M!LK、5人体制への本音&これからの決意語る<インタビュー>
2020.03.04 20:30
2020年2月、7人から5人の新体制となったM!LK。新体制初となるアルバム「Juvenilizm-青春主義-」はシネマティックアルバムがコンセプトとなっており、楽曲と連動したショートフィルムも劇場公開される。“変幻自在” なユニットとして様々な姿で楽しませてくれていた彼らに、新体制となった本音と、これからについて聞いた。
目次
5人全員が主演のショートフィルム公開
コンセプトアルバム「Juvenilizm-青春主義-」の収録楽曲をモチーフに映像化したのは、様々なヒットドラマを手掛けてきた金井紘氏。M!LK メンバーそれぞれが1作品に主演し、連動したストーリー5作品とアルバムリードソング「Winding Road 」MVをまとめたスペシャルショートフィルムが3月7日~3月15日まで、東京・渋谷HUMAXシネマにて限定公開される。主演・佐野勇斗「君がくれた宝物ならココにある」
― 新体制初となる作品はコンセプト・アルバムで、楽曲と連動したショートムービーも公開されます。まずはショートムービーについてお聞かせ頂けますか?まずは佐野さん主演の「君がくれた宝物ならココにある」からお願いします。佐野:はい。僕は伸び悩んでいるというか、自分の理想としていることが出来ていない美容師を演じました。高校を卒業後すぐに今の世界に入り、僕自信も自分の思い描いている理想像になれていないと感じていたこともあり、すごく共感できる役でした。
― 佐野さん本人とリンクする部分も?
佐野:そうですね。ドラマの中で怒られるシーンがあるんですけど、リアルでもかなり怒られてきたので。
山中:そうなんだ。
佐野:泣くシーンとかでもわ―っと涙を流しても、「全然感情が伝わってこない」って言われたりもして。
曽野:えー!知らなかった。
佐野:その頃のことを思い出しましたね。
― 劇中では吉田さんも重要な役として登場していました。
吉田:そうですね。僕が見ている一面だけだと、「美容師頑張っているんだな」って思うだけなんです。だから作品を全部観た後に、「勇斗も葛藤していたんだ」と知りました。最初からスーパーヒーローになれるわけじゃないし、やっぱり理想と現実って違うんだなと改めて感じる作品でしたね。
山中:メンバーとしても結構共感しやすい作品なのかなって思いました。
― 佐野さんの美容師役もぴったりで引き込まれました。撮影ではアドリブなども?
佐野:お客さんにシャンプーするシーンで、「痒いところないですか?」って聞きましたね。
曽野:じゃあ「ないです」って返してくれたんだ!
佐野:そう!
吉田:でもあんなシャンプーのされかたしたら、ビックリするけどね。なんかフワフワしてるだけで、全然力入ってないし(笑)。
塩崎:自分でやったほうがマシだね(笑)。
主演・吉田仁人「晴れのち曇り時々虹」
― では続いて吉田さん主演の「晴れのち曇り時々虹」について聞かせていただけますか?吉田:僕は就職活動中の学生を演じました。就活という題材が結構リアルで、避けたくても多くの方が通らないといけない道だと思うんです。演じていて自分のことが嫌いになりそうでしたね。
山中:そうなの?
吉田:自分の評価を知らない人にされるのが苦しくて。何が自分の良さで、何が自分の強みなのかわからなくなってくるんです。面接シーンを立て続けに撮影していて、自分のことが分からなくなり不安になりました。あれが何ヶ月も続く方もいて、自分は耐えられないんじゃないかって思いました。
佐野:そうだよね。何十回と面接する人もいるもんね。
吉田:気持ちが落ち込むこともあると思うんですけど、そういう時こそ仲間の存在が重要なんだなってショートフィルムを通して感じました。この間成人式で地元に帰った時も、「M!LK頑張ってるじゃん」って勇気をもらったばかりで。やっぱり仲間の存在って大切なんだなと感じます。
佐野:仁人の作品を見て、就活ってこんなに大変なんだなって僕も思いました。世代的にも僕は就活とぴったりなので、友達はこんなに頑張ってるんだなって。
山中:ファンの中でも就活している方がいて、「頑張って!」とは言うけどどれだけ大変なのかイメージができなかったんです。
塩崎:大変だって良く聞きますね。ずーっとテストとかオーディションが続くようなイメージなんじゃないかな。
曽野:それキツイなー…。
塩崎:撮影終わった後、仁人泣いてましたもん。
吉田:泣いてないわ(笑)!
