三戸なつめ、上京から1年で青文字系トップモデルに…“不思議かわいい”素顔に迫る モデルプレスインタビュー
2013.07.23 20:48
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ファッション誌「mer(メル)」などで活躍するモデルの三戸なつめ(23)が、自身初となるセルフプロデュースブック「なつめさん」を7月23日に発売。モデルプレスは原宿を中心とした青文字系カルチャーの“最終兵器”として人気を集める彼女にインタビューを行い、書籍に込めた思いはもちろん、上京ストーリーや恋愛観など知られざる素顔に迫った。
地元・関西で読者モデルとしてデビューし、上京からわずか1年で青文字系トップモデルの座に上り詰めた三戸。同書は「池田泉 いずみん」(2011)、「田中里奈 Rina rhythm」(2012)、「武智志穂 Serendipity」(2012)などに続く“読モ本”シリーズ最新作となり、“なつめ流”おしゃれの秘密から本邦初公開のプライベートライフまで、彼女の魅力のすべてを網羅した内容だ。
【SPECIAL INTERVIEW】上京の決意「覚悟を決めるしかない」
― 初めての書籍が発売されるということで、今の心境はいかがですか?
三戸:まだ完成した本を見ていないので実感はわいてないんですけど、ちょっと感動しそうですね。いつかは本を出してみたいと思っていたので嬉しいです。
― この本の1番の見どころは?
三戸:写真家の川島小鳥さんに撮ってもらったグラビアです。ファッション誌だとポーズをとったり、顔をキメたりするけれど、この本では素の私がいっぱい写っていて、ちょっと面白い写真もいっぱいあるんです。お気に入りは半目のカット。マヌケな顔ですけど(笑)。高尾山をお散歩しながら撮影した感じで、とてもリラックスできました。
― 撮影中、印象的な出来事はありましたか?
三戸:おさると2ショットを撮った時、飼育員の方に「絶対に目を合わせないで下さい」って言われたんですけど、ずっとうちのリュックをベシベシって叩いたり蹴ったりされて、ちょっと怖かったです(笑)。おさる興奮気味でしたね。
― 今回はセルフプロデュースということで、最もこだわった点を教えてください。
三戸:ファッションのページは全部自分でコーデを組んだんですけど、服がありすぎて、どれとどれを組み合わせたら可愛いか考えるのが結構大変だったかなぁ。ほとんど直感で選んだんですけど、自分らしいゆるいシルエットだったり、色使いを意識してコーデを組みました。全部で70コーデくらい。リースも自分でやりました。
― コミックのようなページデザインも三戸さんらしいですね。
三戸:マンガを読むのがすごく好きで、コマ割りにしたら面白そうだなぁと思って。絵を描くことも好きなので、手描きのイラストも載っています。
― ビューティページはメイクのプロセスが細かく紹介されていますね。
三戸:そうなんです。ファンの方たちが「どうやってメイクしてるの?」とか「使っているアイテムを知りたい」と言ってくださっていたので、細かく説明しました。これを見れば、私のメイクができるようになっています。
― “なつめ流メイク”のゆずれないポイントは?
三戸:チークかな。結構チークをしっかり入れてポイントにする感じなので、その工夫も紹介しました。
― 本邦初公開のプライベートライフも見どころですね。
三戸:地元の奈良に行って、馴染みのある道で写真を撮ったり、仲がいい読者モデルの子と大阪を周ったり。すごく楽しかったです!
― 生まれてから現在に至るまでのヒストリーも公開されていますが、そもそもモデルを始めたきっかけは?
三戸:関西のファッション誌のスナップです。そこからいろんな雑誌に呼んでもらえるようになって、今に至ります。
― もともとモデルに憧れていたんですか?
三戸:いや、全然、何も思ってなかったです(笑)!小さい頃の夢は警察官。なんかカッコイイと思ってたんでしょうね(笑)。実際にモデルを始めてみたら、自分のファッションを発信して、それを支持してもらえるのがすごく嬉しくて。
― そんな中で1年前、上京という大きな決意を。
三戸:大阪で読者モデルの仕事を始めて、もっと色々な仕事をしてみたいと思ったんです。やっぱり関西だと仕事の幅が限られてくるので、東京に出たいなとなんとなく思っていたんですけど、すごいタイミングよく今の事務所に呼んでもらって。
― 上京してから、実際にどんな変化がありましたか?
