京本大我(C)カンテレ

SixTONES京本大我、胸キュンシーンでファンサ習得「投げチューできるようになるかも」田辺桃子と恋のアドバイス<「お迎え渋谷くん」インタビュー>

2024.03.23 06:00

4月2日スタートのカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン「お迎え渋谷くん」(毎週火曜よる11時~)で主演を務めるSixTONES京本大我と、ヒロインを演じる女優の田辺桃子が合同取材に応じ、初共演となる互いの印象や、役作り、胸キュンシーンについての思いなどを語った。

  

京本大我主演「お迎え渋谷くん」

「お迎え渋谷くん」ポスタービジュアル/田辺桃子、京本大我(C)カンテレ
本作は、累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まこと氏の同名漫画をドラマ化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。

主人公・渋谷くんを京本、渋谷くんの恋のお相手となるヒロイン・愛花を田辺が演じるほか、渋谷くんが所属する芸能事務所の敏腕マネージャー・品川響子に長谷川京子、渋谷くんの先輩俳優・神田隆平に内藤秀一郎、愛花の一番の理解者である幼なじみ・本田圭佑(ぽんちゃん)に中川翼、渋谷くんの妹・渋谷音夢に諸林めい、愛花の同僚でギャル保育士の金丸陽菜にゆいちゃみ、渋谷くんの母親・渋谷遥に乙葉、愛花の元カレで愛花とは別の園の体育の先生・大崎達也にTravis Japanの宮近海斗が出演。また、ハリウッドザコシショウの出演も決定している。

京本大我&田辺桃子、初共演も共通点多数「初めましての感じがしない」

京本大我(C)カンテレ
― お二人は今回が初共演となりますが、印象などをお聞かせください。

京本:お会いするのは今日で2回目なのですが、早くもフィルムカメラという共通の趣味を見つけました。田辺さんのほうが詳しいので僕にとっては先輩なのですが(笑)、カメラの話ができたり、ほかにも好きなドラマが一緒だったり、共通の友達がいたりして、共通点がたくさん見つかって嬉しいです。共演前から田辺さんが出演している作品を見させていただいていて、真摯にお芝居と向き合い、素敵なお芝居をされる印象を持っていたので、いつかご一緒できたらと思っていたら、こんなに早く叶って、明日からクランクイン(※取材時)なので楽しみです。僕は結構人見知りするタイプなのですが、田辺さんはとても話しやすいです。

田辺:私はまさに渋谷大海という役柄と同じように、京本さんはステージ上で輝いている印象だったので、作品でご一緒できると聞いた時はすごくワクワクしました。どんな作品になるのか、良い意味で想像がつかなかったので、撮影を楽しみにしています。共通点が多いからか、私も良い意味で初めましての感じがあまりしないです。私自身は人見知りではなく、私の周りに人見知りが多いので、結構話しかけちゃうタイプです(笑)。

京本:確かに、どちらかと言うとこじ開けてもらっている感覚です(笑)。僕は相手から来てもらえるとたくさん喋れるタイプなので、現場でも余裕が出てきたらカメラを教えていただきたいです。田辺さんが撮っているものを見せてもらったり、僕が撮っているのを「どうですか?」と見せたりしたいです(笑)。田辺さんは普段から写真を撮られているんですよね?

田辺:趣味程度ですが、ドラマにレギュラー出演させていただいている時は、現場にカメラを持って行って、セッティング中など、お邪魔にならないようにキャストさんやスタッフの皆さんを撮らせていただいています。

― ご自身が演じる役と似ている部分・異なる部分を教えてください。

田辺桃子、京本大我(C)カンテレ
京本:渋谷くんは、仕事にストイックで才能がありつつ、プライベートはうぶで天然、ポンコツな部分がある役柄なのですが、僕も普段「抜けている」と指摘されることが多く、そこは似ているかもしれません。クールに見られることも多くて、無愛想に演じなきゃと思わなくても、“もともと無愛想なんじゃないか説”があるので(笑)、監督と相談しながらやっていこうと思います。

あとはファッションに疎くて、設定上ジャージを着たり下駄を履いたりしているのですが、この服装も普段の僕とそんなに大差がないので、そこも通ずるところがあります(笑)。僕自身も下駄風のサンダルを持っていて、普段から履いているので違和感はないですが、まだ寒い日もあるので、外の撮影の時に大丈夫かなという不安はあります。渋谷くんはそういう寒さにも鈍感な気がするのですが、僕はめちゃくちゃ寒がりなので、ポーカーフェイスでいられるように頑張らなきゃと思っています。