― (笑)。撮影中に大変だと感じたシーンは?
吉田:勇斗とぶつかるシーンがあるんですけど、カメラ割の関係でスマホとバッグを反対側に投げなきゃいけなくて。それが結構難しかったんです。
佐野:そうだね。現実じゃありえない感じだったしね。
吉田:最終的にはバストアップの映像だったんだけど(笑)。
佐野:初めて仁人とお芝居したんですけど、勉強もすごいしているし演技が自然なんですよ。でも僕とぶつかったシーンはめちゃくちゃ違和感ありました(笑)。
全員:(笑)。
主演・山中柔太朗「last moment」
― では続いて山中さん主演の「last moment」について聞かせていただけますか?山中:僕が演じたのは毎日何もしていない役でした。彼女と同棲してるけど、働いているのは彼女だけ。毎日家でゴロゴロしているだけなんですけど、何かやりたいことはあるけど動けないような役柄で。やりたいことが出来ずにもどかしい毎日を送っている人は共感しやすいのかなって思います。
― ずっと2人のみで演技でしたが、大変なシーンはありましたか?
山中:彼女役を演じてくれた岡野真也さんは僕よりも年上の方で、最初は距離感が難しくて。最初のバッグハグのシーンで、肩を抱くというよりお腹を抱いちゃったんです。
全員:(笑)。
山中:普通は上からいくのを、間違えてしまって(笑)。変な距離感で不自然になっちゃたのかなって思います。
佐野:それだと女子同士って感じだよね。
吉田:確かに。
山中:その日にお会いして、1日で撮影するので慣れるまではぎこちなかったかなって。でも岡野さんはお芝居のプロなので、すごく演じやすかったです。ぜひ観てほしいので詳しくは言えないんですけど、最後のシーンはアドリブだったんです。
全員:えー!
佐野:あのシーンはドキッとした。
塩崎:アドリブだったから、あのシーンはニヤニヤしてたんだ。
山中:してないわ(笑)!でも本当に気を遣って演じていただいていたのかなって思います。
― 印象に残っているシーンはありますか?
山中:ケンカのシーンですね。あのシーンはカット割りせず、ワンカットで撮影をしました。
吉田:彼女は怒ってるんだけど、彼に対する愛は感じるんだよね。岡野さんは僕の作品に面接官としても出演しているんです。だから頑張ってる就活生を目の当たりにして、何もしていない柔太朗に怒ったんだよね。
山中:確かにそうだね。
佐野:本当だ!繋がった。
主演・曽野舜太「DEAR LIFE」
― では続いて曽野さん主演の「DEAR LIFE」について聞かせていただけますか?曽野:僕の役はどちらかというと、今が楽しくて希望に満ちている役でした。そんな中で、(塩崎)太ちゃんと出会うんです。カフェで太ちゃんと話すシーンがあるんですけど、そこが結構難しかったですね。自然体でいるシーンなのかと思えば、キザなセリフを言ったりして。いつもは太ちゃんとか太智くんって呼んでいるのを、太智って呼び捨てにするとか小さな部分でも難しく感じました。役名は自分なんだけど、自分とはちょっと違うギャップを演じるのが大変でした。
山中:自分とは全く違う役のほうが演じやすいかもね。
― 確かに役柄は曽野さんらしさも残っていましたね。最後のエレベーターのシーンは特に。
曽野:あれ完全なアドリブなんですよ。本当はもっとエレベーターが早く到着する予定で。
山中:よくあのアドリブ出たよね。すごいと思う。あれ台本だと思ってたもん。
曽野:難しいシーンもあったんですけど、監督の金井さんが細かく指示してくれてすごく演じやすかった。
塩崎:そうだね。カフェのシーンも「こうやれ」じゃなくて「こうするともっと良くなるんじゃない」ってアドバイスをくれるような感じだった。
曽野:だから同じカットを何回も撮影するというよりは、ちょっとずつ変えて撮影していきました。
― 印象的なシーンはありましたか?
