モデルプレスのインタビューに応じたDef Will(C)モデルプレス

小室哲哉“最後のプロデュースグループ”Def Will、解散までの葛藤&決断した理由…最後にファンに伝えたいこととは<モデルプレスインタビュー>

2018.06.27 08:00

小室哲哉プロデュースの5人組ガールズグループDef Will(デフ・ウィル)がモデルプレスのインタビューに応じた。6月27日に初のアルバム「Def Will」をリリースするが、昨日26日に解散を発表した彼女たちにとって、最初で最後のアルバムとなる。「自分たちで決めた」というが、結成して3年、彼女たちはなぜ解散の道を選んだのか―――

Def Willの初アルバム「Def Will」

Def Willの1stアルバム「Def Will」(6月27日発売)CD+DVD(画像提供:avex)
Def Willの1stアルバム「Def Will」(6月27日発売)CD+DVD(画像提供:avex)
― まずはどのようなアルバムなのか、教えてください。

REI:私たちのオリジナル楽曲を5曲、小室さんがプロデュースした大先輩方のカバー曲を6曲収録しているので、幅広い年齢の方に聴いてもらえるのかなと思っています。そして、私たちが結成して約3年ちょい経つのですが、アルバムをCDとして出すことを目標に頑張ってきたので、今回こうやってアルバムを出すことができて本当に感謝しています。

― 解散を決めてからアルバム制作が始まったのでしょうか?

AYANO:昨年の11月頃から制作は始まっていました。

― みなさんの想いも詰まった作品になったのでしょうか?

HINA:配信限定でリリースしたオリジナル楽曲以外にも、ライブでしか披露したことのない楽曲もあり、ファンの方から早くCDでも聴きたいという声があったので、今回CDとして初めて世の中に出せてすごく嬉しいです。

LETY:カバーももちろんですが、Def Willらしさを表現できているのはやっぱりオリジナル曲だと思うので、そこもしっかり聴いてほしいなと思っています。

― 最初で最後のアルバムということで、みなさんで話し合ったこともありますか?

REI:曲順に関してはメンバーでも話し合いました。シングルとしてリリースしたのも含めて、思い出の多い曲ばかりなので、5人で納得する形にしたいと思いました。

― アーティスト写真もそれぞれが着たい服を着て、撮影したそうですね。

LETY:自分たちらしいアルバムにしたいという想いが強かったので、ジャケット写真、アーティスト写真には自分たちの意見を取り入れてもらいました。レスリー・キーさんにただ撮影してもらうだけでなく、自分たちが個々に考えたコンセプト、衣装で撮ろうということになり、撮影の1週間前からスタッフさんとそれぞれ話し合って決めました。

Def Will、TKカバー曲について

Def Willの1stアルバム「Def Will」(6月27日発売)CD(画像提供:avex)
Def Willの1stアルバム「Def Will」(6月27日発売)CD(画像提供:avex)
― カバー曲のセレクトはどういった経緯で行われたのでしょうか?

AYANO:小室さんとスタッフさんにリストアップしていただいたものをレコーディングしました。私たちが結成して1年半ぐらい経ち、“これから行くぞ”というときだったので、そういう想いもわかってくれた上でのラインナップだと思いました。

MONNA:私たち5人の気持ちも反映されているのかなと思いました。なので、レコーディングのとき、めっちゃ気持ちを込めることができました。

HINA:SAMさんとは、お話する機会がありました。「寒い夜だから…」のミュージックビデオが出来上がったのが、ちょうどSAMさんのお誕生日の前後で、お祝いに伺った際に直接、こんな感じで出来上がりましたと報告しました。

AYANO:SAMさん以外にもCHIHARUさんとETSUさんにはダンスレッスンを見てもらっているので、その機会にお話してアドバイスをいただくこともあります。

Def Willがグループ解散を決めた経緯

Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
― 7月21日にグループ解散を発表しましたが、なぜ解散という道を選んだのでしょうか?

AYANO:小室さんが引退会見を行った日から、みんななんとなくざわざわしていました。自分たちはやるべきことをきちんとこなしていましたが、ちょっと覚悟じゃないけど、そうなるんじゃないのかなって。いざ、これからどうするのか私たちで決めていいと言われたとき、やっぱりそれぞれの夢ややりたいことがあって。私たちは小室さんに選んでもらったメンバーで、小室さんのプロデュースがあってこそのグループだったので、そこが欠けてしまうのは自分たちとしても悩ましくて、続けていくのはちょっと違うかなと思いました。私たちにとって小室さんはすごく大きな存在だったので、小室さんが引退するなら、やっぱりそれぞれの道に向かって行こうという結論に至りました。

LETY:それぞれの夢を叶えたいということが1番大きな理由です。

― 結成して3年、振り返ってみてグループとしての変化はありましたか?

