海外からも注目を集める“唯一無二”の大人アイドル・predia、高いパフォーマンス力&歌唱力の秘密とは<インタビュー>
2021.10.21 17:15
セクシーさと高い歌唱力で人気を集めている大人アイドルユニット・predia(プレディア)。ハイレベルなパフォーマンスと高い歌唱力は、海外からも注目され人気を集めている。いかにして高いパフォーマンスを維持しているのか。日々の努力とポジティブに活動を続ける秘訣を語ってもらった。
目次
大人アイドルユニット・predia
メンバーはまえだゆう、村上瑠美奈、湊あかね、水野まい、沢口けいこ、桜子の6人。「可愛いだけじゃ物足りない。大人の遊び場へようこそ」をキャッチフレーズに、“唯一無二”の大人アイドルとして独自の進化を続けている。10月に開催されたアイドルフェスでは、高い歌唱力とハイレベルなパフォーマンスがSNSでも話題となった。偉大な人を、偉人とよぶのであれば、この時代に自分のココロとカラダを大切にしている人こそ、現代の偉人。こういうときを逆手にとって、いまだからこそできるアイデアで、軽やかに賢く生きていきたい。そんなとき、胃が支えてくれることもあるかも。さあ、New Normal時代をスマートに生きる、“胃人”生活をはじめましょう。いまをときめくアイドル界の“胃人”をご紹介していきます。
今の時代をポジティブに生きる「predia」の秘訣とは?
predia、大人アイドルとしての努力
― まずはそれぞれの自己紹介をお願いします。沢口:はい!沢口けいこです。prediaは大人アイドルユニットなんですけど、その中でも最年少メンバーで今年30歳になります。よろしくお願いします!
水野:水野まいです。prediaの中では最年長のメンバーになりまして、アニメとゲームが大好きです!
桜子:桜子です。メンバーの中で一人だけ苗字がないので覚えやすいと思います。よろしくお願いします!
まえだゆう:まえだゆうです!ちょっと自信のあるところは、元気で体力があるところです!よろしくお願いします。
村上:村上瑠美奈です。prediaではメインボーカルをやっていまして、アイドル界で一番洋服が好きな女だと思っています。よろしくお願いします!
湊:湊あかねです。私もメインボーカルをしていて、歌が大好きです!よろしくお願いします。
― 昨年結成10周年を迎えましたが、“唯一無二”の大人アイドルとして日ごろから意識していることはありますか?
沢口:他のアイドルの方と共演することも結構あるので、その時に「大人アイドルって近くで見たら本当に大人だな」って思われないようにしています(笑)。特にお肌には気を使っていて、撮影やライブの前日は、美顔器でケアしていたりもします。
― 徐々に気をつけるように?
沢口:そうですね。アイドルを始めた時は19歳とかだったんですけど、その時はなにもしなくても気にならなかったんです。でも今は普段から気を付けていないと撮影の日に肌があれたりしちゃうので。
水野:前もってやっとかないと。
沢口:うん、日頃の積み重ねが結構大事ですね。
水野:私は髪の毛をいかにさらさらにするかっていうのを常に考えています。ブリーチとかで髪の毛が傷んじゃうこともあるので、毎日のようにトリートメントをするように心がけています。
桜子:私の場合は一日2時間くらい犬の散歩をして体力作りをしています!年齢を重ねると体力が衰えていってしまうので。
― 毎日やっているんですか?
桜子:毎日欠かさずしています!
水野:昼も夜も散歩に行くことあるよね。
村上:私も体力面を気にするようになりました。ライブもヒールで踊ったりと結構ハードなんです。ジムに通ってトレーニングしているんですけど、食事も気にするようになって。最近はグルテンフリーを意識していて、食事を変えると身体の調子も変わるんだなって実感しています。
― 体調にも変化が?
村上:そうですね。すごくコンディションが良くなっている感じで、体が重たいなとか体調が悪いと感じる日が少なくなりました。
湊:私は温活をずっとしていて、朝起きたら白湯を飲むようにしています。白湯を飲んで身体を目覚めさせるというか。
― 温活を始めたきっかけはあったんですか?
湊:やっぱり年齢を重ねると身体が変わってきて、お肌の調子も悪くなるんですよね。なのでちょっと始めてみようと思ったのが25歳くらいの時で、それから5年続けています。
― まえださんはいかがですか?
