モデルプレスらのインタビューに応じたチュ・ジョンヒョク(C)モデルプレス

「スロウトレイン」で話題のチュ・ジョンヒョク、日本ドラマ初出演は「一つの目標」日本語練習の裏側語る【インタビュー前編】

2025.01.06 18:00

1月2日放送のTBS系新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」にて、日本ドラマ初出演を果たす韓国俳優のチュ・ジョンヒョク(33)にインタビュー。オファーを受けた時の心境などを語ってもらった。<前編>

松たか子主演「スロウトレイン」

松たか子、松坂桃李、多部未華子「スロウトレイン」(C)TBS
松たか子、松坂桃李、多部未華子「スロウトレイン」(C)TBS
ドラマ「空飛ぶ広報室」(2013/TBS)、「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」(ともに2016/TBS)、映画「罪の声」(2020)など数々の作品でヒットを生み出してきた脚本・野木亜紀子×演出・土井裕泰が再びタッグを組み手掛けた本作。変わりゆく時代の中でも普遍的に在り続ける「家族」を通して、痛快で、胸が高鳴り、最後には思いっきり笑顔になれる、宝物のような新時代のホームドラマとなっている。

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で日本知名度拡大のチュ・ジョンヒョクって?

チュ・ジョンヒョク「スロウトレイン」(C)TBS
チュ・ジョンヒョク「スロウトレイン」(C)TBS
ジョンヒョクは、1991年7月27日生まれ、韓国出身。ドラマ「ユミの細胞たち」(2021、2022)、「D.P. -脱走兵追跡官-」(2021)、「ハピネス」(2021)、「正直にお伝えします!?」(2024)など多数の作品に出演し注目を集めている。日本では、2022年にNetflix配信されたドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で演じた “腹黒策士”ことクォン・ミヌ役が話題を集め、知名度を拡大した。

本作では、飲食関連の投資会社で働く青年・オ・ユンスを演じる。

チュ・ジョンヒョク、日本ドラマ初出演は「一つの目標」

― まずは自己紹介をお願いします。

チュ・ジョンヒョク(C)モデルプレス
チュ・ジョンヒョク(C)モデルプレス
ジョンヒョク:(日本語で)はじめまして。私は、オ・ユンス役を演じたチュ・ジョンヒョクです。よろしくお願いします。

一同:拍手

― 本作で日本ドラマ初出演となりますが、オファーを受けた時の心境を教えてください。

ジョンヒョク:すごくワクワクしました。実は子供の頃から日本のドラマや映画が大好きだったので、いつか出たいと自分の中で一つの目標だったんです。

― 特にどんな作品を観ていた?

ジョンヒョク:映画「万引き家族」「ジョゼと虎と魚たち」、最近は「怪物」を観ていました。

チュ・ジョンヒョク、1ヶ月前から日本語の練習

チュ・ジョンヒョク「スロウトレイン」(C)TBS
チュ・ジョンヒョク「スロウトレイン」(C)TBS
― 撮影前に準備されたことはありますか?

ジョンヒョク:日本語の勉強です。1ヶ月ぐらい前に先生についてもらって準備をしました。特に語順に慣れるようにたくさん練習しました。

最初は音で覚えながら一生懸命練習したのですが、感情が入るとどうしてもセリフの1発目の音がすごく上がってしまって、そこの塩梅が難しかったので先生にたくさんチェックしていただきました。ただ、日本に来て撮影に入った段階では、演じる役の感情や心からの演技を第一に、自然な形で演じられるよう、そういったことを全部忘れて臨みました。

― 特に難しかった言葉や苦労したことはありますか?

ジョンヒョク:アドリブです。自然な演技の風景を出したくて、ついアドリブがしたくなるんです。特にラストシーンは言いたいこといっぱいあったのですが「すごい」しか言えなくて、ずっと「すごい」「やばい」と言っています(笑)。

― 日本と韓国で撮影方法の違いなどはありましたか?

