乃木坂46大園桃子、白石麻衣との卒業コンサート前の“大切な時間”「一緒に泣いてくれた」<モデルプレスインタビュー前編>
2021.01.24 12:00
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乃木坂46の最新シングル「僕は僕を好きになる」(1月27日発売)で、23枚目シングル「Sing Out!」以来、1年8ヶ月ぶりに福神に復帰した大園桃子(21)。乃木坂46の3期生として加入後、すぐに18枚目シングル「逃げ水」で与田祐希とともにWセンターに抜擢された女の子は、精神的支柱であり“お姉さん的存在”だった白石麻衣が卒業した後も、成長を見せる。
「昔の自分だったら、『もう自分の近くに白石さんはいなくなるんだ』と思ったらそこから切り替えることができなかったけど、今の自分だから『寂しいけどここで関係が終わるわけではない。永遠のお別れじゃない』と思えたんだなと思います」───<モデルプレスインタビュー前編>
大園桃子、同期への信頼「この3人だったら引っ張っていってくれる」
― 乃木坂46の顔であった白石さんの卒業後、初のシングル。フォーメーションから新たな乃木坂46のスタートを感じますが、どんな気持ちでパフォーマンスしていますか?大園:ここ1~2年で、生駒里奈さん、若月佑美さん、西野七瀬さん、白石麻衣さんなどと、乃木坂46の顔として活躍されていた方たちがどんどん卒業されて、「乃木坂46も変わっていくんだな」と思っています。私が乃木坂46に加入した時は、たくさんの先輩方がいて、完成された乃木坂46に入っていったので、基盤となっていた方々がいないのは不思議です。でも、今回フロントに立っている3期生の3人は、今まですごく頑張ってきた子たちなので、すごく納得のフォーメーションだし、この3人だったら引っ張っていってくれるんだろうなと思います。
― 同期の3期生である山下美月さんがセンターで、梅澤美波さん、久保史緒里さんもフロントメンバーですもんね。大園さんも「逃げ水」でセンターを経験されていますが、当時センターを担った時を振り返って思うことはありますか?
大園:私と与田祐希が「逃げ水」のセンターに選んでもらった時は、成長していく過程を見せることが大事だったと思うのですが、今回の山下たちはこれからの乃木坂46を支えていく3人として選ばれていると思うので、私たちと山下たちとは期待されていることが全然違っていると思います。3人は、私がセンターになった時と比べものにならないくらいすごくしっかりしているし、「今“できない”と言っていちゃダメなんだ」とわかっている3人なので、すごいです。
でも、白石さんが卒業されてから“グル―プの変化”と言われることがたくさんあるのですが、確かに変わった部分もあるけど、全く違うものになったかと言われたら全然そうではなくて、乃木坂46らしさは残せているなと思います。
「一緒に泣いてくれた」白石麻衣との卒業コンサート前の“大切な時間”
― 白石さんの卒業は大園さんの中でも1つの区切りになったと思います。ご自身の中で意識が変わったことなどはありますか?大園:これまで本当に辛い時や、辞めたいと思ったこともたくさんあるのですが、白石さんの卒業を見送らないと、後悔が残るんだろうなと思っていたので、白石さんが卒業するまでは絶対に乃木坂46として活動を続けると決めていたんです。「白石さんがいるから頑張らないと!」という目標だったので、白石さんが卒業されて、心にぽっかりと穴が開いた気はしています。
でも「この先どうしよう…」と考えていたこともあったのですが、白石さんの卒業を見送ることを目標にしてきた期間も大事だったけど、その目標がなくなった今も、ちゃんと活動を楽しめている気がします。これまでは「白石さんに恩返しをしないと辞められない」と自分でもプレッシャーをかけてしまって、どこか背負っている感覚の方が多かったのかもしれないです。
― そう考えられるようになったのは、大園さん自身もしっかりと強くなっている証拠ですよね。白石さんが卒業を発表した時の、大園さんのブログでの「出会わなければ好きにならなかったのに」という言葉はとても印象的でした。
大園:寂しいなと思って涙を流すことはたくさんあったのですが、白石さんの卒業ライブが始まる直前に、本当に卒業してしまうんだなと実感が湧きました。本当に突然実感したので「え?本当にいなくなるんだ…置いていかれてしまう」と結構落ち込んでしまって…。そしたら「まだ早いよ~」と白石さんが私のところに来てくれて、一緒に泣いてくれたんです。私の一方通行な想いだと思っていたので「置いていかれてしまう」と思ってしまっていたのですが、そこで白石さんが一緒に泣いてくれたことで、「一方通行な想いじゃなかったんだ」と確認することができて、「乃木坂46を辞めてもいつでも会える。今から違う道で頑張るんだ」と理解して、すっきりした気持ちで送り出せました。
― ライブ前の2人だけの時間が、とても大切な時間になったのですね。
大園:はい。ライブ前のこの時間が本当に1番貴重で、心に残っています。送り出す側がこんなことを言ってはいけないのはわかっているのですが、その時に白石さんに「行かないで」と言ってしまって…。それでも抱きしめてくれて、一緒に泣いてくれたことが本当に嬉しかったです。
昔の自分だったら、「もう自分の近くに白石さんはいなくなるんだ」と思ったらそこから切り替えることができなかったけど、今の自分だから「寂しいけどここで関係が終わるわけではない。永遠のお別れじゃない」と思えたんだなと思います。
───“昔の自分”を変えるきっかけとなったのは、2019年の休養時だった…インタビュー後編では、休養前に抱えていた葛藤や乗り越えられた理由を語る。(modelpress編集部)
1月27日に「僕は僕を好きになる」をリリースする乃木坂46の大園桃子さんからモデルプレス読者にメッセージ🍑
— モデルプレス (@modelpress) 2021年1月25日
白石麻衣卒業コンサート直前の“大切な時間”、休業を経て変わったことなど…本音に迫る!
🔻インタビュー記事はこちら
前編:https://t.co/KypZQqVr0N
後編:https://t.co/EO01OZxwyk pic.twitter.com/hBk6H84LOi
大園桃子(おおぞの・ももこ)プロフィール
1999年9月13日生まれ/血液型:O型/星座:おとめ座/身長:156cm
【Not Sponsored 記事】
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