内田理央はエゴサーチする派 SNSとの向き合い方を語る<「向かいのバズる家族」インタビュー>
2019.05.16 08:00
views
読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『向かいのバズる家族』(毎週木曜よる11時59分~)で主演を務める女優の内田理央(うちだ・りお/27)が、モデルプレスのインタビューに応じた。「家族」と「SNS」をテーマに据え、SNSをめぐる家族の崩壊と再生を描いたまったく新しい形の家族ドラマとなる今作で、一見普通に見える家族・篝(かがり)家の長女あかりを熱演中の内田。あかりは、ある1本の動画によって“バズる”ことで生活が一変…さらには、なまはげのお面を被った“ナマハゲチョップ”に扮してストレスを爆発させるという“もう1つの顔”を持っていた。内田自身、SNSとどう向き合い、世間の声をどう受け止めているのか――。
内田理央、SNSとの向き合い方とは
― 今作は、ネット社会の現代にとても刺さる作品だと感じるのですが、内田さん自身は演じていていかがですか?内田:私もSNSをやっているので、SNSがあるからこそ出来ることもあって便利だと思いつつ、やっぱり怖さもあります。一歩間違えると、人生を壊してしまうことになりかねないんだなと演じながら感じていますね。
― 内田さん演じる主人公・あかりの父が、ドラマを制作しながら放送と同時にSNSで反響をチェックする…というシーンも描かれていて、視聴者の反応がダイレクトに伝わって来るところもすごく現代らしくてリアルですよね。
内田:感想を見るか見ないか、という気持ちはすごくわかります。でも、私もたまにエゴサして見る派です。みんなのコメントを参考に…ってわけでもないですけど、どう思っているのか気になるので、リアルタイムで見ます。
― それを見てどんなことを感じますか?
内田:ありがたいな、って思います。あ、こんなこと思う人もいるんだなって思うこともあるけど、ファンの方からの一言にすごく元気をもらえたり、明日も頑張ろうって思えたり、両極端なんですけど、支えられることが多いです。
― 心無いことを書かれているのを見て、落ち込んだりすることはないですか?
内田:自分が思っていない方向に誤解されて伝わっていたりすると、悔しくて落ち込んだりするんですけど、悪口を言われて落ち込むことはあまりないですね。
― むしろそれをバネに頑張る?
内田:はい。
― 内田さんが、SNSで何かを発信する際に気をつけていることや心がけていることはありますか?
内田:公式アカウントでやっているから、いろいろな人が見ているという意識はすごく持っています。だから、なるべく不快に思われないようなツイートをしようと心がけているんですけど、そうすると結構つまらないことしか書けなくて…、そこが難しいなと思いますね。それを気にすることによって、Twitterの良さ、Instagramの良さが消えちゃってるんじゃないかな、って思います。
― プライベートの写真を載せる時にも気を遣う?
内田:そうですね。ちょっと選んだりします。私自身は気にしてないけど、いろいろ気にする人もいると思うから、自分がどこまで許すのか、ボーダーラインが難しいです。
― ファンの方からのコメントは読んでいますか?
内田:めちゃめちゃ読みます!いつも読んでいるんですけど、この前、たまたま絆創膏をしていた写真を載せていたみたいで「怪我したの?大丈夫?」ってコメントがあって、そんなところまで見てくれてるんだ、ってすごくビックリしました。ファンの皆さんは、私のことをよく見ていて気にかけてくれているので嬉しいです。
― 内田さんのファンの方は隅々までチェックしていらっしゃるんですね。そういうコメントがあると、次から写真を投稿する際に、心配かけないようにしないと、となりますね。
内田:そうなんです!変な心配をかけないようにって思うから、1枚の写真でもちょっとチェックして投稿することが多いですね。
― あかりは、SNSでバズって周りからちやほやされることに快感を覚えていますが、内田さんは共感できますか?
内田:「可愛い」って言ってもらえると嬉しくなる気持ちはすごくわかります。だけど、そこで調子に乗ることはないかもしれません。私はどちらかと言うと、冷静になって俯瞰で見てしまうタイプです。「どうせみんなに言ってるんだろうな」「この写真は写りが良かったからかな」とか、そういうふうに考えますね。嬉しいけど、どこか冷静な自分がいます。
内田理央流ストレス発散法
― ドラマの中で、あかりが動画を配信している“ナマハゲチョップ”が、ものすごく強烈に印象に残ったのですが…内田:(笑)。
― 内田さん自身が、あんなふうにストレスを発散させる方法や、リフレッシュのために何かしていることがあれば教えてください。
内田:お友達とご飯に行くことかもです。基本は1人で発散しようと思うんですけど、最近は誰かとご飯に行ったり、お喋りしたりするのが一番の発散に繋がっていますね。
― 1人の時だとどんなことをしてリフレッシュしていますか?
内田:1人だと、今はピアノを弾くことが良いリフレッシュになっています。最近は、スキマスイッチさんの楽譜を買って練習していて、今は「全力少年」にチャレンジしています!
