新木優子、「監獄学園」出演に「プレッシャーもすごく…」 現場の雰囲気を明かす【モデルプレス】

新木優子「監獄学園」出演に「プレッシャーもすごく…」 現場の雰囲気を明かす モデルプレスインタビュー

2015.11.25 08:00

non-noモデルで女優の新木優子(21)が、今年10月にスタートしたドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」(MBS=毎週日曜深夜24:50~ TBS=毎週火曜深夜25:11~ほか)への出演の心境を語った。

累計700万部を突破した平本アキラ氏の人気コミックスを実写化した同作は、過激な描写の多さから“実写化不可能”とされていた話題作。絶妙なキャスティングによる再現度は原作ファンからも好評だ。

人気原作のプレッシャー

「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
non-noモデルとして活躍するとともに、最近は女優業も活発な新木。原作とはどのように向き合っていくのか。「必要な限り読み込みます。原作のファンの方々をガッカリさせないようになど、時々考えすぎてしまうこともあるんですが、煮詰まっちゃうのも良くないと思うので、行き詰まらないよう気をつけながらしっかりと役に向き合い、監督さんと話しあって作品に入ります」とバランス感覚を大切に臨むという。

人気作だけにプレッシャーも大きかったのではないか。「マンガ原作だと、読む人それぞれにイメージしているキャラクターの声やしぐさがあると思うので、プレッシャーや緊張もすごく感じていました」と振り返った。

どのように演じていた?

「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
同作は、全寮制の元女子高・私立八光(はちみつ)学園に入学したキヨシ(中川大志)ら男子生徒5人が、女子風呂をノゾこうとした罪で学園を掌握する“裏生徒会”の女子に拘束され、懲罰棟(通称:プリズン)と呼ばれる監獄での1ヶ月の謹慎生活を強いられる“笑撃”のコメディ。

物語も中盤に差し掛かり、クライマックスに向けて速度を上げていく。そんななか、今後の物語でキーマンとなっていくのが、新木が演じる横山杏子。24日放送の第5話で初登場した杏子は、男子5人の1コ上で、裏生徒会のスパイという役柄。明るくサバサバした性格の持ち主だ。

新木優子
新木優子
新木は杏子をどう捉えて演じていたのだろうか。「杏子は普通の女の子なんだと思います。裏生徒会に入りたいけど、入れる何かを持っているわけでもないし…。男子に対して情の方が先走る場面もあったりもして、等身大の女子高生だったのかなって思います」と分析。

“普通”を意識することに難しさも感じていたようで、芝居するにあたっては「感じたままに演じた」という新木。「相手が出した感情にそのまま応えるようにしたり、モノローグもあるのでそれを想像しながら」と新木なりの向き合い方で、杏子を作り上げていたようだ。

原作は「衝撃的」だった

「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
出演するにあたり、今回初めて原作を読んだという新木は、日常とはかけ離れた世界観に「びっくりしました(笑)」と目を丸くする。「確かにすごい描写もあるんですけど、それが不思議とセクシーというか、女子が見やすいというか、男子だけでなく、女子も楽しめるマンガだなって思いました。本当に面白いです。読んでいて笑っちゃいます」と、いち読者としても、その独特な世界観にすっかりハマっている様子だ。

雰囲気は抜群!

「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
キャストには、主演の中川をはじめ、山崎紘菜、森川葵、護あさな、ガリガリガリクソン、宮城大樹、武田玲奈、矢野聖人、柄本時生ら次世代を担う演技派や個性的な若手が集う。そして、理事長役の髙嶋政宏が若手俳優陣をリードする実際の撮影の雰囲気も気になるが、「和気あいあいとして、本当に楽しかったです。キャストの皆さんも気さくな方が多かったですし、みんなでご飯を食べに行ったりもしました」と教えてくれ、キャスト全員でサムギョプサルを楽しんだという。「撮影が終わって打ち上げのような感覚で、みんなで集まっていきましたね」と楽しげに話してくれた。

「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
新木優子
新木優子
撮影の合間もコミュニケーションが活発だったという現場は、「休憩時間になると、時生さんが先陣を切って男気ジュースじゃんけんをするんですね。キャストやスタッフさんみんなで集まって『よし!やるぞー!』って(笑)。勝ったら全員にジュースを奢らなきゃいけないんですけど、いつのまにか、自販機から人気のジュースが消えることもあって、すごく面白かったです。私は一回も勝てなかったんですけど(笑)」と、コメディ要素の強い同作だけに“雰囲気づくり”の大切さも感じ取ったようだ。

「本当に面白かったです。現場にオセロがあれば、みんなとオセロをやったりで、撮影の合間も楽しく過ごさせていただきました」

見てもらえれば分かると思います!

「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
「監獄学園」第5話 (C)2015平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS
出演作も続き、次世代のヒロインとして注目も集まりつつある新木。ひとつの作品ごとに確かな演技力を身に付け、次のステップへと進んでいく。同作においては、監督からはどのような声が掛けられただろうか。「井口監督は、褒めるというよりはずっとニコニコされていて、穏やかに演出をつけて下さいました。なので、どこを見られてもてもいいよう、全力で演じました」と女優としての表情がチラリ。

新木優子
新木優子
改めて同作の見どころを聞くと「みなさんが原作を忠実に再現されてるのですが、やっぱり裏生徒会副会長・芽衣子を演じる護あさなさんが、本当にぴったりだなと思います」とその再現度をアピール。一方で、今後物語のキーマンとして、登場シーンも増えてくる新木自身の見どころについては、「見てもらえればわかると思います!」と自信たっぷりに笑ってみせた。(modelpress編集部)

ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」

出演:
中川大志 山崎紘菜 森川葵 護あさな
ガリガリガリクソン 宮城大樹 武田玲奈 新木優子
矢野聖人 柄本時生 高嶋政宏(特別出演)
※高嶋政宏の「高」は正式には「はしごだか」
原作:平本アキラ『監獄学園』(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:井口昇  
脚本:井口昇、北川亜矢子
(c)2015 平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS

<放送情報>
MBS:10月25日 毎週日曜深夜24:50~25:20
TBS:10月27日 毎週火曜深夜25:11~25:41ほか

■新木優子(あらき・ゆうこ)プロフィール

生年月日:1993年12月15日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:165cm

2014年より雑誌『non-no』の専属モデルとして活躍。2015年5月、ゼクシィ8代目CMガールに抜擢されるなど、CMにも多数出演し話題に。最近の出演作としては、ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」(MBS/TBS)のほか、ドラマ「いつかティファニーで朝食を」(日本テレビ/15年10月)、映画「家族ごっこ」(15年8月)、映画「風のたより」(15年12月)では主演を務める。
【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. 「non-no」新木優子、スタイルキープの秘訣をアドバイス 新たな野望も宣言
    「non-no」新木優子、スタイルキープの秘訣をアドバイス 新たな野望も宣言
    モデルプレス
  2. 新川優愛、新木優子ら「non-no」モデルが“プリンセス”の装いで魅了<GirlsAward 2015 A/W>
    新川優愛、新木優子ら「non-no」モデルが“プリンセス”の装いで魅了<GirlsAward 2015 A/W>
    モデルプレス
  3. 次世代ヒロイン・新木優子、女優へ目覚めたキッカケ&直面する“年齢の壁”とは モデルプレスインタビュー
    次世代ヒロイン・新木優子、女優へ目覚めたキッカケ&直面する“年齢の壁”とは モデルプレスインタビュー
    モデルプレス
  4. “ゼクシィガール”新木優子&ももクロの意外なつながりに反響
    “ゼクシィガール”新木優子&ももクロの意外なつながりに反響
    モデルプレス
  5. 「non-no」新木優子、GENKINGからアドバイス「必ず道は開ける」
    「non-no」新木優子、GENKINGからアドバイス「必ず道は開ける」
    モデルプレス
  6. 広瀬すず、松井愛莉に続く「ゼクシィ」新CMガールがお披露目
    広瀬すず、松井愛莉に続く「ゼクシィ」新CMガールがお披露目
    モデルプレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. Netflix「ダウンタイム」美人受付役で話題・安田乙葉って?「ノブロックTV」でも注目の女優 役作りの参考は通っている美容クリニック【注目の人物】
    Netflix「ダウンタイム」美人受付役で話題・安田乙葉って?「ノブロックTV」でも注目の女優 役作りの参考は通っている美容クリニック【注目の人物】
    モデルプレス
  2. 【元STARTOも所属・BAKUCHU(バクチュー)インタビュー】未経験者から挫折を知る経験者まで――多様な8人が集う新アイドルグループを直撃
    【PR】【元STARTOも所属・BAKUCHU(バクチュー)インタビュー】未経験者から挫折を知る経験者まで――多様な8人が集う新アイドルグループを直撃
    tips株式会社
  3. ふぉ~ゆ~、約30年の“回り道”経て40歳目前でCDデビュー「いつでも花が咲く」4人が語る“夢を叶える秘訣”【モデルプレスインタビュー】
    ふぉ~ゆ~、約30年の“回り道”経て40歳目前でCDデビュー「いつでも花が咲く」4人が語る“夢を叶える秘訣”【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  4. 志田彩良、ヒロイン抜擢に不安も「新たな一面を見せられる」福士蒼汰からの学び&田中樹の“真逆”な印象明かす【「ハイド&シーク」インタビュー】
    志田彩良、ヒロイン抜擢に不安も「新たな一面を見せられる」福士蒼汰からの学び&田中樹の“真逆”な印象明かす【「ハイド&シーク」インタビュー】
    モデルプレス
  5. なにわ男子・道枝駿佑「俺スカ」から7年、“女装の進化”に本音 圧倒的ビジュアルも現場では「女性陣の輪に入れない」【「M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官」インタビュー】
    なにわ男子・道枝駿佑「俺スカ」から7年、“女装の進化”に本音 圧倒的ビジュアルも現場では「女性陣の輪に入れない」【「M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官」インタビュー】
    モデルプレス
  6. BUDDiiS小川史記、EBiDAN旋風で超特急から感じた「地盤の強さ」佐野勇斗主催“タクヤ会”秘話も【インタビュー】
    BUDDiiS小川史記、EBiDAN旋風で超特急から感じた「地盤の強さ」佐野勇斗主催“タクヤ会”秘話も【インタビュー】
    モデルプレス
  7. グラビア人気絶頂→引退→復帰の真相、日沖りほが独占告白 今後のグラビア活動についても語る
    グラビア人気絶頂→引退→復帰の真相、日沖りほが独占告白 今後のグラビア活動についても語る
    モデルプレス
  8. M!LK塩崎太智、下積み時代経て信じる“なんとかなる精神”「卒業しようかなと色々考えたことも」昔からブレない軸にも迫る【「もうパパ!」インタビュー】
    M!LK塩崎太智、下積み時代経て信じる“なんとかなる精神”「卒業しようかなと色々考えたことも」昔からブレない軸にも迫る【「もうパパ!」インタビュー】
    モデルプレス
  9. M!LK塩崎太智、ヒロインの“1番の理解者”意識した役作り 共演者に「ビジュいいじゃん」伝えた撮影裏話も【「もうパパ!」インタビュー】
    M!LK塩崎太智、ヒロインの“1番の理解者”意識した役作り 共演者に「ビジュいいじゃん」伝えた撮影裏話も【「もうパパ!」インタビュー】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事