REI:5人の個性があって、最初はやりたいこともバラバラだったので、1つの目標を立てることに苦労しましたが、ここ1年間ぐらいはグループとして目指すものが共有できて、明確になったのかなと。だからこそ、解散という選択ができたんだと思います。

Def Will、小室哲哉との思い出を振り返る

Def Will(C)モデルプレス
Def Will(C)モデルプレス
― この3年間で小室さんから学んだことはたくさんあると思うのですが、印象的だったことはありますか?

AYANO:世間から小室さんが天才と言われていますが、それを目の当たりにしたことがありました。タイでの初めてのレコーディングで、デビュー曲の「Winding Road」と「Lovely Day」の2曲を仕上げたのですが、タイにいた数日間で最初に聴いた音とは全く違う音に変わっていたことがあり、すごいと思いました。それだけではなくLETYにラップをやらせたり、HINAの前髪がぱっつんになったり、その場で小室さんがひらめいたアイデアによって、いろんなんことが目まぐるしく変わりました。

HINA:初めてのアー写の撮影のとき、AYANOのように前髪がなかったのですが、撮影中に、小室さんが1回止めてもいいかな?って言って、ストップしたら「HINAの前髪を切りたいんだけど」って言われて(笑)。それからずっと3年間ぱっつんでいるので、トレードマークになりました!

AYANO:HINAの前髪の話しもですが、割当みたいなのがあって、髪型も最初は全員こういうのが良いのと言われたのですが、それがすごく世間的にもよくて、一気に垢抜けたねと言われたりもしたので、今までたくさんの方を手掛けてきたからこそのすごさを目の当たりにしました。

LETY:なにが似合うのか、私たちよりもわかっていることがすごく伝わります。

Def Will(C)モデルプレス
Def Will(C)モデルプレス
― 外見も見抜かれたと。

MONNA:それはありますね。でも、私はやっぱり音楽面でいろいろ教わりました。レコーディング中、MONNAの思ったまま歌っていいよって言われたことがあって、5人それぞれの個性を引き出してもらいました。本当に個性を大事にしているプロデューサーさんだなって。だから、自分の個性も重視しつつ、成長できたなと思うことができました。

REI:身の回りにいる人を大切にしているからこそ、小室さんはファンの方やスタッフさんからすごく愛されているんだなって、引退があったから尚更感じることがありました。私はDef Willに入る前、別の活動をしていたのですが、小室さんから声を掛けていただき、Def Willとしてデビューすることができました。小室さんとの出会いも周りにいてくれる方を大切にしていたからだと思っています。だから、今一緒に仕事をしている方含め、もっともっと周りの方たちを大切にしていかなくちゃと、改めて感じることができました。

HINA:私はDef Willに入る前まで、歌をやったことがありませんでした。初めて小室さんのスタジオに行って、小室さんの前で歌ったときに、歌の基礎的なことや技術的なことは身についてないから、それはレッスンに行ってほしいけど、歌い方に癖がないから(大丈夫)と言われて。すごい不安だった気持ちが小室さんの一言で安心に変わったことを今でも覚えています。

LETY:小室さんに自分の可能性を引き出してもらえました。ほかのプロデューサーさんだったらラップができることをそんなに重要視しなかったと思うのですが、小室さんにそこをしっかり引っ張り出してもらえたので、すごく感謝しています。最初は歌がやりたくて、ダンスもできたから、全部をこなせるようになりたかったのですが、ラップをメインでやってほしいと小室さんに言われたこと、今ならすごく納得できます。

Def Willからファンにメッセージ

Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
― 解散してそれぞれの道を歩むわけですが、Def Willのファンのみなさんに伝えたいことはありますか?

LETY:Def WillDef Willで、私たちのことですが、これが私たちのすべてではないということを覚えていてほしいです。Def Willでいることだけが私たちではないのです。

AYANO:グループとしてはやりきれなかったこともあるかもしれませんが、個々で羽ばたけていけば、それはファンのみなさんだけでなく小室さんに対しても恩返しになるのかなと思っています。いつか、みんなそれぞれが成長している状態でまたこうやって集まって5人でなにかできたらいいなと思っています。

Def Willが語る!夢を叶える秘訣とは

Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
― 最後の質問です。みなさんのように夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。

AYANO:私は出向くタイプなので、なにかあったらまずは行くようにしています。その流れで辿り着いたのが、Def Willでした。あのときこうしていなかったらと思うことがいくつかあって、それが1つでも欠けていたら小室さんとも出会うことがなかったと思います。夢を叶えるための入り口はたくさんあると思うので、なにかあったらチャンスだと思ってまずはやってみること。やってみてマイナスなことはないと思います。目標に遠回りだとしても、がむしゃらにやってみたら、なにかにヒットして夢に繋がるかもしれないので、諦めずに前を向いてやってほしいなと思います。