曽野:めちゃくちゃ裏話なんですけど、地元の三重県で一緒にサッカーしていた友達と撮影中にばったり会ったんです!太ちゃんと出会うシーンの橋の上で待機していたら「おい、舜太!」って呼ばれたんです。なんだろうって振り向いたら、地元の友達で。その友達もサッカーで上京してきていて、たまたま会ったんです。
吉田:いつ一緒にサッカーをしてたの?
曽野:中学校のクラブチームで一緒にやってて。サッカー一筋であまり遊びに行かないらしいんですけど、その日はたまたま友達と遊んでいたみたいで。
佐野:それすごいね!
曽野:もう3年ぶりくらいです。まさにショートフィルムの役柄のようで。だから太ちゃんと出会うシーンもこんな感じなのかなって思ったんです。
山中:へー!教えてくれたみたいだね。
曽野:そこから久々に連絡をとって。本当にショートフィルムみたいな話でした。
主演・塩崎太智「Don't think Jump!」
― では続いて塩崎さん主演の「Don't think Jump!」についてお聞かせ頂けますか?塩崎:僕は俳優を目指している役で、撮影の本番前に立ち位置を確認するスタンドインをやっているんです。でも久しぶりに会った舜太には、「映画に出ている」って嘘をついて。
吉田:キスしそうになるギリギリなシーンもあったよね。
塩崎:女優さんとキスのリハーサルをやるシーンは緊張したね。
― 印象に残っていたり、大変だったシーンはありますか?
塩崎:演技で大変だと感じるシーンはそんなになかったですね。舜太とのカフェのシーンはセリフが結構変わったけど、大変という感じではなかったです。
曽野:半分くらいセリフ変わったよね。
塩崎:うん。「こうしてみようか」ってね。
― 同じシーンでも曽野さん主演のショートフィルムではカットが変わったりもしていましたね。
塩崎:そうなんです。だから一回撮影したのを別カットから撮影し直していて。違う感じにならないように、手の位置とか結構気にしていました。
吉田:勇斗との居酒屋シーンでも同じようなカットあったよね。
佐野:あったね。
吉田:僕らのシーンはエキストラとして後ろにスタッフさんがいるんですけど、普通に料理食べちゃって。シーンが変わると料理が全然なかったりもしました(笑)。
佐野:そんな細かいところまで注目して気付いてくれたら嬉しいですね。
ほぼアドリブの集合シーン
― 5人が集合するシーンはいかがでしたか?佐野:最初は高校時代を撮影したんです。高校時代のシーンはそんなに大変じゃなかったよね。
塩崎:ほとんど素でした。
佐野:100%素だね。
吉田:役として僕がスマホでメンバーを撮影しているんですけど、その動画も実際に使われていて。
山中:ある程度の流れはあるんですけど、ほぼアドリブでした。
曽野:そうだったね。ほとんどアドリブで。
佐野:舜太が叫ぶシーンがあるんですけど、あれもアドリブです。最初はただ普通に言うだけだったけど、メンバーみんなで「叫んじゃえ!」ってね。
― その後、歳を重ねて再び出会うシーンの撮影をしたんですね。
山中:連続での撮影だったので、切り替えが難しくて高校時代のシーンを少し引きずっちゃいました。
佐野:久しぶりに会ったらこんな感じなのかなって思って「いぇーい!」ってやったら、ちょっと違うってね。物語全体の流れを考えると出会った瞬間の空気感はもっと落ち着いているというか。偶然にも金井監督は僕が今撮影しているドラマの仕事現場でも一緒で、メンバーの演技を褒めてたよ。
塩崎:えー!そうなんだ。嬉しいね。
山中:何も考えずにがむしゃらに演じていたのが良かったのかな。
曽野:自分をストレートにね。ストレートパンチ!
