最短表紙の青文字系モデル・柴田紗希の素顔に迫る 「1年前とは違う」 モデルプレスインタビュー
2014.05.04 18:00
views
雑誌「SEDA」や「mer」などに出演で人気急上昇中の青文字系モデル・柴田紗希。モデルプレスは今回、彼女の素顔に迫ってみた。
雑誌「mer」で活躍する柴田は、同誌の前身「古着MIXガールズ」2012年9月号で初登場し、2013年4月号の「mer」リニューアル後は露出を増やし、2013年10月号で最短表紙デビューを果たした。そんな柴田は3月、沖縄にて行われた「第6回沖縄国際映画祭」のバックステージで、モデルプレスのインタビューに応じた。
― レッドカーペットを歩いた感想を教えてください。
柴田:まさか自分が生きている中でレッドカーペットを歩くとは思っていなかったので、夢みたいでした。まさにテレビで見るような場所を歩いていて、サインをしたり手を振ったりして、すっごい幸せでした。
― 雑誌「mer」にて最短で表紙に登場した際は、どんな心境でしたか?
柴田:最短!?えぇー!みたいな。自分でも「あぁすごいなぁ」って思いました。本当に嬉しかったですし、なんだか不思議!不思議っていう気持ちが大きかったかもしれないです。
― 今、モデルとして注目を浴びてますが、それを実感したりはしますか?
柴田:いやぁ、どうですかね。今日のように地方に来られる機会が増えたのは大きいかなぁ。Twitterでも「応援しています」って方が結構いてくれて、1年前とはちょっと違うなっていうのはあります。
― 1年前とは違う?
柴田:「mer」が始まった頃ですね。夢見ていたことがどんどん実現していって、雑誌にたくさん載ったり、東京でお仕事させてもらったり、そういう今までにない経験がすごく楽しいです。
― ファッションが「可愛い」と人気の柴田さんですが、こだわりはどんなところですか?
柴田:ガーリーもカジュアルも両方好きなので、それをミックスした感じです。ガーリーでもガーリーすぎない服装が好きで、カジュアルの中にちょっと可愛さを入れる感じですね。今日は古着のワンピースなんですけど、これが結構ガーリーなので、足元スニーカーでGジャン着て甘くなり過ぎないようにしました。
柴田:古着が大好きなので、古着屋さん巡りをよくしていますね。
― では好きな男性のタイプはありますか?
柴田:みんなに「ギャップがある」ってよく笑われるんですけど、イカついのに誠実という人が好きで、ワイルドで男らしいのに、中身はとってもピュアな人が好きなんです。
― そんな男性とどんなデートをしてみたいですか?
柴田:自然系デート!沖縄とか一緒に行きたいなぁ。
― 結婚願望はありますか?
柴田:今はないですが、いつかは絶対したいです。ワイルドで頼りがいのある方と、うふふ!
― 4月に名古屋から東京に上京ということですが、これからの目標を教えて下さい。
柴田:無事大学も卒業出来たので、もっとレベルアップして、いろんなお仕事に挑戦していきたいです。読モのお仕事も頑張って行きたいと思っています。まず本を出すことが目標です。しばさき本です!
― では最後に、柴田さんの考える夢をかなえる秘訣とは?
柴田:根拠のない自信です。毎日毎日、自分がこうなっているだろうなって想像したり、根拠がなくても自分できるぞ!って思うと、そうなっていく気がします。
― ありがとうございました。
ふんわりとした雰囲気でインタビューに応じてくれた柴田紗希。常に笑いを絶やさず、質問ひとつひとつを丁寧に可愛らしく答えてくれた。この春に大学を卒業し上京。着実に人気を獲得し、いよいよ本格的に活動を開始する彼女だが、読者モデルをきっかけに、これからどんなエンターテイナーになっていくのか非常に楽しみだ。(モデルプレス)
■柴田紗希(しばた・さき)
生年月日:1991年12月4日
出身地:愛知県
身長:154cm
趣味・特技:韓国ドラマ鑑賞・運動
古着屋「flower」の店員としてスナップ掲載され、雑誌デビュー。その後1年足らずでイベントに多数参加、アパレルブランドとコラボ商品を作成するなど、青文字系人気モデルの仲間入りを果たす。”しばさき”の愛称で親しまれ、明るく飾らない等身大のキャラクターが同世代や10代の女子から絶大な支持を集めている。今後のさらなる活躍が期待される。
― レッドカーペットを歩いた感想を教えてください。
柴田:まさか自分が生きている中でレッドカーペットを歩くとは思っていなかったので、夢みたいでした。まさにテレビで見るような場所を歩いていて、サインをしたり手を振ったりして、すっごい幸せでした。
― 雑誌「mer」にて最短で表紙に登場した際は、どんな心境でしたか?