まえだ:年齢をあんまり気にしないようにしてます。今32歳なんですけど、「32歳だからこれをしちゃダメ」とかは考えないようにしています。
沢口:やっぱり30歳を超えると違いますね。ジャンクフードがすごく好きなんですけど、最近はもたれるようにもなっちゃって…。
桜子:ついにきたね。
水野:あーあ(笑)。
沢口:もともと胃には自信がないタイプなので、気をつけないと本当にやばいなって思い始めました。
― 体系維持にも気をつかうように?
湊:使いますね。食べたら食べた分だけ太ります。
沢口:それでも綺麗な大人のお姉さんって思われたいので努力しています!
― パフォーマンスでも変わった部分はありました?
湊:あんまりジャンプしなくなりました。
全員:それはある(笑)。
湊:ヒールでジャンプするんですけど、年々身体に堪えるようになりました。
村上:でも、適応能力はどんどん上がっている感じがします。この前もらちょ(桜子)がライブに出られないことがあって、本番前15分くらいで5人のフォーメーションに全部変えました。きっと昔だったら絶対にできなかっただろうなと思います。
― すごいですね!年齢を重ねたことでできるようになった部分ですね。
村上:はい。メンバーみんなが20代の頃はできなかっただろうなって感じます。
コロナ禍で気づいたpredia強み
― いまだコロナ禍に終わりは見えませんが、コロナ禍が落ち着いたらやりたいことはありますか?沢口:ツアーがしたいです!関東圏では少しずつライブができるようになってきましたが、地方から応援してくださっている方の近くに行ってライブがしたいですね。
湊:2年くらい地方でのライブがなくて、直接会えていない方がいっぱいいるので。
村上:それに今はライブをしてもファンの皆さんは声が出せないので、これまでみたいにお客さんも声をいっぱい出してライブをしたいです!
― お客さんからのレスポンスはやっぱり大切なんですね。
湊:盛り上がってくれているのかなとか、楽しんでくれているかなって不安になるよね。
まえだ:MCの時は特に感じちゃいます。もう喋るのやめたほうがいいのかなとか。
沢口:ちゃん(まえだゆう)は、途中でめげたりするんですよ。勢いで喋り出して、みんなが戸惑っていると引いちゃうんです。
まえだ:あはは(笑)。
沢口:昔はMCの台本をしっかり決めていたんです。最初に誰がこれを喋って、次に誰がこれをしゃべるとか。でも今は入りと締めを誰がやるかを決めて、あとは自由な感じになりました。
― その変化はコロナ禍になってから?
沢口:声を出せないライブになってから慣れてきましたが、少し前から変えるようになりました。
村上:これも年齢を重ねて経験を積んできたからできるようになった部分だと思います。それにprediaのライブは合いの手がある曲ばかりじゃなくて、一緒に振り付けを踊ったりクラップする曲もあるんです。なのでコロナ渦になってファンの方が声を出せなくなっても、今までのスタンスを大きく変えずにすみました。
― コロナ禍にならないと気付かなかったことかもしれませんね。
沢口:そうですね。でも最初はめちゃくちゃ戸惑うことも多くて、配信ライブも始まって歌声がストレートに聴けるようになったんです。今まではお客さんの声も含めての歌唱だからごまかせていた部分もあったんですけど、それがなくなって焦りました(笑)。
桜子:逆に曲をしっかり聴きたい人も多いみたいで、そういう方にはすごくいいのかもしれませんね。
まえだ:セットリストもコロナ禍になって変わったよね。今までは盛り上がる曲ばかりだったけど、聴かせる曲を増やしたりして。
桜子:そうだね!
村上:この曲ってシーンとしちゃうよねって曲も入れるようになりました。今だからこそできるセットリストだと感じます。
― ただ、どうしてもファンの方と直接会える機会は減ってしまっていると思います。気持ちが落ち込んでしまうこともありましたか?
村上:フィルム越しでお喋り、オンライン特典会でお喋りをすることはあったので、交流できる場はありました。でもコロナ禍になってからファンの方とまだ一回も握手できていませんね。
桜子:リモートでお話ができるおかげで、より身近な意見や素直な気持ちを聞けることもあるんです。不自由に感じることはありますが、ネガティブになるメンバーはいなかったと思います。一緒に苦労を乗り越えて一致団結した感じがします。
湊:でもやっぱり最初の緊急事態宣言の時は参りましたね。人に会うことができないし、喋る相手もいないから。そこからリモートで話すようになって、あれは助かりました!メンバーみんなでお喋りしたよね。
村上:本当に「久しぶりー」って感じでね。
まえだ:電話とかだとしゃべるのに久しぶりに直接会った時、らちょが目を全然合わせてくれなかった。
桜子:…人見知りで(笑)。
― それだけ長く会わないこともなかった?