三戸:ラジオやウェブ動画のお仕事が出来るようになってすごく楽しいです。ファンの方も、上京してからは全国に増えていったなぁって感じで。イベントをやると「広島や名古屋にも来てほしい」って声もいただくようになりました。
― 上京はすごく勇気のいる決断ですが、その一歩を踏み出すことができた秘訣は?
三戸:う~ん…覚悟を決めるしかない!自分がやりたいことをちゃんと決められていたら、そんなに悩むことでもないのかなぁと思います。
― 東京でのご活躍について、ご家族や地元のお友達の反応はいかがですか?
三戸:喜んでくれています。「表紙見たよ」「ラジオ聴いたよ」って言ってくれるし、みんな応援してくれていますね。今も大阪でのお仕事があるので、仕事帰りにみんなとご飯に行ったりします。
― 今後、モデル以外にやってみたい仕事はありますか?
三戸:今、ラジオをやってるのがすごく楽しくて、仲がいい読者モデルの子と一緒にラジオしたいねってずっと話してるんです。おしゃべりはあまり得意じゃないけど(笑)、一緒にやらせていただいているモデルの武智志穂ちゃんがおしゃべり上手なので、だいぶ任せて、うちは自由にやってます(笑)。
― 三戸さんのような読者モデルに憧れる女の子にアドバイスを送るとしたら?
三戸:原宿を歩きまくる(笑)!自分が好きなファッションをしっかり見つけて、それをどう打ち出すかが大切だと思います。
(インタビュー中、完成したばかりの「なつめさん」が到着!)
― できたてほやほやの「なつめさん」です!
三戸:すげー!わーお!すごいなぁー!!!!ほやほやですぅ~。嬉しい。
― この本をどんな人に読んでもらいたいですか?
三戸:同年代の女の子にはもちろん読んで欲しいんですけど、キメキメではなく、ぷっと笑えるようなゆるい感じなので、大人の方たちにも読んでもらって、息抜きをしてもらえたら嬉しいです。
【PRIVATE Q&A】ファッションから恋愛観まで
Q.最近ゲットしたお気に入りのアイテムは?
三戸:今日してるんですけど、誕生日にお母さんとお姉ちゃんが買ってくれた「Vivienne Westwood」の腕時計が気に入ってます。
Q.この夏、気になるファッションアイテムは?
三戸:ワンピースが楽ちんで好きです。1枚でインパクトのあるワンピースがあったらすぐ買っちゃいますね。今日のワンピースは、腰のところにバレッタを無理やりつけたのがポイントです。
Q.今のヘアスタイルのこだわりを教えてください。
三戸:前髪!中学校の時くらいから、気づいたら短かった(笑)。これからもずっと短いと思います。カラーは前まで明るかったんですけど、もともと童顔なので、髪の毛がチャラかったらもっと若く見られちゃうかなと思って(笑)。落ち着いた人に見えるように真っ黒にしました。
Q.もうすぐ夏ということで、スタイルキープのために心がけていることは?
三戸:1人でごはんを食べる時は、夜は炭水化物を抜いたりします。あとはお風呂でたくさん汗をかいて、週に1回、家の近くでランニングします。
Q.アイドルオタクとおうかがいしましたが、最近気になっているアイドルは?
三戸:ハロプロで新しくデビューした「Juice=Juice(ジュースジュース)」が気になってます。昔から好きなのはスマイレージです!
Q.いつ頃からアイドルを好きになりましたか?
三戸:小学校の頃から。モー娘。が始まりで、後藤真希ちゃんや加護亜依ちゃんがめっちゃ好きでした。ミニモニ。に入りたいと思ってました(笑)。
Q.好きな男性のタイプは?
三戸:面白い人!やっぱり気が合う人がいいですね。見た目は、タレ目で痩せている人がいい(笑)。ファッションはあんまり頑張ってないほうがいいかな。Tシャツにジーンズみたいな感じで全然大丈夫です。派手な人はちょっと「おっ」ってなるので。
Q.好きな人が出来たらどうなりますか?
