桃井かおり「どういう女になるかは私が決める」
2017.07.31 18:15
女優として華々しいキャリアを重ねてきた桃井かおり。日本で確固たる地位を築きながらも、2005年のハリウッドデビューを契機にあっさりアメリカへ移住。どんな時でも揺るがない独自のスタイルは、多くの女性たちにとって憧れの存在だ。
そんな彼女の長年の戦友とも言うべきSK-IIが、「年齢ってなんだろう」と題してキャンペーンを展開。この春、20代から50代の女性1,400人を対象に「女性の生き方に関する意識調査」を行った。その結果、半数近くの女性が「30歳を前に不安やプレッシャーを感じている(いた)」ことが判明。
これを見た桃井は、自身にも同じような経験があったと振り返る。彼女は自身の年齢をどのように捉え、いかにして向き合ってきたのか、SK-IIのインタビューに応じた。
桃井:若い時は何者かになりたくて、自分が何色なのかハッキリさせたくて、必死に焦ってもがいていた感じはありました。何者かにならなきゃ、自分の能力がまだ発揮できていないっていう気持ち。だから、若い頃は走ったり慌てたりして、何だか汗臭かったような気がします(笑)。そんな状況は全然好きじゃなかったかな。
― それが変化したのは、何かキッカケがあったのでしょうか?
桃井:必死に焦ってもがいて、その結果分かったのは、そんなに悩まなくてもどんどん外へ出て行ってしまえば、色んな色と混ざって色んな色になっていける喜びがあるっていうことでした。年月を重ねて色んな経験をすることが焦りや不安を解決することに繋がるし、自分も楽になる。私にも20代後半の葛藤はもちろんあったし、反対に自分が大人ぶりすぎて相当高いピンヒールを履いていた記憶なんかもあります。だけど、結局は30歳になってみたら20代の後半よりももっと活気付いたし、それよりももっと40代のほうが楽になりました。30過ぎたらみんな同い年って言ってるんだけど、私は(笑)。
桃井:もし年齢に期限があるとするならば、それはある意味、戦力っていうか武力なんじゃないかなと思います。時間を使う原動力になるというか。そういう意味では、あっても良いのかもしれないです。でもそれは「だからなんなの?」ってことですよね。
― 周りからどうこう言われることではない、ということでしょうか?
桃井:私の場合は、ある時期を境に、自分を人の色眼鏡で見ないって決めたんです。だって、期限はあるんですよ、命だから。でもそれを知っているからこそ、活気付けたりもするんじゃない?意地でもこうしてやるっていう気が起こるんじゃないかな、と思います。だけど、その後も生きていけるわけだから、別にって感じですよね。そこからまた味も出てきますから。
桃井:はい。そう決めたのが、ちょうど30歳ぐらいだったかな?自分なりの価値観があって、私のことは私が見てるからお構いなくっていう感じになりました。私がどういう女になるかは私が決めるからって気持ちになったんですよね。
― なるほど、その気持ちの変化が桃井さんなりの生き方に繋がったんですね。
桃井:もちろん若い時には若い時の楽しさがあったけど、大人になってみると、歳を重ねて若過ぎないってすごく良いなって思うんです。美しいし、賢いし、楽だな、若い時より数段良いなって。それに、これから100歳ぐらいまでは普通に生きようじゃないのって言ってる時に、歳を重ねていくことを怖がったら、それはおかしいですよね。みんなもやっと気付いたんじゃないかな。歳を重ねていくことはこんなに素敵なことで、ちょっと小洒落たことになりそうだなっていう予感に満ち溢れてるでしょう?
桃井:一生懸命働いて自分で作った財力で、穏やかに、今までお仕事してきた時にはできなかったことをやりたいな、と。第2章が始まるって素晴らしいことですよね。そういう意味では、非常に楽しい時間が待っているんじゃないかなと思っています。
― 最後に、頑張っている全ての女性に向けてメッセージをいただけますか?
桃井:プレッシャーは常に、全部の方角からやってくると思うんです。私に言わせれば年齢なんかプレッシャーでもなんでもない。年齢を重ねてみて分かったことです。もしプレッシャーに感じたなら、ピンチはチャンスだと思うことをお勧めします。開かない扉はないから、プレッシャーも押し退けていければ、と。
― ありがとうございました。
「運命を、変えよう。~#changedestiny~」をテーマとするSK-IIと桃井の生き方は、運命は自分の意志と努力で変えることができるという点において共鳴する。自分の価値観を信じ、どこまでも進化し続けていく彼女は、きっとこれからも女性たちの憧れであり続けるだろう。(modelpress編集部)[PR]提供元:SK-II
これを見た桃井は、自身にも同じような経験があったと振り返る。彼女は自身の年齢をどのように捉え、いかにして向き合ってきたのか、SK-IIのインタビューに応じた。
20代「何者かになりたい」という想い
― 今回の意識調査で、「自分らしく生きていると思う」という声がある一方で、「将来を考えるとなんとなくモヤモヤする」といった意見も見受けられました。桃井さんご自身は、そういった気持ちを味わったご経験はありますか?桃井:若い時は何者かになりたくて、自分が何色なのかハッキリさせたくて、必死に焦ってもがいていた感じはありました。何者かにならなきゃ、自分の能力がまだ発揮できていないっていう気持ち。だから、若い頃は走ったり慌てたりして、何だか汗臭かったような気がします(笑)。そんな状況は全然好きじゃなかったかな。
― それが変化したのは、何かキッカケがあったのでしょうか?
桃井:必死に焦ってもがいて、その結果分かったのは、そんなに悩まなくてもどんどん外へ出て行ってしまえば、色んな色と混ざって色んな色になっていける喜びがあるっていうことでした。年月を重ねて色んな経験をすることが焦りや不安を解決することに繋がるし、自分も楽になる。私にも20代後半の葛藤はもちろんあったし、反対に自分が大人ぶりすぎて相当高いピンヒールを履いていた記憶なんかもあります。だけど、結局は30歳になってみたら20代の後半よりももっと活気付いたし、それよりももっと40代のほうが楽になりました。30過ぎたらみんな同い年って言ってるんだけど、私は(笑)。
発想の転換で自由に生きる
― 意識調査の結果をご覧になった、桃井さんのご意見をお願いします。桃井:もし年齢に期限があるとするならば、それはある意味、戦力っていうか武力なんじゃないかなと思います。時間を使う原動力になるというか。そういう意味では、あっても良いのかもしれないです。でもそれは「だからなんなの?」ってことですよね。
― 周りからどうこう言われることではない、ということでしょうか?
桃井:私の場合は、ある時期を境に、自分を人の色眼鏡で見ないって決めたんです。だって、期限はあるんですよ、命だから。でもそれを知っているからこそ、活気付けたりもするんじゃない?意地でもこうしてやるっていう気が起こるんじゃないかな、と思います。だけど、その後も生きていけるわけだから、別にって感じですよね。そこからまた味も出てきますから。
自分の価値観を信じる“強さ”
― 「人の色眼鏡で見ない」とは、自分の価値観で生きるということでしょうか?桃井:はい。そう決めたのが、ちょうど30歳ぐらいだったかな?自分なりの価値観があって、私のことは私が見てるからお構いなくっていう感じになりました。私がどういう女になるかは私が決めるからって気持ちになったんですよね。
― なるほど、その気持ちの変化が桃井さんなりの生き方に繋がったんですね。
桃井:もちろん若い時には若い時の楽しさがあったけど、大人になってみると、歳を重ねて若過ぎないってすごく良いなって思うんです。美しいし、賢いし、楽だな、若い時より数段良いなって。それに、これから100歳ぐらいまでは普通に生きようじゃないのって言ってる時に、歳を重ねていくことを怖がったら、それはおかしいですよね。みんなもやっと気付いたんじゃないかな。歳を重ねていくことはこんなに素敵なことで、ちょっと小洒落たことになりそうだなっていう予感に満ち溢れてるでしょう?
桃井かおりのこれからと、現代社会を生きる女性たちへ
― 桃井さんご自身、これから先ももっと楽しみですか?桃井:一生懸命働いて自分で作った財力で、穏やかに、今までお仕事してきた時にはできなかったことをやりたいな、と。第2章が始まるって素晴らしいことですよね。そういう意味では、非常に楽しい時間が待っているんじゃないかなと思っています。
― 最後に、頑張っている全ての女性に向けてメッセージをいただけますか?
桃井:プレッシャーは常に、全部の方角からやってくると思うんです。私に言わせれば年齢なんかプレッシャーでもなんでもない。年齢を重ねてみて分かったことです。もしプレッシャーに感じたなら、ピンチはチャンスだと思うことをお勧めします。開かない扉はないから、プレッシャーも押し退けていければ、と。
― ありがとうございました。
「運命を、変えよう。~#changedestiny~」をテーマとするSK-IIと桃井の生き方は、運命は自分の意志と努力で変えることができるという点において共鳴する。自分の価値観を信じ、どこまでも進化し続けていく彼女は、きっとこれからも女性たちの憧れであり続けるだろう。(modelpress編集部)[PR]提供元:SK-II
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