桜子:そうですね。家族よりも頻繁に会っていたので、なんか戸惑っちゃいました。こんな綺麗な人たちと久々に会うってなると緊張しちゃって。
全員:(笑)。
自粛期間で変化した意識
― コロナ禍で生活リズムも変わっていると思いますが、新しく挑戦したことや始めたことはありますか?村上:気分転換にサウナに通うようになったら、結構ハマっちゃいました。溜まったときに行くと開放された感じがするんです。
まえだ:ね!すっきりするもんね。
村上:ちゃんが誘ってくれて。
まえだ:らちょも誘って行ったんです。
桜子:サウナにはハマらなかったんですけど、植物を育てたり、時間をかけて料理を作るようになりました。元々料理は好きなんですけど、簡単なものしか作ってなかったんです。でも時間があるので天ぷらを揚げたりもしています。健康第一で食事に気をつかうようになりました。
― 沢口さんは新しく始めたことはありますか?
沢口:私はアニメを観始めました。ずっと家にいて仕事もできないし、友達とも会えないから、ちょっと落ち込んじゃった時があったんです。その時に何も考えずにアニメを観てみようって観始めたらハマっちゃいました。
水野:私は元々YouTubeで動画を出していたんですけど、コロナ禍になってゲーム配信を始めたり自分で編集をするようになりました。やっぱり時間がすごくあるので、ゲーム配信でファンの方とコミュニケーションをとる時間を作れればなと思いました。
― 新しいファンの方も増えそうですね。
水野:そうなんです!先日行ったネットサイン会で新しく来てくださった方が何人かいらっしゃって。その時に「毎回ゲーム配信を楽しみにしています」とコメントをくれました。これからも配信は続けていこうと思っています!
湊:私はタロットカードを購入して占いをはじめました。自粛期間中に「暇だしやってみようかな」くらいの気持ちで。そしたら意外と当たるんです。
桜子:配信をしながら占いをしているときがあって、私が「占って!」ってコメントしたんです。そしたら「元カレを引きずっているけど、多分友達にもなれない」ってファンの方が観ている前で言われて(笑)。見透かされそうになるのが嫌だったので「もういいです!」ってやめてもらいました。
全員:(笑)。
― 気軽に始めて当たるってすごいですね!
湊:才能あるみたいです(笑)。タロットカードって絵柄が怖いじゃないですか。でもすごくかわいいタロットカードがあって、なんとなく欲しいなって思ったんですよ。
まえだ:私はサブスクにいっぱい登録して、アニメとか韓国ドラマを観始めたらドハマリしちゃいました。それにサウナにもハマったし、あとはフライパンを持っていなかったのでフライパンと鍋を買い揃えました。
― 料理を始めたんですね。
まえだ:はい!サバの味噌煮まで作れるようになりました。
桜子:すごい!料理できるようになったんだ。前にスパゲッティ作ってもらった時は、焼きうどんの味がしたんです。
全員:(笑)。
まえだ:あと競馬にもハマりまして…。
沢口:何個ハマったことあるのよ(笑)。
― 多趣味ですね(笑)。村上さんは食事を変えたとも仰っていましたね。
村上:そうなんです。コロナ渦で太ってしまった時期があって。このままだとやばいと思い、グルテンフリーを始めました。メンバーからは恐れられるくらい料理下手だったんですけど、ちゃんと食事を作るようになったら身体の調子も良くなったように感じます。
ポジティブに生きる秘訣とは
― 先程食べ物のお話も出ましたが、胃から元気になると感じることはありますか?桜子:すごく感じます!私は胃には自信がなくて、胃が元気なくなることもあって気をつけるようにしています。
― 胃に気を遣うようになって変わりましたか?
桜子:変わりましたね。胃が元気な日も増えて一日調子がいいんです。ライブ前もお弁当はあまり食べないようにしています。胃がぱんぱんになると身体が重くなっちゃうので。
沢口:私も胃には自信がないのに、ラーメンとかジャンクフードとか脂っこいものが好きなんです。なので食べたあとに大体後悔するんですよ…。休みの日は好きなものを食べるんですけど、ライブ前日とかは気をつけるようにしています。やっぱりライブする時に胃に元気がないと結構しんどいんです。足が痛いくらいなら湿布とかでカバーできますけど、胃に湿布は貼れないし…。
―水野さんは胃が元気なほうですか?
