「Popteen」モデル、藤森慎吾・狩野英孝をサポート 商店街に人が殺到
2012.04.12 17:06
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12日、東京・新小岩にある商店街にてお笑い芸人・藤森慎吾(オリエンタルラジオ)と狩野英孝が、第三回角川春樹小説賞を受賞した小説「新小岩パラダイス」(著者:又井健太)を書店店頭で手売り。雑誌「Popteen」のモデルらをサポート役につけて二手に分かれ、売上対決を行った。
現在商店街では、作品の舞台が“新小岩の商店街”ということにちなみ、同小説を中心とした町おこしキャンペーンを開催中。その一環として行われたこの日のイベントでは、15分間という時間制限の中、藤森慎吾が50冊を売り上げ、30冊の狩野英孝に勝利した。
角川春樹事務所・代表取締役社長の角川春樹より感謝状を受け取った藤森慎吾は、「頑張ったかいがありました。買ってくれた人みんなに“サンキュ~で~す”からの“かわうぃ~ね”を連発しました。勝てたのは(狩野英孝より)ギャグが旬だったからだと思います」と大喜び。トーク中も、イベントをひと目見ようと殺到する女の子に向け「新小岩の子は“めちゃめちゃかわうぃーね”」と全力で持ちギャグを披露するなど、終始上機嫌だった。
一方、敗れた狩野英孝は「手応えはあったのに…」と悔しがりつつも「自分ができることは100%やりました。一人で2冊買ってくれた人もいたので、今日の出来は100点です」と充実した表情を見せた。
イベント後、感想を語ってくれた4人。「藤森さんは私たちのファンって言ってくれていたけど、そんなことない。二人の人気を実感しました」(村田莉)、「人の多さにびっくりしました。勝ててよかったです」(佐野友妃子)、「もっと工夫すれば勝てたかもしれないので本当に悔しいです」(椎名ひかり)、「負けて悔しい。テレビに出ている人の人気はすごいなって思った」(小堀美茄冬)とそれぞれイベントを振り返った。(モデルプレス)
角川春樹事務所・代表取締役社長の角川春樹より感謝状を受け取った藤森慎吾は、「頑張ったかいがありました。買ってくれた人みんなに“サンキュ~で~す”からの“かわうぃ~ね”を連発しました。勝てたのは(狩野英孝より)ギャグが旬だったからだと思います」と大喜び。トーク中も、イベントをひと目見ようと殺到する女の子に向け「新小岩の子は“めちゃめちゃかわうぃーね”」と全力で持ちギャグを披露するなど、終始上機嫌だった。
一方、敗れた狩野英孝は「手応えはあったのに…」と悔しがりつつも「自分ができることは100%やりました。一人で2冊買ってくれた人もいたので、今日の出来は100点です」と充実した表情を見せた。
勝てたのは「Popteen」モデルのおかげ
二人の対決をサポートした「Popteen」モデルは、藤森慎吾側に村田莉と佐野友妃子、狩野英孝側に椎名ひかりと小堀美茄冬の計4人。藤森慎吾は、「僕が勝ちましたけど、9割が彼女たちのファンといっても過言ではなかった」とチャラ男キャラで褒めちぎった。イベント後、感想を語ってくれた4人。「藤森さんは私たちのファンって言ってくれていたけど、そんなことない。二人の人気を実感しました」(村田莉)、「人の多さにびっくりしました。勝ててよかったです」(佐野友妃子)、「もっと工夫すれば勝てたかもしれないので本当に悔しいです」(椎名ひかり)、「負けて悔しい。テレビに出ている人の人気はすごいなって思った」(小堀美茄冬)とそれぞれイベントを振り返った。(モデルプレス)
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