香里奈出演CMに抜擢 注目の美女シンガー・安田レイの素顔に迫る モデルプレスインタビュー
2014.02.03 11:54
昨年の「東京ガールズコレクション 2013 A/W」。デビューからわずか2ヶ月で、3万人を超える観客の前で歌声を披露した安田レイ。しなやかかつ伸びのある歌声で大観衆を魅了した彼女だが、実は全世界から注目を集めたユニット「元気ロケッツ」のヴォーカル・ビジュアルとしても参加。そんな輝かしい経歴を持つ安田だが、ソロデビューの背景には人知れぬ想いもあった。
安田は2ndシングル「Brand New Day」を2月5日にリリース。モデルの香里奈が出演する“NISSEN”のTVCMソングに起用され、さらに安田自身も、同CMに出演を果たした。今回モデルプレスは、念願のソロデビューを果たした彼女の本音、そして先輩・香里奈への熱い想いなど、期待の歌姫・安田レイの素顔に迫ってみる。
安田:小さい頃に宇多田ヒカルさんをずっと聴いていて、それがきっかけで、「あ、私もこんなアーティストになりたい。いや、なるんだ」って勝手に決め付けていました。なぜだかわからないけど、すごい自信があったんです。それで小学6年生の時に、「元気ロケッツ」(音楽ユニット)のオーディションを受けました。PVに出演するミステリアスな少女を探しているって話を聞いて、歌とちょっとしたダンスをやりましたね。はじめはPVの役者としてオーディションを受けたんですけど、「ちょっとヴォーカルとして参加してみない?」と言われて、歌の仕事も始めたんです。やりたかった歌が出来ると聞いてすごい嬉しかったのを覚えています。
― それで「元気ロケッツ」としての活動がスタートしたんですね。
安田:活動はすごく楽しかったのですが、「元気ロケッツ」の初期の歌声は、私の声と声優の宮原永海さんの声がミックス加工されたものなんです。だから全面的に安田レイを出せていないと感じていて、やっぱり生身の人間として歌いたいって気持ちがずっとありました。
― フラストレーションは溜まらなかったですか?
安田:大好きな歌が歌えていたのでそれはなかったですね。でも本音のうちでは、「もっと出たいのになぁ」っていう気持ちが徐々に大きくなっていました。
― その後、「元気ロケッツ」としてのデビュー(2006)からソロデビューまで約7年。ソロが決まった時の心境はどうでしたか?
安田:ずっとこの日を待っていたので、心の底から嬉しかったです。「元気ロケッツ」では架空の存在という設定だったので、やっと生身の人間として地上に立てるんだ、歌が歌えるんだって思ったら、本当に喜びが大きかった。私が生まれた瞬間、誕生した瞬間でもありましたね。
― そんなソロデビューを果たした昨年を振り返ってみて、いかがでしたか?
安田:「元気ロケッツ」の時は、レコーディングとPV撮影がメインだったので、実際にライブに立つことはなかったんですね。でも、安田レイとしてデビューしてからは、ライブもやることができましたし、インタビューなども受けました。毎日が濃くてあっという間の1年でしたね。
― 初めてのライブが昨年8月に行われた「東京ガールズコレクション」(さいたまスーパーアリーナ)ですよね。人生初ライブが3万人以上の前ということで、やっぱり緊張しましたか?
安田:生まれて初めてのライブがあんな大舞台だったので、夢のようでもありましたし、とても緊張しました。でも、あんまり記憶が無いんですよ。全然お客さんの顔も見られなかったですし…。すごかったなぁ、あの日は(笑)。こんなチャンスはなかなか無いので嬉しかったです、本当に。
安田:ありがとうございます。色々なアーティストさんの中から選んで頂けて光栄です!TVから私の声と姿が流れてくるのを想像しただけで震えてきちゃいます。
― CMでは演技も披露していますね。
安田:そうなんです。新社会人役として初めてリクルートスーツを着させて頂いて、会社に出勤するというシーンを撮りました。表情を作ったりと、PVともリンクしているところがあって、良い感じに撮れたんじゃないかなと思います。撮影ではフレッシュな感じを出すために、ずっとニコニコしていました。
― 撮影は緊張しました?
安田:緊張しましたね。でも私の憧れの方、香里奈さんが出演しているCMだったので、まず香里奈さんに会うのにすごい緊張して…。
― 香里奈さんとは何かお話はしましたか?
