「虹オオカミ」で注目の和内璃乃、引きこもりの過去から変われた理由<モデルプレスインタビュー>
2023.05.17 18:00
views
ABEMAオリジナル恋愛番組「虹とオオカミには騙されない」に出演していた“りの”こと女優の和内璃乃(わうち・りの/20)。ドラマやCMなど幅広く活躍する彼女の夢を叶える秘訣や、女優としての決意について語ってもらった。<モデルプレスインタビュー>
和内璃乃「虹とオオカミには騙されない」出演で注目
和内は、映画「わたしに××しなさい!」(2018年)で女優デビュー。以降「惡の華」(2019年)「わが青春につきるともー伊藤千代子の生涯ー」(2021年)に出演。2022年には、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演し、話題に。彼女の活躍は演技だけに留まらず、2021年にはSNS世代を中心に人気を誇るABEMAオリジナル恋愛番組「虹とオオカミには騙されない」に出演し、知名度を拡大した。また、現在放送中の「湖池屋ポテトチップス」60周年記念新CM「姉妹仲直り」篇に出演。些細なことで口論になってしまった姉妹の日常を演じ、迫真の演技を披露している。期待の若手女優の1人として注目を集める和内。そんな彼女の素顔と今後に迫るインタビューを行った。
和内璃乃、芝居の魅力とは
― 女優として進んでいこうと決めたきっかけを教えてください。和内:何かきっかけがあったというより、時間をかけて芝居というものの魅力が自分の中で積み重なっていったことが大きいです。芝居を通して、答えのないものを自分なりに追求していくことの面白さを知りましたし、本来ならマイナスになる部分も強みに変えていけることを発見しました。
日常の大切さも実感できた気がします。そういう1つずつを積み重ねる過程で、「芝居」というものが自分の中に定着していって、本気でやってみたいという意思が芽生えました。
― 女優として活動してきて成長した作品はありますか?
和内:現場ごとに空気感や演出の仕方も大きく変わるので、どの作品でもそれぞれ成⻑させて頂けるポイントがあったと思っています。今回の湖池屋さんのCMでも自分達で設定を考えたり、それを元に現場での即興お芝居をしたので、より表現や考える事について成長させて頂ける現場でした。
― 今後はどんな作品、役柄に挑戦したいですか?
和内:今後は、⻑期的に役に向き合うお仕事をまだしたことがないので、苦労してもがくこともあると思うのですがそういうお仕事ができるようになると嬉しいですし、楽しみだなと思っています。とにかく今は、色々なジャンルの役や作品に出会っていきたいです!
感情を内に深く閉じ込めて表に出すことができない苦しみを表現したり、嫌な感じなのにどこか憎めないような人間味のある役柄にも挑戦してみたいなと思ったりします。私はよく“人間臭い”と言われるんですが、芝居でも人間臭さを忘れない人間でいたいなと思います。
― 今回のCMは、4世代にわたる家族の物語を表現した物語となっていますが、家族と衝突したエピソードや思い出はありますか?
