【#キャバクラで働く理由】長野のキャバクラから六本木へ「やるなら本気」──東京・六本木「FABRIC LOUNGE TOKYO」えりか
2025.03.11 18:00
東京「ファブリック六本木」に勤務するえりか。もともと夜の仕事をしていた母の影響を受けて、高校卒業と同時に長野のキャバクラで勤務。そこから六本木へと移り約1ヶ月が経つ。
「ファブリック」えりか、長野のキャバクラから六本木へ
えりかが育ったのは母子家庭。「おじいちゃんとおばあちゃんとお母さんとお兄ちゃんと妹と一緒に住んでいました」といい、5人の家族との関係性は「すごく仲がいい」と笑顔で話す。中学ではバスケ部に所属し、高校からは部活はせずに居酒屋とコンビニのバイトを掛け持ち。「人と接する仕事が私は好きだから、すごく楽しかった」と明かすように接客の適性に気づいたきっかけを聞くと、母親の影響があったようで「お母さんも夜の仕事をやっていたんです」と明かす。子どもの頃から母親の職場に行くこともあったといい「片付けとかをしたりしました。楽しそうだなと思って」と当時の印象を語った。
夜の世界のデビューは高校卒業後の長野のキャバクラから。「高校卒業してすぐに始めました」とその経緯を話す。長野のキャバクラでは3〜4年働き、その後六本木へ。ファブリックでの勤務を始めてから1ヶ月ほどというが、六本木という地を選んだ理由を「どうせ夜の仕事をやるなら東京でやりたいなと思って。今一番いいのは六本木」と語る。また「26歳だから、やるなら本気の今しかないと思って」と意気込みも見せた。
ファブリック本店を選んだのは「豪華さもあって、モチベーションが上がる」ことと「黒服さんの仕事ぶりと人の良さ」だという。最後に自身のアピールポイントを聞くと「お酒が好きなので楽しく飲めます」と明かし、「無口なお客さんも大丈夫です。私が話します」と笑顔を見せた。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
【#変化する夜職界隈】銀座から六本木へ「グローバルに活動していきたい」売れるキャバ嬢を目指す、ゆりかの覚悟──東京・六本木「FABRIC LOUNGE TOKYO」モデルプレス
-
【#影響力が増すキャバ嬢】芸能界への夢諦め上京、絶望の淵で救われたライブ配信 両立する中でさらなる高み目指す──東京・六本木「FABRIC LOUNGE TOKYO」櫻りおんモデルプレス
-
【#キャバクラで働く理由】プロゴルファー・女優…“柴咲コウファン”父きっかけにあらゆる道志した過去 東京・六本木「ファブリック」りのの素顔モデルプレス
-
【#影響力が増すキャバ嬢】東京・六本木「ファブリック」ゆい、中国から日本に渡った過去 いじめ乗り越え夜の世界で活躍「ファブリックの顔になりたい」モデルプレス
-
【#キャバクラで働く理由】東京・六本木「ファブリック」はんな、歌舞伎町での殿堂入りから移籍 5人姉弟育てた両親への恩返し語るモデルプレス
-
【#影響力が増すキャバ嬢】東京・六本木「ファブリック」にじほ、アイドルに誘われた過去「Club A」さんごとのTikTok裏話も明かすモデルプレス
「インフルエンサー」カテゴリーの最新記事
-
タナカガ、へそ出しコーデで魅せる美ウエスト「引き締まってる」「天才的」の声モデルプレス
-
【#キャバクラで働く理由】夢は経営者、セカンドキャリアに向け奮闘「好きなことをやりたい」──東京歌舞伎町・ゆいモデルプレス
-
美人YouTuber、ノースリコーデで美肌全開 くるみちゃんヘアにも反響「着こなしオシャレ」「アレンジ上手」の声モデルプレス
-
てんちむ、キャミドレス姿で胸元大胆披露「タトゥー可愛い」「セクシー」の声モデルプレス
-
せいせい、韓国旅行でタイトコーデ 美スタイルにファン釘付け「スタイル抜群」「攻めたファッション」の声モデルプレス
-
看護師×キャバ嬢・まいか、過酷なコロナ禍で6キロ減 現在もWワークを続ける理由「やりがいと言うには自己満足な仕事」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
「今日好き」出演美女、美肌透けるシースルートップス姿「お肌ツヤツヤ」「オシャレ」の声モデルプレス
-
とうあ、美肩見せトップスで素肌開放 タイでの写真に「ビジュ神」「見る度綺麗に」の声モデルプレス
-
美人インフルエンサーMINAMI、キャミ×ミニ丈ボトムで美脚チラリ プラベ旅行ショット公開「ママパパからサプライズケーキもらった」モデルプレス