― 難しそうですね。それが内田さんのリフレッシュに繋がっているんですね。
内田:そうですね。
内田理央「普段はやらない」新たな挑戦
― 今作ではインドミュージカルにも挑戦するなど、新しい内田さんの姿が印象的です。内田:そうですね。今回は、普通のドラマではできないようなことができているので、ちょっと斬新というか、ツッコミどころがいっぱいあるなって(笑)。だから、ツッコみながら見てほしいです。
― 内田さんには、歌やダンスのイメージがあまりなかったので、新鮮でした。
内田:普段はやらないし、やりたくないです(笑)。でも、今回は企画として面白いなと思ったので、挑戦してみました。これがもしバラードだったら、死んでたかも…って思います(笑)。
― (笑)。ピアノを弾きながら?
内田:いや、絶対できないです(笑)。
― でも、今後もしかしたらそういう役のオファーもあるかもしれないですね。
内田:あるかもしれないですよね。
― アイドル役とかも…
内田:なるべく歌とダンスからは遠ざけて生きていきたいです(笑)。だけど今回チャレンジさせてもらったら、すごく楽しかったので、またやりたいなという気持ちは芽生えました。
― 振り付けは難しくなかったですか?
内田:スケジュールがタイトであまり練習時間がなくて、ぶっつけ本番みたいな感じでやりました。振付師の方が褒めてくれたんですが、「たまに変な動きがありました」と言われて、バレてる、って思いました(笑)。
内田理央の夢を叶える秘訣
― 様々なことに挑戦している内田さんが今思う“夢を叶える秘訣”のアドバイスをお聞かせください。内田:今はとにかく後ろは見ないで、ポジティブに物事を考えています。後ろを見るとちょっと怖くなったりするので、それも大事だけど、今は前を見てとにかく走ろう!という気持ちです。
― 最後に、モデルプレス読者&視聴者の方へ向けてメッセージをお願いします。
内田:私もモデルプレスをよく見ているので、またインタビューしていただいて嬉しいです!(笑)ドラマ「向かいのバズる家族」は、きっと若い子のほうが共感できるんじゃないかなと思うので、特にSNSをやっている方にはぜひ見てほしいです。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
ドラマ「#向かいのバズる家族」で主演を務める #内田理央 さんからモデルプレス読者にメッセージ😊💓
— モデルプレス (@modelpress) 2019年5月16日
▼インタビュー記事もチェック✨https://t.co/Y0jcTpYvXf#だーりお @lespros_rio @ytvdrama pic.twitter.com/US3bkIOMlQ
内田理央(うちだ・りお)プロフィール
生年月日:1991年9月27日出身地:東京都
身長:166cm
趣味:漫画、アニメ、ゲーム
特技:イラストを描くこと
雑誌「MORE」の専属モデル。
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)や昨年は、ドラマ「海月姫」(フジテレビ系)、ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)などに出演し注目を集める。
2019年8月23日(金)に公開を控える「劇場版 おっさんずラブ(仮)」にも出演予定。
2016年11月28日にMORE版『内田理央写真集 だーりお のいっしゅうかん。』と週刊プレイボーイ版『内田理央写真集 だーりおといっしゅうかん。』(ともに集英社)を2冊同時発売し、即日重版が決定し話題に。大のアニメ・漫画好きとしても知られ、オタク彼氏を募集する番組AbemaTV「内田理央のオタカレ募集中!」(毎週日曜22:00から生放送)にMCとしてレギュラー出演中。自身のブログ・Twitter・Instagramでは、独特の世界観やキャラクターを発揮し、男女問わず注目されている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
ICEx竹野世梛「盛り上げたい」一心で突き進んだ初冠番組 メンバーの演技姿に驚きも【「愛されICExの作り方」インタビューVol.2】モデルプレス -
「夫に間違いありません」一家をかき乱す“波乱の同級生”演じる二井景彪って? トラジャ中村海人と交わした会話で「不思議と緊張が和らいで」【注目の人物】モデルプレス -
ICEx八神遼介、初冠番組で直面した“キャラ維持”の壁「最初の頃は…」試行錯誤で向き合った時間【「愛されICExの作り方」インタビューVol.1】モデルプレス -
【石原さとみインタビュー】「今も戦っている」出産後初舞台に感じる不安 それでも挑戦決めた“先輩俳優”の存在<リア王>モデルプレス -
“スタダ新グループ”VOKSY DAYS、念願のデビューで新たな覚悟 研究生時代に授かった教え・今後の目標も【越山敬達・涼瀬一颯・長野蒼大・橋新夢インタビュー】モデルプレス -
菅原茉椰「SKE48という名前に助けられていた」タレント転身後の率直な心境・現状に葛藤 アイドル時代の経験糧に挑戦続ける日々語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
京都大学大学院在学中・冨田キアナ、英語成績下位からケンブリッジ合格「塾に通っていたわけではなく」約1年でIELTS 8.0取得した勉強法【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
河合優実ら起用「宣伝会議」表紙抜擢・中川陽葵とは?「プロフェッショナル」でドラマデビュー控える美女【注目の人物】モデルプレス -
元レペゼンGINTA(DJ銀太)「UCHIDA1」に続く“世界的バズ”狙う「ラヴ上等」キャスト共演・ラスベガスでの結婚式…初ソロアルバムMV秘話【独占インタビュー】モデルプレス
