渋谷くんは女性へのアプローチも変わっていて、奥手というわけではないですが、ステップを踏めず、普通の斜め上に行ってしまうところも共感できる部分だなと感じました(笑)。僕も小中学生の頃は、好きな子の連絡先をゲットしただけで“脈あり”だと思っていたので、渋谷くんは僕を題材にしているのかなと思ってしまうくらいリンクしているところがあります。なので、今のところ違う部分はない…と言うとハードルが上がりますが(笑)、これから撮影が始まって渋谷くんを演じるなかで、違いを見つけるのが楽しみです。

田辺:私も、家では喜怒哀楽がハッキリしていたり、ポンコツな部分が多かったりするところが自分と似ているなと感じました。お仕事では「しっかりしてる」と言われることが多いのですが、そういう役を演じているだけであって、素顔は結構抜けています(笑)。テレビ局までの道も覚えられず、きょろきょろしているとだいたい遠くにいるマネージャーさんが気づいて「こっちです!」と声をかけてくださいます。

自分と違う部分は、愛花先生は恥ずかしがり屋さんなのですが、最後にはちゃんと思いをぶつける人で、その芯の強さみたいなところは私にはない部分です。渋谷さんに感化されて自分の思いを言えるようになると思うのですが、最後まで向き合うことができる強さは、愛花先生が持っている素晴らしいところだなと思います。

― お互いの役について魅力的だと思う部分や、原作を読んで感じた好きなシーンはありますか?

京本:愛花先生の魅力は、渋谷くん目線じゃなくても素敵に映る一生懸命さと、全てひとりで背負い込んでしまうところです。渋谷くんからすれば「もっと楽になった方がいいよ」と思うのですが、その直向きな姿や、みんなの幸せ・平和を願う姿が素敵で、だからこそ渋谷くんも惹かれたのだと思います。

原作で好きなシーンは、ピンポイントでここというより、1巻ごとにあるクスッとくるシーンや、愛花先生の可愛らしい部分、天然な部分が散りばめられているところです。知れば知るほどより魅力的に感じるので、原作を読んでいるとドラマに取り入れたいなと思うシーンがたくさんあります。台本では、原作にはないけど原作をリスペクトした上での素敵な笑えるシーンも増えているので、そういう違いも楽しんで見てもらいたいです。

田辺:渋谷さんは仏頂面で、一見勘違いされそうなところはあるのですが、中身は本当に純粋で「こんなことでときめいてくれるんだ」と気づかされる部分が多いです。些細なことにも幸せを感じられる人なのが愛らしくて、読んでいるうちに気づいたら応援している自分がいて、ちょっと悔しいです(笑)。

あとはキャラクターの縁に書かれている擬音も好きで、他の漫画でもそういうシーンはあるのですが、蜜野先生ならではの言葉がすごく可愛くて好きなので、そのシーンを自分なりに動きや表情で表現できたらいいなと思います。愛花先生は、振り返る時に「はっ!」となるところを、「はぅあっ!?」と台本に書いてあって、「これはどうやって読むの?」みたいなセリフが多いのですが(笑)、私自身コメディが好きで、原作のハートフルな部分やクスッと笑ってしまうような要素をドラマ版でも大事にしたいと思っているので、しっかり「はぅあっ!?」と言っていこうと思います(笑)。

京本大我、胸キュンシーンでファンサービスも習得?「投げチューとかできるようになるかも」

田辺桃子、京本大我(C)カンテレ
― 台本にはたくさん胸キュンシーンが描かれていますが、「確かにこれはキュンとする」と感じたシーンがあれば教えてください。

京本:僕は今まで恋愛漫画を多く読んできたわけではないので、渋谷くんが保健室で愛花先生に触りそうになったり、渋谷くんが愛花先生を持ち上げたり、衝撃的なシーンがたくさんあるなと思いました。でもきっと日常ではなかなかないことなので、皆さんにときめいていただけるシーンなのかなと感じています。今はまだ撮影前なのですが、いかにサラッとやるかが大事だと思うので、この間、持ち上げる練習をしました。漫画では簡単そうに見えますが、実際の人間で、しかも大人同士なのでできるかなと不安だったのですが、できました!(力こぶをアピールしながらドヤ顔)

― (笑)。

田辺:しっかり役作りされているなと感じました。私は周りにスタッフさんたちもいたので京本さんに怪我をさせてしまわないかとただただヒヤヒヤしていました(笑)。

京本:原作になるべく忠実に、再現できることは可能にしていきたいという思いがあるので、無事に持ち上げられて安心しました(笑)。僕が読んでいてちょっと恥ずかしくなるようなシーンでも、そういう気持ちは一切捨てて、キュンポイントを弱めることなくそのまま演じられたらと思っています。

― 京本さんは胸キュンシーンを演じながらも、学んでいくことになるかもしれないということですね。

京本:そうですね。渋谷くんと一緒に、僕自身もキュンを学んでいくのが目標です。そうすることで、自分のライブでももっと投げチューとかファンサービスができるようになるかもしれません!今は本当にゼロなので、いつか活きてくるかもしれません。

田辺:ライブ用だったんですね(笑)。私は今回、原作を読んでいてもわりと急展開な部分が多いと感じたので、それをドラマ版でどうやって表現していこうか、私たちに課せられた挑戦だと感じています。

渋谷さんはポーカーフェイスだけどサラッと助けられる部分や、言葉は強いけどストーリーが展開されるにつれて、「こういう気持ちがあったから言葉が強かったんだな」とどんどん納得していく部分があって、ぶっきらぼうに感じるところもあるけれど、本当はすごく優しい人だと感じることが多いです。ドラマチックなシーンはきっと皆さんに楽しんでいただけると思います。

京本大我&田辺桃子、イケメン俳優と保育士の役作り 子どもと仲良くなる秘策は

田辺桃子(C)カンテレ
― 京本さんはイケメン俳優役でご自身と重なり、田辺さんは保育士役に初挑戦ということですが、それぞれの職業について思うことや、役作りについてお聞かせください。

京本:話が少し脱線しますが、最初にこのお話をいただいた時に、マネージャーさんが車を運転していて、僕は後ろに座っていたのですが、「ドラマが決まりました。保育士役です」みたいなことを言われたんです(笑)。

田辺:え?愛花先生役ですか?(笑)

京本:(笑)。保育士役はなかなか経験できないことなので、良い意味でビックリして、「それはいいですね。保育士役はやってみたいです」と話していたのですが、いただいた台本を読んだら俳優役だったので、二重でビックリしました(笑)。でも俳優役というのも珍しい経験ですし、シチュエーションが保育園というのもなかなかない掛け合わせなので、自分がこれからいろいろな役を演じていくうえでの糧になるなと思いました。

俳優役で通ずる部分もありつつ、僕はあくまでアイドルとして俳優業に挑戦させてもらっている身なので、そこの違いはありますが、お芝居の現場は何度か経験しているので、今までの経験が活かせたらなと思います。仕事中の渋谷くんは二枚目なシーンがたくさんあるのですが、僕がこれまで演じてきた役柄ではあそこまでの二枚目なセリフを言ったことがないので、ぎこちなさを出さないように、渋谷くんのオンとオフのギャップをしっかり演じるのも課題だと思っています。対男性というシチュエーションも新鮮で、これまであまりない経験なので、こんなにいろいろ経験できる作品はないなと感じています。

田辺:私は保育士さんと言うと、キラキラしている部分がありながらも、保育園が足りないというニュースも目にするので、先生1人が受け持つ仕事の量は、自分たちが想像している以上にハードなんだろうなと、原作を通しても感じました。今回のドラマではキラキラな青春という要素がありながら、愛花先生が28歳という年齢なので、キラキラした可愛い先生というイメージなだけではなく、保育士さんの大変な部分を現実問題とリンクさせて演じられたらいいなと思っています。

登場人物の中で、愛花先生よりも若い先生と、少し上の先生がいるのですが、ちょうどその板挟みになっている状態なので、オフィスで働いている方でも共感できる部分があるのではないかなと思います。保育士さんは子どもたちのお昼寝タイムに何をしているのか、連絡帳はどのタイミングで書いているのか、クローズアップされないとあまりわからない世界だと思いますし、そういったリアリティな部分もしっかり取り入れながら演じたいです。

― 今回は子どもたちもたくさん登場する作品になるかと思いますが、どのような現場にしていきたいですか?

京本:子どもたちがいることで和気あいあいとして楽しいのはもちろん、その分スタッフさんなど大人の方々の大変なことも増えると思うので、締めるとこはしっかり締めたいですが、僕も一緒になって遊んでしまうタイプなので少し不安です(笑)。でも子どもたちが喜んでもらえるような差し入れを考え中で、退屈になったり、疲れたりした時のケアもできればいいなと思っています。

渋谷くんの妹・音夢役のめいちゃんともお会いしたのですが、すごく可愛いです。シャイな子なのですが、心を開いたらたくさん喋ってくれそうなので、早く打ち解けられたらいいなと思います。

― 子どもと仲良くなるための秘策はありますか?

