遊助(C)モデルプレス

遊助「やめようと思っていた」過去を告白 デビュー11年目、第2章の始まりを語る<インタビュー>

2019.02.27 19:30

2月27日にベストアルバム「遊助BEST 2009-2019~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~」をリリースする遊助。3月に迎えるソロデビュー10周年を記念して、武道館、大阪城ホールでのライブも控える彼に、10年間の思いや“第2章”となる11年目への抱負を語ってもらった。

遊助「10年あっという間だった」 デビュー11年目を迎える心境

― 2019年3月11日でデビュー10周年となる遊助さん。この10年を振り返ってみてどうでしたか?

遊助:今回のベストアルバムのタイトル「あの・・あっとゆー間だったんですケド」にもある通り、「10年あっという間だった」という気持ちが大きいです。ライブでもCDでも、1曲1曲を120%の力を出し切る気持ちでいないと100%の力は出せないと思っています。なので、想像力、知恵、体力、いたずら心、とにかく全力でぶつけながら歩んできた10年間でした。

― 常に全力で活動していたからこそ、あっという間に感じられたのかもしれませんね。2009年のデビュー当時は、今のような10年後のご自身の姿は想像していましたか?

遊助:「まったく想像していなかった」と言ったら嘘になります。頭のどこかに「10年後」というものはありました。

― 当時から「10年」を意識して活動されていたんですね。

遊助:“遊助”は、バラエティ番組から誕生した「羞恥心(しゅうちしん)」という3人組グループから派生する形で生まれました。自分から音楽の世界に足を踏み入れたというよりは、グループに背中を押してもらった、という気持ちが大きかったんです。だからせっかくやるなら、皆が「10年はできないだろ」と思っている中で、「10年やってやろう」と思っていましたね。

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遊助「勘違いしたような自信はあったんです」

― 10年間となると、様々な周りの環境の変化もあったのではないかと思います。

遊助:そうですね。デビュー当時は音楽という面で盛り上がってはいたのですが、音楽番組がどんどん減っていったり、スマホが普及して音楽が配信で聴けるようになったりなど、世の中が色々と変わっていきました。ただ変わっていく時代の中でも、「俺は走り続けてやるぜ」という勘違いしたような自信はあったんです(笑)。だから、足元をしっかりと見て進んで行こうと思っていました。

― 音楽の聞き方という面だけでも、本当に目まぐるしい変化がありましたよね。

遊助:レコードからカセットになって、カセットからCDになって、CDからMDになって、ということは、30年から40年かけて行われてきたじゃないですか。でも、この10年間では、スマホを使って指を一本動かせば何万曲もの音楽が聴けるようになりました。遊助が生まれてからの10年は、ガラケーからスマホに変わった時代なので、そういった面では急速に変わった実感がありますね。

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― 周りの環境が変化していく中で、遊助さん自身が変わらずに持ち続けたこだわりはありますか?

遊助:音楽を聞いてくれたり、ライブに足を運んでくれる人のことだけを考えて活動していることですね。遊助の活動は「歌を歌いたい」とか「この曲を聴いてほしい」「踊りに自信があります」などから始まっていないので、他の方とはアーティストとしての入り口が違い過ぎるんです(笑)。「自分が楽しいからみんな楽しいでしょ」ではなくて、「みんなが楽しいから自分が楽しい」という“自分発信ではないところ”は10年間変わらずに持っているこだわりですね。

― 楽曲作りでも、あまり自分発信で描かれる実体験は歌詞にしないとおっしゃっていましたよね。

遊助:そうですね。音楽が聴く人のものになってほしいので、「スタジオでこんなことがあった」と書くより「学校でこんなことがあった」とか「会社で上司にこんなことを言われたよ」と書くようにしています。そのほうがよりみんなのそばに寄り添うことができて、その曲を愛してもらえるじゃないですか。

― ご自身の物語は書かないようにしているんですね。

遊助:僕自身“上地雄輔”としてテレビに出ている立場というのもあり、もともとのイメージがある中で歌詞に“自分の物語”を書いてしまうと、「あいつの曲」となってしまうと思っているんです。だから、基本的に歌詞は自分の物語を書かないようにしていますね。

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遊助“やめようと思っていた”「バレてしまいますね(笑)」

― 一方、今回のベストアルバムにも収録されている「History」シリーズはご自身の経験を書かれた歌だとか。

遊助:2018年に行われた10周年のツアーも、周りのみなさんのおかげで成功することが出来ました。「History」シリーズはそういった周りの方への感謝や、今までのことを形にしようと、その時に「I」から順番に書いたものなんです。

― 今回新たに収録されている「History VII」には、この10年の思いも込められているのではないかと思います。

遊助:11年目からを“第2章”とするのなら、「History VII」はある意味で10年間の“誓い”になるものだと思いました。だから皆さんに感謝の気持ちを込めて、自分のことを包み隠さず、開き直って書きましたね。