安田:撮影前に、アドバイスを頂いたんです。「すごく緊張しているんですけど、どうやって撮影に挑めばいいんですか?」ってお聞きしたら、「肩の力を抜いてリラックスして、自分らしくやれば大丈夫だよ」って優しい言葉をかけてくれました。そのおかげでリラックスした気持ちで撮影に臨めましたね。
― 香里奈さんの印象はどうでしたか?
安田:ずっと尊敬している方なんです。モデルでもあり、女優としても活躍されていて、色々なことにチャレンジする姿が本当にカッコイイと思います。お会いした時はもう想像以上の透明感で、思わず吸い込まれそうになりました。
― 素敵な時間が過ごせたんですね。
安田:そうですね。私の曲に対しても、「いい曲だね」って褒めていただいて、本当に嬉しかったです。
― 新曲「Brand New Day」、どんな曲になっているんですか?
安田:この曲は新生活というのがテーマになっているので、一人暮らしを始める方や新しいことに挑戦する方など、そういった人たちが自分らしく輝いて突き進んでいけますように、という思いを込めて歌わせて頂きました。
安田:楽しいですね。表現することが好きなので、撮られることが非常に気持ちいいんです。表現という点では歌手とリンクしているところもあるので、それぞれの仕事がいい意味で刺激しあっています。
― 普段はどんなファッションをしているんですか?
安田:系統をひとつに絞ってしまうのはもったいないと感じるタイプなんです。なのでドレッシーな格好もしますし、ストリート系も好きですし、そうですね、思い切り女の子っぽい格好もしますよ。音楽と一緒で、ジャンル問わず色んな物を見て吸収して、何でもトライして楽しんでいますね。
― いいですね。では男性の好きなファッションがありましたら教えてください。
安田:Tシャツにジーンズのような、「ザ・シンプルイズベスト」って感じが好きです。さらっとしている感じですね。それと私、男の人の手がすごく好きなんですよ。野球のグローブのように大きくてパンパンな手が好きで、見るとぎゅって触りたくなっちゃいます。
― それはまた意外ですね!でもなぜパンパンな手が?
安田:あるとき気付いたらそういう考えになっていました(笑)。性格は超優しい人がいいですね。のんびりしている人と相性がいいと思います。
― スタイルキープで何か実践していることはありますか?
安田:外でのウォーキング、時間があればジムに行っています。あと寝る前に絶対腹筋50回やることを決めていて、それだけは何があっても絶対忘れないですね。目指すは6つに割れた腹筋、「すごい!なにそれ」みたいなウェストを作りたいと思っています。
安田:2014年の私のテーマは、“ライブ”です!やっぱりたくさんステージに立って、いろいろな人に安田レイをアピールして、自分の曲を届けていきたいと思います。小さいお子さんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめるようなライブを作っていきたいですね。いつかは日本を飛び出して、アジアやアメリカ、ヨーロッパの方にも受け入れてもらえるような、「安田レイってカッコいい!」と思ってもらえる曲を作っていきたいです!
― ライブを通してどんなことを伝えていきたいですか?
安田:普段みなさん仕事や学校が忙しかったりして、なかなかリラックスする時間が持てないと思うので、毎日の疲れを吹き飛ばすライブにしたいですね。歌を通して多くの人に、潤いという感動を届けられたらいいなって思っています。
― では最後に、安田さんの考える夢を叶える秘訣とは?
安田:夢を常に口にすることが大切だと思います。周りの人に言うことによって、近づけると思うんですね。私も小さい頃から、友達や家族、学校の先生たちに「絶対歌手になる」って言っていました。そうすることで自信もついてくるし、絶対叶える!って気持ちも強くなると思います。
― ありがとうございました。
気持ちのよい笑顔を振りまき、明るさ満点に答えてくれた安田レイ。幼い頃から宿っていた彼女の夢は、ソロデビューという形で実現された。モデルとしても活躍する美しいルックスと、一度聴いたら忘れない優れた表現力で、これからの音楽シーンをどう盛り上げてくれるのか、楽しみだ。(モデルプレス)
■安田レイ(やすだ・れい)プロフィール
1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。
3歳で日本へ。10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志す。
モデルとしての活動を始めたことをきっかけに、13歳で元気ロケッツのオーディションに合格し、ヴォーカリストとしての才能を開花させる。20歳を迎えた2013年、「自身の歌声をもっともっとたくさんの人々の心に直接届けたい」という強い想いを胸に、ソロシンガーとしてデビュー。
■「Brand New Day」
発売日:2014年2月5日
<収録内容>
1.Brand New Day(nissen, 2014春TVCMソング)
2.Let It Snow
3.Delight
<DVD(初回生産限定盤のみ)>
Let It Snow(music video)
安田レイオフィシャルサイト http://www.yasudarei.net/
安田レイ、念願のソロデビュー
― 昨年7月に、歌手としてソロデビューを果たしましたが、小さい頃から歌手の夢を持っていたのですか?安田:小さい頃に宇多田ヒカルさんをずっと聴いていて、それがきっかけで、「あ、私もこんなアーティストになりたい。いや、なるんだ」って勝手に決め付けていました。なぜだかわからないけど、すごい自信があったんです。それで小学6年生の時に、「元気ロケッツ」(音楽ユニット)のオーディションを受けました。PVに出演するミステリアスな少女を探しているって話を聞いて、歌とちょっとしたダンスをやりましたね。はじめはPVの役者としてオーディションを受けたんですけど、「ちょっとヴォーカルとして参加してみない?」と言われて、歌の仕事も始めたんです。やりたかった歌が出来ると聞いてすごい嬉しかったのを覚えています。
― それで「元気ロケッツ」としての活動がスタートしたんですね。
安田:活動はすごく楽しかったのですが、「元気ロケッツ」の初期の歌声は、私の声と声優の宮原永海さんの声がミックス加工されたものなんです。だから全面的に安田レイを出せていないと感じていて、やっぱり生身の人間として歌いたいって気持ちがずっとありました。
― フラストレーションは溜まらなかったですか?