全員:どういうこと(笑)。
リード曲「Winding Road」のMVが公開
― そんなショートフィルムのシーンを組み合わせた「Winding Road」のMVも解禁されました。佐野:今回初めてなんですけど、ダンスが無いMVなんです。リップシンクもなくて、今までにないMVで新鮮でした。
山中:ダンスがすごくいいから観てほしい気持ちはあるんですけど。ぜひダンスはライブで観ていただければと思います。
吉田:曲もすごくいいしね。今までのM!LKと、これからのM!LKに対してのメッセージが込められています。この5年間で卒業や加入などいろいろな出来事があったからこその楽曲だなと感じます。
― ショートフィルムを観た後に「Winding Road」を聴かせて頂いたんですが、今のM!LKともリンクするし、ショートフィルムのアンサーソングのようにも感じました。
山中:なるほど!確かにそうですね。
佐野:本当だ!アルバムだと2曲目だからあまり意識してなかったんですけど、これがショートフィルムの最後に流れる理由に納得。
山中:アルバムに収録されている順でもいいけど、ショートフィルム順に曲を聴いてみるのも面白いかも。
― 改めてショートフィルムの役柄が皆さん似合っていました。良い意味でダメ男役は山中さんにピッタリだったし。
佐野:そうなんです。年上女性に甘えるのがハマり役で。
山中:金井監督にも初めて会った時に「ハマり役っぽい」って言われて(笑)。
全員:(笑)!
山中:最初はそう言われる意図がわからなかったんですけど、役柄が「付き合っている女性に養ってもらっている男性」だと知って納得しました。
塩崎:役ではあるけど、本人ともリンクしている部分があるから、新しい一面とか知ってもらえると嬉しいですね。
佐野:そうだね。3月7日から渋谷HUMAXシネマで公開されるから、ぜひ観に来てほしいです。
吉田:東京まで観に来れないファンの方もいると思うので、その時はショートフィルムが収録されているLimited盤をゲットしていただければと思います。ブックレットもついてるので。
新M!LKにかける想い語る
― 4月からは5人でのツアーライブも始まります。新体制になり不安に感じることもありますか?吉田:不安はありませんね。もちろんフォーメーションを組み直したりはあるけど、何も問題ないと思っています。5人でやるライブも自信があるし、全員でしっかり意思疎通ができているようにも感じていて。個の力がさらに上がっているように思います。
山中:5人になって不安に感じるファンの方もいるとは思うんですけど、より個の力とチームワークが上がっていったら最高のM!LKを見せられるんじゃないかと思っています。
塩崎:本当にそうだよね。
山中:ライブの演出を考えてくれる方は今までのM!LKのライブも演出してくれている方なんです。だから今までを知っているし、5人での最高のライブに仕上げてくれるんじゃないかと僕たちも楽しみです。
― グループとしてはもちろん、メンバー個人としての魅力も感じられるライブになりそうですね。
塩崎:そうなったら嬉しいですね。
山中:しかも2月からメンバー全員のInstagram個人アカウントが解禁されたんです。
吉田:好きなものや興味があるものをアップしていく予定なので、Instagramもチェックしてもらえると嬉しいですね。
佐野:目標は全員のフォロワー100万人突破です!メンバー全員が100万突破しているグループはそうないと思うので。
山中:目標高い(笑)。とりあえず10万人目指します。
― 新体制になってチャレンジしたいことはありますか?
吉田:合宿をやりたいんです。戸建てを貸し切ってさ。
塩崎:やだー!
