千葉雄大、20代最後の夏をどう過ごした?「仕事への姿勢を改めないと…」刺激された“激闘”を語る
2018.09.09 06:00
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今年で38回目を迎える、高校生の青春の祭典「全国高等学校クイズ選手権」がいよいよ9月14日、日本テレビ系にて放送される。今回よりスペシャルパーソナリティーが設けられ、俳優の千葉雄大が初代スペシャルパーソナリティーに抜てき。モデルプレスは、熱き戦いを見届けた千葉に話を聞いた。
千葉雄大「カメラが回ってなかったら泣いていたかも」
今年の高校生クイズは、3人1組で戦い、知識だけではない「地頭力」を競い合うクイズバトルにパワーアップ。メインパーソナリティーの千鳥のほか、メインサポーターの乃木坂46、総合司会の桝太一アナウンサーが大会を盛り上げる。― スペシャルパーソナリティーとして熱い戦いを見届けた感想から聞かせてください。
千葉:特にパーソナリティーらしいことをできたかわからないのですが…、一緒に高校生たちの戦いを見ていくなかで、最初は人数も多いのでなかなか一人ひとり丁寧に見る余裕がなかったんですが、勝ち抜いていくにつれ、だんだんとドラマが見えてきて、「あ、この子はあの時の子だ」とか、みんなを好きになっていきました(笑)。
― 最後は千葉さんが涙ぐんでいるような姿も見られました。
千葉:そうですね。カメラが回ってなかったら泣いていたかもしないですね。
― そこはぐっと堪えて?
千葉:みんなが清々しい表情をしていたので、ね。そこでおじさんが泣いても…。
― そんなことはないです(笑)
千葉:ちょっと引かれちゃうと思います(笑)。でも本当にぐっと来ました。もちろん優勝する高校は1校だけなんですけど、お互いがそれぞれの高校を認めあっているというか、終わった後もすごく和気あいあいと話していて、ライバル同士がすごく仲良くなっている姿が面白いなと思いました。とはいえ勝負なので、戦いが始まるとキリッとした表情になりますし、スポーツマンシップじゃないとしてもクイズマンシップっていうんですかね?そういうものを感じました。
― 千葉さん自身は高校時代「青春を謳歌できずに悶々としていたタイプ」だったと以前お話されていましたが…
千葉:高校時代は青春を感じることはほぼなかったですね(笑)。だけど大人になってからでも何かに一生懸命頑張ることは出来るし、青春は取り返せると思っているんです。今回も、高校生たちの青臭く頑張る姿を見て、すごく純粋な気持ちになれました。
― この夏は千葉さんにとって20代最後の夏になりましたが青春ぽいことはできました?
千葉:今年は「高嶺の花」に夏を捧げているのであまりプライベートを楽しめていないんですけど、9月くらいから夏を取り戻して楽しみたいなって思います。計画は何もないですが…(笑)お仕事では楽しみな仕事も待っているのでそこで楽しめたらいいですね。
― 20代のうちにしたいとお話していた海外旅行などアクティブなことはできそうですか?
千葉:そこはびっくりするくらい叶いそうです。20代最後の今年は挑戦する年ではあったので、失敗を恐れず、難しいと思うことでもやってみるもんだなと。残り半年ですけど、いい年になるんじゃないかなという予感がしています。
― 最後に番組の見どころを改めてお願いします。
千葉:純粋にクイズ番組として楽しむことももちろんできると思うんですけど、テレビに映るまでに何人ものライバルたちから勝ち抜いて残ってきている子たちなので、みなさん背負っているものがあるんです。そこがまず熱いですし、1問1問必死になって解いていて、スポーツのような感じもあると思います。見ていて本当に清々しくて、僕は明日から仕事への姿勢をちょっと改めないとなって思う部分も多少あったり…(笑)。そんな部分も楽しんでいただきたいと思います。
― ありがとうございました。
第38回全国高等学校クイズ選手権
高校生の青春の祭典・高校生クイズ。地区大会では1万人近い出場者の熱き戦いが全国11会場で行われ、全国大会出場校を決定。3回の優勝を誇る埼玉県・浦和高校、昨年優勝した三重県・桜丘高校など、大会屈指の強豪校をはじめ、北海道代表の函館ラ・サール高校や、沖縄県代表の球陽高校など計50組が全国大会で激突。
なお、放送は日本テレビ系にて9月14日よる9時から。(modelpress編集部)
■千葉雄大(ちば・ゆうだい)プロフィール
1989年3月9日生まれ、宮城県出身。2010年、ドラマ「天装戦隊ゴセイジャー」の主演に抜てきされ俳優デビュー。主な出演作に、映画『アオハライド』(14)、「水球ヤンキース」(14)、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16)、『殿、利息でござる!』(16)、「家売るオンナ」(16)、『帝一の國』(17)、『亜人』(17)、「わろてんか」(17)など。現在は日本テレビ系ドラマ「高嶺の花」に出演中。待機作に映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(10月12日公開)、『スマホを落しただけなのに』(11月2日公開)がある。
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