安田:大好きな歌が歌えていたのでそれはなかったですね。でも本音のうちでは、「もっと出たいのになぁ」っていう気持ちが徐々に大きくなっていました。
― その後、「元気ロケッツ」としてのデビュー(2006)からソロデビューまで約7年。ソロが決まった時の心境はどうでしたか?
安田:ずっとこの日を待っていたので、心の底から嬉しかったです。「元気ロケッツ」では架空の存在という設定だったので、やっと生身の人間として地上に立てるんだ、歌が歌えるんだって思ったら、本当に喜びが大きかった。私が生まれた瞬間、誕生した瞬間でもありましたね。
― そんなソロデビューを果たした昨年を振り返ってみて、いかがでしたか?
安田:「元気ロケッツ」の時は、レコーディングとPV撮影がメインだったので、実際にライブに立つことはなかったんですね。でも、安田レイとしてデビューしてからは、ライブもやることができましたし、インタビューなども受けました。毎日が濃くてあっという間の1年でしたね。
― 初めてのライブが昨年8月に行われた「東京ガールズコレクション」(さいたまスーパーアリーナ)ですよね。人生初ライブが3万人以上の前ということで、やっぱり緊張しましたか?
安田:生まれて初めてのライブがあんな大舞台だったので、夢のようでもありましたし、とても緊張しました。でも、あんまり記憶が無いんですよ。全然お客さんの顔も見られなかったですし…。すごかったなぁ、あの日は(笑)。こんなチャンスはなかなか無いので嬉しかったです、本当に。
新曲がCMソングに!香里奈とのCM撮影エピソード
― 今回、安田さんの新曲「Brand New Day」が“NISSEN”CMソングに起用、そしてご自身もCMにご出演とのこと、おめでとうございます。安田:ありがとうございます。色々なアーティストさんの中から選んで頂けて光栄です!TVから私の声と姿が流れてくるのを想像しただけで震えてきちゃいます。
― CMでは演技も披露していますね。
安田:そうなんです。新社会人役として初めてリクルートスーツを着させて頂いて、会社に出勤するというシーンを撮りました。表情を作ったりと、PVともリンクしているところがあって、良い感じに撮れたんじゃないかなと思います。撮影ではフレッシュな感じを出すために、ずっとニコニコしていました。
― 撮影は緊張しました?
安田:緊張しましたね。でも私の憧れの方、香里奈さんが出演しているCMだったので、まず香里奈さんに会うのにすごい緊張して…。
― 香里奈さんとは何かお話はしましたか?
安田:撮影前に、アドバイスを頂いたんです。「すごく緊張しているんですけど、どうやって撮影に挑めばいいんですか?」ってお聞きしたら、「肩の力を抜いてリラックスして、自分らしくやれば大丈夫だよ」って優しい言葉をかけてくれました。そのおかげでリラックスした気持ちで撮影に臨めましたね。
― 香里奈さんの印象はどうでしたか?
安田:ずっと尊敬している方なんです。モデルでもあり、女優としても活躍されていて、色々なことにチャレンジする姿が本当にカッコイイと思います。お会いした時はもう想像以上の透明感で、思わず吸い込まれそうになりました。
― 素敵な時間が過ごせたんですね。
安田:そうですね。私の曲に対しても、「いい曲だね」って褒めていただいて、本当に嬉しかったです。
― 新曲「Brand New Day」、どんな曲になっているんですか?