山中:いいじゃん。楽しそう。
塩崎:えー…。1人の空間を大切にしたいから。集団生活は苦手なんだよ。ストレス感じるから(笑)。
全員:(笑)。
吉田:じゃあ、太ちゃんなんかやりたいことないの?
塩崎:そうだなー。もっと面白いことをYouTubeでやりたいかな。あとは違うコンセプトのシングルやアルバムを作ったり。
佐野:YouTubeで合宿は?
塩崎:ムリムリ!
― (笑)。それでは最後に、新体制となったM!LKとしての意気込みを聞かせてください。
吉田:一つだけ約束できることは、もう体制が変わることはないと思います。
塩崎:“思う”じゃなくて、“無い”です。
吉田:そうだね。ずっと今の体制でM!LKは続いていきます。“変幻自在”なユニットとして人数も変わってきたけど、今の体制で色んな方に「これがM!LK」だと知っていただきたいと思っています。もちろん個人としての活動もして、自由に個性を伸ばしていけるようなグループになっていければと思っています。
佐野:メンバー1人の力を2以上にしていければなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社SDR
※塩崎太智の「崎」は、「たつさき」が正式表記となります。
3rd Full Album「Juvenilizm-青春主義-」
<通常盤>CD Only
<初回限定盤>
CD+40Pフォトブック+三方背仕様
<Limited盤>
CD+Blu-ray(Juvenilizm-青春主義-Special Short Film)+40Pフォトブック+身蓋箱
【CD】
01.Theme of Juvenilizm-青春主義-
02.Winding Road
03.かすかに、君だった。
04.Searchlight-僕らが僕らになる方法-
05.晴れのち曇り時々虹
06.DEAR LIFE
07.Ordinary-最高の退屈-
08.We’re Here!!!
09.Don’t think, Jump!
10.Lost and found-am 0:00-
11.last moment
12.嫌い
13.ERA
14.君がくれた宝物ならココにある
【Blu-ray 収録内容】
01.Juvenilizm-青春主義-Special Short Film
02.「君がくれた宝物ならココにある」 feat.佐野勇斗
03.「晴れのち曇り時々虹」 feat.吉田仁人
04.「last moment」 feat.山中柔太朗
05.「DEAR LIFE」 feat.曽野舜太
06.「Don’t think, Jump!」 feat.塩﨑太智
07.「Winding Road」 MUSIC VIDEO
※全形態共通:全18種類(メンバーソロ各3絵柄メンバー全員3絵柄)のトレカから1枚ランダム封入
発売日:2020年3月11日
M!LK Juvenilizm-青春主義-Special Short Film-
<ストーリー>それぞれの高校を卒業し、新たな道を歩んでいた佐野、塩﨑、曽野、山中、吉田は顔を合わせることなく数年の時を過ごす。10代の頃に想像していた未来とは違う現実に直面し、挫けそうになりながらも藻掻く5人の時間は、些細なきっかけで動き出す。2015年3月9日のあの日、あの場所での約束を目指して。
■公開日:2020年3月7日(土)~2020年3月15日(日)
■場所:渋谷HUMAXシネマ(東京都渋谷区宇田川町20-15)
■時間:42分
■料金:¥1,000(税込)スペシャル生写真8種類の中から1枚ランダムお渡し
M!LK SPRING LIVE TOUR 2020 Juvenilizm
■4月5日(日)北海道・Zepp Sapporo 開場17:15/開演18:00■4月11日(土)大阪・Zepp Namba 開場17:00/開演18:00
■4月12日(日)愛知・Zepp Nagoya 開場16:30/開演17:30
■4月19日(日)福岡・Zepp Fukuoka 開場15:45/開演16:30
■4月25日(土)宮城・SENDAI GIGS 開場16:15/開演17:00
■5月5日(火・祝)東京・Zepp Tokyo 開場17:00/開演18:00
■5月6日(水・祝)東京・Zepp Tokyo 開場16:30/開演17:30
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