武田信玄の末裔、FX失敗で一家離散、整形暴露…個性豊かな「小悪魔ageha」モデルを振り返る

16日、雑誌「小悪魔ageha」の出版元であるインフォレストの事業停止が報じられ、衝撃が走っている。キャバクラ嬢をメインとするギャル層のトレンドを牽引し、昨年10月に月刊化7周年を迎えた同誌では、個性豊かな肩書を持つモデルたちが誌面を大いに賑わせてきた。

現役大学生の美人ニューハーフモデル

2006年の創刊時から2009年まで読者モデルとして活動した椿姫彩菜は、青山学院大学に通うニューハーフモデルの肩書きで大きな話題に。誌面で自身の半生を告白したのをきっかけに各テレビ番組で特集が組まれ、タレントとして活躍の幅を広げた。

整形、元カレ暴露の“炎上クイーン”

同じく創刊時から活躍した上ノ宮絵理沙は、仕事関係者やモデル仲間とのトラブル、元交際相手にまつわる過激な発言をブログにつづり、2010年に自叙伝「炎上クイーン」を発表。これまで100回以上、総額1500万円超を美容整形手術に費やしてきたことも告白している。

FX失敗で一家離散、ヲタ芸が生き甲斐

2006年から読者モデルをつとめるあきちは、父親が外国為替証拠金取引(FX)で失敗し一家離散となったという複雑な過去を誌面で告白。アニメやゲームをこよなく愛し「ヲタ芸を打つのが生き甲斐」と語る彼女は、2012年1月から7月まで深夜番組「ギルガメッシュLIGHT」(BSジャパン)に壇蜜らと共にレギュラー出演。“萌え”をキーワードに地域興し活動を行う「Moe1グランプリ」の総合MCをつとめるなど、そのキャラクターを活かし幅広く活躍している。

“ギャル起業家”が続々誕生

現役キャバ嬢モデルからの女社長というシンデレラストーリーで一時代を築いたのは“ももえり”こと桃華絵里。2008年頃の加入から幾度と無く表紙を飾り、人気絶頂の2009年、ファンに惜しまれながら同誌を卒業。現在はシングルマザーとして1児を育てながら会社運営に専念しており、起業を夢見るキャバ嬢たちのロールモデルとなった。

同じく元キャバ嬢の家村マリエは、おからで-8kgのダイエットに成功した経験を活かし、2010年10月におからバーガーショップを開業。現在もおからを使ったヘルシーなレシピ本などを多数発表している。早川沙世は億単位の詐欺を乗り越え、歌舞伎町にキャバ嬢向けのサロンなど数店舗を開業。早川は2011年にアイドルグループ・SDN48の3期生メンバーとして加入したが、本業のサロン経営に専念するため、わずか2ヶ月で活動を辞退している。

カリスマモデルの突然死

2009年6月には、当時誌面で高い人気を誇っていた純恋(すみれ)さんが、21歳の若さで脳内出血のため亡くなるという衝撃的な出来事もあった。純恋さんの死は「ギャル系カリスマモデル 突然の死」としてテレビ番組でも取り上げられ、ブログには今もファンからのコメントが殺到。今回の報道を受けて、当時の読者から「わたしたちの中では一生消えません。ありがとう。小悪魔ageha。ありがとう。すみれちゃん」といった声も寄せられている。

自称“武田信玄の末裔”の登場

最近では“武田信玄18代末裔”を名乗る読者モデル・武田アンリの登場がネット上を大いに沸かせた。「武田家旧温会」が関連性を否定するコメントを発表するなど事態は二転三転し、真実は不明のまま武田はブログを削除。事実上の活動休止となった。

今後の展開は未定

月刊化7周年のタイミングでは同誌初の専属モデルオーディションも開催し、勢いのあった「小悪魔ageha」。今後の展開については発表されておらず、読者やモデル達の間に動揺が広がっている。(モデルプレス)

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