安田:この曲は新生活というのがテーマになっているので、一人暮らしを始める方や新しいことに挑戦する方など、そういった人たちが自分らしく輝いて突き進んでいけますように、という思いを込めて歌わせて頂きました。
モデル&私生活について
― モデルとしても活動していますが、そちらの方はどうですか?安田:楽しいですね。表現することが好きなので、撮られることが非常に気持ちいいんです。表現という点では歌手とリンクしているところもあるので、それぞれの仕事がいい意味で刺激しあっています。
― 普段はどんなファッションをしているんですか?
安田:系統をひとつに絞ってしまうのはもったいないと感じるタイプなんです。なのでドレッシーな格好もしますし、ストリート系も好きですし、そうですね、思い切り女の子っぽい格好もしますよ。音楽と一緒で、ジャンル問わず色んな物を見て吸収して、何でもトライして楽しんでいますね。
― いいですね。では男性の好きなファッションがありましたら教えてください。
安田:Tシャツにジーンズのような、「ザ・シンプルイズベスト」って感じが好きです。さらっとしている感じですね。それと私、男の人の手がすごく好きなんですよ。野球のグローブのように大きくてパンパンな手が好きで、見るとぎゅって触りたくなっちゃいます。
― それはまた意外ですね!でもなぜパンパンな手が?
安田:あるとき気付いたらそういう考えになっていました(笑)。性格は超優しい人がいいですね。のんびりしている人と相性がいいと思います。
― スタイルキープで何か実践していることはありますか?
安田:外でのウォーキング、時間があればジムに行っています。あと寝る前に絶対腹筋50回やることを決めていて、それだけは何があっても絶対忘れないですね。目指すは6つに割れた腹筋、「すごい!なにそれ」みたいなウェストを作りたいと思っています。
これからの安田レイ
― 今後のテーマを掲げるとしたら何でしょう?安田:2014年の私のテーマは、“ライブ”です!やっぱりたくさんステージに立って、いろいろな人に安田レイをアピールして、自分の曲を届けていきたいと思います。小さいお子さんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめるようなライブを作っていきたいですね。いつかは日本を飛び出して、アジアやアメリカ、ヨーロッパの方にも受け入れてもらえるような、「安田レイってカッコいい!」と思ってもらえる曲を作っていきたいです!
― ライブを通してどんなことを伝えていきたいですか?
安田:普段みなさん仕事や学校が忙しかったりして、なかなかリラックスする時間が持てないと思うので、毎日の疲れを吹き飛ばすライブにしたいですね。歌を通して多くの人に、潤いという感動を届けられたらいいなって思っています。
― では最後に、安田さんの考える夢を叶える秘訣とは?
安田:夢を常に口にすることが大切だと思います。周りの人に言うことによって、近づけると思うんですね。私も小さい頃から、友達や家族、学校の先生たちに「絶対歌手になる」って言っていました。そうすることで自信もついてくるし、絶対叶える!って気持ちも強くなると思います。
― ありがとうございました。
気持ちのよい笑顔を振りまき、明るさ満点に答えてくれた安田レイ。幼い頃から宿っていた彼女の夢は、ソロデビューという形で実現された。モデルとしても活躍する美しいルックスと、一度聴いたら忘れない優れた表現力で、これからの音楽シーンをどう盛り上げてくれるのか、楽しみだ。(モデルプレス)
■安田レイ(やすだ・れい)プロフィール
1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。
3歳で日本へ。10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志す。
モデルとしての活動を始めたことをきっかけに、13歳で元気ロケッツのオーディションに合格し、ヴォーカリストとしての才能を開花させる。20歳を迎えた2013年、「自身の歌声をもっともっとたくさんの人々の心に直接届けたい」という強い想いを胸に、ソロシンガーとしてデビュー。
■「Brand New Day」
発売日:2014年2月5日
<収録内容>
1.Brand New Day(nissen, 2014春TVCMソング)
2.Let It Snow
3.Delight
<DVD(初回生産限定盤のみ)>
Let It Snow(music video)
安田レイオフィシャルサイト http://www.yasudarei.net/
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
MADEINマシロ・ミユ・イェソ「顔が似ている」3人を直撃 日本で挑戦したいことはバラエティー出演【インタビュー】モデルプレス
-
TWICEナヨンの夢を叶える秘訣 “自分を信じる大切さ”語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
櫻井海音&齊藤なぎさ【推しの子】実写化への“プレッシャーを上回った感情” 互いの呼び方&信頼も明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス