エミリア・クラーク主演最新作!『PONIES:スパイな妻たち』6月より日本初放送・配信!
『ゲーム・オブ・スローンズ』のデナーリス・ターガリエン役で世界的なブレイクを果たしたエミリア・クラークが主演を務める冷戦時代のソ連を舞台にしたユニークなスパイ・サスペンス『PONIES:スパイな妻たち』(原題:Ponies)。夫を亡くした二人の女性が素人ながらにスパイ稼業へと足を踏み入れる姿を描き出す注目ドラマが2026年6月より日本初放送・配信となることがわかった。
タイトル「PONIES」に隠された、スパイとしての“最強の武器”
タイトルの「PONIES(ポニーズ)」とは、諜報用語で「調査対象外の人物」を意味する「Person Of No Interest(PONI)」の複数形だ。エミリア演じるビーと、その相棒となるトワイラは、KGB(ソ連国家保安委員会)から「ただの妻」と見なされ、スパイとしての疑いを一切かけられない。この“ノーマーク”であることこそが、彼女たちの最大の武器となるのである。
物語の舞台は1976年、冷戦下のモスクワ。ロシア語が堪能で堅物な性格のビーと、向こう見ずで無鉄砲なトワイラ。正反対の性格を持つ二人が、経験ゼロの状態からあの手この手で危険なミッションに挑む姿は、従来のスパイ映画にはない斬新さとユーモアに満ちている。
『PONIES:スパイな妻たち』あらすじ

1976年、クリスマス・イヴのモスクワ。アメリカ大使館に潜伏するCIA局員のクリスとトムはKGBに正体がバレたロシア人工作員を逃がそうとするが、工作員は殺されてしまう。その後、クリスの妻ビーとトムの妻トワイラはクリスマスパーティーで、小型飛行機の墜落によりクリスとトムが亡くなったと聞かされる。彼女たちは米国に帰国するが、夫たちの死の詳細は教えてもらえない。ビーとトワイラはCIA本部に、女性の方がスパイだと疑われにくいと直談判し、CIA局員となってモスクワに戻ることに。表向きは大使館員だが、裏では経験のないスパイ任務を遂行するビーとトワイラは、さまざまな困難に遭遇する……。
豪華キャストが彩る、1970年代のノスタルジックなスパイ劇
主演のエミリアは、愛する夫を失った悲しみを抱えながらも、知性と度胸を武器に危険な任務へ身を投じるビーを熱演。トワイラを演じるのは『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』などで知られるヘイリー・ルー・リチャードソン。脇を固めるのはエイドリアン・レスター(『華麗なるペテン師たち』)、アルチョム・ギルツ(『トランク ~走る密室~』)、ニコラス・ポダニー(『ハロー、トゥモロー!』)ら。
表向きは大使館員として振る舞いながら、裏では死と隣り合わせの任務を遂行する二人。プロの訓練を受けていない彼女たちが、どのようにしてKGBの監視の目を掻いくぐり、夫たちの死に隠された巨大な陰謀に迫るのか。70年代のスパイアクションが持つクラシックなムードと、予測不能な展開が融合した本作から目が離せない。
『PONIES:スパイな妻たち』は6月(日付未定)WOWOWにて日本独占放送・アーカイブ配信あり。(海外ドラマNAVI)
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