LEYT:私は年上の友達が多いのですが、私が迷っていると「なにをやってもいいんだよ」「失敗してもいいんだよ」って言われることがよくあります。例えいくつになったとしても、思い立った瞬間にまずは行動してみることが大事なのかなと思っています。行動が1番大事!まずは周りになんて言われても自分を信じて行動してみてください。

HINA:自分で自分のことを絶対に否定しないこと。自分のことを1番自分が信じてあげることだと思っていて、私も歌のオーディションを初めて受けたとき、辞退しようかなと思ったのですが、恥ずかしい思いをするのは一瞬だけだし、とりあえず受けてみるかと思って受けたら、周りからすごくいいよって言っていただけました。自分が納得していなかったり、自分に自信がなかったりしたら、それが伝わってしまうということを私はこの3年間で学びました。撮影していただいたカメラマンの方に「毎日鏡を見て自分に今日も可愛いよって言ってやりなさい、そしたら本当に可愛くなるから」って言われて、それを今でもやっています。自分のことを信じている人を見るとすごくキラキラして見えるので、自分を信じて自分の限界を決めずにやってみることが大事なのかなと思います。

MONNA:必ず成し遂げるという決意が強ければなんでも成し遂げられると思います。私はフットワークがめちゃくちゃ軽いのでどこへでも行くし、どこに行っても自分を信じています。

REI:夢を叶えるにあたって、もちろん自分でできることもありますが、1人では成し遂げられないことの方が多いと思います。周りの方が私のことを理解してくれているおかげで、今私はここまで来ることができました。周りの方と信頼関係を築いて、自分のことを愛してくれている人、支えてくれている人をすごく大事にしてください。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

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Def Willの1stアルバム「Def Will」

Def Will(画像提供:avex)
Def Will(画像提供:avex)
【CD】
M1:Lovely Day(Album ver.)
M2:Lady Generation
M3:Baby baby baby
M4:Curiosity
M5:HOT GIRL
M6:In the future
M7:Is this love
M8:寒い夜だから…
M9:あなたという明日
M10:Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
M11: Winding Road(Album ver.)

【DVD】
M1:「Lovely Day」MV
M2:「Winding Road」MV
M3:「あなたという明日」MV
M4:「寒い夜だから...」MV
M5:「Baby baby baby」MV
M6:「Lady Generation」MV
M7:「オフショットムービー」(仮称)

Def Willプロフィール

Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
Def Will(左から)REI、AYANO、HINA、LETY、MONNA(C)モデルプレス
小室哲哉プロデュースの5人組ガールズグループ・Def Will。アーティスト名は “Definitely, we will”「必ず成し遂げる」という意味のスラング。“女性アーティスト”に対する絶対的な審美眼を持つ小室哲哉に選ばれ招集されたのが、出身も性格もルックスもバラバラな5人女の子。メンバー個々の特性を生かし、個人でもグループでもマルチな活動を目指す。

【LETY】
LETY(C)モデルプレス
LETY(C)モデルプレス
インターネットラジオWREPにて「ゴジレプ」の火曜日パーソナリティーを務めるブラジルとのハーフ。 日本語、 ポルトガル語、そして韓国語を少々操るトリリンガル。avex GIRL’ S VOCAL AUDITIONでファイナリストになりメンバーに選出される。ラップ担当。

【AYANO】
AYANO(C)モデルプレス
AYANO(C)モデルプレス
グループ内で“ねぇさん”と呼ばれる年長者。ドライブ、旅行、カメラ、マンガ、ゲームなど多趣味。

【HINA】
HINA(C)モデルプレス
HINA(C)モデルプレス
NYLON ブログにてブロガーを務める。avex GIRL’S VOCAL AUDITIONで6000人の中から決勝に進出しメンバーに抜擢。TOKYO GIRLS AUDITIONセミファイナリスト。

【REI】リーダー
REI(C)モデルプレス
REI(C)モデルプレス
雑誌「JELLY」専属モデル。グループイチのファッショニスタで普段からファッションについてメンバーにアドバイスしている。

【MONNA】
MONNA(C)モデルプレス
MONNA(C)モデルプレス
英語、中国語、日本語の3カ国語を操る日中ハーフ。特技はギター、ウクレレ、ピアノ。作曲や作詞も積極的におこなう生粋の音楽ガール。配信曲「Lovely Day」の作詞にも携わる。自身のYouTubeチャンネルはチャンネル登録者数約1.6万人。

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