― 最も「自分が表れているな」と思うパートを教えてください。

遊助:全部です(笑)。冒頭の歌詞「心ん中でずっと決めていた/ここらへんでやめようかなんて」なんかは、「ああ、遊助はやめようと思っていたんだ」とバレてしまいますね(笑)。

― 「俳優 タレント 歌手でもない/いつもよそ者扱い」という歌詞もありますね。

遊助:勝手な被害者妄想かもしれませんが、何者でもないのが僕だと思うんです。役者を名乗るのは申し訳ないし、仲のいいタレントや芸人の仲間たちと飲みに行っても、「タレントじゃないもんね」と言われてしまいます。歌手の人たちと飲んでいても「遊助は、アーティストだけじゃないもんね」みたいな。それは嬉しいことでもあるのですが、「この人たちは、俺を“地元”の中には、入れてくれないんだ」という寂しい気持ちにもなります。

遊助(C)モデルプレス
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― そんな中で、アーティスト・遊助として10年。活動を続けてきたわけですよね。

遊助:10年前の僕は、歌手としてデビューするなんて夢にも思っていませんでした。デビュー曲である「ひまわり」はアーティストになりたくて作ったのではなく、羞恥心としての活動の中で、周りの皆さんに感謝の気持ちを伝えようと作ったものなんです。ライブ中サプライズで1回だけ歌って終わる予定だったのですが、CDにしてほしいと応援してくれたファンの方々の思いや、形にしてくれたスタッフ、遊助として活動できるようにサポートし続けてくれた仲間たちのおかげでここまで来れました。皆のおかげで今の遊助があるんだと思います。

― 今でもそういったファンやスタッフからの応援が支えとなっているんですね。

遊助:未だに自分が何者なのか分からないのですが、音楽を制作しているときはいつも、“チーム遊助”というスタッフやパフォーマーが周りにいてくれて、音楽を聴いて応援してくれたり、ライブに足を運んでくれたりするファンの方がいます。そんな人たちと一緒にいるときは「ここが自分のホームだな」と感じることができるんです。自分にとって落ち着ける場所だし、ある意味で緊張感を持てる大事な場所なのだと感じます。“地元”ではなかったところを“地元”にしてくれた人たちと、一緒に過ごせる場所をずっと持ち続けたいという思いが、今日まで確かな原動力になっていますね。

遊助(C)モデルプレス
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10年間を詰め込んだベストアルバム

― 2月27日に発売されるベストアルバム「遊助BEST 2009-2019~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~」はどのようなアルバムになっていますか?

遊助:自分では振り返られるようなアーティストになっているとは思っていないですし、振り返ることはあまり好きではないのですが、10年という数字が立ち止まって深呼吸をするキッカケを作ってくれたアルバムです。10年間の出来事一つひとつを思い返してみると、何事に対しても「感謝」だなと思います。感謝は毎曲伝えてきたつもりなのですが、改めてすべての曲から「ありがとう」が伝わるようなアルバムにしたいという気持ちで作りました。

― アルバムリリースの翌日となる2月28日には、日本武道館で10周年記念ライブ「10th Anniversary Live -偶然!?-」を行いますね。

遊助:フェスやイベント以外でのライブをこれまでに227回やってきました。たまたま、その日だけ取れた日本武道館が2月28日で228回目のライブになるんです。

― すごい。それで「偶然」というタイトルになっているんですね。

遊助:はい。遊助の活動は色々な偶然のようなものの中にあると思っているのですが、偶然なのか必然なのかは自分の考え次第で変わっていくと感じています。偶然が重なった出会いの中で、色々なことが意味をなしていくように、日本武道館でのライブも積み重なった偶然の中で、笑顔が膨らんだり、元気が沸き上がって、次に進めるような最高の通過点にしたいですね。

― デビュー記念日の3月11日には大阪城ホールで「10th Anniversary Live -必然!!-」も。こちらはどんなライブにしたいですか?

遊助:日本武道館は感謝を伝えて、大阪城ホールは、決起集会じゃないですけど、「さあ行くぞ!」という感じのライブにしたいと思っています。日本武道館は打ち上げのお祭りで、大阪城ホールは11年目出発に向けてのろしをあげるような空間を作りたいです。

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11年目へ向けて「ずっと、ワクワクしていたい」

― 10周年記念ライブが終わると、いよいよ11年目に突入ですね。

遊助:そうですね。元々芸能界に入ったのも、たまたま横を見たらそれまでずっとやってきた野球以外の波があったから乗ってみた感じなんです。それからまた横を見たらバラエティという波があり、乗ってみたら羞恥心という波が来ました。そこから、遊助という波が見えたので、パッと乗ってみたら10年が経っていました。次にどんな波が来るのかは分からないのですが、いつでも波に乗ることを楽しめる、恐れずに踏み込める自分でいたいなと思いますね。「遊助」には「遊ぶ」という字が入っていますが、11年目も、遊ぶ心を忘れずに、少しでも誰かの助けになれるようなモノづくりをしていきたいです。

― 11年目の抱負はありますか?