柴田:最短!?えぇー!みたいな。自分でも「あぁすごいなぁ」って思いました。本当に嬉しかったですし、なんだか不思議!不思議っていう気持ちが大きかったかもしれないです。
― 今、モデルとして注目を浴びてますが、それを実感したりはしますか?
柴田:いやぁ、どうですかね。今日のように地方に来られる機会が増えたのは大きいかなぁ。Twitterでも「応援しています」って方が結構いてくれて、1年前とはちょっと違うなっていうのはあります。
― 1年前とは違う?
柴田:「mer」が始まった頃ですね。夢見ていたことがどんどん実現していって、雑誌にたくさん載ったり、東京でお仕事させてもらったり、そういう今までにない経験がすごく楽しいです。
― ファッションが「可愛い」と人気の柴田さんですが、こだわりはどんなところですか?
柴田:ガーリーもカジュアルも両方好きなので、それをミックスした感じです。ガーリーでもガーリーすぎない服装が好きで、カジュアルの中にちょっと可愛さを入れる感じですね。今日は古着のワンピースなんですけど、これが結構ガーリーなので、足元スニーカーでGジャン着て甘くなり過ぎないようにしました。
柴田紗希のプライベート
― プライベートはどのように過ごしていますか?柴田:古着が大好きなので、古着屋さん巡りをよくしていますね。
― では好きな男性のタイプはありますか?
柴田:みんなに「ギャップがある」ってよく笑われるんですけど、イカついのに誠実という人が好きで、ワイルドで男らしいのに、中身はとってもピュアな人が好きなんです。
― そんな男性とどんなデートをしてみたいですか?
柴田:自然系デート!沖縄とか一緒に行きたいなぁ。
― 結婚願望はありますか?
柴田:今はないですが、いつかは絶対したいです。ワイルドで頼りがいのある方と、うふふ!
― 4月に名古屋から東京に上京ということですが、これからの目標を教えて下さい。
柴田:無事大学も卒業出来たので、もっとレベルアップして、いろんなお仕事に挑戦していきたいです。読モのお仕事も頑張って行きたいと思っています。まず本を出すことが目標です。しばさき本です!
― では最後に、柴田さんの考える夢をかなえる秘訣とは?
柴田:根拠のない自信です。毎日毎日、自分がこうなっているだろうなって想像したり、根拠がなくても自分できるぞ!って思うと、そうなっていく気がします。
― ありがとうございました。
ふんわりとした雰囲気でインタビューに応じてくれた柴田紗希。常に笑いを絶やさず、質問ひとつひとつを丁寧に可愛らしく答えてくれた。この春に大学を卒業し上京。着実に人気を獲得し、いよいよ本格的に活動を開始する彼女だが、読者モデルをきっかけに、これからどんなエンターテイナーになっていくのか非常に楽しみだ。(モデルプレス)
■柴田紗希(しばた・さき)
生年月日:1991年12月4日
出身地:愛知県
身長:154cm
趣味・特技:韓国ドラマ鑑賞・運動
古着屋「flower」の店員としてスナップ掲載され、雑誌デビュー。その後1年足らずでイベントに多数参加、アパレルブランドとコラボ商品を作成するなど、青文字系人気モデルの仲間入りを果たす。”しばさき”の愛称で親しまれ、明るく飾らない等身大のキャラクターが同世代や10代の女子から絶大な支持を集めている。今後のさらなる活躍が期待される。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
豊田裕大「御上先生」で共演・松坂桃李から学んだこと 刺激を受けた俳優も明かす「その場にいれたことが財産」モデルプレス
-
「イグナイト」浅見役・りょう、第7話ゲストを匂わせ「思わず涙が出そうになりました」モデルプレス
-
安斉星来「御上先生」で“バケモノ並み”と鳥肌が立った共演者 次に挑戦したい役とは【GirlsAward 2025SSインタビュー】モデルプレス
-
人気グラドルがコンカフェ開業 陽葵が目指すのは「女の子がキラキラ輝ける場所」背景には自身の経験【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
小坂菜緒「日向坂46を引っ張っていく」“一期全員卒業”新体制曲でセンターを務める覚悟【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
UN1CON・KOKORO、“実兄”トラジャ松田元太と同ステージ立ち感慨 出演前の交流明かすモデルプレス
-
UN1CON“グループ史上1番派手”「ガルアワ」ステージ回顧 ファンへの感謝・今後の目標も明かすモデルプレス
-
「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で話題・鈴木秀脩、演技経験ほぼゼロからオーディションで抜擢 役作りで行ったアイドル研究とは【注目の人物】モデルプレス
-
オリラジ藤森慎吾、第1子誕生後の変化&理想の将来像とは?「ガルアワ」舞台裏での交流も明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス