなシーンだと思うので、ちゃんとできるかなぁという不安はありました。
― やっぱりキスシーンは緊張しますよね?
川口:もちろん緊張しました!けど撮影の中盤で、プロデューサーさんに「慣れてきてる」と言われてしまって。
福士:そうそう。ありましたね~。
川口:そこでちょっと1回気持ちを引き締めなきゃということで、現場から東京までの2時間、マネージャーさんととことん気持ちをぶつけ合ったんです。「私はこう思う!」「でも私は!」って。そのやり取りの中で「こういう意見もあるんだな」と知ることができて、それは実際に取り入れていくべきだと思ったし、やっぱり自分の意見を言うのは大事だなと思いました。「慣れてきた」と言われて悔しかったけど、まだやり直すチャンスがあったので、そこでしっかり見せていこうと気持ちを入れ替えました。
― それでは最後に、本作を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いします。
川口:若い世代の方が「恋っていいなぁ」とキュンキュンできるのはもちろん、大人の方も昔を思い出したり、人を想う気持ちの大切さを改めて感じたり…色々な楽しみ方ができると思います。迷っている人の背中を押すような作品になっていますので、ぜひ食わず嫌いせずに観ていただきたいです。
福士:恋愛の物語ではありますが、根本にあるのは人との関係性。一歩踏み出すか、踏み出さないかというリアルな部分が描かれているので、幅広い世代の方に観ていただいて、恋愛を通して社会への関わり方みたいなものを考えてもらうと、より深く見られるんじゃないかなと思います。恋愛だけではなく、生活の中で糧にしてくれたら嬉しいですね。
― ありがとうございました。
インタビュー中、川口の大きな瞳に見つめられるたび「目が強い(笑)!」とたじろぐ福士。そんな無邪気なやり取りを交わす姿は、劇中のめい&大和カップルに重なった。純愛ストーリーならではの難しさにぶつかり、不安や葛藤も抱いた2人。そうして創りあげた珠玉のカップル像は、この夏の“憧れNo.1”間違いなしだ。(モデルプレス)
映画「好きっていいなよ。」
7月12日(土)全国ロードショー出演:川口春奈、福士蒼汰、市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサ
監督・脚本:日向朝子
原作:葉月かなえ「好きっていいなよ。」(講談社「デザート」連載)
<ストーリー>
これまで友達も彼氏も作らずに生きてきた16歳の橘めい。ある日、ふとした誤解から学校一のモテ男・黒沢大和にケガをさせてしまうが、なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言。さらにピンチを救うためにキスをする。優しく一途な想いを秘めた大和とたくさんの「はじめて」を経験して、色づき始めるめいの世界。はじめての友達、はじめての恋のライバル…喜び、悩み、ぶつかり、傷つきながら、めいは、ある決心をする―。
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