三戸:終始ニヤニヤしてます(笑)。普通に歩いてても、思い出して「ふふっ」みたいな。
Q.年上or年下、どちらがタイプ?
三戸:年上の方がいいですね。「決めて決めて~」って感じよりも、「○○行かない?」ってリードしてくれるほうが嬉しいかな。
Q.理想のデートを教えてください。
三戸:家でゲームしたいです(笑)。最近Wii Uをもらったんですけど、今1人でやってるから、一緒にやってほしい。
Q.結婚は何歳くらいが理想?
三戸:理想は28か29かな。でも絶対無理だと思う、自信ない(笑)!30歳になるまでにしたいけど、うち結婚は5年付き合ってからしたいんですよ。だから急がないとダメなんです(笑)。
Q.今、恋はしていますか?
三戸:してないんです、上京してから全然。募集中です。ふふふ。
Q.モデルプレス読者へ向けて、夢を叶えるための秘訣を教えてください。
三戸:モヤモヤせずに、やればいいと思います。私には出来るかなぁとか、出来ないかもとか考える前に、やったほうがいいことを全部する!
Q.最後に、本を手にとるファンの方々へメッセージをお願いします。
三戸:ファンの方がいなかったらこの本を出せなかったので、すごく感謝しています。ありがとうございます!しんどい時に息抜きがてら、笑いながら見てほしいなと思います。
― ありがとうございました。
思わず守ってあげたくなるようなふんわりしたルックスとは裏腹に、夢や目標へ向かって真っ直ぐに突き進むパワーを秘めた彼女。隅々までこだわりの詰まった「なつめさん」のページをめくれば、その“不思議かわいい”魅力にハマってしまうに違いない。
なお、7月27日~29日には東京・大阪・名古屋で発売記念イベントを開催。条件をクリアした購入者には、三戸本人から“あだ名”をつけてもらえるというユニークな特典も用意されている。(モデルプレス)
7月28日(日):大阪・ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店
7月29日(月):名古屋・吹上ホール「RISING COMPLEX 2013」merブースにて
※イベント参加方法は各オフィシャルサイトをご確認ください。
出身:奈良県
身長:157cm
趣味・特技:アイドル鑑賞
青文字系カルチャーを象徴する、街から生まれたスター読者モデルとして、地元関西から鮮烈なデビューを果たす。現在は「mer」をはじめとする様々な女性ファッション誌にレギュラー出演。10~20代の女性から支持を集めている。
【SPECIAL INTERVIEW】上京の決意「覚悟を決めるしかない」
― 初めての書籍が発売されるということで、今の心境はいかがですか?
三戸:まだ完成した本を見ていないので実感はわいてないんですけど、ちょっと感動しそうですね。いつかは本を出してみたいと思っていたので嬉しいです。
― この本の1番の見どころは?
三戸:写真家の川島小鳥さんに撮ってもらったグラビアです。ファッション誌だとポーズをとったり、顔をキメたりするけれど、この本では素の私がいっぱい写っていて、ちょっと面白い写真もいっぱいあるんです。お気に入りは半目のカット。マヌケな顔ですけど(笑)。高尾山をお散歩しながら撮影した感じで、とてもリラックスできました。
― 撮影中、印象的な出来事はありましたか?
三戸:おさると2ショットを撮った時、飼育員の方に「絶対に目を合わせないで下さい」って言われたんですけど、ずっとうちのリュックをベシベシって叩いたり蹴ったりされて、ちょっと怖かったです(笑)。おさる興奮気味でしたね。
― 今回はセルフプロデュースということで、最もこだわった点を教えてください。
三戸:ファッションのページは全部自分でコーデを組んだんですけど、服がありすぎて、どれとどれを組み合わせたら可愛いか考えるのが結構大変だったかなぁ。ほとんど直感で選んだんですけど、自分らしいゆるいシルエットだったり、色使いを意識してコーデを組みました。全部で70コーデくらい。リースも自分でやりました。
― コミックのようなページデザインも三戸さんらしいですね。
三戸:マンガを読むのがすごく好きで、コマ割りにしたら面白そうだなぁと思って。絵を描くことも好きなので、手描きのイラストも載っています。
― ビューティページはメイクのプロセスが細かく紹介されていますね。
三戸:そうなんです。ファンの方たちが「どうやってメイクしてるの?」とか「使っているアイテムを知りたい」と言ってくださっていたので、細かく説明しました。これを見れば、私のメイクができるようになっています。
― “なつめ流メイク”のゆずれないポイントは?
