オスカー女優ルピタ・ニョンゴ、最も美しい女性に選ばれる
2014.04.24 14:26
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毎年恒例『People』誌の「最も美しい女性」に、今年はアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ(31)が選ばれました!
ルピタは映画『それでも夜は明ける』で、長編映画にデビューにしてアカデミー賞を受賞!!メキシコ生まれケニア育ちで、イェール大学で演劇を学んだという才女であり、昨年から、映画のプロモーションイベント、レッドカーペットに登場し、ベストドレッサーとしても大注目を集めてきました。
『People』によると、ルピタは「最も美しい女性」に選ばれるとは夢にも思っていなかったそうで「すごくうれしい。これはすごいほめ言葉よ」とコメント。
子どもの頃、メキシコ・ケニアで暮らしていた彼女にとって、最初、美とはテレビで見た、白い肌、長くてふさふさとしたストレートのロングヘアだったのだそう。「おぼろげながら、自分にはない、そうしたものを羨ましく思うようになるの。でも、母がいつも私を美しいと言っていた。それで、いくつかの点では母を信じるようになったわ」と語っています。
そんな彼女は10代の頃、髪をブロンド以外のさまざまな色に染めた後、今のような丸刈りに。「すごく変な感じだったし、寒かった!」と笑うルピタですが、挑戦することが好きなのだそう。
そして、アカデミー賞に続き「最も美しい女性」にも選ばれた今、彼女にとっても最大のほめ言葉とは「メイクを一切せず、髪もとかさず、ステキなドレスも着ていないとき美しいって言われることね。幸せがなによりも重要よ」と語っています。(セレブタイムズ/モデルプレス)
『People』によると、ルピタは「最も美しい女性」に選ばれるとは夢にも思っていなかったそうで「すごくうれしい。これはすごいほめ言葉よ」とコメント。
子どもの頃、メキシコ・ケニアで暮らしていた彼女にとって、最初、美とはテレビで見た、白い肌、長くてふさふさとしたストレートのロングヘアだったのだそう。「おぼろげながら、自分にはない、そうしたものを羨ましく思うようになるの。でも、母がいつも私を美しいと言っていた。それで、いくつかの点では母を信じるようになったわ」と語っています。
そんな彼女は10代の頃、髪をブロンド以外のさまざまな色に染めた後、今のような丸刈りに。「すごく変な感じだったし、寒かった!」と笑うルピタですが、挑戦することが好きなのだそう。
そして、アカデミー賞に続き「最も美しい女性」にも選ばれた今、彼女にとっても最大のほめ言葉とは「メイクを一切せず、髪もとかさず、ステキなドレスも着ていないとき美しいって言われることね。幸せがなによりも重要よ」と語っています。(セレブタイムズ/モデルプレス)
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