アシックスとA.P.C.がタッグ！ 日常にもスポーツシーンにも活躍するテニスコレクション

品質とクラフトマンシップを追求する【アシックス】と【A.P.C.】が、新しいテニスコレクションを発表。オンコートとオフコートそれぞれのシーンに合わせたアイテムをリリースしました。テニスカテゴリーで【アシックス】がHead to Toe（全身）のアイテムを展開するのは、ブランド初。注目のコラボをチェック！

• ★旦那の携帯に、妹から着信 →『子供できてた、、、』と言う妹！ → すぐに2人を問い詰めると──？！
• ★再入荷キターーーーッ！【3COINS】全色集めたい……！「大人気アイテム」
• ★『再入荷』待ってましたーーッ!!（泣）【ハニーズ】完売前にゲットして！「大人気ニット」

【A.P.C.】美学であるモノクロームを取り入れたテニスコレクション

【アシックス】× 【A.P.C.】テニスコレクションは、スタイルと最高のパフォーマンスを融合させたオンコートコレクションと、日常の動きをサポートするオフコートコレクションの2つのラインで展開。

アイテムはミニマリストな中にクラシックなシルエットを取り入れ、1970年代のプレッピースタイルを表現。【A.P.C.】のシグネチャーであるモノクロームの美学を忠実に現した、鮮やかなブルーとホワイトのカラーパレットにも注目です。

遊び心をスパイスにしたオフコートコレクション

オフコートコレクションのデザインを手掛けたのは【A.P.C.】クリエイティブディレクター、ジュディス・トゥイトゥ。【アシックス】 × 【A.P.C.】のコラボを象徴する特別なロゴをプリントした短丈Tシャツや、テニスラケットが収まるフロントポケットを備えた日本製デニムのトートバッグ「ラケット トートバッグ」など、キャッチーなデザインが印象的です。

日常の動きをサポートするオフコートのアイテムとして登場したナイロンのブルゾンやパンツは淡い色合いのグラデーションに。これは「ナイロン素材のアイテムには私たちのグラデーションプリントを施すなど遊び心を加えています」とのジュディス・トゥイトゥの思いから。さらに【アシックス】のスニーカー「ゲルカヤノ14 x アー・ペー・セー」も特別仕様です。

オンコートコレクションは【アシックス】の機能性と【A.P.C.】の洗練されたスタイルを融合

オンコートコレクションは、【アシックス】のアパレルディレクターを務めるカミーユ・エバーハードの「オンコートコレクションでは、心身ともに充実した状態で身体を動かすことの喜びを体感できるようデザインすることを目標とし、【A.P.C.】の時代を超えた美学と【アシックス】の機能性をシームレスに融合させています」との考えから【アシックス】のパフォーマンステクノロジーと【A.P.C.】の洗練されたスタイルをミックス。

ウィメンズアイテムは、クルードレス、クルーノースリーブトップ、ショーツ、ロングラインブラ、スプリンターショーツの5アイテムをラインナップしています。

さらに特別仕様のテニスシューズ「ゲルレゾリューション X x アー・ペー・セー」「ソリューションスピードエフエフ3 x アー・ペー・セー」と、クルーソックスも展開します。

【アシックス】発祥の日本の伝統に基づき、オンコートコレクションには3つのデザイン要素が取り入れられているのもポイント。クルードレスとクルースリーブトップ、ショーツには、ラップディテールを通じて、日本の重ね着の技法である「重ね」や統一を象徴する円形のモチーフ「円相」を想起させます。

さらに【アシックス】のロゴは、日本の伝統的な絞り染め技法「絞り」からインスピレーションを得ています。

【アシックス】ファミリーのアスリートである内島萌夏選手、アレックス・デミノー選手、ボルナ・チョリッチ選手、ロレンツォ・ムゼッティ選手、ベリンダ・ベンチッチ選手、ハリエット・ダート選手、ジャスミン・パオリーニ選手らは、今回のコレクションを着用し、試合に出場する予定です。

※価格はすべて税込みです