三戸:チークかな。結構チークをしっかり入れてポイントにする感じなので、その工夫も紹介しました。
― 本邦初公開のプライベートライフも見どころですね。
三戸:地元の奈良に行って、馴染みのある道で写真を撮ったり、仲がいい読者モデルの子と大阪を周ったり。すごく楽しかったです!
― 生まれてから現在に至るまでのヒストリーも公開されていますが、そもそもモデルを始めたきっかけは?
三戸:関西のファッション誌のスナップです。そこからいろんな雑誌に呼んでもらえるようになって、今に至ります。
― もともとモデルに憧れていたんですか?
三戸:いや、全然、何も思ってなかったです(笑)!小さい頃の夢は警察官。なんかカッコイイと思ってたんでしょうね(笑)。実際にモデルを始めてみたら、自分のファッションを発信して、それを支持してもらえるのがすごく嬉しくて。
― そんな中で1年前、上京という大きな決意を。
三戸:大阪で読者モデルの仕事を始めて、もっと色々な仕事をしてみたいと思ったんです。やっぱり関西だと仕事の幅が限られてくるので、東京に出たいなとなんとなく思っていたんですけど、すごいタイミングよく今の事務所に呼んでもらって。
― 上京してから、実際にどんな変化がありましたか?
三戸:ラジオやウェブ動画のお仕事が出来るようになってすごく楽しいです。ファンの方も、上京してからは全国に増えていったなぁって感じで。イベントをやると「広島や名古屋にも来てほしい」って声もいただくようになりました。
― 上京はすごく勇気のいる決断ですが、その一歩を踏み出すことができた秘訣は?
三戸:う~ん…覚悟を決めるしかない!自分がやりたいことをちゃんと決められていたら、そんなに悩むことでもないのかなぁと思います。
― 東京でのご活躍について、ご家族や地元のお友達の反応はいかがですか?
三戸:喜んでくれています。「表紙見たよ」「ラジオ聴いたよ」って言ってくれるし、みんな応援してくれていますね。今も大阪でのお仕事があるので、仕事帰りにみんなとご飯に行ったりします。
― 今後、モデル以外にやってみたい仕事はありますか?
三戸:今、ラジオをやってるのがすごく楽しくて、仲がいい読者モデルの子と一緒にラジオしたいねってずっと話してるんです。おしゃべりはあまり得意じゃないけど(笑)、一緒にやらせていただいているモデルの武智志穂ちゃんがおしゃべり上手なので、だいぶ任せて、うちは自由にやってます(笑)。
― 三戸さんのような読者モデルに憧れる女の子にアドバイスを送るとしたら?
三戸:原宿を歩きまくる(笑)!自分が好きなファッションをしっかり見つけて、それをどう打ち出すかが大切だと思います。
(インタビュー中、完成したばかりの「なつめさん」が到着!)
― できたてほやほやの「なつめさん」です!
三戸:すげー!わーお!すごいなぁー!!!!ほやほやですぅ~。嬉しい。
― この本をどんな人に読んでもらいたいですか?
三戸:同年代の女の子にはもちろん読んで欲しいんですけど、キメキメではなく、ぷっと笑えるようなゆるい感じなので、大人の方たちにも読んでもらって、息抜きをしてもらえたら嬉しいです。
【PRIVATE Q&A】ファッションから恋愛観まで
Q.最近ゲットしたお気に入りのアイテムは?
三戸:今日してるんですけど、誕生日にお母さんとお姉ちゃんが買ってくれた「Vivienne Westwood」の腕時計が気に入ってます。
Q.この夏、気になるファッションアイテムは?