ジョンヒョク:国の違いというより、やっぱり人によって違う気がしました。韓国でも、監督さんによって皆さん全然違うので、人によって違ってくるんだなということは感じました。大きな違いは、通訳が必要ということですね(笑)。

★撮影でのエピソードや共演者との思い出を語ってもらったインタビュー後編も公開中。

(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 「スロウトレイン」チュ・ジョンヒョク、“恋人役”多部未華子と交わした会話&共演者に助けられたこととは【インタビュー後編】
    「スロウトレイン」チュ・ジョンヒョク、“恋人役”多部未華子と交わした会話&共演者に助けられたこととは【インタビュー後編】
    モデルプレス
  2. 「スロウトレイン」ユンス役のチュ・ジョンヒョクって?「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」 “腹黒策士”で話題沸騰【プロフィール】
    「スロウトレイン」ユンス役のチュ・ジョンヒョクって?「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」 “腹黒策士”で話題沸騰【プロフィール】
    モデルプレス
  3. チュ・ジョンヒョク、思わぬハプニング 松坂桃李らもすかさずフォロー「すみません」【スロウトレイン】
    チュ・ジョンヒョク、思わぬハプニング 松坂桃李らもすかさずフォロー「すみません」【スロウトレイン】
    モデルプレス
  4. チュ・ジョンヒョク、日本ドラマ初出演で初会見「まるで夢みたい」流暢な日本語も披露【スロウトレイン】
    チュ・ジョンヒョク、日本ドラマ初出演で初会見「まるで夢みたい」流暢な日本語も披露【スロウトレイン】
    モデルプレス
  5. 京都でPAUL & JOEコラボアフタヌーンティー、猫絵柄マカロンや新作コスメ着想ショコラなど
    京都でPAUL & JOEコラボアフタヌーンティー、猫絵柄マカロンや新作コスメ着想ショコラなど
    女子旅プレス
  6. 人と被らない北海道土産はこれ!大丸札幌店で手に入るおすすめお土産5つ
    人と被らない北海道土産はこれ!大丸札幌店で手に入るおすすめお土産5つ
    女子旅プレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. SNS総再生2億回突破のSoala 新曲へのプレッシャーを乗り越えて提示する、新たな“救い”の形<「声の軌跡」インタビュー>
    【PR】SNS総再生2億回突破のSoala 新曲へのプレッシャーを乗り越えて提示する、新たな“救い”の形<「声の軌跡」インタビュー>
    Soala
  2. HYBEラテンボーイグループSANTOS BRAVOS、&TEAMとの“特別なつながり”とは BTSら世界的アーティストからも大きな刺激【モデルプレスインタビュー】
    HYBEラテンボーイグループSANTOS BRAVOS、&TEAMとの“特別なつながり”とは BTSら世界的アーティストからも大きな刺激【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  3. peco「運命は直感だった」 今だからこそ息子に語るryuchellへの愛とは【モデルプレスインタビュー】
    peco「運命は直感だった」 今だからこそ息子に語るryuchellへの愛とは【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  4. 草川拓弥にとっての役者の在り方「毎回大切にしていること」久々GP帯ドラマ出演で嬉しい再会も【「東京P.D.」インタビュー】
    草川拓弥にとっての役者の在り方「毎回大切にしていること」久々GP帯ドラマ出演で嬉しい再会も【「東京P.D.」インタビュー】
    モデルプレス
  5. モデルプレス特別企画「The Test Shoot」vol.10 南琴奈――注目の若手女優を活写
    モデルプレス特別企画「The Test Shoot」vol.10 南琴奈――注目の若手女優を活写
    モデルプレス
  6. FANTASTICS八木勇征&中島颯太、相方だから知る互いの素顔――溢れ出す“ゆせそた”の絆【Welcome to Sunshine インタビュー】
    FANTASTICS八木勇征&中島颯太、相方だから知る互いの素顔――溢れ出す“ゆせそた”の絆【Welcome to Sunshine インタビュー】
    モデルプレス
  7. 【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/フーウェイ編】ボミの言葉で「はじめて自分は今、辛いのだと気付きました」同じ不安を“一緒に乗り越えたい”と感じた瞬間
    【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/フーウェイ編】ボミの言葉で「はじめて自分は今、辛いのだと気付きました」同じ不安を“一緒に乗り越えたい”と感じた瞬間
    モデルプレス
  8. 【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/トモアキ編】テホン&ダイシュンから影響受け参加 “一生分泣いた”思い出の1日とは
    【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/トモアキ編】テホン&ダイシュンから影響受け参加 “一生分泣いた”思い出の1日とは
    モデルプレス
  9. 前田敦子「30代になったらありのままは絶対に無理」14年ぶり写真集で包み隠さず語った体作り【「Beste」インタビュー】
    前田敦子「30代になったらありのままは絶対に無理」14年ぶり写真集で包み隠さず語った体作り【「Beste」インタビュー】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事