遊助:ずっと、ワクワクしていたいなと思います。11年目も、15年目も、20年目も(笑)。野球を始めたときも、芸能界に飛び込んだときも、「自分はもっと行けるし、やってやる」と思っていました。もちろん、大人になってもまだその気持ちは消えていません。これから日本の社会がどう変わって行くのかは予想できませんが、変化の中で自分が動ける選択肢を増やしておけるかは大事だと思っています。常々、選択肢を模索しながら、どこでも行けるようなスタンスでいたいですね。

― 最後に11年目へ歩みを進めるアーティスト・遊助として、これまでの10年を改めて振り返っていかがでしたか?

遊助:遊助は応援してくださる方とともに歩んできた生き物です。こんな特殊な生き物を一緒に育ててくれて、本当に感謝しています。もちろん、最近出会った方も、今の遊助を作ってくれていることは間違いありません。遊助は、みんなの声がなかったら、やろうとも思っていなかったことなので、感謝の気持ちでいっぱいです。遊助はさらに生き続けるので、これから先も、色々な楽しい思い出を作りながら、一緒にいい人生を過ごしましょう。

― ありがとうございました。11年目の遊助さんの活動も楽しみにしています!

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遊助は偶然から生まれたものだったと明かした彼だったが、「これから先も“遊助”というものをどんどん進化させて、でも軸は変わらずに、色々な人たちと成長していきたい」とも語ってくれた。

ベストアルバムのリリース、日本武道館&大阪城ホールでの10周年記念ライブを経て、11年目に突入する遊助の一層の活躍に期待したい。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソニー・ミュージックレーベルズ

ベストアルバム「遊助BEST 2009-2019~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~」

<初回生産限定盤A> SRCL-11080~11083|¥11,800+tax
・オリジナルデザインバンダナ付き豪華宝箱仕様
・CD2枚組
・ミュージックビデオを収録したBlu-ray Disc (1枚)

<初回生産限定盤B> SRCL-11084~11086|¥4,500+tax
・CD2枚組
・既発楽曲「History」シリーズ6曲+新曲『History VII』を収録した『History盤』

<通常盤> SRCL-11087~11088|¥3,000+tax
・CD2枚組(通常盤のみ新曲1曲追加収録)

【DISC 1 (CD)】
01. ひまわり
02. たんぽぽ
03. 海賊船
04. 其の拳
05. いちょう
06. ライオン
07. ミツバチ
08. ひと
09. 全部好き。
10. 雄叫び
11. イナヅマ侍
12. 一笑懸命
13. Baby Baby
14. ヨッシャ来い!
15. VIVA! Nossa Nossa
16. 檸檬
17. とうもろこし
18. Earth Child

【DISC 2 (CD)】
01. V
02. 時給850円のサンタクロース
03. いるよ
04. Sunshine
05. メガV(メガボルト)
06. きみ
07. ひとつ
08. Take me out to the ball game~あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!~
09. サヨナラマタナ
10. お前しかいねぇ 遊turing RED RICE( from 湘南乃風)
11. 凛
12. 流れ
13. 雑草より
14. みんな頑張ってる
15. 俺と付き合ってください。
16. 砂時計
17. もぉ10年 遊turing 10年前の俺(新曲・通常盤のみ収録)

【History盤(CD・初回生産限定盤B収録)】
01. History
02. History II
03. History III
04. History IV
05. History V
06. History VI
07. History VII ※新曲

【DISC 3 (Blu-ray・MV・初回生産限定盤A収録)】
01. ひまわり
02. たんぽぽ
03. 海賊船
04. いちょう
05. 羽
06. ライオン
07. ミツバチ
08. 俺なりのラブソング
09. 全部好き。
10. 雄叫び
11. イナヅマ侍
12. I will go my way!!
13. Baby Baby
14. VIVA! Nossa Nossa
15. 檸檬
16. 処方箋
17. わがまま 遊turing TEE
18. 遊援歌
19. とうもろこし
20. Earth Child
21. V
22. 時給850円のサンタクロース
23. いるよ
24. Yellow Bus
25. Sunshine
26. きみ
27. ひとつ
28. Take me out to the ball game~あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!~
29. 世界をつなぐ123体操
30. サヨナラマタナ
31. お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from 湘南乃風)
32. 君ドリーム 遊turing GReeeeN
33. 鼻毛祭りのDooon踊り
34. 青の糸
35. 凛
36. 流れ
37. Hop Step Japan
38. That Love
39. 雑草より
40. みんな頑張ってる
41. ばーちゃんの背中と僕の足
42. ハレワタリ 遊turing MOOMIN
43. 俺と付き合ってください。
44. 砂時計

10周年記念ライブ「10th Anniversary Live」

・10th Anniversary Live -偶然!?-
場所:日本武道館
日時:2019年2月28日(木)
開場17:30 開演18:30
全席指定¥7,560(税込)

・10th Anniversary Live -必然!!-
場所:大阪城ホール
日時:2019年3月11日(月)
開場17:30 開演18:30
全席指定¥7,560(税込)

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