和内:基本的にオープンな家族で、よく家族会議を開いたり、日常的に相談し合ったりするんですが、だからこそ衝突する事も多くて。学生時代には、やりたい事をするための覚悟について夜中まで話し合いをして、私が泣きながら言い返したり…そんな事もありました。
あとは、高校入学が私の人生のターニングポイントだと思っているんですが、その合格発表の時、両親に見守られながら確認をして、合格だってわかると母と2人で号泣しながらハグしたことも鮮明な記憶として残っています。
和内璃乃、人間関係に悩んだ過去
― 和内さんが出演した「姉妹仲直り」篇では、姉妹喧嘩をするシーンがありましたね。怒ったり泣いたりと複雑な感情を演技で表現されていましたが、和内さんも同じような経験をしたことはありますか?和内:13~14歳の時に人間関係に悩んでいた時期があって、それをきっかけに人と対面する事への恐怖や物理的にも心理的にも進む事が出来なくなってしまった事がありました。しばらくは内に引きこもっていたんですが「なにか変わらなきゃ」と思って高校入学と同時に誰も知らない新しい環境に飛び込んだ事でそれまでの自分を取り戻しつつ更に新しい変化にもたくさん出会えました。
あとはその時も本もよく読んでました。何気なくめくったページのマインドをその日は達成してみようって小さい目標を作ってみたり。家族が側にいて支えてくれた事も大きいのですが、何かを変えるために動く事が結果的に悲しみを乗り換えるきっかけになったのかなと思います。
― 2021年1月のインタビューでは「ずっと夢を追いかけている人でありたい」と将来の目標を語っていましたが、和内さんの現在の「夢を叶える秘訣」を教えてください。
和内:私もみなさんのように夢を追いかけているひとりですが、口に出す事、そして行動してみる事は大事だと思いますし、そのための覚悟もやっぱり必要だと思いました。言葉にして伝えていくなら、それに見合う努力をしなければいけないと思うし、それには時間とか気持ちとか、犠牲を払うこともあると思います。その覚悟を持つことが、結果的には未来に大きく繋がると思っています。
言葉にするのが難しかったら、ノートに書き留めて自分と向き合ってから言葉にしていくようにしたり、そういう見えない所での小さい積み重ねも大切なのかなと思います。私自身にも最近、頑張って動いてみたことが、結果的に1つの夢の実現に繋がる出来事がありました!みなさんにもそんな素敵な出来事が起こったら嬉しいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
和内璃乃(わうち・りの/20)プロフィール
生年月日:2003年2月21日出身地:神奈川県
身長:163cm
血液型:A型
趣味・特技:詩を書くこと・読書・バスケットボール・スケボー・和太鼓
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「虹オオカミ」和内璃乃、注目アイドルPimm’sのMV出演 大切な場所に向かう女の子演じるモデルプレス -
「虹オオカミ」和内璃乃、“フォトジェニックな美肌”解禁モデルプレス -
「虹とオオカミには騙されない」期待の若手女優・和内璃乃、“本気の恋”の経験は?「今かもしれない」<インタビュー連載Vol.3>モデルプレス -
島根に海景グランピング「TADAYOI(ただよい)」ジオパークの雄大さを1日中堪能女子旅プレス -
「シェラトン鹿児島」桜島を望む228室&温泉大浴場や足湯備えた外資系ホテル女子旅プレス -
横浜・みなとみらい一望&スカイプールも「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア」開業女子旅プレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
及川光博がデビュー30周年「流行と悪意は気にしてない」職業ミッチーとしての真髄 キラキラ保つ理由は“老化に抗わない”【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
【PR】指原莉乃、カラコン・アイドルプロデュースの軸は「正直でいること」 新生活の緊張を味方につけるマインド術も<インタビュー>PIA株式会社 -
QuizKnockメンバーから見た“フロントマン”伊沢拓司の存在、伊沢から見た彼らの凄さとは「僕がいなくても回るのがQuizKnockだと思う」【インタビュー後編】モデルプレス -
「QuizKnock」10周年――転機となった初期の言葉・最も感情が揺さぶられた瞬間…ここまでの10年を振り返る【インタビュー前編】モデルプレス -
竹内涼真「真面目に驕らず」全員で走り抜けた「あんたが」役作り秘話 進化を止めない原動力とは【「モデルプレス ベストドラマアワード」主演俳優部門1位インタビュー】モデルプレス -
ディーン・フジオカ、八木勇征&綱啓永らMEJメンバーの印象明かす「本当に人懐っこい」「頼もしい一面が」撮影裏の“モノマネ合戦”も告白【「LOVED ONE」インタビュー後編】モデルプレス -
ディーン・フジオカ、知人の死を経て感じる必然性「今の自分だからこそ真っ直ぐに向き合える作品」天才法医学者役も忘れない“ちいかわの精神”とは?【「LOVED ONE」インタビュー前編】モデルプレス -
横田真悠、“唯一の後悔”明かす 落ち込んだ時は「大号泣」役作りに苦戦した過去も【「リボーン ~最後のヒーロー~」インタビュー】モデルプレス -
「めざまし」イマドキガール抜擢のニコラモデル佐々木花奈って?夢は俳優業とモデル業の両立・今一番会いたい人とは【注目の人物】モデルプレス