京本:僕は一人っ子なので、秘策かどうかはわからないのですが、基本的に子どもと同じ目線みたいです(笑)。以前、「エリザベート」というミュージカルに出演した時も、子役の子が小学4年生か5年生くらいだったのですが、仲良くなりすぎて2人でディズニーランドに行ったり、名古屋公演の合間にも「君の名は。」を2回も観に行ったりしました。子どもと2人きりでも一緒に遊べるくらい気が合うし、同じゲームをしていたりするので、楽しいです。今回もそんな交流ができるのかと思うと楽しみです。

田辺:私も一人っ子で兄弟がいなかったからか、子どもたちとわりと同じ目線で話したりするので、誰が先生かわからない状態になってしまうかもしれません(笑)。でも楽しみながら、みんなで一致団結して現場を作っていけたらいいなと思っています。私自身も保育士さんについて勉強しながら、遊ぶ時はしっかり遊んで、先生としてまとめられるように頑張りたいです。

田辺桃子(C)カンテレ

京本大我&田辺桃子、渋谷くん・愛花先生に恋のアドバイスで「リアルなダメ出し」

― 不器用ながら恋を育んでいく“うぶキュン”ラブストーリーとのことですが、渋谷くんと愛花先生、2人の恋にアドバイスをするとしたらどんなアドバイスをしますか?

京本:今それを聞かれて、僕と渋谷くんが唯一違うところを見つけたのですが、渋谷くんはうるうるしすぎなので、もっとしっかりしたほうがいいんじゃないかなと思います(笑)。でもそこを可愛いと思ってくださる方もきっとたくさんいると思うので、そのギャップをどう上手く表現するかが大事ですね。

田辺:リアルな意見(笑)。

京本:リアルなダメ出しです(笑)。

田辺:愛花先生は真面目が故に自分を後回しにして考えることが多いんです。たとえば渋谷さんに「好き」と言われた時も「いや、そんなまさか自分が…」「自分なわけがない」という負の感情が結構強くて、ポジティブに見えるのですが、自分のことになるとすごくネガティブになるので、そこはもう少し「素直に受け取りなよ」と言いたくなります(笑)。

― 最後に視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

京本:僕も原作を読ませていただいてファンになりました。人間関係や恋愛関係、いろいろ繊細な部分がありつつも、すごく丁寧に描かれていますし、クスッとくる部分や、2人の鈍感な掛け合いも見どころです。恋愛ドラマではありますが、たまたま見始めても没入できるくらいの物語性なので、ラフな気持ちで見ていただいて、皆さんの毎週の楽しみや癒やしになってもらえたら嬉しいです。

田辺:俳優×保育士というのは、現実世界からすると異色なコラボだと思うのですが、私が原作を読んで心が浄化された気持ちを、ドラマ版で見ている方にそのままお届けできたらいいなと思っています。コミカルな部分がありつつ、人と人との心が触れ合う瞬間のハートフルな部分もしっかり楽しんでいただき、ちょっと疲れて帰ってきた夜に「明日から頑張るぞ」と思える作品になるように頑張るので、ぜひ楽しみにしていてください。

(modelpress編集部)

京本大我(きょうもと・たいが)プロフィール

1994年12月3日生まれ、東京都出身。2020年1月22日、SixTONESのメンバーとしてCDデビュー。ミュージカル作品に多数出演しており、近年では「ニュージーズ」(2021)、「シェルブールの雨傘」(2023)、「モーツァルト!」(2024年8~10月上演)で主演を務める。2022年10月期放送の日本テレビドラマ「束の間の一花」で連続ドラマ単独初主演。2024年6月28日公開の映画「言えない秘密」で映画単独初主演を務める。

田辺桃子(たなべ・ももこ)プロフィール

1999年8月21日生まれ、神奈川県出身。2013年、雑誌「Seventeen」の「ミスセブンティーン2013」に選出される。2019年、FOD「こんな未来は聞いてない!!」でドラマ初主演。近年の主な出演作は、テレビ東京系ドラマ「ゆるキャン△」シリーズ(2020~2021)、TBS系ドラマ「リコカツ」(2021)、TBS系ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(2023)、日本テレビ系ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」(主演、2023)、フジテレビ系ドラマ「いちばんすきな花」(2023)など。
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    お迎え渋谷くん

    2024年04月02日(火)スタート

    毎週火曜23:00 / フジテレビ系

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