三戸:ワンピースが楽ちんで好きです。1枚でインパクトのあるワンピースがあったらすぐ買っちゃいますね。今日のワンピースは、腰のところにバレッタを無理やりつけたのがポイントです。
Q.今のヘアスタイルのこだわりを教えてください。
三戸:前髪!中学校の時くらいから、気づいたら短かった(笑)。これからもずっと短いと思います。カラーは前まで明るかったんですけど、もともと童顔なので、髪の毛がチャラかったらもっと若く見られちゃうかなと思って(笑)。落ち着いた人に見えるように真っ黒にしました。
Q.もうすぐ夏ということで、スタイルキープのために心がけていることは?
三戸:1人でごはんを食べる時は、夜は炭水化物を抜いたりします。あとはお風呂でたくさん汗をかいて、週に1回、家の近くでランニングします。
Q.アイドルオタクとおうかがいしましたが、最近気になっているアイドルは?
三戸:ハロプロで新しくデビューした「Juice=Juice(ジュースジュース)」が気になってます。昔から好きなのはスマイレージです!
Q.いつ頃からアイドルを好きになりましたか?
三戸:小学校の頃から。モー娘。が始まりで、後藤真希ちゃんや加護亜依ちゃんがめっちゃ好きでした。ミニモニ。に入りたいと思ってました(笑)。
Q.好きな男性のタイプは?
三戸:面白い人!やっぱり気が合う人がいいですね。見た目は、タレ目で痩せている人がいい(笑)。ファッションはあんまり頑張ってないほうがいいかな。Tシャツにジーンズみたいな感じで全然大丈夫です。派手な人はちょっと「おっ」ってなるので。
Q.好きな人が出来たらどうなりますか?
三戸:終始ニヤニヤしてます(笑)。普通に歩いてても、思い出して「ふふっ」みたいな。
Q.年上or年下、どちらがタイプ?
三戸:年上の方がいいですね。「決めて決めて~」って感じよりも、「○○行かない?」ってリードしてくれるほうが嬉しいかな。
Q.理想のデートを教えてください。
三戸:家でゲームしたいです(笑)。最近Wii Uをもらったんですけど、今1人でやってるから、一緒にやってほしい。
Q.結婚は何歳くらいが理想?
三戸:理想は28か29かな。でも絶対無理だと思う、自信ない(笑)!30歳になるまでにしたいけど、うち結婚は5年付き合ってからしたいんですよ。だから急がないとダメなんです(笑)。
Q.今、恋はしていますか?
三戸:してないんです、上京してから全然。募集中です。ふふふ。
Q.モデルプレス読者へ向けて、夢を叶えるための秘訣を教えてください。
三戸:モヤモヤせずに、やればいいと思います。私には出来るかなぁとか、出来ないかもとか考える前に、やったほうがいいことを全部する!
Q.最後に、本を手にとるファンの方々へメッセージをお願いします。
三戸:ファンの方がいなかったらこの本を出せなかったので、すごく感謝しています。ありがとうございます!しんどい時に息抜きがてら、笑いながら見てほしいなと思います。
― ありがとうございました。
思わず守ってあげたくなるようなふんわりしたルックスとは裏腹に、夢や目標へ向かって真っ直ぐに突き進むパワーを秘めた彼女。隅々までこだわりの詰まった「なつめさん」のページをめくれば、その“不思議かわいい”魅力にハマってしまうに違いない。
なお、7月27日~29日には東京・大阪・名古屋で発売記念イベントを開催。条件をクリアした購入者には、三戸本人から“あだ名”をつけてもらえるというユニークな特典も用意されている。(モデルプレス)
三戸なつめ「なつめさん」発売記念イベント
7月27日(土):東京・パルコブックセンター渋谷店7月28日(日):大阪・ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店
7月29日(月):名古屋・吹上ホール「RISING COMPLEX 2013」merブースにて
※イベント参加方法は各オフィシャルサイトをご確認ください。
三戸なつめ(みとなつめ)プロフィール
生年月日:1990年2月20日出身:奈良県
身長:157cm
趣味・特技:アイドル鑑賞
青文字系カルチャーを象徴する、街から生まれたスター読者モデルとして、地元関西から鮮烈なデビューを果たす。現在は「mer」をはじめとする様々な女性ファッション誌にレギュラー出演。10~20代の女性から支持を集めている。
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