アンジェリーナ・ジョリー「子どもたちには俳優になって欲しくない」
2014.03.06 21:55
views
最新作『マレフィセント』で、「眠れる森の美女」の魔女を演じているアンジェリーナ・ジョリー(38)が、『エンターテイメント・ウィークリー』誌で子どもたちとの共演について語りました。
「子どもたちにとって、カメオ出演したりセットに来て私たちと合流するのは楽しいだろうと思ったの」。
こう語るアンジーですが、「でも俳優にするためじゃない。ブラッドと私が目指すのはそれじゃないわ。私たちは彼らに俳優にはなって欲しくないと思っているのよ」と子どもたちの将来について希望を述べています。
この作品では、ヴィヴィアンちゃんが幼い頃のオーロラ姫を演じていますが、それもヴィヴちゃんにやってもらう必要があったからだそう。
というのも、この作品でのアンジーは魔女だけに頭には角があって、メイクもコワめ。そのため、子役たちが寄ってきてくれなかったのだとか。
「彼女は当時4歳で、他の3〜4歳の子役たちは私のそばにこようとしなかった。マレフィセントと演技するには、私のことが好きで、角や目、かぎ爪を怖がらない子じゃないとダメ。だからヴィヴにやってもらうしかなかったの」
この作品には、他にもパックスくん、ザハラちゃんがチョイ役で出演したことも話題。子どもたちの演技もぜひチェックしたいですね。(セレブタイムズ/モデルプレス)
こう語るアンジーですが、「でも俳優にするためじゃない。ブラッドと私が目指すのはそれじゃないわ。私たちは彼らに俳優にはなって欲しくないと思っているのよ」と子どもたちの将来について希望を述べています。
この作品では、ヴィヴィアンちゃんが幼い頃のオーロラ姫を演じていますが、それもヴィヴちゃんにやってもらう必要があったからだそう。
というのも、この作品でのアンジーは魔女だけに頭には角があって、メイクもコワめ。そのため、子役たちが寄ってきてくれなかったのだとか。
「彼女は当時4歳で、他の3〜4歳の子役たちは私のそばにこようとしなかった。マレフィセントと演技するには、私のことが好きで、角や目、かぎ爪を怖がらない子じゃないとダメ。だからヴィヴにやってもらうしかなかったの」
この作品には、他にもパックスくん、ザハラちゃんがチョイ役で出演したことも話題。子どもたちの演技もぜひチェックしたいですね。(セレブタイムズ/モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「海外」カテゴリーの最新記事
-
『トップガン』アイスマン役、ヴァル・キルマーが65歳で死去VOGUE
-
ザ・ビートルズ伝記映画のキャストが発表VOGUE
-
セレーナ・ゴメス、結婚式のスピーチをお願いした俳優を明かすVOGUE
-
クリスティーナ・リッチ&エドワード・ファーロング、来日決定!【大阪コミコン】海外ドラマNAVI
-
超絶話題の『ハイパーナイフ』が快挙!2025年最も視聴された韓国発の作品に海外ドラマNAVI
-
ケイティ・ペリー卒業!『新アメリカン・アイドル シーズン7』4月7日(月)より日本初放送海外ドラマNAVI
-
チ・チャンウク出演の時代劇『于氏王后』が放送決定【無料放送あり】海外ドラマNAVI
-
ヘレン・ミレン、『007』シリーズの女性像は根深い性差別から生まれたVOGUE
-
ヘンリー王子、慈善団体サンタバリーの理事長から批判されるVOGUE