内村光良、業界屈指の“プロデュース力”に迫る 新たなスター発掘へ「流れを作りたい」
2014.10.18 06:00
views
ウッチャンナンチャンの内村光良(50)がMCを務めるフジテレビ系新番組「痛快TV スカッとジャパン」(毎週月曜8時)が、10月20日よりスタートする。モデルプレスでは今回、内村にインタビューを実施し、番組の裏話や意気込み、またそこから垣間見える彼の素顔に迫った。
新番組『痛快TV スカッとジャパン』に手応え ブレイクへの道筋を…
内村が新たに挑戦する「痛快TV スカッとジャパン」は、身近にいる意地悪で自分勝手な人をナイスアイデアや機転の利いたとんち、手の込んだ頭脳作戦で撃退したという“スカッとする話”をショートドラマで再現するバラエティ番組。スカッとしたいゲスト達がスタジオに集結し、毎週4つのショートドラマが放送される予定で、各ドラマには“悪役”キャストが登場する。注目したいのは、この“悪役”キャスト。初回は同局ドラマ「ファーストクラス」での悪女役も話題となったモデルの菜々緒や「昼顔」での名演技が記憶に新しい木下ほうかなど。初回収録を終えたばかりの内村は、「VTRのクオリティーが高くて、すごい役者さんに出ていただいて、1回目華々しいスタートが切れたんじゃないかなと思います」と手応えを感じている様子。今後出演してほしい役者については、「どなたでも大歓迎です!若手で言うなら、福士蒼汰くんとか鈴木亮平くん。朝ドラからサッサッサッと引き込みたい。朝ドラで話題になって、『スカジャン』(=痛快TV スカッとジャパン)に出るっていう流れを作りたいんですよ(笑)」とさすがの“プロデュース力”で新たなブレイクへの道筋を構想中のようだ。
内村光良の“プロデュース力”
内村がMCを務める番組からは数多くの若手タレントがブレイクしてきた。「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ系)では、千秋、キャイ~ンのウド鈴木と音楽ユニットのポケットビスケッツを結成しミリオンヒットを連発。「新ウンナンの気分は上々。」(TBS系)では、お笑いコンビ・バカルディに「さまぁ~ず」、海砂利水魚に「くりぃむしちゅー」への改名を指示し、後に大ブレイクさせた。さらに「内村プロデュース」(テレビ朝日系)で当時どん底だった有吉弘行を、現在も続く「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)でイモトアヤコを輩出するなど、そのプロデュース力は業界屈指だ。
これまで自身の番組では、多くの若手お笑い芸人を輩出してきたが「今回は、役者さんがフィーチャーされてほしいですね。今回出てくれた佐藤仁美さんとか、木下ほうかさんとか。『あっ昼顔の人だ』って思ってもらって、さらこの番組で『あっスカジャンに出てた人だ』って言ってもらえるようになるとありがたいですよね。役者さんの知名度がグンと上がって、『知ってる知ってる』って話題になれば、自然と口コミでこの番組も広がって、一緒に観てもらえるようになるんじゃないかなって思います」。
バラエティ番組だけでなく、数々のドラマや映画で活躍してきた内村だけに、今後は番組のショートドラマへの出演にも期待したいところ。「出るなら悪役をやりたいです。私も結婚前までは、よくサメの目を持つ男だと、冷たい人間だと言われてましたから。その片鱗をちょっと見せたいなと思ってます」といい、共演については「どなたでも誰でも。その人にやり込められたいです。徹底した悪を。でも、俺がやると悪役って笑いになりかねないので、俺なりの悪役を見つけたいなと思います」と意気込んだ。
内村光良が語る“夢を叶える秘訣”
数々の夢が実現する瞬間を見届けてきた内村に、“夢を叶える秘訣”を聞いてみると「『継続は力なり』っていうけど、本当に僕はそうだなって思います」と、返ってきた。「役者さんにしたって、40代、50代から花が開く人もいるわけじゃないですか。それは、諦めずに続けてきたからで、ずっとコツコツとバイトしながらでも続けてきたから。もちろん努力しながら続けていくってことが大事で、ただダラダラではダメだと思うんです。そうやって続けていけば、いつか花開くんじゃないかな」。
では、内村自身がそれを実感した瞬間は?「ないです(笑)。ただね、僕は運が良かったから、わりと早くに名がみんなに知られたんです。それでもやっぱり落ち目になったことが何度もある。だけど続けていたから、今があるんだと思ってやってますね。やっぱり『継続は力なり』っていう言葉が好きですね」。
長きに渡って彼が活躍し続ける理由は、ただの偶然や運ではない。確かな実力と努力に裏付けされた活躍ぶりは、きっと多くの夢見る若者たちに希望を与えてきた。「10代は2度とない季節です。一番キラキラしてるときだと思うし、一番細胞が増えてるしね。それに、ずっとスポーツをやっててもへこたれない(笑)。何か一つに打ち込める時期だと思うんで、それを見つけてそこに邁進していってもらいたいです」。彼が、夢を追う若者たちに送った言葉だ。(modelpress編集部)
■フジテレビ系新番組「痛快TV スカッとジャパン」
毎週月曜8時放送
番組MC:内村光良(ウッチャンナンチャン)
■内村光良 プロフィール
生年月日:1964年7月22日
出身地:熊本県
血液型:AB型
1985年、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』としてマセキ芸能社に所属。デビュー後間もなく『お笑いスター誕生!!』に出演。コントを主体とした芸風でテレビを中心に活動。代表番組は、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)、『新・ウンナンの気分は上々。』(TBS系)、『笑う犬』(フジテレビ系)など多数。現在も放送されている番組では、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『そうだ旅に行こう。』(テレビ東京系)などがある。また、俳優・監督としても高い評価を受けており、近年では映画『ボクたちの交換日記』(2013年)の監督・脚本を手がけた。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「顔のない患者」THE RAMPAGE長谷川慎の妻役で話題・さかたりさ、現場で驚いた正反対の行動「全然感性が違う」誘拐された役演じる上で大切にした“関係性”と“記憶”とは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
ICEx千田波空斗「少しでも手助けできたら」全収録で意識していたこと 手応えを感じた回は?【「愛されICExの作り方」インタビューVol.5】モデルプレス -
ICEx筒井俊旭、初回収録は「緊張でガチガチ」“ひとり反省会”で決意したこと【「愛されICExの作り方」インタビューVol.4】モデルプレス -
【山崎賢人インタビュー】さらなる高みへ走り続ける原動力とは――俳優人生の転機「ゴールデンカムイ」で得た学び「俺は不死身だ」と自身を鼓舞した日々モデルプレス -
櫻坂46浅井恋乃未、弱み見せられない性格救った藤吉夏鈴の言葉 グループ愛ゆえに感じた選抜発表時の不安明かす「放心状態」【「The growing up train」インタビュー】モデルプレス -
櫻坂46向井純葉「自分がいる意味が見当たらなくて」2時間冷たい床で話を聞いてくれた先輩 もらった優しさを後輩へ【「The growing up train」インタビュー】モデルプレス -
櫻坂46村山美羽、BACKSセンター抜擢も気負いせず 先輩から贈られた“信頼の言葉”が支えに【「The growing up train」インタビュー】モデルプレス -
櫻坂46武元唯衣「ギリギリの精神状態でした」卒業決心までの葛藤・7年半の活動で手にした自信【「The growing up train」インタビュー】モデルプレス -
嵐翔真、Snow Man岩本照と2人きりの時に教わった「大切な事」デビュー以来の長髪→青坊主に劇的イメチェン【「カラちゃんとシトーさんと、」インタビュー】モデルプレス