水野:全くです(笑)。コロナ渦になる前はそこまで気にしていなかったんですけど、自粛が続くようになって胃へ負担を与えないような食事になりました。野菜中心にしたり、ご飯を消化のいいおかゆにして食べることもあります。私もジャンクフードが大好きだったんですけど、コロナ禍になってだいぶ変わりました。
― 食事が変わって変化はありましたか?
水野:発酵食品も摂るようになったんですけど、それから池袋と汐留に行くと胃の元気がなくなるという謎の現象がなくなりました(笑)。
沢口:オカルトの類ですね。
― (笑)。湊さんはいかがですか?
湊:私は25歳を超えてから胃に元気がなくなっているように感じますね。脂っこいものは控えるようになりました。急に夜中にジャンクフードが食べたくなるんですけど、次の日にだいたい後悔します(笑)。
村上:私は胃が元気なほうだと思うんですけど、たまに朝起きて「今日は胃に元気ないな」と感じることがコロナ禍になって増えたような気がします。
― まえださんの胃は元気なほうですか?
まえだ:元気です!なのでライブ前でも2個くらいお弁当たべちゃいます。
村上:確かに調子が悪いとか聞いたこと無い。
まえだ:胃の気持ちがわかるんです。
全員:?
まえだ:私もジャンクフードとかラーメンはすごく好きなんですけど、食べようかなって考えると胃が求めていないとわかるんです。「今日は温かい食べ物がいいよ」って。
桜子:会話できるの?
まえだ:そう。あ、私もヨーグルトめちゃくちゃ好きです!だから胃と会話できるのかな?
全員:(笑)。
prediaにとって“胃”とは
― 最後にみなさんが「胃」を一言で言い表すとしたら?沢口:私は「元気の源」です。やっぱり胃に元気がないと気分も下がっちゃう。胃が元気なら相乗効果で全部が元気になっていく感じがするんです。
水野:私にとって胃は「素(す)」です。胃が元気ならありのままの自分でいられるというか。無理せずナチュラルでいられるような気がするので「素」にしました。
桜子:私は「人生の中心部」です。私にとって生きるための中心にあるのが胃なのかなって。だから神様は胃を身体の中心に作ったのかなということまで考えちゃいました。
まえだ:あー!本当だ、すごい!天才だ。
桜子:イエーイ(笑)。
村上:私は「身体の先生」です。自分の体に不必要なものだったり、必要なものを胃が教えてくれるので。胃は身体のコンディションにも左右するし、それを教えてくれるので先生かなと思いました。
湊:私は「身体への変換プラグ」です。食べたものが血となり肉となる上で、胃は最初に通って分解していくので変換プラグにしました。
― それでは最後に、まえださんはいかがですか?
まえだ:「福袋」です!福袋っていいものがいっぱい詰まっているじゃないですか。自分の胃の中にも自分の好きなものがいっぱい入るから、福袋なんじゃないかなって。
― 胃袋であり福袋でもあるってことですね。
まえだ:自分が好きで食べているものが入っていくのが胃だし、嫌いなものは食べないので。
全員:(笑)。
沢口:健康を考えて嫌いなものも食べましょうね。
― ありがとうございました(笑)。
練習はもちろん日々の体調管理もファンを満足させるステージにするためには大切なこと。そうした日々の積み重ねが海外でも注目されるprediaの高いパフォーマンスや歌唱力に繋がっているのだろう。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社明治
Information
胃で働く乳酸菌(※)明治プロビオヨーグルトLG21「明治プロビオヨーグルトLG21」はヨーグルトの新たな健康価値を創造した、発売21周年となるロングセラー商品です。使用している LG21 乳酸菌は、お客さまの健康な毎日に貢献したいと願う、明治独自の乳酸菌研究の中で、約2,500種類以上(開発当時)の乳酸菌ライブラリーの中から、胃に着目して選び抜いた特別な乳酸菌です。酸に対する耐性が高く、胃の中の酸性条件でも増殖可能な個性的な特長を持っています。
※胃で働く乳酸菌とは、“胃で生き残る力が強く、胃での増殖性が高い”という特徴を「働く」と表現しております。
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